こんにちは!りんりんままです。
4歳の娘りんりんと1歳の息子あおくんを育てながら、
Instagramにて日々の育児絵日記を残しています。
今回は、2人目妊娠中の性別についての思い出をお話しします。
妊娠が判明して、とにかく気になったのはやっぱり性別!
女の子だったら、娘とおそろいの服を着せたり、一緒におままごとをしたり、お姫様ごっこも楽しめそうだなぁ、大きくなったら一緒にショッピングにも行きたいなぁ〜とか
男の子だったら、戦いごっこのためにママも練習しなきゃ(笑)とか、サッカーが得意なパパに教えてもらえそうだなぁ、大きくなったら「ママを守ってあげる!」なんて言ってくれるのかなぁとか。
女の子だったら名前は○○、男の子だったら○○か○○って、それぞれの名前も考えちゃったりして。
(わが家は娘も息子も産まれる前に名前を決めていました!)
また、わたしは母子家庭で、母と姉との女三人家族ということもあり、
男の子への知識があまりなく(笑)
男の子が生まれたら、知らなかった新しい世界が広がりそう〜!!と思っていました。
とにかくどっちの性別でも楽しいイメージばかりで、とってもわくわくしていました。
そして、子どもは赤ちゃんの性別が分かると聞いたことがあったので、娘にも聞いてみました。
「おなかの赤ちゃん、女の子かな?男の子かな?」と当時2歳の娘に聞いてみると
全く迷わずに「おんなのこ!!」と言い切っていたので、驚ました。「本当に分かっているのかもー!当たったらすごい!!」とびっくり。
そして、辛い辛いつわりを乗り越え安定期に入った、妊娠6カ月のすぐの頃。
先生に「次回の24週頃に健診で性別が分かるかも」と言われていました。
そこで、健診の前に娘にもう一度確認してみたところ、、
ちょっと悩んで、「やっぱりおとこのこ!!」と言ったのです。
どうして考えが変わったのかを娘に聞いてみましたが、理由を説明するのは難しかったようで分からず。
そわそわしながら健診に行ってみると、、
見事、男の子でした!!
たまたまかもしれないけれど、この時わたしは「赤ちゃんが大きくなってきたから、男の子って分かったのかも!!」と思って嬉しかったのを覚えています。
娘が本当におなかの中の赤ちゃんのことを感じ取っていたのかは分かりませんが、
わたしにとってはとてもいい思い出になりました。
お兄ちゃん、お姉ちゃんがいる場合の妊娠期間は、赤ちゃんの性別が分かるかも?!というお楽しみもあって良いなぁ。とほっこりしたエピソードです。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
妊娠時期別記事
著者:りんりんまま
年齢:20代
子どもの年齢:1歳、4歳
薄毛ガールりんりんとひょうきんパパをこよなく愛する、田舎の主婦です。平凡な毎日の幸せを忘れないように、思い出して笑えるように。インスタとTwitterにて育児絵日記を残しています。
Instagram:@rin_rin_mama
Twitter:@rin_rin_mama_T
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