育児0歳
娘がついにトイレのドアを開けるようになり、息子の小さな頃を思い出して懐かしさでいっぱいです…! 関連記事: いつになったら1人になれるの⁉ 落ち着かないトイレ事情 by ぽんぽん 息子はズンズン入ってきて泣きついてくることが多かったのですが、娘は泣く…
あひるさんの長女ちゃんは、ある時期から好き嫌いがでてきて、ほとんどの食材を口にしなくなったそう。調理法を工夫したり、見た目をよくしたり、食べた時のご褒美を用意したり…。でも全然食べてくれない。辛かった当時の想いを教えてくれました。
このピクっとする動き何?この白い出来物みたいなの何…?初めての育児には知らない事や不安な事ばかり。少しでも気になることがあったら検索魔と化してしまうおみきさんですが、調べたことで不安が増すことも。そんなときに心がけていることは…。
出産してすぐの頃、やめたことがたくさんある。 こんな感じで、育児を円滑にするために小さなことから大きなことまで色々と自分改革をした。そんなやめた中で一番大きなことは、 若い時からバイクが好きででっかいのに乗っていて、 こんな夢を浅はかにも語っ…
赤ちゃんが産まれて百日目を迎え、お食い初めのお祝いをしたすずかさん。このご時世なので、おじいちゃん達と会食はせずに家で家族だけでのんびりと行うことに。ネットで注文したお食い初めセットで、鯛や小鉢、お吸い物を準備していたら…
出産した病院を退院して、いよいよ我が家に赤ちゃんがやってきた!パパもママも赤ちゃんのことが心配すぎて1日中そわそわしっぱなし。とにかく何かしてあげたくて、「寒くないかな…」とベビー布団を多めにかけてみたあいさんでしたが…
いつもきれいで優しくて、栄養バランスのとれた食事を朝から用意してくれる。そんな理想のお母さん像に対して、現実のわたしはいつもスッピンで面倒くさいが口ぐせ。「いいお母さんをやれていない」。マルサイさんは毎日そう思うのですが…。
コンビニやスーパーまで歩いたり、ベンチに座ってのんびりしたり。生後1ヶ月を過ぎた頃から、抱っこひもでおさんぽするのが日課になったかめかあさん。臨月のとき、「うまれたら、一緒におさんぽしよう」とおなかに話しかけながらウォーキングした道も…
ハナウタさんが出産後、里帰りしていた時の事。赤ちゃんを抱えて階段をおりるのが怖くて、ちょっとしたオリジナルの子守歌を歌うようになります。その後は息子くんがピンチの時にだけしか登場しなかった歌なのですが、4歳を目前にしたある日…。
主婦(というか私!)は、毎日献立を考え、料理をするのがめんどくさい。でも、「ゴロゴロダラダラしてるうちに勝手にご飯が出来上がったらいいのに!」なんて考える時、同時にいつも思い出すことがある。 関連記事: 産後の無理は禁物!使えるものを賢く使っ…
娘の消費ペースに追いつくようにストックは多めに仕込んでいましたがそれでも2日に1回は何かしらのストックを作っていました。 関連記事: 「もうごちそうさま?」「同じものばかりで大丈夫?」離乳食の焦りを解消してくれた母のことば by チカ母 野菜を仕…
1人目の時は完全手作りスタイル。2人目の時は「楽にストレスなく」をモットーにした手抜きスタイル。その後の2人の子どもの食欲は…?あひるさんが離乳食を通して感じたことは「親のがんばりと、子どもの食欲は比例しない」ということでした。
昔から人付き合いが得意ではなかったtomekko(@purpletomeko)さん。初めての妊娠中、母親の行動や性格が子どもに影響すると思い込み、ひたすら焦る日々。さらに「ママ友地獄」なんて言葉を知ってプレッシャーだったけれど…
首が座っていなくても、新生児から使える抱っこ紐を友達にオススメされて購入したぴまるママさん。だが、娘には断固拒否されて結局使えなかったそうで。ベビーカーも抱っこ紐も拒否されたことを友人に伝えると理解してもらえず…。
チーコさんの息子くんは生後3か月の頃から慢性的な便秘に悩まされていたそう。毎日出ないのは当たり前で、綿棒浣腸や整腸剤に頼ることもしばしば。でも、あることをきっかけに、驚くほど快調に出るようになったのです!そのきっかけとは?
子育てをはじめて7年。その中で一番お世話になっているものは…、とぴよととなつきさん(@naxkiiii)が推すのは「ワイヤレスイヤホン」!子どもの声に反応できるよう、片耳だけつけるのですが、乳児期も今も大活躍しているそう。
二人目を出産してすぐに母子同室が始まり、頻回授乳で疲れ果てていたすずかさん。出が悪かったおっぱいは産後2日目に突然覚醒!胸が張り、カチカチの状態に。そんな中、シャワーを浴びていると脇の下にしこりを発見!「副乳」って一体!?
ぴまるが生後4ヶ月頃、私たち夫婦はついにあることにチャレンジをした。 出産してからずっと我慢していた外食。ついに私達は家から徒歩5分の所にある飲食店へ、ぴまるとともにデビューすることにしたのだ。 元々よく泣く娘だけど、初めての空間なのもあっ…
あいさんの出産レポート<入院編>の第四弾!出産したのがセレブ病院だったためか、退院していく人々の華やかさにびっくり!せめてベビードレスでも買っておけばよかった?と思ったりもしたけれど、これはこれで自分たちらしくてオールOK!
あひるさんは娘さんが生後1カ月の頃、お祝いを兼ねて実家近くの小料理屋さんで両親・義母とともに食事をすることになります。初めは順番に娘さんを抱っこしながら食事をしていたのですが、だんだん雲行きが怪しくなり泣き止んでくれなくなり…。
「いま寝ておかないと…またすぐに次の授乳で起きちゃう…」。生後1ヶ月の頃、2時間おきの授乳が続き、いつも寝不足だったかめかあさん。里帰りから自宅に戻る少し前の日、ようやく寝かしつけたものの焦れば焦るほど眠れなくなってしまい…
娘はとても離乳食をよく食べるタイプだったので、ストックの消費ペースが息子の比ではありませんでした。 関連記事: 食べ続けないとフラフラになる食べづわり。お客様から丸見えの窓口業務でどうしのぐ? by すずか 息子が離乳食を食べているときに買った冷…
まる美(@babymoni_marumi)さんちの息子くんはトマトが大好き。離乳食時期からよく食べさせていました。その方法は、種とゼリーの部分をスプーンで掻き出して、残った実を潰してレンジ加熱するというもの。でもこれが結構面倒で…
【医師監修記事】チーコさんが赤ちゃんの生後1カ月健診で言われた「心雑音が聞こえる」ことにはどういう危険性があるのでしょうか?診断後の検査の流れや大きな病気の可能性などについて、小児科医の草川功先生に解説していただきました。
生後2カ月の息子くんの「心雑音」を詳しく調べるため、大病院での検査に臨んだチーコさん。途中、4時間待ちとなり一時帰宅したりしましたが、ついに検査が始まります。ドキドキしながら見守ったという検査の様子や診断結果はいかに!?
0歳、3歳、7歳という三人兄弟のお風呂入れに悩んでいたtomekko(@purpletomeko)さん。小学生のお兄ちゃんに赤ちゃんを湯舟で抱っこしてもらい、その間に自分の体を洗うという方法を試してみたけど、ものすごい緊迫感…!
室内犬が4匹いる家に赤ちゃんを迎えることになったリコロコさん。部屋は犬小屋状態、赤ちゃんへのやきもち、動物アレルギーなど、たくさんの心配ごとがあったそう。そのため赤ちゃんとワンコたちとの初対面のシーンでは一番気を使ったそうで…。
産まれた時も大きめだったけれど、その後も順調に大きく育っていたチーコさんの息子くん。一カ月健診も問題ないだろうと思っていたのですが、「心雑音」が聞こえると言われます。1か月後、大きな病院で検査を受けることになったのですが…。
娘のほっぺたをつんつんする夫にものすごく怒ったり、娘を抱っこして幸せそうな夫の顔をみて幸せな気分になったり。ジェットコースターのように感情が不安定だった産後のあひるさん。ホルモンバランスの乱れほかに、もうひとつの原因はきっとコレ!
ハナウタさんは離乳食を「がんばらないように、がんばっていた」ものの、食べない、ひっくり返す、投げるを繰り返され、さすがに心が折れそうに。同じように離乳食を食べていなかった妹さんにその話をすると、当時の事を覚えていると言うのです!
一時的に預けていた託児所で11カ月の娘にスナック菓子を与えられ、怒り心頭だった野原のん(@non4nohara)さん。しっかり責任をもって保育して欲しいと改めて職員に真剣に告げて、一件落着と思いきや、新たにとんでもない事件が…!
つぶみさんの第二子ねむちゃんはもうすぐ生後半年。ということは、離乳食が始まります!コロナ禍で以前より料理好きになったつぶみさんは、離乳食が楽しみだとか。でも、第一子の時に苦しんだ経験を活かして、心がけていることがあるそう。
産後の1カ月健診のころにようやく悪露がおさまり、ホッとしていたリコロコさん。でもそのひと月後にまた悪露のような出血が始まり不安になります。病院で診てもらうと、なんと生理再開と言われます。授乳もしているのに、もう!?
はじめての離乳食作りで大失敗!料理音痴&計算苦手なもつさん(@mameko_h)、10倍がゆを作ったつもりがさらっさらの水のようなおかゆになってしまいました。旦那さんに相談してみると…。1人目らしいエピソードです!
旦那さんの顔が好きだというぴまるママさん。なので、妊娠中から子どもの顔は旦那さんに似てほしいと思っていたそう。そして、実際に旦那さん似と言われることが多いそうで、その時の心境とは?また、他のママにパパ似だね!と言った時の反応とは?
そろそろチャイルドシート買っておこうか?という時期に立ち寄ったベビー用品店。何も下調べせずに見に行ったので、その種類の多さに驚きました。 シンプルなものから、寝心地の良いモデル、安全性の高いモデル、お昼寝してしまったらシートを簡単に外せるよ…
乳児期の子育てで心配なのが、乳幼児突然死症候群。原因がわからない突然死と言われるもので、あひるさんもとても不安だったそう。そのため何度も呼吸を確認したり、ネット検索魔になったり。そこで「呼吸センサー」を使ってみることにします。
心配性なチーコさんは、息子さんがハイハイで動けるようになると部屋のどこかでケガをしないかと心配が急加速。角、ふち、ドアなど、あらゆるところをクッションでガードします。ご主人は「痛い思いをして学んでいくんじゃない?」というのですが…。
こんにちはPUKUTY(プクティ)です!今回は産後初めて行った「託児所付美容院」のお話です。 一年以上放置した髪の毛はプリンになってるし、痛みも酷いしでとても悲惨な状態でした…。 息子がまだ小さいし美容院なんて行けないよなぁと諦めていたのですが、何気…
2人目の育児が始まった頃、お風呂の入れ方にとても悩んだというtomekko(@purpletomeko)さん。夫は多忙で帰宅は日付変更線前後が当たり前。平日はワンオペで二人を同時に入浴させないといけないのです。さあどうする!?
産後の入院中、泣き続ける赤ちゃんのお世話に疲労しきっていたあいさん。体がきつくて休みたいけど赤ちゃんは泣いてるし、休み方がわからない…。そんな生活が3日続き、寝不足が続いていた頃、助産師さんが教えてくれたのが「おひな巻き」でした。
ぴまるは赤ちゃん時代、抱っこ紐もベビーカーも嫌いだった。 関連記事: ベビーカー拒否!高級ベビーカーはもはや荷物置き?! by ぽんぽん ぴまるを見ていると、赤ちゃんの頃から現在も「自由が好き!がんじがらめにされるのが嫌!」という性格がヒシヒシと…
子どもが生まれたら育児を頑張ろうと思っていたpapakomaさん。でも教わってもうまくいかないし、やる気はあっても次に何をしたらいいのかわからない。それでもサポートはできてるし、まぁいいかと思っていたのですが・・・。
出産した病院を退院し、新しい生活を始めたすずかさん。二人目だしお世話の仕方もわかってるから大丈夫!と気楽に構えていたのですが、男の子と女の子では違うことも多くてびっくり!おしっこの伝い漏れで背中が濡れることに困ってしまい…
託児所に不安を感じつつも、1ヶ月だけだし月謝で払ったしな…と翌日以降も連れて行った野原のん(@non4nohara)さん。数日で馴染んだようで、最初のようなぎこちなさもなくなり、ようやくほっとしていた頃、事件が起こったのです。
マグの茶渋が気になるーーー!!すぐ茶渋がつきませんか!?麦茶の茶渋ーー!!! 色々な洗浄グッズがあるのは承知の上ですが、どうしても綿棒でギュッギュとこする事がやめられない私です…。 前回エピソード:ストローマグの種類の豊富さにテンションあがっ…
はじめての離乳食、マニュアル通りきっちりやらないと気が済まない性格の肉子さんは、お子さんが5ヶ月になって即スタートさせました。モリモリ食べてくれる!と信じていたのですが…食べない! あれこれ試してたどりついたレシピは?
寝返りをし始める頃、ぺぷりさんの息子くんも寝返りをしてずりバイするかと思いきや、仰向けに戻ってしまいます…。その後足を使ってぐるぐる回り始めたのです。慣れてきたら今度は仰向けで前進するように。面白いけど、ただ一つ欠点が…
上の子が0歳の頃、思い通りにならない育児について愚痴をこぼしてしまったつぶみさん。でもそれを聞いたママ友から「そんなの大変なうちに入らない」と一蹴されてしまいます。つぶみさんはイライラと黒い感情がわいてくる自分に気づきます。
こんにちは、PUKUTY(プクティ)です! 今回は出産前私がとっても気にしていた産後の体重の変化についてです! 産後待ち受けていたのは妊娠後期の浮腫みとは比べ物にならないほどの浮腫みでした…。 退院後実家に戻って、まっさきにしたことは体重を量る事だっ…