みなさんこんにちは。
姉・こはさん5歳と、弟・あん太くん2歳の母であるまきこんぶです!
妊娠にまつわる思い出を振り返っています。
今回は「妊娠線」のお話。
私の妊娠線予防対策と結果的にどうだったかをお話します。
1人目の時、お腹が目立ってきた妊娠6、7ヶ月頃から市販のボディクリームを塗るようにしました。
ケチらずたっぷり塗ると良いと友人に聞いたのでクリームは安い大容量のものを使用!
風呂上がりにたっぷり塗るようにしていました。
クリーム塗り塗り作戦のおかげで、1人目の時は無事妊娠線を回避することに成功!!
1人目だったこともあり、あまりお腹が大きくならなかったのも理由のひとつかもしれません…。
その経験があったので、2人目もしっかりクリーム塗り塗り作戦を実行!
今回もこれでもかと塗りたくっていました。
「これで今回も完璧…」と余裕ぶっこいていたある日、
出産予定日約2週間前になってお腹の写真を旦那さんに撮ってもらいました。(予定日から早まってなんとこの2日後に生まれました!)
お風呂上がりに下からのアングルで撮影。
お腹こんなに大きいの!?と驚いていると、ん??何かお腹の下の方に線が見える…??
旦那さんは「気のせいじゃない?」って言っていましたが、
拡大してみてみると、明らかに妊娠線が…ッッ!!
鏡でお腹の下を写して見てみると、
やっぱり妊娠線できてるうぅぅぅーーー!
お腹が大きいとお腹の下が隠れて見えないので完全に油断していました…泣
頑張って保湿をしていてもできるもんはできる…。そう悟ったまきこんぶでした。
そして2人目のお腹まわりは本当に大きくなるということを学びました。
(1人目の時よりプラス約10センチくらいの腹囲になってました!)
産んだ後改めて妊娠線を確認してみるとやはりできていましたが、息子を妊娠していた証として愛おしく、誇らしく思えました。
現在は溝のような跡は薄〜く見えますが、色も消えて全く気にならなくなりました。
ちなみに妊娠後期は足が浮腫みやすくなっていたので、お風呂上がりにお腹に続いて足にもクリームを塗ってマッサージしていました。
妊娠線はお腹以外にも、太ももや胸にもできることがあるそうなので、色々な場所に塗っておくと予防になっていいかもしれません!
ついでに腕や足などをマッサージすると癒されてるし浮腫みも取れるのでオススメです。
以上、ここまで読んでくださってありがとうございました!
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
妊娠時期別記事
著者:まきこんぶ
年齢:29歳
子どもの年齢:4歳、2歳
2017年3月爆誕の娘・こはさんと、2019年12月爆誕の息子・あん太くん、ナルシストの夫・オタッキー、そしてヒステリックなワーママ・まきこんぶの4人家族です。育児や日常の何気ない話をInstagramに投稿しています。時間、精神、お金…全てギリギリな毎日ですが、なんだかんだ1番の癒しは家族と過ごす時間です。
インスタグラム:@makikonbu33333333333
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