多胎児
双子妊娠後期に切迫早産で自宅安静になったさくらいえまさん。「双子妊娠は切迫早産になりやすいらしい」と聞いていたこともあり、妊娠後期の妊婦健診で「子宮頸管が短くなってきたから、そろそろ自宅安静にしましょうか」と言われたときにもすぐに受け入れ…
双子のママのさくらいえまさんが妊娠中に悩まされた症状のお話。妊娠後期に入ってからはマイナートラブルが増え、なかでも、『息苦しさ』に悩まされていました。
双子を育てるさくらい えまさん。妊娠後期になるとさまざまなマイナートラブルがあったといいます。その中でも忘れられないほどつらかったのが『足のむくみ』。妊婦健診では「足のむくみがひどくなったら入院や出産が早まることもある」とも言われ、対策を開…
いよかんさんは昔から風邪を引くことはあまりありませんでしたが、2〜3カ月に1回、とにかく風邪を引くことが多かったのがご主人。ベビーグッズを揃えているときに加湿器も必要では?と家電量販店へ行くことに。
妊娠が分かった後、ご主人と「出産したあとはしばらく旅行できなさそうだし、妊娠中に旅行しておきたいね」と話していたさくらいえまさん。妊娠中期に、母体に負担がかからないことを最優先に旅行を計画しました。
4歳の双子の女の子、かぼすちゃんとすだちちゃんのママ、いよかんさん。双子妊娠中、育児アイテムを少しずつ買い揃えていくなかで、購入するかどうするかとても迷ったベビーベッド。重宝したアイテムとは?
妊娠超初期にちょっと不思議な体験をしたというさくらいえまさん。双子を授かる前、不妊治療をしていた時、なかなか希望が叶わず思い詰めてしまい、心身ともにかなり疲れていました。そんな時に…
双子の女の子「かぼす」と「すだち」のママのいよかんさん。今回は双子の抱っこ紐に関するお話。私と夫で一人ずつ抱っこするため抱っこ紐は二つ必要か?一個だけで十分か?それともベビーカーだけで事足りて抱っこ紐は必要ないか?などいろんなパターンを考…
出産前、日常生活で写真を撮られることにちょっぴり苦手意識があったという、さくらいえまさん。スタジオでのマタニティフォトは考えられませんでしたが、「お腹が大きくなる様子は残しておきたい」と、夫に月1回くらいのペースで写真を撮ってもらっていまし…
双子を妊娠したお腹はどれくらい大きくなったの…? 双子を育てるさくらい えまさんがどんどん大きくなっていく3・5・7・8・9カ月のお腹の様子を紹介。
双子を出産してから、「親族に双子がいるの?」「双子の家系?」とよく聞かれる、いよかんさん。でもいよかんさんの家系にも夫の家系にも双子は一人もいないのです!
妊娠中に何度も風邪を引いたというさくらい えまさん。特に記憶に残っているのが、妊娠初期の終わり頃にかかった風邪。熱は出ず、頭痛と喉の痛みが主な症状で…
経産婦の友人から「妊娠中期の始め頃くらいから胎動がわかるようになった」と聞いていたさいくらいえまさん。妊娠中期になるのを、ソワソワしながら待っていました。そして、16週の終わり頃…
3歳双子の女の子「かぼす」と「すだち」を育てるいよかんさん。 今回は双子出産時の帝王切開の傷口に関してのお話。帝王切開の傷の跡がなかなか治らず、産後4カ月頃に傷あとテープを貼ってみたところ…
妊婦さんにとって気になる変化のひとつ「妊娠線ができるか・できないか」。双子の妊娠中期頃からどんどん大きくなるお腹を見ているうちに、さくらいえまさんは、妊娠線予防の必要性を実感し、保湿クリームを塗ることから始めてみました。
3歳双子の女の子「かぼす」と「すだち」の母のいよかんさん。帝王切開の術後は身体を動かすことが難しかったそう。入院前に準備してよかったもの、買いたしたものをご紹介。
双子の女の子かぼすちゃんとすだちちゃんを育てるいよかんさん。双子を妊娠中、先輩双子ママさんから「よだれやミルクの吐き戻しがあるからスタイはたくさん必要!」と聞いていました…
ふだんからそれほど洋服にお金をかけていなかったさくらいえまさんは、なかなか「マタニティウェアを買おう!」という踏ん切りがつきませんでした。最終的に購入したマタニティウェアはボトムスのみ。トップスやアウターは素材やサイズで調整しました。
双子の女の子の母のいよかんさん。出産予定日1週間前、入院とバースプランの希望を書類に記入することに。友人が言っていたことを思い出し、せっかくの機会なのでと記入することに。
双子を妊娠したとき、クリニックの医師から「双子はハイリスク妊娠だから、大きな病院を」と言われたさくらいえまさん。家から通えそうな病院を比較検討、決め手となったポイントは。
さくらいえまさんが妊娠中に手放せなかったアイテム、それが抱き枕。寝るときにだんだん苦しさを感じるようになっていた頃から大活躍!
かぼすちゃんとすだちちゃん、3歳双子の女の子を育てるいよかんさん。双子を妊娠していたとき、横型か縦型、どちらの二人乗りベビーカーを購入しようか迷っていました…
妊娠5カ月頃に、安産祈願へ行ったさくらいえまさん。この時に神社でいただいた腹帯が、特に妊娠後期には手放せないものに!
双子の女の子を育てるいよかんさん。双子妊娠中、産後は自分のことに時間を使うなんてなかなかできないだろうと、管理入院前に美容院へ。困ったのは…シャンプー台!
妊娠中、さくらいえまさんが我慢した飲食について。 例えば、家で飲むコーヒーはカフェインレスのものに変更。その他に我慢したものは…
妊娠したらかわいい母子手帳ケースが欲しいなぁと漠然と思っていたいよかんさん。実際に妊娠してみて思ったことは…
さくらい えまさんが妊娠した際に悩んだことのひとつが「周囲への報告をどうするか?」。無事に妊娠を継続できるのか?という漠然とした不安があり…。
双子の女の子を育てるいよかんさん。 妊娠中、お腹の中の双子の存在を身近に感じることができた胎動。妊娠4カ月頃までは一切感じ取れませんでしたが、出産直前にはおなかがぐにゃぐにゃ…?!
不妊治療の末、双子を妊娠したさくらいえまさん。事前に双子を妊娠する可能性があることは聞かされていたものの、エコー写真にうつったふたつの胎嚢にびっくり!リスクが高いためもしもの時にそなえて自制しようと思いつつ、双子育児への期待がふくらみます。
妊娠6ヶ月頃、ご主人と一緒に妊婦健診へと向かったいよかん(@k_iyokan)さん。健診時に4Dエコーをしてもらうと、ハグする双子の姿がはっきり見えました。初めての夫婦一緒の健診で、こんな場面が見られるなんてと感激していたら…
麻酔が効いてるし、胸元のカーテンで状況も全く見えない状態で帝王切開を終え、無事に双子を誕生したツマ子さん。出産直後から術後の痛みがひどく、痛みに耐えながら始まった入院生活など、ツマ子さんの双子出産エピソード最終回です!
双子妊娠で入院中のツマ子さん。35週6日目、深夜には定期的なお腹の張りになってきて気になりなかなか眠れない夜。もういっそのこと寝てしまうか!と開き直り寝ようと思った矢先、バシャー!破水したそうで、ナースコールをすると…。
双子妊娠も中期に入り、いよいよ里帰り出産に向けて実家に帰省したツマ子さん。母に車を出してもらい定期健診に行くと、子宮頸管がある一定より短くなると入院しないといけない話になり、なんとか安静に33週まで過ごしていたが…。
悪阻がしんどくて食欲も無くほぼ寝たきりだった妊娠初期を乗り越えた、双子妊娠中のツマ子さん。次に、体調が落ち着いてきた頃に気付いたのがお腹の大きさだったとか。やっぱり1人妊娠の時とは違う!!と驚きながらも乗り越えた日々とは…。
結婚から2年。待ち望んだ妊娠が判明したいよかんさんは妊娠検査薬の陽性結果をみたとき、なぜかふと双子の予感がしたそう。双子の親戚がいるわけでもなく、可能性はとても低かったはずなのに…。でも予感が願望となって産院を受診したら…みごと的中!
前回、双子妊娠が発覚し医師からリスクなど今後の流れを説明されたツマ子さん。それからすぐ妊娠初期の難関、悪阻が襲ってきた!さらに、ツライ悪阻を家族総出で乗り越えたと思ったらまさかの不正出血…。今回は妊娠初期のエピソードです。
【医師監修】双子を妊娠する確率や双子を妊娠した場合の注意点などを、多くの妊婦さんの健診や分娩に携わっている荻窪病院の産婦人科医の片岡典子先生に聞いてみました。双子を授かって不安を感じたというツマ子さんの記事に関する解説記事です。
2人目の妊活、自宅での妊娠検査薬陽性につき産院で診てもらいエコーの角度を変えて確認するとこっちにも1人、こっちにも1人!な、なんと双子妊娠だーーー!!!ツマ子さんの双子判明後の健診エピソードをご紹介!
いよかんさんの双子ちゃんが生後1カ月頃のこと。遊びに来ていた友人がオムツ替えを手伝ってくれたとき、「なにこれ!」友人が双子のおへそを見て驚きます。2人とも同じようなおへそだったので、何に驚いているかわからなかったのですが…。
1歳10カ月の双子育児中のいよかんさんが初登場。二人交互に夜泣きしたり、2人乗りベビーカーの重さに汗だくになったり…双子ならではの大変さはたくさんあるそうですが、双子だからこその楽しさも!なかでもお年寄りには癒し効果抜群のようで…。
妊娠が判明すると嬉しい気持ちがあふれる一方、同時にお金の不安が頭をよぎります。しかし、心配しすぎる必要はありません。なぜなら、健康保険からまとまった一時金がもらえるため、ママが心配するほど出産費用はかからないかもしれないからです。出産育児…
こむすびさんの初掲載記事。産院にいるときから「よく泣く双子ちゃんでお母さん大変そう…」と看護師さんから言われていた双子+2歳児の育児。こむすびさんが、「(ちょっと高かったけど)これがなければ乗り越えられなかった」という神アイテムとは?
生まれた時はそっくりだったのに、だんだん体格や顔つきに個性が出てきた双子。でも成長して、最近また2人が似てきたそう。「双子は歳を重ねるとともに風貌が似てくる」という言葉にpikaさん(@pucchanPC)は納得!
ツマ子さんのお子さんは一卵性双子。同じ髪型で同じ顔なので、親でも間違えてしまうことがよくあるそう。着せる服の色を変えて見分けやすいようにしているのですが、ある日いつもと逆の服を着せたことでヒヤリとしたことがあったそう。
pikaさん(@pucchanPC)による「双子の寝床」変遷記。ベビーベッドを横に区切って使ったり、ベビーベッド2台体制にしたり、大人と川の字で寝たり…。0歳から現在にいたるまでの、寝床事情について詳しく教えてくれました。
食べてくれなかったり、途中でぐずったり、作るのが面倒だったり…。何かと大変と言われる離乳食ですが、双子だとなおさら!大変すぎてステップアップできなかったというpikaさん(@pucchanPC)が感じた双子の離乳食・苦労ポイントとは?
一卵性双子を育てているpikaさん(@pucchanPC)。1ヶ月の早産だったのですが、他の子の発育の様子が気になってしまいます。でも、発育に時差がなく、ほぼ同じペースで成長していく双子を見ていると不思議な安心感がわいてくるのです。
双子育児で大変なシーンといえば、同時泣き!手が4つ欲しいと思いつつも、ママ一人しかいないわけで・・・。双子育児の先輩、pikaさん(@pucchanPC)が実践していた月齢別の泣き止ませ方・あやし方を教えてくれました。
一覧性の双子を妊娠後、健診の度順調といわれていたのに、 27W0dでの健診時に子宮頸管が1.5cmかつ、定期的なお腹のはりが起こっているということで、速攻入院! (前日に調子に乗って2時間ほどの坂道を含む散歩をしてしまった・・ それが原因では?と、あと…
双子男児のママ・pikaさん(@pucchanPC)が産後の授乳を乗り切るために役立ったグッズを紹介してくれました。眠気で頭がフラフラになる夜間や2人同時授乳のときに助けられたというちょっと便利なグッズ、どんなものだった?