つぶみ
著者:つぶみ
年齢:30代
子どもの年齢:2歳、0歳
自己表現が激しい第一子、ほにゅ(H30.02.♂)、泣き声が優しい第二子、ねむ(R2.07.♀)の母。パンとお菓子と歌うことが大好き。日記がわりに育児漫画を始めた。2人育児に泣かされながらも奮闘中!
インスタグラム:@tbys141122
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
妊娠、流産を経験しているつぶみさん。次こそは!とあきらめずに妊活を続けていました。待ち望んでいた妊娠検索薬の陽性!ついについに赤ちゃんがきてくれた!ご主人に連絡すると、その日にご主人からサプライズプレゼントが!
つぶみさんは初潮からずっと生理不順、周期が20日だったり50日だったりと毎月不安定。妊活中も、今月生理がきてないから、もしかして・・・?とウキウキする気持ちと期待しすぎてはいけないと思う気持ちがありました。でも、つわりっぽい症状もある、もしや…
つぶみさんは妊娠6ヶ月で歯科医院に通うことにしました。歯医者は苦手…長い期間遠のいていましたが、虫歯があると早産リスクの可能性もあると保健師さんから言われ、「行かない」という選択肢はありません!避けていた歯医者、やっぱり虫歯がいっぱい、長く…
つぶみさんは歯医者がとにかく苦手で、虫歯があると気づいていても通わなくなってから7年経っていました。妊娠が分かってから「妊婦さんは虫歯になりやすい、早産のリスクもある」など保健師さんから言われて、歯医者に行くことを決めました!妊娠中の歯医…
つぶみさんは妊娠7週~12週の頃、吐きづわりでつらい日々を過ごしていました。食べても飲んでも吐く!何も食べなくても吐く!吐きすぎて緑色の胆汁まで吐いてしまっていたそうです。赤ちゃん大丈夫かなと心配になっていると…
つぶみさんは妊娠5週頃からつわりが始まりました。食欲もなく、食べても必ず吐いてしまう吐きづわりの症状が辛かったそう。仕事もほとんど休む日々に、自分を責めてしまうことも。その後も妊娠トラブルを経験し、妊娠中の変化と向き合い思うことは…
つぶみさんの初めての妊娠は初期での流産でした。流産までの間は「もしかしたら…」「もっとこうしていれば…」「私のせいかも」など、不安を募らせるばかり。そんなときに気づいたことは…、過去の自分に伝えてあげたいことがあるそうです…
つぶみさんは育児で悩んでいるときに「良い方法があれば教えてほしいです」と、SNSでママさんたちに助けを求めてみました。すると、素敵なアイデアの数々!つぶみさんは頑張っているママさんたちがたくさんいることを知り、励みになったそうです。
1歳10ケ月になる娘さんのイヤイヤ期が本格化してきました。つぶみさんも一人目で経験したことをふまえて、あの手この手を使って対処しています。そしてイヤイヤ期中の子どもと接するときに大事にしていることは…?
つぶみさんは、娘さんの様子がいつもと違い「今日はよく寝るなぁ」と思っていたら、『低血糖』の症状がでていたことを知りました。原因として考えられるのは、症状がでた前の晩の出来事が響いていたかもしれない…その様子を詳しく教えてくれました!
つぶみさんの息子くんは2歳の頃、ママに叱られると毎回逆ギレで大泣きをしていました。なんで怒られているのかなかなか理解するには難しい…でも、叱った後はハグして仲直り。そして4歳になった今、叱られると少し成長が見られたようです…
1人目、2人目と帝王切開で出産したつぶみさん。帝王切開でも出産ひとつひとつが違う…、二度の経験で感じたそれぞれの出産を手術中から術後、産後の身体の状態までを詳しく紹介!出産する前は不安だったつぶみさんも経験してみて…
4歳になるつぶみさんの息子くん、2歳前後で喋り始めたくらいに「あれ?語尾を何度も繰り返している?」と違和感を覚えたそうです。心配になって調べたら「吃音(きつおん)」という聞いたことのない言葉が…。そのときつぶみさんが思ったことは…
つぶみさんの息子くんが「今日保育園で先生に怒られた」と、ドキッとする言葉を言いました。発表会の練習中の出来事のよう…、詳しく息子くんの話を聞いていると1年前よりはるかに成長している姿に感動し、つぶみさんは息子くんを励ますと…
つぶみさんの2人目の娘さんはタオルが大好き、寝るときはスリスリしながら寝てくれるそうですが、1人目の息子くんは寝かしつけに苦労したそうです。実母はどんなふうに寝かしつけていたのか相談したら、つぶみさんは指しゃぶりで寝ていたとか…
1歳になったつぶみさんの第二子ねむちゃん。意思表示がはっきりしていて、外に行きたいときは自分から靴をはかせてとおねだりしたり、帽子をかぶったり。わかりやすすぎて有難い!と感じるとともに、お兄ちゃんとの違いにも驚くのでした。
息子さんの3歳児健診での尿検査で、再検査を伝えられたつぶみさん。近所の小児科で再検査をうけると、結果は陽性。さらに再々検査の結果も陽性となり、不安が高まります。血液検査も受けることになったので、先生に説明を求めると‥。
保育園で大流行したRSウイルスにかかってしまった、つぶみさんの息子くん。高熱が続き、ずっとそばで看病すること5日、やっと熱が下がります。これで日常に戻れる!と喜んだのも束の間、息子くんの不機嫌MAXデイズが始まったのです…。
つぶみさんの息子さんが3歳のとき、予防接種を打つことに。1歳のときに大泣きされて以来だったので、今回も不安だったそう。そこで予防接種の役割を、大好きなアレに例えて事前にきちんと説明。本人も理解して注射にのぞんだところ…?
つぶみさんの娘さんが0歳10カ月の頃、40度近い熱が4日続いたことがあったそう。医師からは突発性発疹だろうと言われたものの、はっきりとはわからず様子見の日が続きます。心配でたまらず、上の子の時の様子を思い出そうと記録を調べてみたら…。
つぶみさんの息子さんが保育園に通い始めて2年。今年の春からは年少さんになったそう。入園したばかりの頃は毎日泣いていて、園での写真も笑顔がないものばかり。そんな息子さんの姿につぶみさん自身が涙することも…。でも今思うことは…
つぶみさん家の第二子ねむちゃん。お兄ちゃんと性別が違っていても、おもちゃはお下がりでいいよね~と新調することを考えていなかったつぶみさん。でも児童館でのねむちゃんの姿を見て反省&考えを改めることにします。いったいどんな姿をみた?
眠りにつくのが上手で寝つきがいいのは嬉しいけれど、すぐうつぶせ寝になってしまうというつぶみさんの0歳の娘さん。おしりをぷりっと突き出す姿はかわいいのですが、窒息が心配でつぶみさんも安心して寝られないそう。どうすればいいの…?
みなさんこんにちは、つぶみです。 2020年、第二子である長女が生まれました。 生活様式がとても変わっていた中、赤ちゃんを育てるのは少し怖いところがありましたが、もう対策するしかない!ということで、何ができるか考えてみました。 思い出したのは、ば…
第二子ねむちゃんの離乳食は生後6カ月頃のゆっくりめスタートでいいかな、と考えていたつぶみさん。でも大人たちの食事中にじっと食べ物をみて、手を伸ばして、食べるところを目で追いまくるねむちゃん。これはもう…離乳食を始めるしかないですね。
帝王切開での出産から2年間、ずっと傷口がかゆくて痛かったつぶみさん。2人目の妊娠でお腹が大きくなってきてからは余計に傷が痛んでいたそう。すると産科の先生が、2人目出産の手術の時にその傷をきれいにしてくれるというのです!
つぶみさんの第二子ねむちゃんはもうすぐ生後半年。ということは、離乳食が始まります!コロナ禍で以前より料理好きになったつぶみさんは、離乳食が楽しみだとか。でも、第一子の時に苦しんだ経験を活かして、心がけていることがあるそう。
上の子が0歳の頃、思い通りにならない育児について愚痴をこぼしてしまったつぶみさん。でもそれを聞いたママ友から「そんなの大変なうちに入らない」と一蹴されてしまいます。つぶみさんはイライラと黒い感情がわいてくる自分に気づきます。
今年の夏に第二子を出産したつぶみさん。産後に感じたことは、第一子(息子)と全然違う!ということ。とにかくよく泣く子だった兄と違って、ご機嫌なことが多く、放っておいても寝てくれるのです!最初はその違いに驚いていたのですが…。
こんにちは。つぶみです。先日、第二子を無事出産致しまして、二児の母となりました! 新生児、かわいい〜!!!!!!!(心の叫び)2番目は女の子でした。 長男である上の子の新生児の頃も思い出したりします。大変だったなあ…。 特に大変だったのが、授乳…
つぶみさんにとって、新生児期の育児はとにかく不安いっぱいだったそう。いつも赤ちゃんの泣き声にびくびくしていて、2人きりになると赤ちゃんが怖いと感じるほど。そんなつぶみさんを救ってくれたのは、寝かしつけに役立った、ある“音”でした。
頻回授乳で疲れるし、夜はろくに寝られないし、悪露は続いて体も痛いし…。何よりどうやっても赤ちゃんを泣き止ませられない。そんな産後のイライラを、つい里帰り中の家族にぶつけてしまっていたつぶみさん。今振り返ってみると・・・?
産後すぐの体重測定でたった4キロしか減っていないことに驚いたつぶみさん。赤ちゃん分とその他もろもろ減ったはずなのになぜ⁉ しかもまだ妊娠中のようなお腹ぽっこり体型にもビックリ!そこでつぶみさんは産後ダイエットを決意したのですが…。
妊活のため、基礎体温を測り始めたつぶみさん。でもグラフはガタガタに!そこでまずは「正確に測ること」を目標に、さまざまな工夫を重ねます。すると生理不順のつぶみさんでも、なんとなーく妊娠しやすい時期がみえてきたのです!
逆子のため帝王切開で出産することになったつぶみさん。覚悟を決めて臨んだものの、手術前の検査や準備だけでぐったり。さらに麻酔科の先生の到着が遅れて、素っ裸のまま手術台の上で待ちぼうけを食らうことになります。
吐きづわりで食欲がなく、トイレとお友達状態だったつぶみさん。でも「生のカットパイン」だけは食べられたそう。1つずつ食べられるし、たとえちょっと吐いたとしても気持ち悪くならない爽やかさが魅力だったそうで…。
つぶみさんにとって初めての妊娠は不安だらけだったそう。検査薬の結果を見ても、健診に行っても、家でも…。そしてある日、その不安が的中してしまいます。でも、天国にいった赤ちゃんはある大切なことをつぶみさんに教えてくれます。