プクティ
プクティ(@Pukutyma)さんは、産まれて数カ月はなかなか泣き止まない我が子に苦労し、泣き止まそうと色々と模索したそうです…。実際に試したことと、プクティさんの場合のそれらの効果のありなしをご紹介します!試してみる価値あり!
息子が生まれて初めての抱っこから、すんなり抱っこ出来ていたというPUKUTY(@Pukutyma)さん。甥っ子の世話で慣れていたからだと思っていたけど、実はその理由は息子の発達にあった!首が座るのが早かったのだ!
里帰りしたものの、家族は仕事で忙しく、基本ワンオペで実家で過ごしていたプクティ(@Pukutyma)さん。週末、来てくれる旦那さんは文句も言わず一生懸命育児をこなしてくれて、文句なし!ありがたい!のだけどひとつ問題があって…。
退院後、助産師さんがいないことに不安を感じながらも実家で育児をスタートしたプクティ(@Pukutyma)さん。最初は実母がいることで心強さはあったものの、徐々に別の不安が出てきて…。そんな中ある日事件は起きてしまいました。
こんにちはPUKUTY(プクティ)です!今回は退院についてのお話です。 初めての出産から入院中は傷の痛みに耐えたり、赤ちゃんの育児の方法をたくさん看護師さんに教えてもらい、初めての育児に毎日奮闘していたらあっという間に8日間が経過。 関連記事: 「死…
産後入院中、初めて赤ちゃんの沐浴に挑戦したプクティさん。あたふたしつつもなんとかお湯にいれることに成功し、腕の中でうっとりと気持ちよさそうにする赤ちゃんに癒されます。・・・が、まもなくプクティさんのある部分が限界を迎えます。
帝王切開後の体調が落ち着いたころ、ついに夜間も同室での赤ちゃん育児がスタートしたプクティさん(@Pukutyma)。面会時間が終わり夫が帰宅し、いよいよ二人きりの夜!緊張しつつもワクワクしながら迎えた夜でしたが…。
帝王切開後の痛みがひどく産後4日目にしてやっと赤ちゃんと同室になったプクティさん(@Pukutyma)。哺乳瓶での授乳やおむつ替えは甥や姪のお世話をしていたので難なくできたものの、待っていたのは初めての母乳チャレンジ!どうだった?
予定外の帝王切開で息子さんを出産したプクティさん。出産当日から術後の傷口の痛みに苦しめられます。痛みで一睡もできないし、立ち上がるだけで激痛が!やっと少し眠れて歩けるようにもなったのは3日目になってからでした・・・。
予定日を1週間過ぎた日の健診時、「今日中に手術で出しましょう!」と言われます。自然分娩のシュミレーションしかしてなかったプクティさんは、突然の宣告にパニックに!でも、あれよあれよという間に手術台に乗せられ、息子が誕生し…。
妊娠7か月頃からむくみに悩まされていたプクティさん。手は握りづらいし、長時間歩くと足が痛くなるし…。運動や水分調整などいろいろと試しても解消されなかったむくみ。でも、あるアイテムを使うと少し楽になったのです!
妊娠中は食べ物の好みが変化すると言いますが、プクティさん(@Pukutyma)がハマったのはパン!妊娠前は完全ご飯派だったのに、パンの匂いがすると吸い寄せられるように店内へ…。ほぼ毎日パンを食べていたそう。でも、その結果辛い現実が…!
結婚後に太ってしまいダイエットしなきゃと感じていた頃に妊娠がわかったプクティさん。そのため妊娠中の体重管理には気をつかっていたそう。それにも関わらず安定期以降、どんどん増えていく体重。ついに助産師さんにも注意されてしまいます。
大きめサイズをゆったり着る服装が好きなプクティさん。そのため妊娠中でも手持ちの服を着ることができたのですが、マタニティパンツだけは購入します。しかし臨月まで使えるようにと大きめを買ったためズリ落ちてしまいます。どうした?
もともと腰痛持ちだったプクティさん(@Pukutyma)。妊娠して対策はしていたものの、後期になると腰痛が悪化。さらに恥骨痛や足のむくみによる痛みも加わります。動いていても、寝ていても身体中が痛い状態はまるで地獄のようで…。
飲みすぎた次の日のような気持ち悪さがずっと続いたというプクティさんのつわり。ゼリーやカリカリ梅でしのいでいたのですが、ご主人のための夕食作りでは苦労したそう。肉や魚は、においをかいだだけでも吐き気がしてまうので…。
プクティさん(@Pukutyma)が初登場!付き合って3年になる彼氏とそろそろ結婚して子どもも欲しいなーとふわふわと考えていたときのこと。母に連れられて占いに行きます。するとそこで、プクティさんを奈落の底に突き落とす衝撃宣告が!?