三輪夏生
著者:三輪夏生
年齢:30代
子どもの年齢:0歳
イラストレーターです。岐阜→ニューヨーク→東京→岐阜の北方町にやってきました。移住についてや畑のこと、暮らし、ごはんのことなどを漫画やイラストにしています。
note:三輪夏生
instagram:@miwa_morning
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補助券の数より多い健診回数、緊急出産による予定外の入院など、給付金ではまかないきれず、最終的にかなり手出しがあったそうで…。
妊娠初期の情緒不安定がすごかったという三輪夏生さん。いつもキリキリとして攻撃的で荒れ狂っていたそう。そんな頃、三輪さんがとっていた対策とは?
普段から漢方を服用していた三輪夏生さんは、つわりでつらいときも漢方薬に頼っていたそう。当時は効果がわからなかったのですが、産後のある出来事を通して効き目を感じたそうです。
妊娠6カ月頃にうっすらと出血があったという三輪夏生さん。ちょうど病院が年末休みで、しかも転院の狭間でかかりつけ医がない状況だったので、ずいぶん受診を迷ったそうですが…
妊娠中の体重管理、悩ましいですよね。食べづわり以来、好きな時に食べる習慣がついてしまい、体重増加が止まらなかった三輪夏生さん。体重を管理するために活用したのは、摂った栄養素も見える化できるアプリでした。
妊娠初期から三輪夏生さんを苦しめたのが、眼精疲労。目の疲れが酷くてスマホを見ることすらままならないほど。そのため仕事ができない!でも仕事をしないわけにいかないので、必死で対処法をあみだしたそう。
妊娠16週頃から感じ始めた胎動。ぽこぽこ~とくすぐったい感じでしたが、あっという間に「ドコドコ」と大暴れ状態に。そんなある日、お腹のなかから「パチン」という音がたまに聞こえてくるようになります。この音の正体が産後に判明!?
妊娠したことをまわりに言いたくない&お腹が出ない妊婦さんだった三輪夏生さん。おかげで臨月目前まで、頻繁に会う実父にさえ妊娠に気づかれなかったそう。でも9カ月を過ぎると…
予定日を過ぎてもうんともすんとも言わないお腹の子。やれるだけのことはやってみよう!と三輪夏生さんはさまざまな陣痛ジンクスにトライします。
気持ち悪いけど何か食べたい「食べづわり」だったという三輪夏生さん。気づけば食べ物のことばかり考えていて、食べ物の画像を検索したり、食べ物がテーマの映画やドラマを見まくったり。自分でもどうかしていたと思うほどの執着だったそうで…。
妊娠初期のころから腰痛がはじまった三輪夏生さん。骨盤ベルトの装着方法を学ぶために助産院で講習会を受けてみると、勉強になることばかりだったそう。
産後、母体が回復してきたので、これからは赤ちゃんをいっぱい抱っこするぞー!とはりきっていた三輪夏生さん。でもいざ抱っこするとなんかしっくりこない…。抱っこが下手なことに悩み、焦り、鬱々としていたとき、産後ドゥーラさんが三輪さんを救ってくれた…
夫と子どもの新生児時代を共有しつくしたい!という思いで、里帰り出産をしないことに決めた三輪夏生さん。そんな三輪さん夫婦を助けてくれたのが、産後サポートのプロ「産後ドゥーラ」さんでした。
妊娠中、助産院でみてもらっていた三輪夏生さん。でも陣痛開始後、お産が進まず結局、提携の病院で吸引分娩することに。助産院で産むというバースプランとは違ったけれど、出産時も産後も、やっぱり助産院を選んでよかった!と感じたそうで…。
助産院で産みたい!と決めたものの、助産院がどんなところかよく知らなかったという三輪夏生さん。古そう、閉鎖的、生活指導が厳しそう…など、ネガティブなイメージもあったそうですが、通ってみると大違い!きちんと知ることは大事、と実感!
初めての妊娠。なんとなくここでいいか~と近所の産婦人科に通うことにした三輪夏生さん。でも健診では聞きたい事が聞けず、疑問質問不安心配がどんどん蓄積されていきます。そんなとき偶然出会った場所が、三輪さんの行く末を変えることに!
妊娠10カ月の頃に、大きくなってきたお腹のふくらみがわかる写真を撮ってもらった三輪夏生さん。するとその写真をみてビックリ!お腹の真ん中にいつのまにかくっきりとした黒い線ができてる!ベビーファーストに変化している自分の体が愛おしい…
イラストレーターの三輪夏生さんが初登場!「ベビーグッズは必要なときに買えばいい」と思っていた三輪さんですが、急に季節が変わって大慌て。夏服しか手元になくて0歳の息子が寒さで震えている!ベビー服のお店に駆け込んだらそこには‥。