こんにちは!りんりんままです。
3歳11ヶ月の娘と1歳8ヶ月の息子を育てながら
Instagramにて日々の絵日記を残しています。
今回は2人目の妊活〜妊娠までのお話。
娘が一歳半の頃、そろそろ2人目を…と考え妊活を始めました。
娘の妊活の際、陽性だと思ったら陰性!ということが続き、浮き沈みが激しい日々を過ごしていました。
(1人目妊娠時の記事はこのページの下部にリンクしてありますので良かったらご覧ください♪)
そんなこともあり、2人目の時は「とにかく焦らず、ゆったりと!」を、意識していました。
半年とか、一年くらいで授かれたら良いな〜という気持ちで過ごしていました。
スタート時は、前回の生理日もちゃんと記録していないほどのゆるさ…!
さらに、娘のお世話もあり、日々の最優先はとにかく娘。
朝から夜まで一緒に過ごし、夜は家事と絵日記を書くのに集中していたので、妊活についてはびっくりするくらい意識しておりませんでした。
1人目の時は、生理予定日の当日朝にきていなかったら「妊娠したかも!!」と喜んで検査薬を買いに行き、すぐさま検査。
そして陰性、がっかり…ということを生理がくるまで毎日繰り返していました。
でもこの時は、最初の頃でほぼタイミングも取れていなかったし、特に体調も変わったことがあるような気はしないし、99%妊娠していないだろうと思っていました。
3日過ぎていることも特に気にせず、まぁそのうちくるっしょ〜という気持ちでした。
さらに数日たって、まぁ念のためということでまったく気持ちの準備もせず検査してみたところ、、、
線が!!出ているではありませんか…!!!
1人目の時は号泣したこの瞬間。
2人目の時はあまりにもびっくりすぎて、涙は出ず、ただただ大喜び。
娘もお姉ちゃんになるのか…!!!
2人で遊んだりするんだな…楽しみ……!!
と妄想が膨らむ膨らむ。
そして、よく考えてみると「確かにここ数日ちょっと体が熱っぽかったかも…だるかったかも…」と答え合わせのように思い出しました。
(基礎体温も測っておりませんでした…!)
前回はなかなかこぎつけなかったサプライズ報告も、2回目は準備バッチリ。
娘が寝たあとに、ケーキとラッピングした検査薬をパパにプレゼント。
「何の日でしょーうか!」と聞くと、なんや分からずパパ困惑(笑)
そりゃそーだ。
ラッピングの袋を開けてびっくり。
2人ともびっくりしすぎて笑っちゃっている様子もしっかりビデオに収められました。
集中すると周りが見えなくなるわたしにとって、娘と一緒に過ごすことで気持ちが適度に逸れ、ストレスを感じずにいられたことが良かったのかもしれないな、と思いました。
また、1人目の時は気にしすぎて神経質になり、浮き沈みが激しくなってしまうこともあったのですが、今回は終始ゆったりとした気持ちで過ごすことができました。
娘の時も、息子の時も、お腹に来てくれたことは本当に奇跡。
妊娠が分かってからはとにかく嬉しくて、男の子かな〜女の子かな〜、名前どうしよう〜!!と気持ちが先走りがちな楽しい時期だったことを覚えています。
ただ、この直後つわりで地獄を味わうのですが…
それについてはまた別の機会に描けたら嬉しいです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
妊娠時期別記事
著者:りんりんまま
年齢:20代
子どもの年齢:1歳、3歳
薄毛ガールりんりんとひょうきんパパをこよなく愛する、田舎の主婦です。平凡な毎日の幸せを忘れないように、思い出して笑えるように。インスタとTwitterにて育児絵日記を残しています。
Instagram:@rin_rin_mama
Twitter:@rin_rin_mama_T
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