ストレス・悩み
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「ストレス・悩み」にまつわる体験談
産後3日目くらいから急に脇が痛くなりだしました。右腕を上げてみると、脇が大きく膨れ上がっているではないですか。そして左の脇も同様に!!!
産後、母体が回復してきたので、これからは赤ちゃんをいっぱい抱っこするぞー!とはりきっていた三輪夏生さん。でもいざ抱っこするとなんかしっくりこない…。抱っこが下手なことに悩み、焦り、鬱々としていたとき、産後ドゥーラさんが三輪さんを救ってくれた…
産後のガルガル期は母親側の気持ちが綴られることの多いテーマですが、「これ夫側はどうだったんだろう?」という目線で掘り下げる次男の産後編。長男出産後のガルガル期が激重だったtomekkoさんでしたが、実は次男の時は全く違った心境で…
長男の出産後、メンタルが不安定だったtomekkoさん。いわゆる「ガルガル期」と呼ばれる状態で、神経質になり子どものことで頭がいっぱい。かなり病んでいた自覚があるそうです。夫が育児に参加しようとしてもつい文句を言ってギスギスして…
出産前は「二人以上は育てるぞ」と夫婦で思っていたぴまるママさん。しかし思っていた以上に育児は大変で、一人っ子のまま現在に。最近、「兄弟がほしい」と言われたり、お友達に「兄弟がいないの可哀想」と言われているのを見て、申し訳ない気持ちに…
もともと子どもが苦手だったというちいさん夫婦。出産後すぐも、かわいいという感情より不安の方が大きかったそう。しばらくは赤ちゃんがいる生活に慣れず、夜泣きで「そうか、赤ちゃんがいるんだった!」と思いだす感じ。でも6年経った今では…
今や娘が3人、力も抜けて程よくいい加減に育児しているというナコ(@nfsn66)さん。しかし最初からこうだったわけではありません。長女を妊娠した時、責任の重さに不安が募り、(私が子どもを育てて大丈夫なの?)という気持ちになっていて…
ご飯を食べようと思ったら、泣き声で呼び出され…。しかもこういうときに限って赤ちゃんがぐずぐずでなかなか機嫌が直らない。子育てってしんどい、と感じることも多いのですが、おみきさんの心を軽くしてくれるものは、やっぱりアレなのでした。
産後、まるで手負いの獣さながらにガルガルが爆発したというはなわめぐみさん。その相手は父と祖母。タバコを吸う父は悪者にしか見えず、ひ孫かわいさの祖母の発言にも声を荒げてしまい…。想像以上に激しかったというガルガル期、どんなものだった?
片づけをしてるのに次々におもちゃを出す、夕飯の支度をしたいのに公園から帰りたがらない…。こういった「するべきことができない」状況に、イライラしてつい子どもを怒ってしまっていたマルサイさん。でも、イライラの原因を根本から手放してみたら…
私は元々実家と馬が合わないというか、関係性に難アリ!で、それが出産後は特に浮き彫りになった。 両親、会ったり電話をする度に、ショッキングな言葉を投げかけてくるやないかい!!その度悲しくて泣いたり、しばらく落ち込んでしまったので、ある時私は決…
お産入院からの退院日、父と兄に迎えに来てもらったまきこんぶさんと赤ちゃん。実家に着くと、なんと部屋がぐっちゃぐちゃ!模様替えの途中だったそうなのですが、それを見た途端、涙がだっぱー!と流れ落ちてきます。父と兄は大慌て!
こんにちは!2才差姉弟を育てております、まいこと申します! 「母親」と言っても色んな性格、価値観で 1人として同じ母はいないはずですが。(人間みんなそうか^^) 今回は多くの人と共感できるんじゃないかなぁと思い、 書きたいと思います^^ 私、ず…
現在6歳になった娘の、これまでの育児で一番ツラかった時期はと聞かれたら迷わずこう答えます。 初めての育児で更には新生児を育てるという、命を任されてる感の大きさがとんでもないプレッシャー。それに加えて産後のボロボロの身体。心身ともに人生で一番…
いつもきれいで優しくて、栄養バランスのとれた食事を朝から用意してくれる。そんな理想のお母さん像に対して、現実のわたしはいつもスッピンで面倒くさいが口ぐせ。「いいお母さんをやれていない」。マルサイさんは毎日そう思うのですが…。
お産入院期間が終わり退院の日を迎えたまきこんぶさん。自宅育児がはじまる漠然とした不安を抱えながら、お迎えを待っていると赤ちゃんが泣き始めてしまいます。それに伴ってまきこんぶさんのメンタル面の雲行きがだんだん怪しくなってきて…。
娘のほっぺたをつんつんする夫にものすごく怒ったり、娘を抱っこして幸せそうな夫の顔をみて幸せな気分になったり。ジェットコースターのように感情が不安定だった産後のあひるさん。ホルモンバランスの乱れほかに、もうひとつの原因はきっとコレ!
上の子が0歳の頃、思い通りにならない育児について愚痴をこぼしてしまったつぶみさん。でもそれを聞いたママ友から「そんなの大変なうちに入らない」と一蹴されてしまいます。つぶみさんはイライラと黒い感情がわいてくる自分に気づきます。
子どもが生まれるまでは、子どもへの虐待のニュースを見るとこう思っていました なんでそんなことするの? 酷い親だ 子どもが可愛くないのかな 関連記事: 虐待は他人事ではなかった。児童相談所に助けを求めた日 by なないお それが、子どもが生まれて育て…
こんにちは!2才差姉弟を育てております、まいこと申します^^子どもを育てていると母としてのお仕事ってたくさんありますよね。家事も含めて1日中動き回っている気がします^^; // だからこそ家族(特に子どもたち)には協力的でいて欲しい! 「ご飯だ…
子どもが4歳をすぎたころからイライラしてしまうことが増えたというすずかさん。特に食事の時間。はじめは穏やかに注意しているのですが、すぐに忘れるので最後にはトゲトゲしい口調になってしまい、楽しい食事の時間が毎回苦痛に…。
~全4回の連載特集でお届けします~【プレパパ レッスン4】最終回、第4回目のレッスンは産後の妻の心の変化についてです。産後の女性はホルモンの影響で感情が不安定になることもあります。ここではマタニティブルーズ、産後うつと言われる症状について説明…
娘が生まれてからずっと憧れていることがあるという、ぴまるママさん。それは「家族3人で川の字で寝ること」!それができない理由は、旦那のいびき問題で、実際はパパだけ別室で寝てるのだそう。いつか憧れが叶う日は来るのだろうか…。
下の子に離乳食を食べさせながら、上の子にもご飯を食べさせ…。そんな時に味噌汁がバッシャーン!もう頭真っ白フリーズするしかなかったあの頃の私に、母歴9年となった今のうだひろえさん(@hiroeuda)がかけてあげたい言葉とは・・・?
育児ストレスで追い詰められる前に、「チョコを食べる」「横になる」などで“ちょい逃げ”していたうだひろえさん(@hiroeuda) 。子どもたちが成長した今、そんな「逃げる姿」を見せてきてよかったと感じているそう。その理由とは?
コロナによりイレギュラーが多い日々。対応しているうちに時間に余裕がなくなってしまい、負のスパイラルに陥っていったというまいこ(@uchinokoto)さん。思い切って夜8時からのご褒美時間のために、1日の流れを変更!
何一つ満足に出来ない子育て。「もう嫌だ。全部やめたい。逃げ出したい」そんな暗闇どん底な生活を送っている最中、野原のん(@non4nohara)さんの考え方を一変させてくれたのは、実母による「子育てで後悔していること」の告白でした。
頻回授乳で疲れるし、夜はろくに寝られないし、悪露は続いて体も痛いし…。何よりどうやっても赤ちゃんを泣き止ませられない。そんな産後のイライラを、つい里帰り中の家族にぶつけてしまっていたつぶみさん。今振り返ってみると・・・?
ハナウタさんのお子さんは2人とも3月生まれ。今でこそあまり気にしていないものの、上の子が4歳くらいまでは「3月生まれコンプレックス」で長いこと悩んでいたそう。というのも、3月生まれを否定される2つの事件があったそうで…。
発達にいいことしなきゃ、栄養バランス考えなきゃ、ちゃんと勉強させなきゃ…。その度に完璧を求めて頑張りすぎて、もう無理ー!を繰り返してきたうだひろえさん(@hiroeuda)が辿り着いた、育児にまつわる「やらなきゃ」との付き合い方とは?
イヤイヤ期真っ只中の2歳児と赤ちゃんを同時にお世話する日々。その頃の野原のん(@non4nohara)さんは、朝から夜寝る瞬間まで全く余裕がありませんでした。子どもにイライラするたびに「私に母親は向いてない」と思い詰めていき…
こんにちは!2歳差姉弟を育てております、まいこと申します!我が家も娘の小学校休校、幼稚園の登園自粛で親子共に少し思い通りに行かない日々を送っておりました。 ずっと家の中にいて学校の課題に付き合いながら「つまんない~つまんない~」の攻撃を受け…
里帰りしたものの、家族は仕事で忙しく、基本ワンオペで実家で過ごしていたプクティ(@Pukutyma)さん。週末、来てくれる旦那さんは文句も言わず一生懸命育児をこなしてくれて、文句なし!ありがたい!のだけどひとつ問題があって…。
初めての育児で色んなことに悩んでいた時のぴまるママさんが、そんな時に「言われて衝撃的だった言葉5選」をご紹介!入院中や母乳外来の助産師さん、実のお兄さんからなど、どのエピソードも当時は厳しいお言葉。今となってはよき思い出?
生後3か月のころ、まぼさんは区の助成券を使って初めてベビーシッターをお願いしてみることにします。安心してお任せできそうだったので、とにかく寝よう!と布団に入ったのですが…、壁のむこう側が気になって寝られない!!
休校生活も2か月を過ぎ、今うだひろえさん(@hiroeuda)が心がけているのは「がんばらないこと」。休校が始まった当初は、この機会を有意義なものに…と頑張っていたのですが、その生活は親子ともにストレスフルだったそうで…。
理想的な環境で赤ちゃんを世話することが出来た1人目に比べ、環境もペースも何一つ思い通りに出来ない2人目。日に日にイライラが積もっていた野原のん(@non4nohara)さんは上の子の「なんでなんで」連発にうんざりしてしまい…
この春、お子さんが小学校を卒業したニタヨメさん。入学前や在学中は不安や悩みが尽きず、「悩みすぎて体重減っちゃう!」と思っていたのですが、体重は減らず…。ということは、その時その時で解決できていたということ!そう考えると気が楽になる?
前回に引き続き白衣のちえみによる退院指導の話です。 前回エピソード:「死ななきゃいい!そのうちやればいい!誰かがやればいい!」退院指導の熱血メッセージ! by 笹吉 産後の情緒不安定、もちろん今回もなりました!「更年期以上のホルモンの乱れ」と言…
出産後の里帰り中は、母親が作ってくれたごはんをたくさん食べて授乳を頑張っていたぺぷりさん。日中はたくさん食べて水分補給していたけど、辛いのは夜。とにかくお腹がすいてイライラ、心なしか母乳の出も悪いような。辛いことを母親に相談したら…
昔、親から言われて「なんでそんなこと言うの?」と不満に感じていたいろんなセリフ。でも、子育てをしていると、当時の親の気持ちが痛いほどわかる!imo-nakさんが感じている「今ならわかる、つい言っちゃうセリフ」3選をご紹介。
帝王切開後の体調が落ち着いたころ、ついに夜間も同室での赤ちゃん育児がスタートしたプクティさん(@Pukutyma)。面会時間が終わり夫が帰宅し、いよいよ二人きりの夜!緊張しつつもワクワクしながら迎えた夜でしたが…。
かわいい赤ちゃんと一緒に過ごせて毎日幸せなはずなのに、なぜか涙が止まらない…そんな日ってありませんか?育田花さんはそんな時、赤ちゃんと同じ生活を送るようにしてるそう。同じタイミングで寝て一緒に起きて、あとはなーんにもしないんです!
「いい子にしてて」「いい子だったね」という言葉を何気なく使っていたけど、ふと「いい子」ってなんだろう?と気になったというまいこ(@uchinokoto)さん。大概親にとって都合いい時に使っていたような気がして、言葉を変えてみると…。
良い母親になるためには、自由な時間、社会的地位、その他全てを差し出さなくてはならない。そう思い込んでいた過去のtomekko(@purpletomeko)さんは、母なのに産前と変わらず伸び伸び過ごす人をつい批判的に見てしまい…
絶賛赤ちゃん育児中のママたちにとって、「ひとりでゆっくりお茶したい!」という願いは切実。でもそう簡単にはいかず…。そんな時まつざきしおりさんがやっていたのは、散歩中の“束の間の休息”。すぐにでも真似できるリフレッシュ法、いかがですか?
出産、子育てで自己肯定感が地に落ちていた時期に「良い母親」でいることがギリギリ生きるモチベーションになっていたと振り返るtomekko(@purpletomeko)さん。自分の理想から外れた行動をとる親を見ると苛立ちが湧いてきて…
夫やまわりの人が時折口にする「頑張りすぎず頑張れ」という言葉。励ましてくれているとわかってるものの、ある程度頑張らないとご飯はできないし子どもは不機嫌になるし…。疲労困憊のママが欲しいものーそんな言葉じゃないのです。
産後すぐに助産師さんがお家に来てくれる”赤ちゃん訪問”。1人目の時とは違って2人目はある程度流れがわか理、余裕があったという笹吉(@sasakichidiary)さん。前回は気にならなかった質問が気になってしまい・・・。
賑やかな男子三人を子育て中のtomekko(@purpletomeko)さん。実は“母”になる前の自分を振り返って懺悔したいことがあるんです。独身時代、出張の多い業種で身を削って働いていた頃。ほとんど寝ずに新幹線に乗った時のこと…