ミワカモ
著者:ミワカモ
年齢:アラサー
子どもの年齢:娘7歳、息子5歳
旦那と娘(2017年1月生まれ)と息子(2019年6月生まれ)の4人家族です!Instagramで楽しかったことや衝撃だったことなど、日々の出来事を描いたりしてます。
インスタグラム:@miwakamo_
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
こんにちは!イラストレーター・漫画家のミワカモです。私は夫と小学生の娘と年中さんの息子と4人暮らしをしています。 妊娠中に今住んでいる家に引っ越してきて、「子どもが大きくなったら1人部屋あげたいし、その頃にまた引っ越しかな〜」と、夫と話してい…
子どもの頃、母親のお腹に残っていた妊娠線を見て痛そうだと恐れていたミワカモさん。自身が妊娠して、お腹にはクリームをしっかり塗って予防に努めていたのですが、あるとき思わぬ場所に妊娠線ができていることに気づきます。
妊娠中、早めに歯科検診に行こうと思っていたものの、結局初診が妊娠7カ月の頃になってしまったミワカモさん。いろいろ反省した点があったそうで…。
妊活のために基礎体温の計測を始めたミワカモさん。2週間後に記録したノートをもっていくと、先生にダメだしされたそうで…。
妊娠中期の通勤中、電車の中で急に血の気がひいていく感覚に襲われたミワカモさん。立ってられなくなってしまい…。その時は「どうしよう」慌てることしかできなかったのですが、今思うこととは…
妊娠したら、平熱が高くなったり、眠くなったり、体の変化があるものだと思っていたのに、ミワカモさんには何も症状がなかったそう。そのかわり不安になることが多く…。
自宅から5時間以上かかる地元での結婚式に呼ばれたミワカモさん。念のため産婦人科の先生にその旨を伝えたところ、いろいろとケアをしてくれたそう。何事も相談することが大切ですね!
ミワカモさんが今感じている、妊娠中にやっておけばよかったこととは?こんな体験忘れない!と思っていても、時間が経つと記憶は薄れてしまうもの。産後、後悔しないためにも参考にしてみてはいかがでしょうか。
ミワカモさんが妊娠中期の頃、義両親から送られてきた腹帯。それを見て初めて「戌の日」のことを知ったそう。でもミワカモさんは妊娠中の2回とも戌の日のお参りを見送ったそうで…。
2人目の妊活中、排卵検査薬を使ってタイミングをとっていたミワカモさん。でもなかなか妊娠しません。疑問を感じて産婦人科で確認してもらうと、排卵していなかったことがわかります。検査薬ではくっきりと陽性反応が出ていたのに、なんで!?
緊急帝王切開になり、何の予備知識もないまま帝王切開出産を終えたミワカモさん。術後の体は管だらけ、全身が痛いし、熱まで出るし…。まさしく満身創痍だったそう。
陣痛促進剤を投与してお産の進行を待っていた時、急に医師たちが騒がしくなり、緊急帝王切開での出産になることを告げられます。慌ただしく始まる手術の準備にミワカモさんもドキドキ。
ミワカモさんが第二子妊娠後期のころ、当時2歳だった上の子のために規則正しい生活を心がけていたそう。食事は一日3回。後期づわりで量が食べられないにもかかわらず、1日3回の食事にこだわりすぎて無理をしてしまったそうで…。
第二子妊娠時によだれづわりがあったミワカモさん。口の中によだれがある状態が気持ち悪く、飲み込むのも嫌になったそう。よだれは常に口にあるので、一度気になるとずっと気になってしまうのも辛かったそうで…。
お腹がすいたら気持ち悪くなる「食べづわり」タイプだったミワカモさん。電車や車に乗る前にも万全の対策をしておくのですが、乗車すると気持ち悪くなる…。もしや私のつわりって、食べづわりだけじゃない!?
子宮のあたりがチクチクしたり、気分が落ち込んだり、いつもと違う症状から妊娠の可能性に気づいたミワカモさん。何度か妊娠検査薬で陰性が出たのですが、生理が遅れ、もう一度検査すると陽性反応が!でも一瞬で消えた!…どういうこと?
ミワカモさんの職場は力仕事。妊娠初期のころは妊娠中の実感もないし、どれくらい加減すればいいかわからず、いつもどおり働いていたそう。すると健診で出血があると診断され、働き方を見直すことにしたそうで…。
ミワカモさんが考える、職場への妊娠報告のタイミングは「仕事でいつもと同じパフォーマンスがだせないかもしれない」と感じた時。力仕事の現場で働いていたミワカモさんは、実際、妊娠がわかったときに判明後すぐに上司に報告したそうで‥。
つけていると嫌がらせや怖い目にあう、というニュースを耳にするマタニティマーク。ミワカモさんも怖くて隠していた時期もあったのですが、妊娠後期にマタニティマークがきっかけで、思いがけない優しさに出会ったそうです。
妊活をしていたとき、生理が少しだけ遅れたので妊娠検査薬を試してみることにしたミワカモさん。説明書のとおり1分待っても反応はなし。でも、もしかして…という思いで10分、20分、30分…と待っていたら、うっすら線が!大喜びしたのですが、実はこの線の正体…
下の子を抱っこで寝かしつけていた時、じっと娘さんがこっちを見ていて、なんとなく抱っこすることに。2歳でお姉ちゃんになった娘を抱っこしていて、下の子の育児を一番支えてくれているのは、この子では…とミワカモさんは感じます。
ミワカモさんの初掲載記事。赤ちゃんの1歳の誕生日を盛大に祝いたい!と、張り切っていろんな予定を入れたミワカモさん。フォトスタジオ、自宅での撮影会、さらに選びとりや一升餅…。でも終わってみて、あの写真がないことに気づきます。