わさび
わさびさんは妊娠が分かってから、お腹の子に「はるちゃん」と胎児ネームをつけて呼んでいました。妊娠後期に入り実家に里帰り、お母さんに名前を決めたことを報告すると、予想だにしない全否定…お母さんの名づけに対する思いとは…
はじめての妊娠でわからないことばかり…わさびさんは母親教室に参加してみることに。ところが、「一人ずつ自己PRを」と助産師さん。さらには「ママ友の斡旋」をしてくるような…でも、これには助産師の方の大切な志しあってのことだったのです…
第二子妊娠中に1泊2日の管理入院をすることになったわさびさん。でも当時1歳の娘さんはイヤイヤ期状態だったうえ、今まで1日中パパと2人きりだったこともなかったそう。食事からお風呂のおもちゃまで万全の準備をしておいたのですが…。
わさびさんが第二子妊娠中の妊婦健診のとき、妊娠糖尿病の検査にひっかかります。1歳の娘さんがいるなか、1泊2日の管理入院をすることになったのですが、血糖値が改善されなければ1週間入院を延長すると言われ緊張が走ります。
妊娠初期に風邪をひいてしまったわさびさん。引っ越したばかりでかかりつけ医がなく、近所の内科を受診したそう。受付時の問診票にあった妊娠中の欄に〇をつけ、診察を受けたのですが、わさびさんがゾッとした出来事が起こります。
妊娠9カ月に入っても逆子がなおらなかったわさびさん。帝王切開は覚悟できていたものの、胃が圧迫されたり、膀胱付近をキックされて痛かったりと辛いトラブルが続きます。でも、逆子だからこそできた!というご褒美体験があったたそう。
生まれた時から大きめでその後もビッグに育った、わさびさんの娘ちゃん。生後半年を過ぎ、上下がわかれたセパレートの服を着るようになったころ、可愛い服には罠があることに気づきます。ビッグベビーならではの服選びの要チェックポイントとは?
わさびさんの初掲載記事。生まれた時から髪の毛がふさふさだった、わさびさんの長男くん。やわらかくてお気に入りだったのですが、生後5か月の頃には伸びすぎてまるでソフトクリームのようになってしったので散髪をしたのですが…。