胎児の様子
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みんなどうだった?「胎児の様子」にまつわる体験談
いつはよく動くお腹の赤ちゃんがピタッと動きを止める瞬間が2種類あったそう。ひとつは、旦那が胎動を感じようとした時。今動いている!と旦那を呼んで触ってもらうと、決まって全く動かなくなるのです…。もうひとつは?
女の子と男の子のママである、ゆらゆらさん。妊娠中の性別判定はお股を見るものだと思っていたのですが、女の子のときは「子宮」が見えたことで判定されビックリ!
アラフィフ3児ママのあゆみんさん。今回はつわり中よく食べたものランキング! 男の子と女の子の妊娠中で食べたいものの傾向も違いましたが、共通して食べられていたもの、よく食べていたものをご紹介!
2児(3歳、0歳)の母、ならおかみいさんの「しんどかった食べづわり」についてのエピソード。6週目から16週目まで続いた辛いつわり。その中で食べられたものは…
9歳長男、5歳長女、生後7カ月次男を育てる三児の母あゆみんさん。妊娠初期にあった食べつわり。男の子の妊娠中と女の子の妊娠中、好む食べものには違いがありました。
妊娠中期の健診で「逆子」と言われた園内せなさん。言われてみると、胎動を感じる位置が股間のあたりだ…。逆子をなおすためにできることは横に向いて寝ることくらいと言われたので、祈りながら横向き寝を続けていたら…
わさびさんの妊娠中の楽しみは、健診で見せてくれるお腹のエコー。赤ちゃんの成長をチェックして、「大きめだね」、「小さめだね」など言われると不安になったりもしたそうです。推定体重と実際産まれてくる赤ちゃんってどのくらいの誤差があるのだろう?と…
もちみかんさんご夫婦は妊娠がわかった時から「女の子?男の子?どちらの性別だろう…」と楽しみにしていました。女の子がいいかなあと思いながら17週の妊婦健診を受けると、先生から性別の発表が!
男の子と女の子で妊娠中のお腹の出方が違う、って聞いたことありますか? そういうジンクスがあるということは知っていたけど、正直…うさんくさいよね。本当なの?と思っていました。ところが…
妊娠16週頃から感じ始めた胎動。ぽこぽこ~とくすぐったい感じでしたが、あっという間に「ドコドコ」と大暴れ状態に。そんなある日、お腹のなかから「パチン」という音がたまに聞こえてくるようになります。この音の正体が産後に判明!?
お腹にいる赤ちゃんが、女の子だとお母さんのお腹は横に大きくなり、男の子だと前に突き出すように大きくなるというジンクスがあります。 私は、女の子と男の子を授かりましたが、実際にお腹の膨らみ方に違いはあったのか…。二人を妊娠した時のことについて…
もうわかるの!?と驚きつつも、妊娠4カ月の頃に「たぶん男の子」だと教えてもらった赤ちゃんの性別。でも妊娠6カ月の頃に受けた胎児スクリーニングで映し出されたエコー画像には素人目でもわかるくらいはっきりと「女の子」のマークが!?
長男、長女、次男の三児のママのあゆみんさん。今回は3人の心拍確認できた週数と心拍数について。
妊娠28週頃から胎動の位置がいつもよりだいぶ下の方になっていることに気づいたやぁさん。するとやっぱり逆子になっていた!第二子の妊娠後期にして初めての逆子判定にヤキモキしたのですが…
一足早くママになっている仲良しの友人に、妊婦の時の楽しみってなんだった?と質問してると、「胎動を感じるとすごく幸せな気分になった!」とのこと。その日を心待ちにしていたら・・・。
へー子さんは妊娠後期に突入した頃、お腹がよく痙攣していたそうです。胎動かな?と思っていたのですが、頻繁にピクッとなるので赤ちゃんに何か起こったのでは?と心配に。次の健診で先生に聞いてみると…
第一子である息子を妊娠して週数が進み、膣からではなくお腹の上からプローブを当てる経腹エコーをすることになりました。先生は赤ちゃんの各部位がはっきりとわかるようで、丹念にチェックしては「いい形だね、かわいいねぇ」とおじいちゃんが孫を愛でるよ…
44歳で次男くんを妊娠・出産した三児の母あゆみんさんの、妊娠5週の胎嚢の大きさについてのエピソード。先月の生理周期から数えて5週5日目に産婦人科に行き…
妊娠したかも、と産婦人科を受診して、「胎嚢が確認できた」、「まだ胎嚢が見えない」など、医師からはじめて「胎嚢」という言葉を聞いたという人は少なくないはず。そもそも胎嚢って何? 胎嚢を確認する意味は? いつ胎嚢は確認できるの? といった胎嚢にまつわる…
毎回の妊婦健診は、おなかの赤ちゃんの成長がわかってうれしい時間。それと同時に、かかりつけ医から赤ちゃんの発育について、「発育曲線の通りです」、「誤差もありますが、やや小さめ(大きめ)です」などのお話があると、気になる人もいるのではないでしょう…
第4子となる子の妊娠が判明したとき、家中はお祭り騒ぎでした。家族が増えることの喜びはもちろん、みんなが気になっていたのはズバリ性別!今回は、性別発表サプライズのお話です。
私が一番最初に胎動を感じたのは、妊娠17週の時。ポコポコっとお腹が鳴るような感覚でした。はじめはお腹のガスが動いてるのかな?と思い、はっきりとは分からなかったです。 その後数回同じような感覚があったので、もしかしてこれが胎動…?と気づきました。
妊娠検査薬で陽性反応が出て最初の妊婦健診の日。確認できたのは小さな黒い点のような胎嚢だけ。サイズは10.1mmと書いてあるけど、この数字って平均に比べてどうなの?何もかもが気になってしまい…。
お腹にいる双子の性別がわかったとき、念願だったジェンダーリビールケーキを作ろうとしたけろまいまいこさん。でもよく考えると家にケーキを作る道具もないし、あまり生クリームが好きじゃなかった…!そこで思いついた簡単アイデアとは?
妊娠中の性別ジンクスの沼にはまったへなきちさん。二人目の妊娠中、第一子のつわりと状況が全く違ったので次は異性だ!と確信します。結果はいかに!?
妊娠中期になると、健診のたびに気になるのは赤ちゃんの性別。3人目の妊娠中、性別がわかったら絶対にやろうと思っていた「ジェンダーリビール」のリアル体験談です。
妊娠中に子どもの性別発表を楽しむ「ジェンダーリビール」。ゆらゆらさんは、夫、義両親、祖母と一緒にそれぞれ楽しんだそう。相手に合わせた材料や反省点、そのほかのアイデアもたくさん教えてくれました!
かめかあさんの妊娠中の胎動エピソード。妊娠5カ月の頃、初めて胎動を感じたかめかあさん。長い間、逆子だったこともあり、胎動の位置を気にしていました。
2人目の妊娠が判明して、りんりんままさんがとにかく気になったのは、性別!女の子だったら…男の子だったら…とさまざまなイメージが膨らみます。
双子の女の子を育てるいよかんさん。 妊娠中、お腹の中の双子の存在を身近に感じることができた胎動。妊娠4カ月頃までは一切感じ取れませんでしたが、出産直前にはおなかがぐにゃぐにゃ…?!
産前は気になったアーティストのライブにできる限り行くようにしていた、さくらい えまさん。妊娠前にチケットをとったライブがあり、妊娠初期と妊娠中期それぞれ1回ずつ、合計2回ライブへ。気を付けたことは?
モチコさんが第一子を妊娠中の時のこと。半年ほど先に妊娠していたお友達に「胎動が激しいときって赤ちゃんの足の形がわかるんよ!」と言われたのですが…
妊娠検査薬で陽性が出てすぐに産婦人科へ。6週になったばかりで心拍確認できず次回の健診までドキドキ・・・。無事に7週目の健診で心拍確認できて、実感が湧いてきました。
お母さんのおなかの中で羊水に浮かんでクルクルと動き回っている赤ちゃんは、妊娠後期になると出産に向けて重い頭を下にした姿勢に位置が定まっていきます。ところが、臨月になっても頭が上のままの姿勢でいる赤ちゃんもいます。もし、逆子で出産を迎えたら…
おなかの赤ちゃんの存在を意識でき、幸せを感じる「胎動」。それは、いつ頃から感じるのでしょうか? 「胎動でおなかの赤ちゃんの様子はわかるの?」「胎動が弱いみたい」などの心配ごとも、産婦人科医の竹内正人先生に教えていただきました。 目次 胎動を感…
おなかの赤ちゃんは男の子か、女の子かの性別判明は気になるところ。そもそもいつ性別が決まるのか、超音波写真ではいつ頃から性別がわかるのかなどを、産婦人科医の竹内正人先生に伺いました。 目次 妊娠中に男女の性別が決まる時期は? 性別がわかる時期は…
妊娠が判明した後、偶然双子の赤ちゃんを見かけた、けろまいまいこさん。その後なぜか双子のことが気になり、頭から離れなくなります。その2週間後の健診で、実は双子妊娠だったことを告げられ大喜び!
赤ちゃんの性別を家族や友人に伝えるジェンダーリビール。せっかくなら楽しく伝えたい!とめちのすけさんもやってみることにしたそう。でもいろいろ準備するのは面倒くさい…笑。そこで採用したのは「おにぎり」でした。
「赤ちゃんがね~…1週間分くらい大きいのよ。この時期に、こんな事あまりないんやけどね~…」。妊娠8週の妊婦健診の時、エコーを見ていた先生に言われたちいさん。その一言から不安でいっぱいに。
【1600人にアンケート】エコー写真の保存はどうしてる?データ化やアルバム作成は? 赤ちゃんの検査記録であるとともに、おなかの中にいる姿を写した大切な思い出にもなるエコー写真。妊婦健診のたびにもらってどんどん枚数が増えていくけど、どうやって保管…
妊活中の下調べで「妊娠5~6週で赤ちゃんの心拍が確認できる」ことを知ったけろまいまいこさん。妊娠検査薬での陽性反応後、妊娠6週に入るまで待って産婦人科へ出向きます。でも医師から「心拍が確認できない」と言われ…。
4年ぶりに、息子くんを妊娠したたんこさん。<経験はあるけれど、若干記憶が薄れている…>そんな中、なかなか性別がわからずヤキモキ…そろそろベビー服の準備もしたい!
わさびさんは2人のお子さんを帝王切開で出産。帝王切開で一番痛いのは「後陣痛」だとよく耳にしていたのですが、出産前はお腹の傷の方が痛むことを恐れていました。無事に出産を終え、傷の痛み止めの点滴を入れてもらったものの、痛みが引かない…これはひょ…
不妊治療の末、双子を妊娠したさくらいえまさん。事前に双子を妊娠する可能性があることは聞かされていたものの、エコー写真にうつったふたつの胎嚢にびっくり!リスクが高いためもしもの時にそなえて自制しようと思いつつ、双子育児への期待がふくらみます。
黄英さんが初めて胎動を感じたのは14週の時。不思議な感覚は胎動とは思いもしなかったほど。動きが本格的になってきた妊娠後期。忘れもしない攻撃を受けることに…
妊娠6ヶ月頃、ご主人と一緒に妊婦健診へと向かったいよかん(@k_iyokan)さん。健診時に4Dエコーをしてもらうと、ハグする双子の姿がはっきり見えました。初めての夫婦一緒の健診で、こんな場面が見られるなんてと感激していたら…
3人のお子さんを3人とも帝王切開で出産したあいさん。経腟分娩できないことに落ち込んだり、憧れが残っていたりするけど、帝王切開で産んだことに1ミリも悔いはないそう。帝王切開のメリットや、ママの気持ちを語ってくれました。
1人目、2人目と帝王切開で出産したつぶみさん。帝王切開でも出産ひとつひとつが違う…、二度の経験で感じたそれぞれの出産を手術中から術後、産後の身体の状態までを詳しく紹介!出産する前は不安だったつぶみさんも経験してみて…
前回、双子妊娠が発覚し医師からリスクなど今後の流れを説明されたツマ子さん。それからすぐ妊娠初期の難関、悪阻が襲ってきた!さらに、ツライ悪阻を家族総出で乗り越えたと思ったらまさかの不正出血…。今回は妊娠初期のエピソードです。
2人目の妊活、自宅での妊娠検査薬陽性につき産院で診てもらいエコーの角度を変えて確認するとこっちにも1人、こっちにも1人!な、なんと双子妊娠だーーー!!!ツマ子さんの双子判明後の健診エピソードをご紹介!