食べづわりなのに仕事中は飲食NG！仕事前の「炭酸飲料＋げっぷ」でつわりを軽減　by めちのすけ

こんにちは！
理学療法士のめちのすけと申します。
⁡産休前まではフルタイムで勤務しており、現在は第一子出産後の育休中です！

今回は私の妊娠初期のつわり対策についてご紹介したいと思います。
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ちなみに理学療法士という職業を聞いたことがありますか？

病気や怪我をされた方のリハビリを行う仕事をしています♪
私は患者様のご自宅に車で訪問し、お家の中でリハビリを行う訪問看護ステーションで、リハビリの仕事をしています。
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みなさんのつわりは妊娠何週頃にやってきましたか？

私は妊娠6週頃にやってきました。
⁡思い返すと比較的軽い方だったと思うのですが、
つわりは時と場所を選ばず、仕事中もおかまいなしにやってきますよね。
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私は「食べづわり」で、何か口に含んでると
気持ち悪さが軽減されたのですが、
リハビリの仕事中は飲んだり食べたりができず…。

また、妊娠初期という事で担当する患者様にも妊娠報告をしていませんでした。

⁡仕事中も気持ち悪さが襲ってくることが多々あり、
飴を舐めたりするもいまいちスッキリせず。
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色々試したところ
私を救ってくれたのが…
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⁡そう、レモン味の炭酸飲料！

ありきたりといえばありきたりかもしれませんが、
ポイントがあり…

グビーっと飲んだ後のこの壮大なゲップ。

これを患者様のリハビリに介入する前にしておくことで、胃の中がかなりスッキリしたように感じ、仕事中の気持ち悪さが軽減されました。笑

ちょっとお下品ですが、私にはこれが効果絶大。
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しかし、ゲップ作戦を実施してでも厳しい時がありました。
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⁡それは患者様のオムツ交換の時。

マスクを二重にして対応するも、患者様の身体を清潔に保つための行為は医療・介護の現場で避けて通れず…。

妊娠前は全然大丈夫だったのですが、つわり中だけはダメでした。
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そんな時は窓から顔を出して外の新鮮な空気を吸ってリフレッシュ。
その場しのぎにしかなりませんが、それでもだいぶ違いましたね。

当初は妊娠を伝えていなかったので「ちょっと必要な物品を取ってきますね」と誤魔化して対応していました。

でも、本当に辛い時は早めに上司に相談して業務内容を検討してもらうのもひとつの手段だと思います。実際私はそうしてもらってました！
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また、つわり期間は「電車酔い」するようになり、本当に人の体って不思議だなと気持ち悪い中考えていました。

ちなみに電車酔いも「炭酸飲料＋ゲップ」の効果大。

幸い他の乗り物酔いは大丈夫だったので、仕事で使用する車で気持ち悪くなることはなかったのですが、炭酸飲料がなかったら私は今頃どうなっていたのやら…

炭酸飲料を作ってくれた人には足を向けて寝られません。
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そんな私のつわり対策でした！
⁡お読みいただきありがとうございます♪

著者：めちのすけ
年齢：アラサー
子どもの年齢：0歳

理学療法士として働きながら、Instagramに仕事や私生活での出来事などをイラストにして投稿。2022年9月に第1子出産し、初めての育児で右も左もわからぬまま、がむしゃらな日々を過ごしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。