妊娠中の生活
「妊娠してから階段を上がるだけで胸がドキドキする、ハアハア息が切れる」、「心臓の拍動が強かったり早かったりするのを感じる」「夜、動悸や息苦しさで眠れない」など、動悸や息切れが気になることはありませんか。なぜ妊娠中は動悸や息切れを感じやすくなるの…
基礎体温を記録したり排卵検査薬を使ってみたり、妊活をはじめたぺぷりさん。他に何かできることはないかとまずはご主人と祈願に行くことにしました。もちろん願い事は一つ!「子宝に恵まれますように・・・」と。ところがご主人にどんな願い事をしたのか聞…
ぺぷりさんは妊活中に、自分の排卵周期を知るために基礎体温を測り始めました。体温が下がらないように布団にくるまってから測ったり、妊娠検査薬で陽性反応がでてからも体をあたためたり、思いつめてしまっていたなあと当時を振り返ります!
出産の進み方は段階的で、陣痛は徐々に強くなっていきます。お産の進み具合に合わせた痛みの乗り切り方を知っていれば、やみくもに恐れることはありません。状況に応じた乗り切り方を知って、スムーズな出産につなげましょう。 目次 出産は乗り切り方で楽に…
現在妊娠中のおみきさんの初掲載記事。33歳で結婚したおみきさん。さらに子宮筋腫ももっていたため、妊活するなら早い方がいい。…と、わかってはいるものの、もう少し夫と2人で過ごす時間ももちたい。揺れ動く気持ちを夫に相談します。
妊活のため、基礎体温を測り始めたつぶみさん。でもグラフはガタガタに!そこでまずは「正確に測ること」を目標に、さまざまな工夫を重ねます。すると生理不順のつぶみさんでも、なんとなーく妊娠しやすい時期がみえてきたのです!
こんにちは、こしいみほです。 ドタバタ元気な3歳の娘とホンワカ控えめな11か月の息子がいます。成功は覚えていても失敗はすぐ忘れがちな私ですが、体験談がほんの少しでも誰かの役に立てたら嬉しいです。 >前回エピソード:そばにいない娘のために夜中に一…
信頼していた編集さんから戦力外通告を受け心を病んでしまった私。 さらに悪いことは重なるもので、その後も仕事が来たと思ったら直前で他の作家さんに決まったり話自体が流れてしまったり、ボツの嵐…。 私はますます自信を無くし殻に閉じこもるように…。 前…
これまでの私は、いかにして自分に偶然子宮頸がんが判明し、気分のアップダウンを繰り返しながら手術を迎えたかを書きました。 判明編:ある日、突如宣告された「子宮頸がんの疑い」。離婚や死も覚悟した手術までの涙の日々 手術前編:子宮を諦めきれるか…決…
前回私は、いかにして私に子宮頸癌が判明し、どん底の精神状態に陥ったかを書きました。 前回エピソード:ある日、突如宣告された「子宮頸がんの疑い」。離婚や死も覚悟した手術までの涙の日々 そんな中で主人の優しい言葉に救われ、毎日涙を流すうちに少し…
初めまして、ユーラシアと申します。 2015年4月に男の子を出産した専業主婦です。 早速ですが、私は結婚した当初から「子供が欲しい」と思っていました。 実際に妊娠したのは結婚3年目だったのですが、 新婚当時は早く子供を授かるべく基礎体温を測ったり体…
自慢じゃないですが、お嫁には絶対行き遅れると思っていたワタクシ。 30歳目前で迎えた自身の結婚はまさに奇跡で、主人が若かったこともあり、「赤ちゃんはもう少し先でいいよね」としばらくの二人生活を満喫していたのでした。 ところがそんなある日、突如…
いよいよ“妊活”をスタートさせた私達。 ネットで情報を漁りまくり、まずは妊娠しやすいからだと環境づくりから始める事にしました。 前回のエピソード:夫45歳・妻38歳。初めて妊活について真剣に考えた ~40歳で出産するまで~ 生活環境を整える―――――― もう…
前回のエピソード:上の子がママの妊娠を察知してぐずるって本当…!?私の場合 一人目の時の悪阻がそれはそれは酷く、一日寝てばかりいました。 気持ち悪いし眠いし、とにかく布団の中にいたのを覚えています。 悪阻も長引いていたので、妊娠8カ月位になる…
避妊を徹底していたというわけでもなかったのですが、夫とは交際していた期間(約7年)もこどもができなかったのできっと自分は「できにくい体質」なんだろうなと思っていました。 私たち夫婦としては 「そのうちできるかも、できなかったら仕方がない」 と…
今って、女性でもワイン、ビール、ウイスキーを気軽に嗜む時代ですよね。 私もお酒を飲むのが大好きです。 我が家は主人も私以上にお酒を飲む人なので、毎晩酒盛り状態。 結婚当初から、夜はビールから始まり、ワイン、最後はウイスキーで締めるという生活を…