りんりんまま
著者:りんりんまま
年齢:20代
子どもの年齢:1歳、4歳
薄毛ガールりんりんとひょうきんパパをこよなく愛する、田舎の主婦です。平凡な毎日の幸せを忘れないように、思い出して笑えるように。インスタとTwitterにて育児絵日記を残しています。
Instagram:@rin_rin_mama
Twitter:@rin_rin_mama_T
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ふたりの姉弟を育てるりんりんまま。1人目妊娠時と2人目妊娠時では、妊娠線の予防についても違いが! 2人目の妊娠線予防、1人目よりも結構雑にしてしまったら…
ふたりの姉弟を育てるりんりんままさん。今回は、帝王切開の傷のアフターケアについて。1人目と2人目を出産した際に実践した内容を紹介します。
妊娠8カ月の頃にマタニティフォトを撮影したりんりんままさん。カメラを向けられるのがすごく苦手なタイプだったので、一度は諦めようかとも思っていましたが、最高のポーズで写真を残すことが!
1人目妊娠の時、アジャスターバンドで妊娠前からのパンツを履いていたりんりんままさん。2人目の時は自分にとってもっと快適に過ごせるアイテムを発見!
母子手帳と一緒にマタニティマークを受け取ったりんりんままさん。いつからつけようかと調べたときに不安を感じてしまい、しばらくつけずに過ごしていました。
27週の血糖値の検査で基準より少し高いという指摘を受けたりんりんままさん。学生時代に低血糖と診断されたこともあり、なかなか思い当たる節がなかったのですが食生活を見直してみることに。
長女を妊娠した時、「妊娠すると便秘になりやすい」と聞いたりんりんままさん。そうならないよう、食生活でトライした3つの対策をご紹介。
2人目の妊娠が判明して、りんりんままさんがとにかく気になったのは、性別!女の子だったら…男の子だったら…とさまざまなイメージが膨らみます。
りんりんままさんは、2人目のつわりが始まった時期に出血があり、病院へ。「切迫流産」と診断され、2週間は絶対安静と言われます。上の子がまだ小さいこともあり、不安でいっぱいに…。
2人目妊娠時、辛いつわりに悩まされたりんりんままさん。その時期に救世主となった食べ物や、人などをご紹介!食べ物でダントツ一位の救世主は・・・
6週に入り、寒気がするな〜と思っていたらなんだか気持ち悪い…とうとうつわりが始まった、りんりんままさん。1人目の時も2人目の時も、においづわりのタイプで…
娘さんが一歳半になった頃、そろそろ2人目を…と考え、妊活を始めたりんりんままさん。2人目の時は「とにかく焦らず、ゆったりと!」を、意識していました。
産後すぐ別の病院に入院してしまった赤ちゃんがいよいよ退院となり、楽しみでありつつも、入院中の機械が使えなくなることに不安を感じていたりんりんままさん。退院後の様子は…
毎日娘さんの入院する病院に通って1〜3時間ほどお世話していたりんりんままさん。そんな生活が1ヶ月ほど過ぎた頃、看護師さんに「ロングマザーリング」の提案が。
帝王切開のため長くなっていた入院生活が終わり、別の病院に入院する赤ちゃんに「毎日会いに行ける」と喜んだりんりんままさん。真冬の雪国、大雪の日もありましたが、毎日電車とバスを乗り継ぎ、少しでも良くなっていますようにと会いに行って…
出産後、赤ちゃんが大病院へ搬送され、離ればなれになってしまったりんりんままさん。赤ちゃんとはじめての面会後、赤ちゃんが懸命に生きようとしている姿を見て、前向きに考えられるようになっていました
赤ちゃんが大病院へ搬送されてしまい、出産直後から離ればなれになってしまった、りんりんまま(@rin_rin_mama_T)さん。産後2日目、赤ちゃんとのはじめての面会のためNICUへ。緊張しながら入っていくとそこに待っていたのは…
緊急帝王切開で生まれた赤ちゃんが泣き声をあげず、慌ただしく大病院へと運ばれてしまったりんりんまま(@rin_rin_mama_T)さん。手術翌日、ナースステーションへ向かう途中、赤ちゃんを囲む幸せそうな家族の姿を見かけて…
料理はもともと好きなのですが、子どもたちの相手をしながら大人食、幼児食、離乳食の3種類を毎日3食作るというのはとにかく大変…。 そんな私を救ってくれる便利なものがあるということで、象印「STAN.」の自動調理なべをお試しさせて頂きました。 調理中、…
産後、赤ちゃんの産声が聞こえず処置が続けられていたのですが、か細い声がようやく聞こえます。不安が少し和らいだりんりんままさんでしたが、赤ちゃんはそのままNICUへ。さらに翌日には大病院へ転院となってしまいます。なんでこんなことに…。
緊急帝王切開で出産したりんりんままさんでしたが、赤ちゃんの産声が聞こえてきません。切迫した先生の声、慌ただしく行われている処置。不安すぎて目を背けたくなる状況のなか、ただ状況を見つめることしかできない自分が悔しくて涙が止まりません。
長く陣痛が続いているもののお産が進まず、さらにあと半日ほど様子見と言われたりんりんままさん。でもその1時間後、赤ちゃんの心拍が下がってきたため緊急帝王切開をすることになります。やっと痛みから解放され、赤ちゃんも生まれたのですが・・・。
お産が進まず、「帝王切開になる可能性があるから」と別の病院に搬送されることになります。あと少しの辛抱…と痛みに耐えていたりんりんままさんでしたが、搬送先の医師の言葉に大ショック!?
夕方に破水して、夜中には陣痛も始まったりんりんままさん。痛みの間隔も短くなってきて、「もしかしてスピード安産?」と期待します。でも朝になっても、昼を過ぎても、夕方になっても子宮口はまだ1.5センチ!進まないお産に目の前が暗くなります。
りんりんままさん(@rin_rin_mama_T)の出産予定日前日での健診のこと。「まだ子宮口が硬いね~」と先生。その後、「ちょっと痛いよ」という声とともに、信じられないほどの激痛が走ります。これが噂に聞いていた「内診グリグリ」か!
産院の勧めで妊娠中期から母乳マッサージを続けていたりんりんままさん。妊娠後期になると分泌液も出るようになり、母乳育児に向けて準備を整えていったそう。でも出産時のトラブルで、赤ちゃんへ直母で授乳することができないことになり・・・
妊娠中にベビーグッズを手作りしたりんりんままさん。ガーゼハンカチやお昼寝マットなど作ったものは4種類。大きなおなかで裁縫をするのは大変だったけれど、作っている間も、それを赤ちゃんが使ってくれるときもとても幸せな気分になれたそう。
りんりんままさんが紹介してくれるのは、いろいろな野菜や果物の絵を部屋中に貼って探してもらう「収穫ごっこ遊び」。準備ができたらママは「○○採ってきて~」と言うだけ。絵のかわりに文字や色だけにしたり。年齢にあわせてアレンジも自在です。
赤ちゃんが夢中になって遊んでくれて、手先を使う練習にもなる「チラシ遊び」をりんりんままさん(@rin_rin_mama_T)が教えてくれました!手軽で簡単にできる遊びながら、赤ちゃんにとっては学びもいっぱい。ぜひお試しを!
りんりんままさん(@rin_rin_mama_T)が妊娠8か月に入ったころ、おなかの赤ちゃんが逆子になってしまったそう。医師からのアドバイスは体操することと下着を変えること。これが効いたのはわかりませんが、2週間後には逆子が治ったのでした。
妊娠後期のフルタイム勤務が想像以上にしんどく、いつも産休までの日数を数えて気が滅入りそうになっていたというりんりんままさん(@rin_rin_mama_T)。でも、あるリストを作ることを決めると気持ちが一変したのです!
りんりんままさん(@rin_rin_mama_T)が妊娠中に愛用していたものは・・アジャスターベルト!ベルト部分に取り付けるだけで、おなかが膨らむ妊娠期でも手持ちのパンツが履けるようになる優れものなのです。
妊娠中の体重管理ってなかなか大変ですよね。りんりんままさんは、「おから」で乗り切ったそう。低カロリーで、体によくて腹持ちもいい!毎日のようにおからレシピを研究していたりんりんままさんが、超個人的オススメおから料理を教えてくれました。
切迫流産のため絶対安静を言い渡されたりんりんままさん(@rin_rin_mama_T)。家事禁止、トイレとお風呂以外は立つのも禁止という状態のなか、つわりもピークに達します。そんななかでの息抜きは夫が作るシュールなお弁当でした。
りんりんままさん(@rin_rin_mama_T)の初掲載記事。ある時、生理が少し遅れているうえに体がほてったり、やたら眠かったりすることに気づきます。妊娠かも!と喜びいっぱいだったのですが、妊娠検査薬の結果は陰性に…。