NICU
毎日娘さんの入院する病院に通って1〜3時間ほどお世話していたりんりんままさん。そんな生活が1ヶ月ほど過ぎた頃、看護師さんに「ロングマザーリング」の提案が。
帝王切開のため長くなっていた入院生活が終わり、別の病院に入院する赤ちゃんに「毎日会いに行ける」と喜んだりんりんままさん。真冬の雪国、大雪の日もありましたが、毎日電車とバスを乗り継ぎ、少しでも良くなっていますようにと会いに行って…
赤ちゃんが大病院へ搬送されてしまい、出産直後から離ればなれになってしまった、りんりんまま(@rin_rin_mama_T)さん。産後2日目、赤ちゃんとのはじめての面会のためNICUへ。緊張しながら入っていくとそこに待っていたのは…
【医師監修記事】りんりんままさんの赤ちゃんが大病院に運ばれた理由は、赤ちゃんが「胎便吸引症候群」を引き起こしていたからでした。どんなトラブルなのか、危険性や判断の仕方、処置法などを、小児科医の岡崎先生に解説していただきました。
産後、赤ちゃんの産声が聞こえず処置が続けられていたのですが、か細い声がようやく聞こえます。不安が少し和らいだりんりんままさんでしたが、赤ちゃんはそのままNICUへ。さらに翌日には大病院へ転院となってしまいます。なんでこんなことに…。
妊娠8か月のときに緊急帝王切開で出産したふゆだこん子さん。後陣痛や術後の痛みに耐えながらも赤ちゃんと初対面!保育器のなかにいる小さな小さな我が子をみて不安を感じていたなか、赤ちゃんがふゆださんの指を強く握り返してくれます。
娘の出生体重は2108g。息子の出生体重は1902g。低体重、そして呼吸が少し不安定だったことからNICUの保育器に入っていました。 前回エピソード:今でも大切な宝物に── 「頑張らねば」という気持ちになれた、NICUの看護師さんからの贈り物 by ウラク NICUは…
こんにちは、きたあかりです。 初めての搾乳を終えたあと。 搾乳を届けに行く途中で力尽きた日の夕方。背中からの麻酔+点滴+飲み薬という薬漬け布陣により、また痛みの少ない平和な状態が戻ってきました。 「薬漬けになってもらって」というセリフをあんな…
こんにちは、きたあかりです。 前回エピソード:産後すぐムスメはNICUで検査入院に。母である私がムスメのためにできる事、すべき事は…? byきたあかり ムスメがNICUへ入院した後、主治医の方から病状の説明と入院への同意書などの手続きがありました。 そし…
どうもこんにちは。 のばらです。 前回に引き続き 我が家の末っ子長男、モモの 産後の話を聞いてちょうだいな。 前回のエピソード:帝王切開だから、赤ちゃんに苦しい思いをさせた…?産後ナーバスになっていた時の話 by のばら 一過性多呼吸の症状が改善せず…
こまめとのまめはまだ退院するには体重が足りなかったので 私だけ一足お先に退院しました。(NICUのエピソードはこちら) さて、子どももいないし、 退院後はしばらくゆっくりしてられるかしら~ なんて思う余裕もなく 翌日から病院までおっぱいを届けるお仕…
帝王切開で先にこまめを産み、 せっかくの抱けるチャンスだったのに タイミング悪く、気持ち悪くなってしまい こまめはそのまま行ってしまいました。 「双胎間輸血症候群」とは何か?ですが、 本当に簡単にいうと、うちの双子は胎盤を共有していたのですが、…