帝王切開
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「帝王切開」にまつわる体験談
帝王切開での出産を終えた二日後、あっさり尿管を抜かれ、トイレ行ってもらって大丈夫ですよーといわれた白目みさえさん。大丈夫と言われても、まだ傷が超痛いんですけど…。その日の夜、頑張って自力でトイレに向かおうとしたのですが…。
帝王切開で無事に赤ちゃんに対面した白目みさえさん。いよいよお腹を閉じていくのですが、局所麻酔で意識がはっきりしている状態。痛くないし、先生に話かけられたりして和やかに進むのですが、とにかく手術時間が長かった…!!
事前に手術日が決まっており、計画的に帝王切開を行う「予定帝王切開」の流れの紹介です!今回は、手術〜術後までのあいさんの経験談です。
第二子も帝王切開で出産することになった白目みさえさん。一度経験済みだし、と余裕をもって手術の経過を見守っていたら、手術中に突如、息が苦しくなりめまいが…。すぐに近くにいた人に声をかけたところ…。
帝王切開とは”手術してお腹から赤ちゃんを取り出す”と言われても、想像に限界がありますよね。予定帝王切開の流れについて、3度の経験をもとにお伝えしたいと思います。今回の前編は前日~手術前の処置のところまでです。
わさびさんは2人のお子さんを帝王切開で出産。帝王切開で一番痛いのは「後陣痛」だとよく耳にしていたのですが、出産前はお腹の傷の方が痛むことを恐れていました。無事に出産を終え、傷の痛み止めの点滴を入れてもらったものの、痛みが引かない…これはひょ…
一人目を帝王切開で出産し、第二子を年子妊娠した白目みさえさん。妊娠中、よく先生から言われていたのが「陣痛がこないよう頑張って」ということ。え、どうやって?陣痛って呼べば来るの…?陣痛がくると子宮破裂しちゃうかも、とまで言われ…。
わさびさんは2人目出産で叶えたいことがありました。妊娠中、助産師さんと話をしていくうちに胎盤に興味をもつようになり、バースプランには「胎盤が見たい」と書いたそう。出産後、先生から「胎盤でるよー」と声をかけてもらったのですが…
3回の帝王切開出産の経験をもつあいさんが、おすすめの入院準備グッズを教えてくれました。準備のポイントは「術後驚くほど体を動かせない」なか、いかにストレスを少なくするか。産前の過ごし方やあると便利な「三種の神器」とは…?
わさびさんは2人目を予定帝王切開で出産予定でしたが、手術前夜に予想外のことが起きてしまったのです。「お腹が痛い。これは陣痛?」1人目で陣痛を経験していないので確信がもてず、急いで産院へ。陣痛きてるから夜中に帝王切開で産むの??
出産後、赤ちゃんが大病院へ搬送され、離ればなれになってしまったりんりんままさん。赤ちゃんとはじめての面会後、赤ちゃんが懸命に生きようとしている姿を見て、前向きに考えられるようになっていました
麻酔が効いてるし、胸元のカーテンで状況も全く見えない状態で帝王切開を終え、無事に双子を誕生したツマ子さん。出産直後から術後の痛みがひどく、痛みに耐えながら始まった入院生活など、ツマ子さんの双子出産エピソード最終回です!
緊急帝王切開で生まれた赤ちゃんが泣き声をあげず、慌ただしく大病院へと運ばれてしまったりんりんまま(@rin_rin_mama_T)さん。手術翌日、ナースステーションへ向かう途中、赤ちゃんを囲む幸せそうな家族の姿を見かけて…
3人のお子さんを3人とも帝王切開で出産したあいさん。経腟分娩できないことに落ち込んだり、憧れが残っていたりするけど、帝王切開で産んだことに1ミリも悔いはないそう。帝王切開のメリットや、ママの気持ちを語ってくれました。
1人目、2人目と帝王切開で出産したつぶみさん。帝王切開でも出産ひとつひとつが違う…、二度の経験で感じたそれぞれの出産を手術中から術後、産後の身体の状態までを詳しく紹介!出産する前は不安だったつぶみさんも経験してみて…
帝王切開で出産した白目みさえさん。術後はケロイド化を防ぐために傷口に養生テープのようなものを貼っていたそう。時々貼りかえなければならないのですが、新生児のお世話をしながらそんな時間をとるのはムリ!それでも頑張っていたのですが…
わさびさんは2人のお子さんを予定帝王切開で出産しました。産後も痛くて辛いの?傷跡は残る?産後半年~1年ほどの様子を体験記で詳しく紹介してくれました!2回の帝王切開を経て忘れずやったほうが良いこと、本当に大事なことは…!
はなゆいさんは1時間近くに及ぶ帝王切開と胎盤癒着の手術が終わり、無事病室へと移動になりました。帝王切開後の母体はまさに、まな板の上の鯉状態・・・。それでも育児はすぐ始まる。そんなはなゆいさんのリアル体験をお伝えします。
初めまして、はなゆいと申します。『笑う母には福来る』をテーマに笑える育児漫画をブログとインスタで描いています。 前回は緊急帝王切開で赤ちゃんがお腹から出てきた瞬間の話を描かせて頂きました。 前回エピソード:ガタガタ寒い・・・!緊急帝王切開の…
緊急で帝王切開をすることになったというはなゆいさん。今回はその時のエピソードを紹介します!緊急で帝王切開になったせいか、通常よりかなり出血量が多くなってしまったそう。そのせいで手術中はガタガタ震えるほど寒かったらしく・・・。
はなゆいさんは産前、自然分娩をしたいと強く願っており、お産が軽くなるように、毎日1時間以上歩いたり、会陰マッサージをしたり、お産に良いと言われるものを毎日一生懸命続けていたそう。それが緊急帝王切開をすることになり ・・・。
帝王切開後の痛みに耐えていた白目みさえさん。恐ろしい感想ばかり耳にする陣痛に比べたら、この痛みは、自分の知っている「傷」の痛みの「めっちゃ酷い版」。そう思えば耐えられる…と思っていたのですが、なんか傷の痛みじゃない痛みもあるような…?
帝王切開での出産から2年間、ずっと傷口がかゆくて痛かったつぶみさん。2人目の妊娠でお腹が大きくなってきてからは余計に傷が痛んでいたそう。すると産科の先生が、2人目出産の手術の時にその傷をきれいにしてくれるというのです!
逆子がなおらず帝王切開の可能性があると言われた時から、「手術が怖い…」と不安に思ったヤマモト(@ymmtkid)さん。それから骨盤位に戻ったり、また逆子になったり…ドタバタな中で、実家のお母さんがかけてくれた言葉が心の支えに…
白目みさえさんは、1人目を帝王切開で出産しました。しばらくは帝王切開の麻酔が効いていたので痛みは感じなかったものの、本来なら麻酔が切れはじめてくると少しずつ手術の痛みが強くなってくるそう。 ただ、白目みさえさんが出産した病院では、PCAという装…
帝王切開で出産した白目みさえさん。術後は、痛みを緩和させるためのPCAという装置をつけてもらっていたそう。痛みを感じたら自分でボタンを押して薬を注入。すると痛みが和らいでいくのですが、何度も押す状況にだんだん不安を感じ始めます。
帝王切開での出産を終え、おなかも閉じてもらった白目みさえさんは術後、経過観察のため別室に移されます。看護婦さんが去った後、夫や両親たちが見舞いに来て出産をねぎらってくれるんだろうなと待っていたのですが…人っ子一人来やしねえ!
帝王切開のため手術室に入った白目みさえさん。麻酔の効きを確かめられて、いよいよはじまるのね…と静かに覚悟を決めていたら「もう出るよー!」と先生。え?もう切られてたの?麻酔して5分くらいしか経ってなのに…早くない!?
急遽、帝王切開で出産することになった白目みさえさん。一度は取り乱したものの、準備を整え、いざ手術室へ。ストレッチャーの上から家族に手を振っていってきます!…ってあれ?今、付き添いに呼んでないはずの義両親もいたような…?
妊娠8カ月の頃から続いていた入院生活にもすっかり慣れ、予定日間近となったとき、突然「明日、帝王切開で赤ちゃんを出そう」と言われます。赤ちゃんのためならと冷静に受け止めた白目みさえさんでしたが、助産師さんと2人になったとき大崩壊!?
緊急帝王切開で出産したりんりんままさんでしたが、赤ちゃんの産声が聞こえてきません。切迫した先生の声、慌ただしく行われている処置。不安すぎて目を背けたくなる状況のなか、ただ状況を見つめることしかできない自分が悔しくて涙が止まりません。
長く陣痛が続いているもののお産が進まず、さらにあと半日ほど様子見と言われたりんりんままさん。でもその1時間後、赤ちゃんの心拍が下がってきたため緊急帝王切開をすることになります。やっと痛みから解放され、赤ちゃんも生まれたのですが・・・。
お産が進まず、「帝王切開になる可能性があるから」と別の病院に搬送されることになります。あと少しの辛抱…と痛みに耐えていたりんりんままさんでしたが、搬送先の医師の言葉に大ショック!?
出産にはいろいろなスタイルがあります。「出産方法」の選択肢があることを知り、自分に合う方法を選べるといいですね。どんな方法があるのか、それぞれの特徴などを助産師の柳村直子さんに伺いました。 目次 自然のタイミングを待つ「自然分娩」 麻酔で痛み…
妊娠8か月で破水したふゆだこん子さん。あれよあれよという間に救急車で運ばれ、緊急帝王切開で出産することになります。でも高熱と緊張と陣痛でプチパニック状態!さらに手術中の酸素マスクが息苦しくて意識が朦朧としてきます…。
白目みさえさんが第二子を妊娠したのは第一子が生後7か月のころ。年子妊娠はさほど珍しくないのですが、第一子が帝王切開だったのでリスク大!先生からも「陣痛がきたら破裂するからね」など言われたのですが、何よりも辛かったのは…?
逆子のため帝王切開で出産することになったつぶみさん。覚悟を決めて臨んだものの、手術前の検査や準備だけでぐったり。さらに麻酔科の先生の到着が遅れて、素っ裸のまま手術台の上で待ちぼうけを食らうことになります。
逆子のため帝王切開になる可能性があることを実母に伝えたところ、「普通に産めるように頑張りなさい!」と言われたぴまるママさん。結局最後まで帝王切開はダメ!という態度を取り続ける母にモヤモヤがたまっていきます。
予定外の帝王切開で息子さんを出産したプクティさん。出産当日から術後の傷口の痛みに苦しめられます。痛みで一睡もできないし、立ち上がるだけで激痛が!やっと少し眠れて歩けるようにもなったのは3日目になってからでした・・・。
妊娠7ヶ月ごろまで逆子だった息子。 羊水の量も多めだったため、グルグルとよく動いていました。 // 妊娠29週目(妊娠8ヶ月)の健診で逆子が治り安心していたのですが、まさかまさかの妊娠37週目にしてまたもやクルッと回転してしまいました。 正産期になって…
予定日を1週間過ぎた日の健診時、「今日中に手術で出しましょう!」と言われます。自然分娩のシュミレーションしかしてなかったプクティさんは、突然の宣告にパニックに!でも、あれよあれよという間に手術台に乗せられ、息子が誕生し…。
帝王切開で下の娘さんを出産した石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。痛みなどから不自由なこともありましたが、産後3日目になるとだいぶ余裕が出て来ました。そんなとき、「おかあさんがいなくてさみしい」と自宅からテレビ電話が…
帝王切開手術から一晩が経ち、麻酔が切れてきた石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。それと共に下腹部全体がズキズキと痛みます。お部屋を移動する際、車椅子が運ばれてきたので、「気合いで自分で歩きます!」と断ったのですが…
帝王切開で無事赤ちゃんが産まれた石塚ワカメ(@WakameEnk )さん。上の子の経験から、マタニティプランに「帝王切開後の痛みを何とかしてくれ」と書いていたこともあり、今回は術後にちっとも痛まず快適♪と思っていたのですが…
42歳の高齢出産は、緊急帝王切開での出産でした。 前期破水し入院となったのが、予定日の10日前。 その前の週の健診ではまだまだ産まれそうもないね〜って言われていたので、完全に油断していました。 入院後、主治医から破水するとほとんどの妊婦さんは24時…
家族立ち会いのもと、無事に赤ちゃんを出産した石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。ぼんやりとする頭の片隅で、先生方がカチャカチャ、ズゴゴゴォ~と何やらしている様子を感じます。赤ちゃんは助産師さんに色々な処置をされていて…
手術予定日前までに陣痛が来たらVBAC、こなければそのまま帝王切開にすると決めていた石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。気がつけば予定日前夜。翌日の確認をしていると、おしるしが…。石塚ワカメさんのふたりめ出産体験記です。
臨月になっても、帝王切開で生むかVBACで生むかを悩んでいた石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。先生に「最悪、分娩台の上まで悩んでいいよ」と言われたけれど、もう一度自分が置かれている状況を整理してみることにしました…。
第二子の妊娠が発覚し、12週目にさしかかった石塚ワカメ(@WakameEnk )さん。検査に行った婦人科には産科がなく、上の子を産んだ自宅から目と鼻の先にある病院は閉院。どこでどうやって産むのか問題に頭を悩ませていました…。
こんにちは!うえだしろこです。現在二人の男子(長男 桃太郎 5歳、次男 金太郎 2歳)を絶賛子育て中でございます。 今回は、帝王切開出産後に困っていたことについて書かせていただきました!ぜひご覧になってみて下さい!! >前回エピソード:陣痛と格闘…