こんにちは。
2児(3歳、0歳)の母、ならおかみいです。
今回は「しんどかった食べづわり」についてお話できたらと思います。
わたしの食べづわり期間は6週目から16週目まで(2カ月強)
おなかに何か入れたいのに、食べられるもの、食べられないものが毎日変わりました。水を飲めなくなることもあり、炭酸なら飲めるのか、お茶がいいのか、水分をとるのにも苦戦する日々でした。
食べることが大好きで、生き甲斐になっている私にとってはとてもとても辛い期間でした。
(私と同じ気持ちの人もきっと多いはず)
常に何かしら食べていないと気持ち悪い食べつわり。でも、食べても美味しいと感じられるわけでもない悲しさ...。食べても吐いてしまう現実。毎日吐かずに食べられるものが何かわからず、とりあえず試す→吐く状況との戦いでした。
そんな中、食べたい気持ちが強くて、欲のままに食べたいものを食べたことがありました。
お寿司屋さんへ行き、火が通っているお寿司を食べられるだけ食べてきました。
食べた後すぐは、「あー美味しかった!よかった!きっと大丈夫!」と思っていたのですが、
その後気持ち悪くなってしまい...
夫くんに「だめだったー」と泣いたこともありました。
この時期は、気持ちは隠さず、頼れる相手に話を聞いてもらうというのも大事かもしれません!
理解してくれる人がいるだけでも支えになりますよね!
辛いことになるかもしれないけど、食べたいものを食べてみるというのも、私にとって大事なことでした。控えればいいのかもしれませんが10週もの間、ずーっと我慢するのも辛いもので、たまには欲のままにいっちゃえと勢いで食べて後悔して、控えて、また食べての繰り返しでした笑
さて、そんな日々を過ごした私でしたが、その中でも食べられたものがあります。
一人目と二人目で食べられたものが違ったのでご紹介します。
一人目の時に食べられたものは・・・
〇卵サンドイッチ
〇梅とツナおにぎり
〇ゼリー飲料
〇ミニトマト
二人目の時に食べられたものは・・・
〇卵サンドイッチ
〇おにぎり
〇カップラーメン(カップうどん)
〇フライドポテト
〇炭酸飲料
食べ方としては一気に食べないで、少しずつ少しずつ食べるのがおすすめです。
食べれるものは毎日変わりますが、色々と試してみるのが一番だと思います!
試すのも億劫になってしまいますが、試しているうちに「これは大丈夫!」「ダメだった」というのがわかるようになるので、メンタルは周りの人に支えてもらいつつ、食べつわりを乗り越えていきましょう!
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
妊娠時期別記事
著者:ならおかみい
年齢:30歳
子どもの年齢:3歳、0歳
ズボラ主婦みいと丁寧夫くんと元気モンスターよーたん、ゆんゆんの4人家族。育児の悩みや何気ない日常をInstagramに投稿しています。体力いっぱいの息子たちの育児に奮闘している母の日々を赤裸々に書いていきます!
Instagram:@memememeen_mama
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