人付き合い
娘さんと遊んでいる時などに、時折男の子ママから言われる「女の子いいな~」の声。もねさんは上手な返し方がわからず、悶々としていたそう。このことを夫に相談すると、どちらの性別もやわらかく肯定するような、ある一言を提案してくれたそうで…。
「いつの間に!」と感じることが多い第二子育児。健診の時期や入園準備など、第一子のときは前もって心構えができていた気がするのになぜ…。はっ!第二子のママ友がひとりもいないから情報が入ってこないんだ!そう気づいたmitoさんですが…。
ある日ハナウタさんのもとに、うさぎのぬいぐるみが届きます。差出人は不明。注文した覚えもないので、いろいろな憶測が頭をよぎります。とりあえず配送会社に問い合わせしたところ、「差出人については教えられません」と言われます。でも…。
ママ友という存在に恐怖を抱いていたまぼさん。でも友人の話を聞いて「子ども同士で仲がいいママと友達になってみるのはいいかも」と感じるようになります。さっそく勇気を振り絞って声をかけてみると、楽しい世界が広がっていたのです。
入園した幼稚園があわなくて療育園に転園したチーコさんの息子くん。新しい園でうまくやっていけるように、チーコさんが試したのは「嘘でもいいから先生を褒めること」。園を信頼して、とにかく毎日先生の事を褒めちぎっていたら…。
赤ちゃんがハイハイをはじめて、行動範囲が広がってきたので、市内の支援センターに行ってみることにしたあひるさん。でも最初に訪れたところは、人気のこども園併設だったため、その園に入れたいと思って通っているママばかり。居心地が悪くなり…。
昔から人付き合いが得意ではなかったtomekko(@purpletomeko)さん。初めての妊娠中、母親の行動や性格が子どもに影響すると思い込み、ひたすら焦る日々。さらに「ママ友地獄」なんて言葉を知ってプレッシャーだったけれど…
あひるさんは娘さんが生後1カ月の頃、お祝いを兼ねて実家近くの小料理屋さんで両親・義母とともに食事をすることになります。初めは順番に娘さんを抱っこしながら食事をしていたのですが、だんだん雲行きが怪しくなり泣き止んでくれなくなり…。
子ども4人を連れて歩くとたくさんの人から声をかけられるいくたはなさん。末っ子が女の子だとわかると「男の子は大変だけど、女の子は楽よ」と言われるのですが、男女の育てやすさの違いにピンとこず…。思い切ってそのことをお話ししてみると…?
ぴよととなつきさん(@naxkiiii)はお義母さんに色々と助けてもらっているそう。子育てで同じ苦労をしてきた「先輩ママ」は時に夫より早く動き、華麗にサポート!ある日の外食先でも真似したい!と思うような動きを見せてくれたそう。
昔から人見知りだったというぴまるママさん。娘には社交的になって欲しいから、自分が人見知りを克服してお手本を見せなくては!と思っていたそう。だけど、支援センターなどでも緊張してうまくいかず。結局、人見知りを克服させてくれたのは…。
幼稚園入園前、息子くんが楽しく過ごせるかだけでなく、自身のママ友付き合いも不安に思っていたユーラシア(@yuh_rasia)さん。初めての保護者会では、みんな初対面だと思っていたら、自己紹介もしてないのに親しげに話すママ達がいて…
1人目の子が1歳の頃、保育園で年上とおぼしき先輩ママがぐいぐいと話しかけてきて戸惑ったことがある「もちほ。」さん。その時はわからなかったのですが、3人目を育てている今、あの先輩ママの気持ちがなんとなくわかるのです…。
ハブられたり、カーストがあったりするのでは…。ドラマの影響からママ友のイメージが怖くて、産前はママ友づくりにポジティブになれなかったmitoさん。でもそんな不安はよそに、出産翌々日にはさっそくママ友ができたのです。きっかけは?
第二子の出産を終え、産院で体を休めていた野原のんさん(@non4nohara)。そこへご主人が職場の先輩の奥さんから聞いたというアドバイスを伝えます。もはや「クソバイス」ということしか理解できなかったというアドバイスとは?
美容院や服屋さんで言われる「ママにみえないですね~」といった、いわゆる鉄板営業トーク。でもそれ、気遣いオーラが溢れていて逆に申し訳なさしか感じない! そんなimo-nakさんが今、言われてうれしい言葉を考えてみました。
産後すぐ、市が主催するママ向けのイベントに参加した笹吉(@sasakichidiary)さん。会自体とてもよく、連絡を取り合うママ友もできたのですが、情報交換になった時にみんなの意識の高さにびっくりして、圧倒されてしまったそう。
極度の人見知りでコミュ力に自信がないというimo-nakさんが、0歳代~幼稚園の頃までのママ友づきあい歴代記を語ってくれました。「何歳ですか~?」のやりとりからの沈黙や幼稚園期の乗り切り方など、“あるある”が満載⁉
幼稚園からの連絡をまわしたり、親睦会の企画などをするクラス幹事を引き受けたぴよととなつきさん(@naxkiiii)。効率化をはかるためにクラスでLINEグループを作ったのですが、トラブル防止のために事前に決めておいたルールとは?
長男くんの幼稚園時代は特に親しいママ友がいなかったゆむい(@yumuihpa)さん。ご主人の転勤に合わせて引っ越しをし、弟くんが幼稚園にバス通園をすることになり、そこで転機が訪れました。同じバス停のお母さん方と親しくなり…
子どものクラスの懇談会などが憂鬱だったとけいまわり(@ajitukenorikiti)さん。会話に入れず「何で私は毎回浮いてしまうんだろう…」と自己反省モード。それが今年の茶話会は末っ子直伝のコツのおかげでしんどくなかったそう!
我が子が褒められたとき、嬉しくてつい出そうになる、「当然ざま~す」の“ザマス”心。その気持ちを抑えるためにうだひろえさん(@hiroeuda)が心がけているのは、事実のみを話す返し方。これで子どもたちの“ス○ちゃま”化も抑えられる!?
長男の小学校入学前説明会。周りのお母さんたちは知り合い同士でまとまって座ったり、内容について小声で話したり…。情報共有するママ友がおらず、不安でいっぱいだったイシゲスズコ(@suminotiger)さんでしたが…。
初めて子どもの友達とママ達が自宅に遊びにくることになったimo-nakさん。おしゃれできれいな家に住む高スペックママ達に対し、自分はコミュ障でずぼらで家はごちゃついてて…。そわそわと緊張しながら迎えた当日、どうだった?
初めての妊娠でわからないことだらけだったまる美(@babymoni_marumi)さん。気軽に情報交換ができるような同じ月齢の子がいるママ友が欲しいと思っていました。でも母親教室でも産院でも声をかけるタイミングが見つからなくて…
「年賀状に子どもの写真ってどう思う?配慮が足りない?」子どもが生まれた最初の年末、年賀状のデザインに悩んでいたイシゲスズコ (@suminotiger)さん。思い切って子どもがいない友人に聞いてみたところ、かえってきたのは…。
こんにちは、1児のママのまる美です。 超心配性な私は「赤ちゃんの泣き声がご近所迷惑になってしまうかも」と思い、自分の安心材料として防音室をレンタルしようとしていました。 前回の記事:ベビールームとして防音室をレンタル!? 楽器屋さんに見学に行っ…
こんにちは! 毎日の自転車送迎で順調にガングロ化しているグラハム子です。 さて突然ですが、皆さんは『微妙な距離のママさん』っていますか? 私にはいます。例えば、以前何かの機会で1度だけ話した事があるけど同じクラスではないママさんとか、去年役員…
小学校から次女が帰って来ると、浮かない顔をしていました。 「どうしたん」と聞くと、「お友達と3人で帰ってきたんだけど、そのうちの2人で盛り上がったりして、そこに入れなくて一緒に歩いてるのつまんなかった」と。 ああ、それは私も経験がある…3人でい…
長女が小さい頃、保育園のお迎えに行くと、一人で地面に穴を掘っているのをよく見ました。 周りの子ども達が手をつないで走り回っていたり、一緒に滑り台で遊んだりしている声が聞こえると、長女が今どんな気持ちで穴を掘っているのかと思い、胸がキューっと…
公園デビューって言葉が流行ったのはいつ頃でしょうか? お昼のワイドショーで語られる公園を仕切るボスママやママ友カーストのエピソードに恐怖したのを覚えています。 ただ当時は子供を産むなんてまだ先の事だと考えてたのでどこか他人事でした。 前回のエ…
前回のエピソード:夫いわく「センスが死んでる」…。子育て支援センターで話しかけたくなるママの服装って?by トキヒロ 知り合って間もなく、初めてのママ友さんからこんな一言が… 「今度うちに遊びに来ない?」 すごく嬉しかったんですが同時に滅茶苦茶驚…
こんにちは! 最近鼻くその量が増えた気がするグラハム子です。そんな私の可愛い娘、この春から幼稚園の2歳児クラスに入園することになりました。 (うちの幼稚園には年少の下に2歳児クラスがあります。最近このような園が増えているみたいですね。) >関連…
こんにちは、こたきです。 先日こちらのママ友に関するコラムを読んで「超共感!!!」と首を縦に振りまくりました。 ママ友の一人も作れないなんて。空回り、焦り、妄想…そしてやっと気付いた、“適度な関係” by ユーラシア 私も支援センターで空回ったり、…
「ママづきあい」っていうと、ちょっと身構えてしまう私。 いいイメージも悪いイメージもあるけど……正直、ちょっと怖いな、と思っていました。 それでも、第一子妊娠中は、「ママ友を作ろう!」と張り切ったりしました。 産院のプレママ会で交流したママさん…
友達や親戚に赤ちゃんが生まれ、とっても嬉しい反面、未だに悩むのが出産祝い。まず本人にリクエストを聞いてそれを贈るようにはするのですが、「何でもいいよ〜」だったり、数人で渡すのに少ない値段のものをリクエストされたりすると、自分で選ぶことに…!…
我が家は転勤族で、長男が生後1ヶ月の時に引っ越しをしました。縁もゆかりもない土地で、最初の一年は完全なるワンオペ育児。とにかく孤独な日々でした。暗い気持ちで1年が経とうとした頃、ある転機が訪れます。 前回エピソード:最寄り駅まで徒歩40分!?……
こんにちは、ユーラシアです。 今や「ママ友」という言葉、聞かない日はないと言っても過言ではないくらい メディアに溢れています。私は元々人付き合いが苦手で、友達もそれほど多くないことから、 「ママ友が作れるかどうか問題」は出産前から不安の種でし…
「孤育て」を避ける うちの娘がまだ小さかった頃、僕は典型的は「孤育て」、“孤独な子育て”をしていました。 世話をするので精一杯でしたし、特に誰かを呼ぶ必要も感じなかったので毎日毎日娘と二人きり。はじめはなんとかなっていたのですが、それが長期間…
私は人見知りですが、あまりの(育児の)孤独感と情報欲しさに生後2か月から児童館に通い始めました。 関連エピソード:あれ、みんなキラキラしてる…!? 予想外の雰囲気で一歩も動けなかった、児童館デビュー by ナナハル 話上手でもないし、ほとんどのママ…
こんにちは。tomekkoです。 ワタシは普段Instagramで子育て絵日記を投稿しているんですが、始めて早一年。やってて良かったな~と思うことが山ほどあります。 前回エピソード:オムイチでバンボに座らせチョキチョキ。パパママ協力プレイで仕上げる我が家の…
育児をしていて出会ういろんな人々、面白い人やむかついた人などを紹介してきましたが、今回は私がとてもお世話になったご近所の先輩ママについてです。 前回エピソード:なんでもかんでも 、愛情不足が原因!? “愛”のないアドバイスに耳を貸す必要なし! b…
この春から、主人の転勤が決まり、年長の娘を連れて、仙台から東京へ引っ越して来ました。 前回のエピソード:流産のつらさを救ってくれたのは、同じ経験者の「共感」でした by志乃 子連れでの引っ越しは、これで二度目。前回は、イヤイヤ期真っ最中でした。…
前回児童館デビュー!といき込んで行ったものの、喋れず動けないまま終わってしまった続きです。 前回エピソード:あれ、みんなキラキラしてる…!? 予想外の雰囲気で一歩も動けなかった、児童館デビュー by ナナハル 私、実は幼い頃に「デビュー」に失敗した…
こまめのまめが1歳になろうとしている頃、2つのグループから「誕生会をやりましょう」とお誘いがきたんです。 前回のエピソード:すさまじい量の荷物、真夜中の嘔吐…!てんやわんやの双子連れ大所帯旅行 by ぐっちぃ 最初は同じ病院で生まれた12月生まれのお…
育児をめぐるいろんな人々。これまで他人にされたり言われたことでいやなこと、嬉しかったこと、興味深かったことなどを描いてきましたが、今回は同じ子育て中のママに言われてイラッとしたエピソードについてです。 前回のエピソード:幸せな記憶をありがと…
はじめまして、育田花と申します。2016年に待望の3人目を出産いたしました、3人の男の子を育てております。優しくおっとりな長男、イヤイヤ期真っ只中の次男、どっしりとした三男。三者三様で日々があっという間です。 ところで三兄弟を連れて買い物に行くの…
お友達の輪に入りたいのに、もじもじして入れない、そまの姿を目撃してしまいました。 そまは全然物怖じするタイプでもなければ、人見知りもないと思っていただけにびっくり! そんな話をばあば(私の実母)にしたところ… 私が「ママ友付き合いが苦手」。 そ…
前回のエピソード:子ども服は1シーズン3セットあればOK!私がその境地に至った理由 皆さんはもらった年賀状ってどうしてますか? この前友人とそんな話になって聞いてみたところ、もらった年賀状はその年ごとに束にして輪ゴムでくくってなんとなく保管する…
こんにちは、横峰沙弥香です。 突然ですがわたくし「親バカ万歳」を信条としています。 正直に申しますと、どれだけ言葉で取り繕おうが育児は大変なことの方が多いです。 可愛い顔して私の体力と睡眠時間をダイナミックに削ってくる我が子との日々は色々とぎ…