ゼクシィbabyみんなの体験記をご覧の皆様、こんにちは。
二人育児の傍らで、イラストを描いたり漫画を書いたりしてTwi
子どもは4歳の男の子、『ほにゅ』と、2歳の女の子、『ねむ』
今回は、以前書いた妊娠中の歯科検診について。の続きです!
自治体にもよるかもしれませんが、
それは出産後も同様なようです。
妊娠・出産は身体の変化が大きく、
私も例に漏れず、地域の保健師指導で“歯科検診に行くように“と
歯医者が苦手な私はなかなか気が進みませんでしたが、
近所に、開店したての歯科医院に通うことにした私は、
妊娠20週でした。
つわりの期間が妊娠5ヶ月まで続いたりと長く、
また仕事をしながらだったので、
妊婦さんってなかなかに忙しいのです。
まあそんな話はさておき。
妊娠中の私の歯は…
虫歯がいっぱいありました〜!!!!!
ぎゃあああああああ
長く通うことが決定しました。
避けて通っていた歯科医…
自分のためにもお腹の子のためにも頑張って通おう、
むしろ妊娠前は何かと理由をつけて歯科検診に通っていなかったの
妊娠期間の治療では、麻酔が必要な場合、
そして毎回麻酔を打つたび、
緊張で心臓がドックンドックンなるのです。
私、こんなに歯医者怖いんだな…
と思っていると、どうやら麻酔の作用での動悸だったようです!笑
妊娠前では歯科麻酔での動悸など感じたことがなかったので、
妊娠中の麻酔は強めの動悸があること
妊婦が歯科麻酔をしてもお腹の子に影響はないということ
虫歯だらけになってしまった私も、
産後しばらくして、治療途中の歯の治療を再開しに。
私の通う歯科医院では、
いろんな病院があり、いろんなサービスがあり、
というより、核家族が当たり前の世の中になってきていて、
日本の人口増加につながるサービスが増えればいいな、
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:つぶみ
年齢:30代
子どもの年齢:4歳、2歳
自己表現が激しい第一子、ほにゅ(H30.02.♂)、泣き声が優しい第二子、ねむ(R2.07.♀)の母。パンとお菓子と歌うことが大好き。日記がわりに育児漫画を始めた。2人育児に泣かされながらも奮闘中!
インスタグラム:@tbys141122
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