ストレス・悩み
とうとうやってきた三男くんのイヤイヤ期。4人目とはいえ、たびたび癇癪をおこす2歳児を相手をするのは楽なことではありません! そんなとき、イシゲスズコ(@suminotiger)は…「#魔の2歳児今日の癇癪」のはじまりはココから!
2人育児中のまいこ(@uchinokoto)さん。産後、神経が24時間休まらないような気がして、自分のための時間というものがほとんど取れていない状況に知らずにストレスが溜まっていたんだそう。そんな時にすぐできた解決策とは?
もつさんが初登場!友人たちより早く結婚や妊娠をしたもつさん。その頃の妊娠のイメージは、マタハラや体型の変化などネガティブなものばかり。そのため友人に妊娠を知られたくない!とまで思ってしまいます。おかげで友人は激減したのですが…。
育児の大変さはその時々によって変わるもの。だから子どもが成長しても自信がもてなくて、その都度、後悔や反省ばかり。でも最近、imo-nakさんは過去の自分を振り返ってみて大切なことに気づいたそうです。
ぺぷりさんは授乳中に「自分が臭い」ことに気づきました。それは、ワキガのようなにおい…、日が経つにつれてどんどん臭いレベルが上がっていくのです。そんな自分のにおいが本当にいやで、ひきこもりがちになってしまいます。この先どうしよう…
周りから第二子のおめでたい報告が届くようになり、「うちは本当に一人っ子でいいの? もう一度考え直すべき?」と思い始めたユーラシア(@yuh_rasia)さん。悩んだ末に決めたことだったけれど、改めて友人たちの話を聞くことに。
不安を抱えながらも始まった自宅での産後生活。慣れない育児に寝不足になりながら奮闘するmioさんですが、助っ人の義母に甘えて一人自由な行動をする夫の姿が・・・。ホルモンバランスの乱れも手伝ってついにモヤモヤが爆発します。
とあることで、”叱る”ではなく”怒る”を娘さんにしてしまったチッチママ(@chicchi__mama)さん。感情的になって大声で怒ったことを反省し謝ると、娘さんが言ってくれた言葉に涙腺崩壊だったよう。その言葉とは・・・?
右も左もわからない育児が始まり半ばノイローゼ状態になりつつも、だんだん赤ちゃんとのペースをつかんできたぺぷりさん。それと同時に襲ってきた体調不良、終わらないお世話…。それでも、娘さんの発した言葉で救われる日々なのです!
少しだけ反抗期に突入した小6の長女。態度が素っ気ない、言い返される事が多くなど、イラつくことが多いけど…「これも成長」と言いつつやっぱりカチンと来る!。そんなときは、娘のイヤイヤ期にも使っていたあの方法が一番!ニタヨメさんの体験記です。
できれば怒りたくないのに、ガミガミしちゃう日々をどうにかしたいと思っていたまいこ(@uchinokoto)さん。寝顔をみて反省して、明日は怒らない!と翌日を迎えてもやっぱり変わらず。その悪循環を断ち切ったリセット方法とは?
ごはんが気に入らない、娘と次男は大ゲンカ、「俺のスーツどうしてたっけ」と夫。出かける前に毎朝大騒ぎする家族に「知るかーー!!」と大爆発。穏やかに過ごすためにイシゲスズコ (@suminotiger) さんが考えたこととは…。
今じんこさん(@imagineko_)が高校生のときに、お隣に住んでいた子育て世代のファミリー。ママが子どもを怒鳴っている声を聞いてつい言ってしまったことを、今でも忘れられないそう。今、同じママとして理解できること、願うこととは…?
絶賛反抗期中のユキミさんの息子くん。ある日バスを待つためにベンチに座ろうとした際、「端っこに座る!!」と始まってしまいました。説得してもどんどん頑なになっていき、「もう母だって嫌だ!!」と心が折れかけていたその時に救世主が…
乾燥機や食洗器を使って家事を時短化していこうと言う夫に対し、そんなものは贅沢品!と提案を拒んでいたまる美(@babymoni_marumi)さん。でも「最近この子が泣いたときしか、かまってあげられてない気がする」と気づいて…
産後情緒不安定になるとは聞いていたものの、ふとした時に涙が出たり、実母が子供を可愛いと言っていて、ふとそうだよなと思ったり、産後はやっぱりメンタルが不安定になったと実感した笹吉(@sasakichidiary)さんの体験です。
ようやく卵巣の手術を終えたさやかわさやこさん。やはり気になるのは産院に残してきた次男のこと。「赤ちゃんに母乳を飲ませてあげられなくて…」やるせない気持ちを助産師さんに相談したところ、素晴らしい提案が!「謎の痛み」編、最終話です。
平日はワンオペで3人育児しているtomekko(@purpletomeko)さん。長男の習い事に、首の座らない赤ちゃんを抱え、走り回りたい盛りの2歳児を連れて付き添うのはハードルが高すぎる!そんな時に声をかけてくれたのは…
たまには夜、友だちと飲みたい。でも乳幼児を抱えるママ同士で外での飲み会を設定するのは、ハードルが高い…。ぴよととなつきさん(@naxkiiii)が、そんなママたちにおすすめしたい!という「オンライン飲み会」。どんなもの?
仕事で失敗して落ち込んでいたとけいまわり(@ajitukenorikiti)さんのもとに集まってきた3人の子どもたち。心がザワザワしている時はどうやってやり過ごせはいいんだろう。会話の中で少しずつ解きほぐれていったのは…。
いよいよ卵巣嚢腫の手術スタート。手術台に横たわり、麻酔のマスクを装着すると緊張と不安はマックス!そんなさやかわさんの手を握り、優しく励ましてくれるダンディな執刀医。「まるで王子様…」こんな状況なのに脳内では妄想劇場がスタート!
ナゾの痛みと決別すべく急遽手術をすることになったさやかわさん。「小さい長男は?生まれたばかりの次男は?」「手術は成功するの?もし失敗してしまったら…」次々に押し寄せる不安。待合の椅子にはお母さんと長男の二人の後ろ姿が…。
大勢の人が集まっていて顔見知りの人も何人かいる状況をしんどく感じるとけいまわり(@ajitukenorikiti)さん。学校行事はまさにそれ。子どもに「親子綱引き大会に行かなきゃって思うとお腹痛くなっちゃうんだ」と打ち明けると…
結婚当初は誕生日にプレゼントを送りあうものだよと旦那さんに伝えていたまいこ(@uchinokoto)さん。それからというものプレゼントをくれるようになって喜んでいたものの、子供が生まれてからは素直に喜べない自分がいて・・・。
「誕生日は1日中どこかに出かけて、好きなものでも買ってきたら?」と夫からうれしい提案が。「自分のためだけに時間が使える!」「友達に会おうかな」 ワクワク気分で予定を考えていたニタヨメさんでしたが、いざ冷静になってみると…。
腫瘍外来のダンディ先生のおかげで、妊娠中から続いたナゾの痛みの原因がついに判明!「今までかなり痛かったと思います」やっと痛みをわかってもらえた嬉しさに感無量のさやかわさやこさんでしたが予想外の「今から」発言に…。
次女がずり這いで部屋中を移動する様になり成長が嬉しい反面、ある問題が勃発したチッチママ(@chicchi__mama)さん一家。悪気なく長女のおもちゃを手当たり次第触り、長女が怒ってしまうこの問題、解決策とは?
2歳差の兄弟を育てているまいこ(@uchinokoto)さん。ママを求める タイミングが2人重なってしまう時があり、その対応に悩んでいたそう。今は仲良し兄弟と言われるまでになった二人。その時にいくつか試してみた方法とは?
産院からの理不尽な圧力を跳ね返し、大きい病院に行くことを決意したさやかわさん。エコー検査の後、ようやくナゾの痛みの原因が判明! 突きつけられた現実に、さやかわさんの脳内は大パニック! ついでにモニターに写し出された〇にも・・・。
子どもはいつまでも遊びたがり、夫は昼寝。グダグダな休日にママはイライラ。そんな状況を改善してくれるのが「超ざっくり予定表」!うだひろえさん(@hiroeuda) が、いいことづくめ!と太鼓判を押す理由を教えてくれます。
22歳で初めての子を出産した野原のんさん(@r7t9sk1)。まわりには独身の友人ばかりで、遊びの輪に入れない自分がまるで社会から切り捨てられた底なしの暗闇にいるみたいだったそう。そんなとき野原さんを目覚めさせるある事が起こります。
1歳半の息子くんに突如あらわれた「父ダメ期」。そろそろ2人でお留守番なんかできちゃうかな~♪ と考えていたユキミさんでしたが、抱っこ、オムツ替え、食事の介助…お父さんからのお世話を全面拒否!? しかし、ふたりきりになってみると…
こんにちは、さやかわさやこです。 >前回エピソード:消えたはず(!)だったナゾの痛みが出産翌日にまさかの再発。産院の見解はまたしても… byさやかわさやこ // 前回からの続きです。 部屋に入ってきた助産師さんは、突如、究極の選択を迫ってきました。 …
こんにちは、ユキミです。2歳の息子ユキタに日々振り回されている、新米母さんです。 これは息子1歳半頃。 息子が自我の芽生えアクセルを、かなり踏み込み始めた時期に、我が家に突如現れた事件… イヤイヤ期の息子に突如現れた「父〇〇期」とは!? それはズ…
こんにちは、1児のママのまる美です。 赤ちゃんの泣き声対策に「防音室をレンタルする」という方法を閃きました。 前回の記事:赤ちゃんの泣き声が近所に響かないか心配…防音室をベビールームにできる!? by まる美 もちろん、泣いている赤ちゃんを防音室に閉…
朝から晩まで子供二人と付きっきりで過ごす毎日は、想像以上に大変でした。どんどん気持ちが悪循環し、自分は育児ノイローゼになってしまうんじゃないか?と思い詰める日々。 >前回エピソード:誕生前からずっと妹が大好きな3歳差のお姉ちゃん。妊娠中や産…
出産を終え、退院後の生活は、里帰り先の私の実家でした。 平日はまだ働いている父母と、祖母、愛犬チャコ、そこに休日のみ夫が泊まりにきてくれていました。 母は、私の母としても、息子のばあばとしても、子育ての先輩としても、すべてにおいてベテラン。…
こんにちは、1児のママのまる美です。 初めての赤ちゃんだったので喜びと同じくらい心配事も色々ありました。 とくに「赤ちゃんの泣き声が近所に響かないか」という心配が大きく、出産直前まで頭を悩ませていました。 防音カーテンや防音マットなど検討した…
こんにちは、肉子です。 食育にいいと言われる家庭菜園1年目。子どもたちの野菜嫌い克服への対効果は? by肉子 わたしは、産後からずっと季節の変わり目に体調やメンタルが崩れるようになってしまったので今の季節は毎日「まだ大丈夫だよね!?病んでないよ…
こんにちは、さやかわさやこです。今回からは《ナゾの痛み・産後編》です。 前回エピソード:陣痛3日前のナゾの激痛。浣腸&湿布という絶望的な処置で途方にくれていたけれど… 点滴効果で痛みを抑えながら無事に次男を出産。 ちなみに出産したのはナゾの痛…
こんにちは、ユキミです。2歳の息子ユキタに日々振り回されている、新米母さんです。 世のお母さん方。我が子に「言い聞かせ」が通じるようになったなぁ~、と感じるようになったのはいつ頃ですか? >前回エピソード:意外と悩む秋・冬生まれの赤ちゃんの…
こんにちは、はな@まるママです! 前回の記事で、2歳児まるのいわゆる“イヤイヤ行動”に向き合うときの私の中でのルールについて書かせてもらったのですが、その中でも、今回は特に『特に危険ではないイヤイヤ行動』に対する最終手段…『気をそらす』の部分に…
皆さんこんにちは、チッチママです。次女が新生児を卒業し、少しずつ外の空気にも触れさせてスーパーにも連れて行く様になった頃…二人目にして初めて、育児中に言われたくないワードトップ3に入るであろう言葉を頂きました!笑 そう、ネットなどでもよく書か…
ふと気付いたら朝までぐっすり眠れる日々を過ごしていました。 長男が生まれ、2年後に次男が生まれ、そのまた3年後に三男が生まれ、なんだかんだで常に幼子がいる状況において、「朝までぐっすり眠る」ということは夢のまた夢でした。 小腹が空いたから起き…
こんにちは、はな@まるママです! わが家には2歳半になる息子(“まる”)がいるのですが…2歳といえばお喋りが増えてきたり、元気にコロコロと動き回る姿なんか、もう本当に凄まじく可愛いお年頃。 しかし同時に2歳といえば、そう… 自我の芽生えも目覚ましいも…
それは、産後一ヶ月経ち、床上げも済んだ頃…実家に身を寄せ、実母に助けられながらも、私は初めての育児に奮闘していました。 >前回エピソード:産後抜け毛 VS 何でも口に入れる5ヶ月ベビーとの戦い。ある晩、目にしたホラー場面 by たんこ しかし、ここで…
みなさん、子どものことホメてますか? 的確に、結果ではなく過程を、褒め慣れすぎることなく、他人と比較することなく、自己肯定感や自尊感情が健全に育まれるような、ホメ方してますか? 私?ええ、できてません。 育児本や育児系の記事で「正しいホメ方、…
第二子出産後、元々あった手荒れが悪化し、病院に行くことにしました。当時第二子の息子は生後2ヶ月。まだまだ授乳の間隔も開かないし、首も座ってないフニャフニャの赤ちゃん! それでも手荒れがひどすぎて受診を決意しました。 ドキドキハラハラしながら息…
出産して産婦人科に入院中も、母親教室が開かれました。そこでも前回の助産師さん現る。 >前回エピソード:義両親へは産まれてから報告を!陣痛中のトラブルを防ぐ助産師さんからの神助言 by ハナウタ マタニティって妊婦という意味だと思っていた私は驚き…
一年と少し続けさせて頂いた体験談も、これで最終回です。 この一年の間に家族が一人増え、長女も幼稚園に入り、私の子育て生活もなかなかに激動の日々でした。長女はお喋りも身支度もすっかり上手になったし、この間産まれたような気がする次女も、もう離乳…