入退院
今回は出産に向けての入院準備(帝王切開の場合)についてです。1人目妊娠ですでに入院は経験していたので、2人目の時は1人目の時にあれも持ってくれば良かったと思ったものなど、反省を踏まえてバッチリ準備しました!その内容とは・・・。
妊娠後期になると準備しておきたい出産入院のための準備バッグ。病院指定のもの以外に、もっていって良かったお役立ちアイテムをやぁさんが教えてくれました!
赤ちゃんのお世話に追われる産後の入院生活は、少しでもストレスなく過ごしたいもの。ゆらゆらさんが第一子出産の入院時に持って行って良かったもの、持っていかずに後悔したものを教えてくれました!
二人目も帝王切開で出産した白目みさえさん。今回は出産後5日目に退院と告げられます。つまり産後5日目には、上の子(1歳)と新生児の育児に追われるわけで…。お腹切ってるのに?と叫ばずにはいられなかったそう。
夜中、あれほど本気を出していた陣痛が、完全に遠のいてしまいました。子宮口は2センチ、陣痛は消失。お産が進む要素ゼロです。これはもう….今日は産めないな….そう思っていたのですが…。
まいぽー(@_fuwamai_)さんの第二子出産編をご紹介!夫の仕事が多忙で、息子の保育園もことごとく落ち続け、予定日の1ヶ月前から里帰りを始めていたんだそう。散歩の甲斐あって深夜に陣痛。寝ている息子に声をかけずに家を出て…。
3回の帝王切開出産の経験をもつあいさんが、おすすめの入院準備グッズを教えてくれました。準備のポイントは「術後驚くほど体を動かせない」なか、いかにストレスを少なくするか。産前の過ごし方やあると便利な「三種の神器」とは…?
出産後、赤ちゃんが大病院へ搬送され、離ればなれになってしまったりんりんままさん。赤ちゃんとはじめての面会後、赤ちゃんが懸命に生きようとしている姿を見て、前向きに考えられるようになっていました
麻酔が効いてるし、胸元のカーテンで状況も全く見えない状態で帝王切開を終え、無事に双子を誕生したツマ子さん。出産直後から術後の痛みがひどく、痛みに耐えながら始まった入院生活など、ツマ子さんの双子出産エピソード最終回です!
3人のお子さんを3人とも帝王切開で出産したあいさん。経腟分娩できないことに落ち込んだり、憧れが残っていたりするけど、帝王切開で産んだことに1ミリも悔いはないそう。帝王切開のメリットや、ママの気持ちを語ってくれました。
量も多くて煩雑な赤ちゃん誕生後の手続きを夫に丸投げすることにした、ちいさん。手続き系が大の苦手にもかかわらず、ご主人はあっさり快諾してくれます。後日、そのときの理由を聞いてみると、もっともな答えが返ってきたそうで…。
双子妊娠も中期に入り、いよいよ里帰り出産に向けて実家に帰省したツマ子さん。母に車を出してもらい定期健診に行くと、子宮頸管がある一定より短くなると入院しないといけない話になり、なんとか安静に33週まで過ごしていたが…。
妊娠がわかったらまずすることのひとつと言えば、産院決めではないでしょうか。チカ母(@Chika_mother)さんは、二人目を妊娠した時、産院の決め手は“上の子と一緒に泊まれる“だったとのこと。実際に案内された部屋を見てびっくり!
まる美(@babymoni_marumi)さんは出産時の行動で後悔していることが4つあるのだそう。そのひとつが陣痛中。「出産は体力勝負、食べられる時には食べておいた方が良い」という言葉を受けて、激痛の最中に食事を完食することに…
はなゆいさんは1時間近くに及ぶ帝王切開と胎盤癒着の手術が終わり、無事病室へと移動になりました。帝王切開後の母体はまさに、まな板の上の鯉状態・・・。それでも育児はすぐ始まる。そんなはなゆいさんのリアル体験をお伝えします。
初めての出産で何が必要か全く分からなかったため、色々調べた黄英(@bmoooon1)さん。「必要になったらその時買えばいいわ」と思っていたけれど、実際出産してみると、あれば嬉しかったり楽になったりするものがあり…
陣痛の気配がないまま迎えた予定日超過4日目のこと。ちいさんがお皿を洗っていたら、股からチョロチョロと何か出た感覚があったそう。でも、妊娠中さんざん頻尿や尿漏れに悩まされていたので、また尿漏れだろうと気にしていなかったのですが…。
妊娠後期高血圧症候群のため産後も3週間ほど入院した白目みさえさん。授乳のために授乳室と病室を行き来しつつ、体調回復に努めていたとき、突然「沐浴してみない?」と声をかけられます。これが後々考えてもナゾが残る体験だったそうで…。
出産を終えてすぐスタートする新生児育児。赤ちゃんのお世話で慌ただしい上に、チーコさんの産院では調乳指導や沐浴指導などが、いつも予告なしで行われたそう。助産師さんたちが忙しくて予定を組めない気持ちもわかるけど、落ち着かなさすぎてツライ!
お産が進まず退院となった園内せなさん。その日の夕方遅く、また陣痛らしき痛みが5分間隔になったので再入院することになります。「またすぐ退院とか嫌なんですけど」と冗談まじりに伝えると、医師から冷笑されてしまいます…。
逆子がなおらず帝王切開の可能性があると言われた時から、「手術が怖い…」と不安に思ったヤマモト(@ymmtkid)さん。それから骨盤位に戻ったり、また逆子になったり…ドタバタな中で、実家のお母さんがかけてくれた言葉が心の支えに…
ツマ子さんが第一子を出産後、産院で「上の子に早く会いたいから1日早く退院する」という先輩ママに出会います。「入院中くらいゆっくりしたらいいのに…」と感じていたツマ子さんでしたが、いざ自分が2度目の出産をしてみると…。
陣痛らしき痛みがあったので入院したものの、状況が進まず4時間で帰宅することになった園内せなさん。1日分の入院費を払って自宅に戻ったのですが、痛みが5~10分間隔に狭まってきます。念のため産院に連絡してみると…。
【医師監修記事】わさびさんが妊娠中期の頃に診断された「妊娠糖尿病」とはどんな病気なのでしょう?病気のリスクやなりやすい人の傾向、検査、治療法について専門家が解説。また妊娠糖尿病を予防するための注意点も教えてもらいました。
わさびさんが第二子妊娠中の妊婦健診のとき、妊娠糖尿病の検査にひっかかります。1歳の娘さんがいるなか、1泊2日の管理入院をすることになったのですが、血糖値が改善されなければ1週間入院を延長すると言われ緊張が走ります。
妊娠37週に入ったユキミ(@yukita_1110)さん。いつもと同じように起き、朝ごはんを食べ、トイレに行くと、出血が!毎日陣痛がきたときのシミュレーションをしていたこともあり、パニックにならずに産院に連絡し、準備をして…
妊娠のごく初期から、まさに生まれるその間際まで、胎児を守っている羊水。胎児が羊水を飲み、おしっことして排出することで循環していますが、その量のバランスが崩れると羊水が増えてしまうことがあり、「羊水過多」と診断されます。なぜ羊水が増えてしまう…
出産予定日を約1週間過ぎたころ、生理痛のような痛みが朝まで続いたので病院に行ってみたところ、入院を促されます。ついに生まれるのか、と園内せなさんは病室でほっとしていたのですが、そのうち痛みが遠のいてしまい…。
妊娠後期に入った頃、病院から「入院準備一覧」を渡され、助産師さんに「そろそろ入院準備しといてね」といわれた、ユキミ(@yukita_1110)さん。「37週前くらいにやっとけばいいか~」とのんびり構えていましたが…
産後の入院期間中は、お世話の仕方を身につけるのに四苦八苦したかめかあさん。なかでも大変だったのは授乳。出産当日、助産師さんに教わりながら授乳してみるもののうまくいかず、ミルクを足すことに。その翌日、隣のベッドに…
妊娠8カ月の頃から続いていた入院生活にもすっかり慣れ、予定日間近となったとき、突然「明日、帝王切開で赤ちゃんを出そう」と言われます。赤ちゃんのためならと冷静に受け止めた白目みさえさんでしたが、助産師さんと2人になったとき大崩壊!?
一人目の出産後は、設備の整ったレディースクリニックの個室で過ごしたゆむい(@yumuihpa)さん。二人目は大きな病院の大部屋で、四人で入院。扉の廊下側には氏名が記されていたのですが、カーテンを閉め切ると誰がどこか分からない状態で…
自宅に一人でいるときに破水したツマ子さん。立ち上がった瞬間の破水だったのですが、少しでも動くとチョロチョロと羊水が出るので怖くて動けない!でも産褥ショーツ類は玄関にあるカバンのなかだし、家には誰もいないし…。どうすればいいのー!?
長い陣痛に耐えて出産し、休息をとった数時間後から様々な症状が出始めます。後陣痛、会陰の傷の痛み、足のむくみ、乳の痛み。おまけに原因不明の風邪の症状まで出て、あいさんはもうクタクタ。「熱よ…上がるな…」と願いながら授乳していました。
~全4回の連載特集でお届けします~【プレパパ レッスン2】第2回目はパパが知っておきたい、出産時に妻をどうサポートするかです。もし、立ち合いができなくても妻を応援する方法などを交え、パパのやること、できることはたくさん。その心得を解説してい…
~全5回の連載特集でお届けします~【プレママ レッスン1】第1回目のレッスンはお産の進み方についてです。おしるしなどの予兆から陣痛が始まり、入院、分娩までどう進むのか。また入院した後に助産師が行う子宮口の開きチェックなどは何をどう見ているの…
一人目の産後とても喉が渇いたという笹吉(@sasakichidiary)さん。その経験を生かして、二人目の入院時には素敵なフレーバーのお茶&ノンカフェインコーヒーをたくさん準備して入院!そこで美味しさに目覚めてしまい…。
出産予定日を過ぎ、焦って2万歩も歩きまくった夜、陣痛らしき痛みがきます。気づいたときにはもう5分間隔!焦って病院に電話したはなわめぐみさんでしたが、電話に出た助産師さんの反応が微妙…。あれ?まだまだな感じなの?
陣痛室がなかったため、陣痛中は4人部屋で過ごしたというまきこんぶさん。そのためできるだけ静かに過ごそうと思っていたのですが、突然、今までと比べ物にならないほどの強烈な痛みが!うわああああー!もう、まわりなんて気にしてらんねーー!
長い陣痛の末、ようやく分娩OKがもらえたあひるさん。「トイレしておく?」と聞かれたので、分娩室に入る直前にトイレで踏ん張っていたら突然ドアがバーン!「せっかくだから、いきむ練習しちゃお」と助産師さんが笑顔でこちらを見ていたのです…。
ナコさんは切迫早産での入院中、24時間張り止めの点滴をつけていたそう。そのため、ほてり、動悸、かゆみ、手指の震えなどの副作用に悩まされます。耐えられないというほどではないけれど、地味に辛い!でも点滴は止められないわけで・・・。
ナコさんが切迫早産で入院している間、とても楽しみにしていたのが食事!でもある日、突然「肉なし減塩食」に変更されます。何の説明も受けてなかったので理由を看護師さんに尋ねると、しばらくして怒りながら医師が駆け込んできます。
病院に到着し、子宮口を測ってもらった時点で3cm。そのまま入院して不安な長い夜を過ごし、もう一回子宮口を測ってもらうとやっぱり変わらず3cmのまま。ちゃんと痛いのになんで!?焦りの気持ちがだんだんと強くなってきたあいさんは…
24時間点滴をつないでいた切迫早産入院中に気になっていたのは、シャワーを使った時にドアの外がびしょびしょになること。外に置いた点滴をつなげたままシャワーを使うので、隙間から水が漏れてしまうのです。そこでナコさんは…https://zexybaby.zexy.net
長かったつわりがやっと落ち着き、体調もそこそこよくなってきていた妊娠8カ月の頃の夜中、腹痛とともに生ぬるい液体がドバっとでます。色も臭いもない…もしかして破水!? ナコさん(@nfsn66)が焦って病院に行くと…?
白目みさえさんの初掲載記事。これまで超優良妊婦だった白目みさえさんが妊娠8か月の時、突然「妊娠高血圧症候群」の診断を受けて入院することになります。さらに、「産めば治る」と言われていたのに産後重症化してしまい・・・。
「こっさん(@33kossan33)」さんの初掲載記事。3児の母である「こっさん」さんですが、第一子妊娠時は切迫早産になって1カ月以上入院したそう。でも第二子妊娠時は、心配をよそに何のトラブルもなく出産。そして第三子のときは…?
我が子を産んだ時の達成感と幸福感は忘れられないものですよね。ゆゆさんは息子が生まれた直後からめちゃくちゃ「産後ハイ」になっていたそう。目をギラギラさせながら病室の前をひたすらウロウロしていたのも今となってはいい思い出…!
こんにちはPUKUTY(プクティ)です!今回は退院についてのお話です。 初めての出産から入院中は傷の痛みに耐えたり、赤ちゃんの育児の方法をたくさん看護師さんに教えてもらい、初めての育児に毎日奮闘していたらあっという間に8日間が経過。 関連記事: 「死…
一人目の陣痛のときは、心配事が絶えず常に緊張状態だったというマルサイさん(@marusai_info)。でも2人目の陣痛時は、踊ったりお笑い番組をみたりしてリラックスできたそう。もし次があれば産院にもっていきたいグッズは…?