つぶみ
つぶみさんの第二子ねむちゃんはもうすぐ生後半年。ということは、離乳食が始まります!コロナ禍で以前より料理好きになったつぶみさんは、離乳食が楽しみだとか。でも、第一子の時に苦しんだ経験を活かして、心がけていることがあるそう。
上の子が0歳の頃、思い通りにならない育児について愚痴をこぼしてしまったつぶみさん。でもそれを聞いたママ友から「そんなの大変なうちに入らない」と一蹴されてしまいます。つぶみさんはイライラと黒い感情がわいてくる自分に気づきます。
今年の夏に第二子を出産したつぶみさん。産後に感じたことは、第一子(息子)と全然違う!ということ。とにかくよく泣く子だった兄と違って、ご機嫌なことが多く、放っておいても寝てくれるのです!最初はその違いに驚いていたのですが…。
こんにちは。つぶみです。先日、第二子を無事出産致しまして、二児の母となりました! 新生児、かわいい〜!!!!!!!(心の叫び)2番目は女の子でした。 長男である上の子の新生児の頃も思い出したりします。大変だったなあ…。 特に大変だったのが、授乳…
つぶみさんにとって、新生児期の育児はとにかく不安いっぱいだったそう。いつも赤ちゃんの泣き声にびくびくしていて、2人きりになると赤ちゃんが怖いと感じるほど。そんなつぶみさんを救ってくれたのは、寝かしつけに役立った、ある“音”でした。
頻回授乳で疲れるし、夜はろくに寝られないし、悪露は続いて体も痛いし…。何よりどうやっても赤ちゃんを泣き止ませられない。そんな産後のイライラを、つい里帰り中の家族にぶつけてしまっていたつぶみさん。今振り返ってみると・・・?
産後すぐの体重測定でたった4キロしか減っていないことに驚いたつぶみさん。赤ちゃん分とその他もろもろ減ったはずなのになぜ⁉ しかもまだ妊娠中のようなお腹ぽっこり体型にもビックリ!そこでつぶみさんは産後ダイエットを決意したのですが…。
妊活のため、基礎体温を測り始めたつぶみさん。でもグラフはガタガタに!そこでまずは「正確に測ること」を目標に、さまざまな工夫を重ねます。すると生理不順のつぶみさんでも、なんとなーく妊娠しやすい時期がみえてきたのです!
逆子のため帝王切開で出産することになったつぶみさん。覚悟を決めて臨んだものの、手術前の検査や準備だけでぐったり。さらに麻酔科の先生の到着が遅れて、素っ裸のまま手術台の上で待ちぼうけを食らうことになります。
吐きづわりで食欲がなく、トイレとお友達状態だったつぶみさん。でも「生のカットパイン」だけは食べられたそう。1つずつ食べられるし、たとえちょっと吐いたとしても気持ち悪くならない爽やかさが魅力だったそうで…。
つぶみさんにとって初めての妊娠は不安だらけだったそう。検査薬の結果を見ても、健診に行っても、家でも…。そしてある日、その不安が的中してしまいます。でも、天国にいった赤ちゃんはある大切なことをつぶみさんに教えてくれます。