友人への妊娠報告。
私は自分からするのが毎度かなり勇気がいる方なのですが…
第二子妊娠が判明した際、
コロナ禍ということもあり
人に会う機会もほぼなく
周りへの妊娠報告のタイミングがわからないまま。
まぁ、全然安定期でもないしまだまだ先でいっか〜と先送りにしていました。
(てゆーか、つわりがしんど過ぎて外にも出られない…)
そう、妊娠初期はつわりでほぼ外に出ることもなかったことに加え、
コロナで休園が続き、
そうこうしているうちに長ーーーい夏休みに突入。
「世の中が大変な時にわざわざメールやら電話で妊娠報告するのもなんだかな」
「もし会う機会があったら報告しよう」
なんて思いながら夏中毎日人ごみを避け、公園と家の往復を繰り返していた結果、
やはり人に会う機会もなく6ヶ月目に突入。
いざ長期休みが明け、
同じ園バス停で顔を合わせるママたちの中に
間もなく出産のママが。
私、お腹も全く出てない&聞かれてもないのに
いきなり「妊娠したんです」と言うのもどうなんだろうか…
お腹が目立ってきて突っ込まれたら報告すればいいか…
そんなこんなで身内以外に妊娠したことを言わぬまま
あっという間に月日は流れ…
冬服でお腹が目立たなかったからか、
(はたまた突っ込みづらい状態だったのか)
妊娠した?と聞かれぬまま迎えた臨月。
意外と誰も気づいていなかったことにびっくり。
とはいえもう少し早めに妊娠報告してもよかったな…。
毎度妊娠報告はタイミングが全然わかりません(笑)
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:mito
年齢:30代
子どもの年齢:4歳、0歳
インスタグラム:@sitter_nico
ブログ:意識低い系妻のワンオペ育児