妊娠中の不安やリスク
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「不安やリスク」にまつわる体験談
1歳11ヶ月の男の子ぽこ、そして先日誕生した0歳男の子おまめのママであるぬぴです!今回は妊娠中の授乳についてのお話です。
微量の出血をきっかけに切迫早産で入院することになった冷え田やっこさん。24時間の点滴生活は、着替えもお風呂もとにかく不自由で…
妊娠すると、喜びと同時に抱えるのが「お腹の子は無事かな?」という不安。私は妊娠超初期~初期に、出血を何度も経験しました。
1回目の健診で心拍が確認できてなかったので、また1週間後に来てと言われた園内せなさん。言われた通り再診してもらうと、「流産しそうだった」と告げられショック!
次女を妊娠中に絨毛膜下血腫からの切迫流産になったことについて書きたいと思います。 妊娠12週ごろ、つわりが酷くソファで横になっていたところ、股に違和感を感じました。確認しようとトイレに入り便座に座ると、 シャーッ、と大量の液体が出るのを感じま…
第一子、第二子の妊娠初期に何度か出血を経験したというゆらゆらさん。大事には至らなかったものの、当時はいてもたってもいられず不安に陥っていたそう。そんなときにゆらゆらさんが心がけていたこととは‥?
第二子を妊娠中、妊娠切迫早産にて緊急入院した、冷え田やっこさん。入院初日に開始した点滴の副作用に数日の間、悩まされることに…
長女の妊娠28週頃に逆子であることが分かり、同時に切迫早産であることも分かりました。そして妊娠33週目から約4週間の入院生活に。とにかく辛い日々だったので、そのことについて書きたいと思います。
妊娠30週に切迫早産で緊急入院した冷え田やっこさん。お腹の赤ちゃんや上の子の心配はもちろんのことですが、大きな不安要素のひとつに費用のことがありました
もちみかんさんは妊娠検査薬で妊娠がわかってから一週間が経った頃、おりものに少し血が混ざるようになったそうです。心配で不安な気持ちでいっぱい、先生に大丈夫と言われても安心できない・・・。そんな日々を過ごしているとある日突然、ドバっと赤黒い出…
はぐはぐさんはやっとの思いで我が子を授かり達成感がありましたが、まだまだ心配なことばかり。妊娠期間中には「妊娠の壁」と言われる、出産までに乗り越えるべきいくつかの壁があることを知り、気が抜けない日々が続きます…
妊娠30週を迎え、翌日に妊婦健診を控えた日のこと。冷え田やっこさんはトイレに入るとティッシュにつくかつかないかのピンク色の出血がある事に気がつきました。念のため受診すると緊急入院することに。
元から「かなりの心配性」の私は妊娠中にその症状を更に悪化させました。妊娠検査薬で陽性が出た日、ネットですぐに「妊娠検査薬 陽性」と調べました。すると目につくのは、悲しい結末となったエピソードばかりで…
パンナさんが第二子を妊娠したときのこと。妊活をしても生理がきて落ち込む日々を送っていた時、生理後2週間で出血が!過去に卵巣嚢腫がみつかったことがあり不安で病院に駆け込むと、なんと妊娠していたそう。生理後2週間で妊娠5週目ってどういうこと?
第二子妊娠中、妊娠糖尿病の疑いで検査を受けることになった冷え田やっこさん。妊娠中期頃からかなり食事には気を使って過ごしていたのですが…
妊娠初期に限らず、腹痛は多くの妊婦さんが経験します。この記事では、妊娠初期に多い腹痛の各症状から、考えられる原因と対策について解説します。妊娠に直接関係がない腹痛で、症状が軽ければ様子をみてもいいですが、なかには早急に受診が必要なものもあ…
食事をとらないことで、妊娠中の体重管理をしていたおかめさん。すると「妊娠糖尿病」になってしまったそう。体重増加は気になるものの治療のために「1日5食」摂るようにしたら、意外な結果にびっくり!
白目みさえさんが1人目の妊娠・育児で一番しんどかったと振り返るのは、何もかもがわからないことだらけ、という不安感。2人目以降はそこが違うところで、子どもの人数が増えることで物理的には大変でも、気持ちはずいぶん楽だったそう。
妊娠14週ごろの定期健診で、ブドウ糖負荷試験というものがありました。これは、血液中のブドウ糖濃度を測る検査で、妊娠糖尿病の早期発見に大切です。ブドウ糖50g(炭酸水)を飲み、1時間後に採血して血糖値を測ります。なんとか採血を終えて検査の結果が出…
34週の妊婦健診の時に切迫早産と診断され即入院となったつぶみさん。お腹の張りは感じていたものの入院するとは思っていなかったので、「入院て何するんだろう・・・」「安静にしてって言われるけどどうしたらいいの?」と、わからないまま始まった入院生…
元々チョコレートが大好きなもつさん。毎日欠かさず食べていたのですが、妊娠中は我慢をしないといけない事態に!血糖値が高く再検査をすることになったのです。やっぱりチョコレートが原因なの…
1人目妊娠9ヶ月の頃、切迫早産を経験したつぶみさん。お腹の張りや子宮頚管が短くなっていることが判明して即入院となりました。妊娠・出産のことについてもっと知識があったら・・・切迫早産を経験して思うことがたくさんあったそうです。
35歳で第一子を妊娠したあさのゆきこさん。高齢出産の年齢にあたるのですが、そのことを一番感じたのが、他の妊婦さんが若いこと!それは産後も続き、うっすら気おくれしてしまうのですが…。
妊娠8か月の頃、妊娠糖尿病と診断され急遽5泊6日の入院を余儀なくされたおかめさん。入院中は上げ膳据え膳で快適に過ごせたものの、怖いのはその費用!でも、妊娠がわかった時に万が一のためにと入っていた保険に助けられたそうで…。
りんりんままさんは、2人目のつわりが始まった時期に出血があり、病院へ。「切迫流産」と診断され、2週間は絶対安静と言われます。上の子がまだ小さいこともあり、不安でいっぱいに…。
妊婦健診で、「切迫早産の傾向がある」と主治医に指摘されて、ドキッとした経験のある人がいるかもしれません。切迫早産とは、早産の危険性が高いと考えられる状態のことです。どうして早産が起こってしまうのか、どんな症状だと受診が必要なのか、気をつけた…
高齢妊娠が増えていることにともなって、妊娠糖尿病と診断される妊婦さんが増加しています。妊娠糖尿病になると母体や赤ちゃんにどのような影響があるのでしょうか。また、どんなことに気をつけて妊娠生活を送ればよいのでしょうか。妊娠糖尿病についての理…
下着についた血を見るとドキッとするもの。出血のなかには妊娠の経過に関係がなく心配しなくてよいものもあれば、危険な兆候であるものもあります。気になる出血とその原因についてご紹介します。 目次 妊娠初期の出血には、どんな原因があるの? 妊娠中~後…
妊娠によって母体に負荷がかかり、赤ちゃんが大きくなる妊娠後期に発症しやすくなる「妊娠高血圧症候群」。重症になると母子の生命に関わるリスクの高い妊娠として警戒されています。妊娠高血圧症候群とはどんな病気なのか、どんな人がなりやすいのか、そして…
流産が起こるのは、妊娠全体の約15%で、うち8割以上が妊娠初期に起こるそうです。初期に流産が起こる理由は?どんな人がなりやすいなどの傾向はあるのでしょうか? 産婦人科医の竹内正人先生に伺いました。 目次 妊娠初期(12週未満)に起こりやすい早期流…
妊娠4ヶ月(15週)の健診で、 『B群溶連菌(B群溶血性連鎖球菌)に感染している』と伝えられたちいさん。長男妊娠時には言われておらず…
双子の女の子かぼすちゃんとすだちちゃんを育てるいよかんさん。妊娠初期、双子妊婦ならではの衝撃的な一言を病院の先生から言われて…
妊娠9週で稽留流産と診断され、掻爬手術を受けた直後、胞状奇胎の疑い。病理検査の結果、その疑いが晴れたのも束の間、翌日虫垂炎で緊急手術・入院…と、ほんの1ヶ月ほどの間にめまぐるしい日々が続き、すっかり心身共にボロボロに…。
妊娠検査薬で妊娠が判明し、5週に入ったころ初めての健診へ行ったさっちさん。エコー写真を見た先生から、「正常妊娠だけど、血の塊があって流産しかけてる状態だね。 とにかく安静にして、また1週間後に来てくださいね」 と言われてしまい…
妊娠8か月の頃、いつもどおり妊婦健診に行ったら、「切迫早産なので即入院です!」と告げられます。思い当たる症状がなく驚いたあさのゆきこさんですが、助産師さんに「お腹の張り」の感覚を教えてもらい、合点がいったそう。
妊娠判定から1週間が経った頃、外出先で、生理2日目が突然きたような出血量が。クリニックが週末のためお休みで、なるべく動かないように過ごしていました。
流産確定以降、検査を受けたり急性虫垂炎になったりで休む暇もありませんでした。すっかり悲しむ機会を逃し続けた心はついに限界を迎えてしまい…
涙が止まらないまま、稽留流産の処置のため手術室へ。看護師さんに何度も涙を拭いてもらいながらあっという間にあれこれつけられ、静脈麻酔を入れられました。麻酔で眠っている間に不思議な夢を見ました。
白目みさえさんは血栓ができやすい体質だそう。妊娠中に血栓症になると胎児へ影響するリスクがあるので、血液がサラサラになる薬を処方されます。でもそれはつまり、血が固まりにくくなるということ。服用中の注意事項を聞いてみると…怖っ!
待望の第二子を妊娠するも、8週の健診で流産を告げられたはなわめぐみさん。健診後、病院の駐車場で車に乗り込み夫に流産を報告する電話をかけると、ぼろぼろと涙が溢れ出ます。流産を告げられてからの数日でつわりの症状もだんだん軽くなっていき…
つぶみさんの初めての妊娠は初期での流産でした。流産までの間は「もしかしたら…」「もっとこうしていれば…」「私のせいかも」など、不安を募らせるばかり。そんなときに気づいたことは…、過去の自分に伝えてあげたいことがあるそうです…
【医師監修記事】第二子の妊娠がわかった際、助産師さんから生後半年の娘さんへの母乳を止めるよういわれた白目みさえさん。なぜその必要があったのでしょうか。授乳と妊娠の関係、卒乳時の注意点などを専門家に解説していただきました。
待望の第二子を妊娠するも、8週の健診で流産が判明したはなわめぐみさん。医師からは、赤ちゃんの成長が止まってしまったと告げられました。診察室から出ると、もうそこは地獄のように感じられます。(みんな幸せそうなのになんで私だけ…)
2人目が欲しいと考えていたはなわめぐみさんは、長女が2歳半になった頃妊活を開始。妊娠検査薬に陽性反応が出てすぐに病院へ行きますが、その時点では心音確認できず、次回のお楽しみということに。しかし、2度目の健診で「流産」を告げられて…
前回、双子妊娠が発覚し医師からリスクなど今後の流れを説明されたツマ子さん。それからすぐ妊娠初期の難関、悪阻が襲ってきた!さらに、ツライ悪阻を家族総出で乗り越えたと思ったらまさかの不正出血…。今回は妊娠初期のエピソードです。
出産まで残り1カ月という頃、naoさんは足をムカデに刺されてしまいます。激痛だったのですが、何より心配だったのはムカデの毒がおなかの赤ちゃんに影響しないかということ。切迫流産を経験し、やっとあと少しで赤ちゃんに会えるというときに…。
チーコさんは産後すぐ、助産師さんから「おしっこが出たら教えてくださいね」と言われます。なんで?と思ったのですが、翌朝、全く尿意がないことに気づきます。しかもトイレにいっても一滴も出ない…。さらに翌日も尿意がなくて…。
わさびさんは小学生の頃から「子ども」に対して苦手意識がありました。それは大人になっても変わらず、結婚して「子どもをつくる」ことが怖いと感じ、不安になったそうです。それでも妊娠をしてだんだんお腹が大きくなっていくと心境の変化が…
Taro(たろ)さんが初登場!高齢出産でリスクが高かったこともあり、妊娠中の体重管理を徹底されていたTaroさん。プレッシャーでつわりでもないのに毎日吐いていたのですが、里帰り先での先生の一言でマタニティライフが一変します。
妊娠初期、子宮頚管に親指大のポリープが見つかったmitoさん。妊娠6カ月の時、出血があり診察を受けると「このまま、ねじり切るね」と言われビックリ。さらに1.5mほどのガーゼを入れておくから、後で抜いておいてと言われ…。