0ヶ月ベビー
前回エピソード:帰宅早々、早くも乳枯れでピンチ!すごく飲む&眠らない、ダンスィ乳児とのワンオペ育児 by まきりえこ 赤児は力強くおっぱいを吸い、おかげさまで母乳も出るようになり、しかも良く寝る子で、半日くらい起きないで寝てると入院中、看護師さ…
親になって思うことですが、子供の辛そうな姿を見るのは自分のことよりも倍辛い・・・! 目ヤニや湿疹ですら、「ああ!代わってあげたい!!」と思ってしまうのですからこれから先がもう心配で心配で・・・ というのが生後3週間の時の私の心情でした。 目ヤ…
インスタグラムで絵日記を公開しておりますカフカヤマモトです。 3月9日に初の書籍『家族ほど笑えるものはない』を出版しました。 その中から選りすぐりのネタを、描き下ろしコメントやイラストと共にご紹介する今回の企画、第一回目は新生児期のあれこれに…
今回はついに、わくわく退院の日のお話、のはずが…。 おかしい…。赤ちゃんを産むのが楽しみな記事を書くつもりがどんどん怖い方向へ…。 前回エピソード:赤ちゃんて無力な存在じゃなかったの!? 活きが良すぎる新生児爆誕で「ダンスィ母ライフ」開幕! by ま…
息子改めハルはとても暴れん坊です。 それは胎動が始まったと同時にわかり月齢を重ねるごとにパワーアップしていき何度も驚かされたのですが・・・ これはその中の最初の出来事です。 正確には産まれてきて最初、ですが。(胎動も本気で肋骨が折れると思うほ…
前回エピソード:自宅から1時間圏内&両親フルタイム勤務の実家。里帰り出産する?しない?悩んだ結果 by ナナハル 退院して3日目、ちょうど生後1週間がたった日のことでした。 産後の悪露は子宮内に残った胎盤や卵膜、血液などが混ざり排出されるものな…
こんにちはおたべです。 三毛猫ふうちゃんと二歳児みーちゃんの日々を綴っています。 今回は赤ちゃんの香りに夢中なふうちゃん(と私)のお話。 赤ちゃんって独特の優しい香りがしますよね。みーちゃんの場合はミルクのあまい香りでした。 この香りに夢中な…
母乳がよく出るか、出ないかは、赤ちゃんが生まれてみないとわからないもの。 順調なマタニティ期を過ごして、無事にお産を終えたママが、産後に直面することが多いのが「おっぱいが思うように出ない」という悩みです。 入院中にある程度軌道に乗ればいいで…
産後すぐの里帰り中、タオルを枕にしている娘が右ばかり向いていることに気がつきました。 「このままだと右側がぺったんこになってカマボコみたいになってしまう!」と心配になった私と母は赤ちゃん用の枕を買うことに… キャンディ型の枕をメインで使ってま…
前回のエピソード:空腹だ!餓死する!泣けー!!!新生児期の赤ちゃんの中の人たち by EMI 実際はじめて新生児微笑を見たのは産院でしたが、神秘的な感じでした。 ニヤリって感じで笑顔とはちょっと違うんですけどね。 生まれてから日にちが経っていくとだ…
私の育児は、とても印象的な産院の先生の言葉から始まりました。 「赤ちゃんは化け物です! 『スヤスヤぐっすりおやすみ、さらさらの赤ちゃん肌』なんて嘘! 赤ちゃんモデルはフォトショ(加工写真)です! 赤ちゃんはすぐ肌荒れします!赤ちゃんはすぐ泣き…
前回のエピソード:合間なんてなかった…!「3時間ごとにミルク」の誤解。夫婦でヨレヨレになった新生児期 一番記憶に残ってるのは、 何時間も Youtubeで赤ちゃんが眠る音楽を流しながら 揺れていたことです。 おむつ・空腹・服のズレ・室内の温度をチェック…
おっぱいを飲ませていると息子の耳から黒い塊が出ている!これは何かの病気かとパニックになってしました。耳かすでもなさそうと色々心配してしまった生後3週間の時のエピソードです。
前回のエピソード:「へその緒からの栄養供給が無くなった!」「羊水がない!」とっさに押したボタンは… ~続・「子宮の中の人たち」~ 今回は赤ちゃんの中の人はちょっとおやすみで 新生児期にうちの夫婦がどんなことをしていたのか 振り返りたいとおもいま…
こんにちは、斗比主閲子です。 先日、友人と子どもの名付けについて話しました。その友人は子どもの名付けをちょっと後悔していました。 前回のエピソード:「お姉ちゃん/お兄ちゃんなんだからしっかりしなさい!」「我慢しなさい!」に思うこと 名付けは子…
里帰り出産を終えて自宅に戻り、日中赤ちゃんと2人きりの生活が始まったときのこと。 前回のエピソード:乳首から乳カス!産前のおっぱいマッサージを毎日続けた結果… クニャクニャの赤ちゃんは首が据わるまで、必ず両手で抱っこしないといけない。赤ちゃん…
こんにちは。イラストレーターの栗生です。 今回は長女と新生児の次女の間で板挟みになった思い出について。 前回エピソード:「食えるときに食っとけ」の教えを守り、食べまくった出産前夜祭。初乳の味にも興奮! by栗生ゑゐこ 次女の出産時、私の実家が比…
生後間もないころ(まだ入院中でした)、突然次男の脇腹に真っ赤なオデキ?アザ?のようなものが出現してビックリしました。 助産師さんによると、これはイチゴ状血管腫というものだそう。 前回のエピソード:体中の皮膚が剥がれ落ちてボロボロに…!?産まれて…
前回エピソード:4人生活の始まり。それは夫婦で瀕死状態になる、キャパオーバーな日々の幕開けでした…byうだひろえ 産褥期。 それは、股から血が出続け、ホルモンバランスがガッタガタに崩れ、水に触らないで休むべしと言われる中、昼も夜も授乳とオムツ替…
しょっちゅう鼻くそが詰まっていました。 鼻の穴が小さい分すぐに穴が埋まってしまって、見た目にも息がしにくそうです。 かといって口を開けて息をしている様子もなかったので,「これは十分に呼吸が出来ているんだろうか?本人も私も気付かないうちに呼吸が…
ドタバタの第二子出産や父子二人きり生活を経て、6日間の入院生活は終了、無事に退院しました。 自宅のドアを開けたら、家族4人での生活が、スタートです。 前回エピソード:ついに始まった父子2人きり生活。試練続きの1週間を乗り越えて夫が得たものとは…
息子は7月生まれのため、新生児期は夜間のエアコンの使い方を悩みました。 昼間はともかく、一晩中使うのは体に悪そう… エアコンをつけっぱなしだと大人でも体がだるくなるし… どうしても「エアコン=悪」というイメージが強く、夜間はタイマーですぐに切れ…
長男を出産し、実家に戻っていた時のことです。 産まれてしばらくしてから、えらく肌が乾燥してる子だなぁと思っていたのですがある日オムツを変えようと、ふと息子を見たら体中の皮膚がめくれにめくれ、ボロッボロの状態になっていました。 前回のエピソー…
みなさん、新生児ってかわいいですか? うちの第一子は、生まれる時にへその緒が首に巻きついて、心拍が低下、緊急帝王切開でした。 無事に生まれて私の胸の上に乗せられた胎脂まみれの新生児を見た時は、安心感やら喜びやら感動やら衝撃やら、感情のビッグ…
前回のエピソード:ママは慢性疲労!その原因は、乳幼児に合わせた「おしゃべり」と「とっさの動き」だった!? by チカ母 “第一子の新生児期” これはお母さんにとって、修行とも言える期間…。 「3ヶ月を過ぎれば一気に楽になる」と、先に出産した友人から聞…
前回のエピソード:忘れられない!赤の他人から言われた、おせっかいでモヤモヤする言葉たち 実家の洗面台が広かったので産後の里帰り中はそこにお湯を溜めて沐浴をしていました。 沐浴のやり方は入院中に教えて貰ったので分かっているのに、娘を落とさない…
前回のエピソード:「ああ私、もう寝れないんだ…」容赦ない睡眠不足生活を覚悟した瞬間 娘出産の次の日から始まった24時間体制での3時間毎授乳。 慣れていないため、毎回授乳に1時間近くかかってしまい、次の授乳までの残り時間を、なんとか睡眠にあてよ…
こんにちは、ぴの字です。 前回のエピソード:陥没乳首のおっぱい事情。ニップルガードでの授乳必殺技とは… 妊娠出産に際し、マタニティブルーというのが存在するのは若いころから知っていましたが、不勉強なもので、この記事を書くために検索し、マタニティ…
私は自分でいうのもおかしな話ですが、「泣かない女」です。 悲しい映画を見たり本を読むと泣けることもあるので悲しい感情がないわけではないのですが、人前では冷静になってしまい涙を流せないタイプです。 だから、卒業式はもちろん結婚式の花嫁からの手…
はじめまして。もうすぐ2歳になる双子男児の母をしていますpikaといいます。 いまでこそ二人だけで遊んだり、両手をつないで歩けるようになった双子たち。 ですが、まだ首も座らない乳児のころは、私一人で同時に抱っこすることもままなりませんでした。 双…
母乳の匂いに興奮して泣くというのは思いつきもしなかったので この時の母の言葉は衝撃的でした。 まさかそんなわけ…いやでもあり得る…? 最初は半信半疑ではありましたが、この一言は確実に私のモヤモヤを吹き飛ばしてくれました。 私の頭の中では、赤ちゃ…
ムスメが生まれ 私が一番緊張していた時間。 それが沐浴でございました。 湯加減はどうかしら この体勢は辛くないかしら ご機嫌はどうかしら おっかなびっくりの沐浴タイムでございましたが それでも回数をこなすうちに ぎこちないながらも ムスメに話しかけ…
こんにちは、SeSです。 ついに産まれました。こんにちはポンちゃん。(会陰切開に震えた出産エピソードはこちら) さて、本当に産まれるまで特に準備をしないことにしてたので、ここからが忙しくなりました。 妻は産後5日間の入院中なので、退院するまでは私…
なんとか無事に我が子を出産しました私。(カオスな帝王切開エピソードはこちら) しかしですね。 産みゃ終わりって訳ではないのですね。 これが始まりなのですね。 帝王切開だった為 産後の傷の痛みなんかは それはそれはえげつないモノでしたが そりゃ切っ…
昨年3月26日に第一子を出産した弁護士の大渕愛子さん。今回は、緊急帝王切開での出産体験や、産後の夫婦関係をうまくいかせるコツについてお話ししていただきました。 予定日の2週間前に突然の破水。赤ちゃんの心拍が低下し緊急帝王切開へ 私の出産は破水か…
精進料理研究家/フードアナリストの麻生 怜菜です。 夫の実家がお寺であったことをきっかけに、お寺行事食に関わり、伝統的な和食に興味を持ちました。日本の伝統食の考え方や、日本の伝統食材・調味料を使ったレシピなどを発信しています。 旦那さんと1歳…
妊娠する前は、妊娠したら母乳は勝手に出るものと思っていた私。 ところが、妊娠してから先輩ママの話をいろいろ聞くうちに、そうでもないらしいということがだんだん分かってきました。 「出なかった」派の先輩達いわく、「ぱんぱんに張るけど出なくて乳腺…
妻が産院から赤ちゃんと共に自宅に戻ってきた次の朝。 寝ぼけた頭で自分の赤ちゃんを見た時、 「あれ?なんだこれ?」 と普通に疑問に思ってしまいました。 後でこのことを妻に話したら怒られてしまったわけなのですが、僕の父親としての自覚は、恥ずかしな…
産後、授乳が思った以上に大変!と感じるプレママは多いと思います。 私も母乳が軌道に乗るまでは本当に苦労しました。 母乳は入院中からしっかり出たんです。 では何が問題だったのか・・・。 ●乳首の形に難あり 出産後、初めての授乳タイム。 助産師さんが…
出ない悩みは多く聞かれる母乳。 でも、中には「出過ぎて困る」という悩みを持つ人もいます。 そんな私の場合は、妊娠中から母乳らしきものが出ていました。 最初に気付いたのは妊娠32週頃でした。 ブラトップの内側に「なんだか黄色いものがついているなあ……
●一ヶ月検診、その日 2013年2月。娘の一ヶ月検診の会場で、わたしは周りを見回し固まっていました。 ひと月ぶりに会う産院同期のママの赤ちゃんたちに比べ、娘がどうみても小さい。 体重を計るために肌着を脱がせると、他の子との体格差は一目瞭然でした。 …