papakoma
著者:papakoma(パパコマ)
年齢:アラフォー
子どもの年齢:2歳
初めての育児に奮闘するサラリーマンです。
失敗談も含め男性育児の必要性などを漫画にしています。
インスタグラム:@papakoma
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
子どもが生まれたら育児を頑張ろうと思っていたpapakomaさん。でも教わってもうまくいかないし、やる気はあっても次に何をしたらいいのかわからない。それでもサポートはできてるし、まぁいいかと思っていたのですが・・・。
子どもが生まれて楽しみなのは、かわいいポージング写真を撮ること!パパ、ママ、赤ちゃんの手をハート型にして撮ったり、赤ちゃんの頭をキウイフルーツに見立てたり。papakomaさんがポージングのアイデアをいくつか紹介してくれました。
papakomaさんは、出産を終えた奥様にお疲れさまと感謝の気持ちを込めたプレゼントを贈りたかったそう。でも物によっては逆に奥様の反感をかうという情報もチラホラ。迷った挙句、papakomaさんが選んだプレゼントとは?
奥様の出産に立ちあったpapakomaさん。でも振り返ってみると、反省点だらけだったそう。後学のために、papakomaさんが「もっとこうしておけばよかった!」と感じた立ち合い出産での失敗点を教えてくれました。
奥様の出産記録係だったpapakomaさんが、撮っておいてよかった写真を紹介。出産当日はお互いに余裕がない上に撮り直しができないので、事前に残したい写真をリストアップしておくといいですね。撮ってほしくない写真の確認もお忘れなく!
男性がいても役に立たない、立ち会ってほしくないといった意見があったり、妻からも血が出るけど大丈夫?と聞かれたりしたけれど、パパコマさんは「出産には立ち会う」の一択だったそう。その理由は、自分自身が生まれた時の状況にあったのです。
妊娠中の妻のために何かしたい!と、パパコマさんが挑んだのは妊婦さんのお腹に絵を描くマタニティペイントでした。自分で描けば思い出になるし、安産祈願になるし、何より妻が喜んでくれる!何度も練習して挑んだ結果は・・・?
初めての妊娠で外出もできないほどのツワリと戦っていた妻。一方、パパコマさんは浮かれて飲み歩いてばかり。しかも何の悪気もなく、何の危機感もなく、何の責任感もなく。すると、当然妻にガツンと叱られてしまいます。反省したパパコマさんはどうした?
妻に妊娠したと伝えられたら、どうリアクションをとるのがいいか・・。無邪気に喜びすぎて頼りない男と思われないようイメージトレーニングを重ねていたはずが、いざ妊娠を伝えられると・・・? papakomaさんの体験記です。
papakoma(パパコマ)さんの初掲載記事。カレーとトンカツはどんなに調子が悪い時でも食べられる!そう信じていたパパコマさんは、つわりで栄養がとれない妻のために「トンカツおにぎり」を買っていったのですが…。