つぶみ
著者:つぶみ
年齢:30代
子どもの年齢:5歳、2歳
自己表現が激しい第一子、ほにゅ(H30.02.♂)、泣き声が優しい第二子、ねむ(R2.07.♀)の母。パンとお菓子と歌うことが大好き。日記がわりに育児漫画を始めた。2人育児に泣かされながらも奮闘中!
インスタグラム:@tbys141122
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
つぶみさんははじめての育児をしている中で赤ちゃんの頻回授乳に悩んでいました。ほぼ一日中授乳しているような…さらには乳腺炎になり痛くてたまらない。母乳外来で相談すると…
つぶみさんは2人のお子さんを帝王切開で出産、手術の記憶はたくさんあるそうですが今回は術後で一番苦戦したことを教えてくれます!
二度の帝王切開で出産を経験したつぶみさん、産後の傷跡にはずいぶん悩まされて、ケアを頑張っていました。出産後4年が経った今、傷跡は消えたのか!?
つぶみさんは妊娠がわかった時から、里帰り出産と決めていました。ご主人と一緒に育児をしたいという気持ちもあったそうですが、お母さんを頼りにすることに。産後1ヶ月の予定が、結局…
妊娠中不快だったことのひとつに頻尿があったつぶみさん。お腹が大きくなる後期だけかなと思いきや、初期から頻尿の症状があり大変だったそう。特に夜間は…
つぶみさんは胎動を感じるようになってから、お腹の赤ちゃんがさらに愛おしくなっていたのですが、定期的にあるしゃっくりには「やめてー」と思っていたとか。なんとなくお腹の左下あたりでしゃっくりしているので、頭はこの辺かな?と思っていたら…
つぶみさんは第一子妊娠中の時にお姉さんの結婚式に参列しました。つわりから解放されごはんも食べられるようになり、体重も増え始め、お腹も少し膨らんでくる頃なので持っている服では無理そう。そこでレンタル衣装サイトを検索してみると…
つぶみさんはつわりが始まった頃から出産~育児まで、「アプリ」を使って記録していました。特にお気に入りは赤ちゃんのお世話をしたことやお世話した時間、赤ちゃんの成長を記録できるものでした。お子さんが大きくなってしばらく使っていなかったら…
男のだとお腹が前に突きでる、女の子だと横に広がる、性別がわかるジンクスを妊娠中気にしていたわさびさん。お腹の出方を見ながらどちらかなと気になるものだけど、一番大切なことは…
つぶみさんは生理前に胸のチクチクや気持ち悪さを感じ、「もしや、妊娠できた!?」と検査薬を使ってみると、結果は陰性…。その後も何度か同じ症状があり、やっとの思いで妊娠できたのです!
つぶみさんは1人目妊娠中の体の変化で、乳頭がやたら痒いことがありました。乳頭から白いカスのようなものが。とくにお手入れはしなかったのですが、2人目妊娠の時もまたカスが…
つぶみさんは2人目の出産前日(帝王切開)、少し気持ちに余裕がありました。でも、やっぱり終わってみればしんどかったそう。今回は出産の流れをレポート、特に麻酔についての体験談を詳しく紹介!
つぶみさんはお子さん二人の妊娠・出産を経て改めて考えると「やっぱり大変なことが多かったなあ」と思うそうです。つわりやむくみ、妊娠線など、お腹が大きくなると歩くのも大変!中でも辛かったことは、痔。いぼ痔になってしまったのです…
つぶみさんは妊活中に困ったことがありました。生理不順なため排卵日も不定期でおりものの状態でタイミングをとっていたとか。その後妊娠したかも?とソワソワしていると同じころに膣のかゆみが!早速産婦人科に行ってみると…
妊娠中からむくみに悩んでいたつぶみさん、産後はさらに酷くなりました。帝王切開で出産したので産後すぐには歩いたりできず、ベッドの上でできるむくみ対策をしていました。退院の時にはどうなったのでしょう…?
帝王切開で出産したつぶみさん、産後はしばらく流動食なのですが、お父さんが買ってきてくれたバナナとヨーグルトが嬉しくてこっそり食べてしまいました!さらに産後は便が出なくて苦しい入院生活でしたー!
つぶみさんは2人のお子さんを帝王切開(逆子のため)で出産しました。お腹を縦に切るか横に切るかを選択できたので横切開を選び、産後の傷はとても愛おしいそうですが、きちんとケアをしないと痒くてかゆくてみみずばれになってしまい…
つぶみさんは出産が近くなってきた頃から「逆子」であることがわかりました。なかなか治らない逆子…最終的に帝王切開で出産することが決まりましたが、・・・怖すぎる!!麻酔も手術も術後も怖い。この不安な気持ちをどうしたらいいのーー!
つぶみさんは妊娠7ヶ月頃から腹帯を巻き始めました。あまり気にもせずなんとなくつけていたので必要性を感じづらかったのですが、妊娠後期になってくると欠かせないアイテムになったそうです。実際、どんなものを購入したかというと…
つぶみさんは妊娠7ヶ月に入り、普段着ていた服がきつくなってきたので、マタニティウエアを買いにでかけました。「妊婦でもおしゃれがしたい!」と探しましたが、お気に入りが見つからず機能性が良いアイテムを購入。実際使ってみると…
妊娠5ヶ月頃、辛いつわり時期が終わりようやくいろいろなものが食べられるようになったつぶみさん。あまり意識していなかった「栄養について考えよう」と、参考になる本を購入。自分のため、家族のため、お腹の赤ちゃんのために学び、良いマタニティライフを…
妊娠中の食べ物、特に生ものは控えるように気をつけていたつぶみさん。大好きな寿司を食べないように我慢していたけれど、食べたい衝動が抑えきれず…
つぶみさんは「妊娠したら太り過ぎないようにしよう」と思っていましたが、それってどうやって管理するのかイマイチわかりません!でも、ダイエットではなく「健康的に体重をキープする」ことを心がけて頑張ったことがあるそうです。
つぶみさんは妊娠中の見た目の変化に衝撃を受けたそうで、特に驚いたことは、妊娠中期から症状がでてきた「むくみ」。足を指で押すとへこんだままで戻ってこない!そこで3つの対策を心がけて妊娠中を過ごしていたそうです。
妊娠初期からあった「頻尿」の症状、つぶみさんはつわりと頻尿でとにかくトイレに行くことが多かったそう。妊娠してからの身体の変化に驚き、頻尿の症状は夜中にも。そして症状は、後期まで…トイレに行っても少ししかでないのが辛い経験だったそうです。
つぶみさんは妊娠がわかってからすぐに妊娠線予防をはじめました。朝起きて保湿、お風呂上りに保湿は必須で、とにかく気を遣っていたそうです。その努力が報われたのか出産当日まで妊娠線ができなかった!と喜んでいたのですが、産後のおなかを観察している…
34週の妊婦健診の時に切迫早産と診断され即入院となったつぶみさん。お腹の張りは感じていたものの入院するとは思っていなかったので、「入院て何するんだろう・・・」「安静にしてって言われるけどどうしたらいいの?」と、わからないまま始まった入院生…
1人目妊娠9ヶ月の頃、切迫早産を経験したつぶみさん。お腹の張りや子宮頚管が短くなっていることが判明して即入院となりました。妊娠・出産のことについてもっと知識があったら・・・切迫早産を経験して思うことがたくさんあったそうです。
つぶみさんははじめての妊娠で「お腹が張る」という感覚が、どんな感じなのか分からず過ごしていたそうです。妊娠後期でようやく気づき、張り止めの薬を飲むことに。無知過ぎて赤ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいーー!
妊娠中はつわりや体重制限、妊娠・出産への不安など大変な時期を過ごしますが、妊娠後期になってくるとお腹も大きくなってきて苦しい…。つぶみさんは妊娠中のお腹の出方で、1人目と2人目に大きな差があったそうです
快便体質だったつぶみさんは、妊娠5ヶ月目に入ったころから便が固くなり、痛みで苦しむことに。毎日出ているから大丈夫かと思っていると、妊娠後期になるころには完全に便秘になってしまいました。もう何日出てない・・・??
妊娠、流産を経験しているつぶみさん。次こそは!とあきらめずに妊活を続けていました。待ち望んでいた妊娠検索薬の陽性!ついについに赤ちゃんがきてくれた!ご主人に連絡すると、その日にご主人からサプライズプレゼントが!
つぶみさんは初潮からずっと生理不順、周期が20日だったり50日だったりと毎月不安定。妊活中も、今月生理がきてないから、もしかして・・・?とウキウキする気持ちと期待しすぎてはいけないと思う気持ちがありました。でも、つわりっぽい症状もある、もしや…
つぶみさんは妊娠6ヶ月で歯科医院に通うことにしました。歯医者は苦手…長い期間遠のいていましたが、虫歯があると早産リスクの可能性もあると保健師さんから言われ、「行かない」という選択肢はありません!避けていた歯医者、やっぱり虫歯がいっぱい、長く…
つぶみさんは歯医者がとにかく苦手で、虫歯があると気づいていても通わなくなってから7年経っていました。妊娠が分かってから「妊婦さんは虫歯になりやすい、早産のリスクもある」など保健師さんから言われて、歯医者に行くことを決めました!妊娠中の歯医…
つぶみさんは妊娠7週~12週の頃、吐きづわりでつらい日々を過ごしていました。食べても飲んでも吐く!何も食べなくても吐く!吐きすぎて緑色の胆汁まで吐いてしまっていたそうです。赤ちゃん大丈夫かなと心配になっていると…
つぶみさんは妊娠5週頃からつわりが始まりました。食欲もなく、食べても必ず吐いてしまう吐きづわりの症状が辛かったそう。仕事もほとんど休む日々に、自分を責めてしまうことも。その後も妊娠トラブルを経験し、妊娠中の変化と向き合い思うことは…
つぶみさんの初めての妊娠は初期での流産でした。流産までの間は「もしかしたら…」「もっとこうしていれば…」「私のせいかも」など、不安を募らせるばかり。そんなときに気づいたことは…、過去の自分に伝えてあげたいことがあるそうです…
つぶみさんは育児で悩んでいるときに「良い方法があれば教えてほしいです」と、SNSでママさんたちに助けを求めてみました。すると、素敵なアイデアの数々!つぶみさんは頑張っているママさんたちがたくさんいることを知り、励みになったそうです。
1歳10ケ月になる娘さんのイヤイヤ期が本格化してきました。つぶみさんも一人目で経験したことをふまえて、あの手この手を使って対処しています。そしてイヤイヤ期中の子どもと接するときに大事にしていることは…?
つぶみさんは、娘さんの様子がいつもと違い「今日はよく寝るなぁ」と思っていたら、『低血糖』の症状がでていたことを知りました。原因として考えられるのは、症状がでた前の晩の出来事が響いていたかもしれない…その様子を詳しく教えてくれました!
つぶみさんの息子くんは2歳の頃、ママに叱られると毎回逆ギレで大泣きをしていました。なんで怒られているのかなかなか理解するには難しい…でも、叱った後はハグして仲直り。そして4歳になった今、叱られると少し成長が見られたようです…
1人目、2人目と帝王切開で出産したつぶみさん。帝王切開でも出産ひとつひとつが違う…、二度の経験で感じたそれぞれの出産を手術中から術後、産後の身体の状態までを詳しく紹介!出産する前は不安だったつぶみさんも経験してみて…
4歳になるつぶみさんの息子くん、2歳前後で喋り始めたくらいに「あれ?語尾を何度も繰り返している?」と違和感を覚えたそうです。心配になって調べたら「吃音(きつおん)」という聞いたことのない言葉が…。そのときつぶみさんが思ったことは…
つぶみさんの息子くんが「今日保育園で先生に怒られた」と、ドキッとする言葉を言いました。発表会の練習中の出来事のよう…、詳しく息子くんの話を聞いていると1年前よりはるかに成長している姿に感動し、つぶみさんは息子くんを励ますと…
つぶみさんの2人目の娘さんはタオルが大好き、寝るときはスリスリしながら寝てくれるそうですが、1人目の息子くんは寝かしつけに苦労したそうです。実母はどんなふうに寝かしつけていたのか相談したら、つぶみさんは指しゃぶりで寝ていたとか…
1歳になったつぶみさんの第二子ねむちゃん。意思表示がはっきりしていて、外に行きたいときは自分から靴をはかせてとおねだりしたり、帽子をかぶったり。わかりやすすぎて有難い!と感じるとともに、お兄ちゃんとの違いにも驚くのでした。
息子さんの3歳児健診での尿検査で、再検査を伝えられたつぶみさん。近所の小児科で再検査をうけると、結果は陽性。さらに再々検査の結果も陽性となり、不安が高まります。血液検査も受けることになったので、先生に説明を求めると‥。
保育園で大流行したRSウイルスにかかってしまった、つぶみさんの息子くん。高熱が続き、ずっとそばで看病すること5日、やっと熱が下がります。これで日常に戻れる!と喜んだのも束の間、息子くんの不機嫌MAXデイズが始まったのです…。
つぶみさんの息子さんが3歳のとき、予防接種を打つことに。1歳のときに大泣きされて以来だったので、今回も不安だったそう。そこで予防接種の役割を、大好きなアレに例えて事前にきちんと説明。本人も理解して注射にのぞんだところ…?