こんにちは、ツマ子です!
長男妊娠初期に起きた腹痛のお話です。
悪阻が治まってきた頃、無性にお肉が食べたくなりました。
「食べたい!」と思ったらその気持ちは止まらずにお肉が美味しく食べられるお店をネットで探しまくり、「これだ!!」と思ったのが
悪阻中は職場と家の行き来で休日はずっと家で休む日々が続いていたので、この日は久々の外出となることにワクワクしていました。
次の休日にオットとそのお店へ。
お店がビルの二階だとは分かっていましたがエレベーター、エスカレーターは無く結構急斜面の階段でした。
食べ終わってから急に激しい腹痛。
まるで下腹部全体を鷲掴みにされ針でチクチク刺されているような痛み…
その痛みには波があり、痛くなったり痛みが引いたりという状態が続いていました。
痛みが引いたタイミングで動き、痛くなったら休む…を繰り返しなんとか帰宅。
尋常じゃない痛み、もしや子宮収縮!?どうしよう!
痛みの合間にネットで調べまくりましたが原因は分からず、心配だしやはり診てもらおう!と、オットと共にクリニックへ。
食べた事によるものではなく、それまで仕事以外は外出していなかったところにこの日は珍しくいつもより歩いたのでお腹が張ったんだろうという事でした。
妊娠中はどの時期でも油断は禁物だなと実感した出来事でした。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:ツマ子
年齢:33歳
子どもの年齢:長男3歳、双子1歳
2016年に長男出産、2018年に双子の女の子を出産しました。長男幼稚園入園を機にインスタで育児・日常絵日記を描き始めました!
インスタグラム:@tumakonofamily
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