里帰り出産
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「里帰り出産」にまつわる体験談
もちみかんさんは出産する産婦人科に分娩の仮予約をするため、里帰り出産?無痛分娩?と迷っていました。ご主人にも育休を取ってもらいという希望もあったので、相談してみると、なんだか溝を感じる返事が…
里帰り出産をしたかめかあさん。飛行機での遠方への里帰りだったので「いつから帰る?いつまでいる?」と、里帰りの期間についても迷っていました…
第一子のときも第二・三子の双子出産の時も里帰りはしなかったけろまいまいこさん。第一子のときは産褥期も夫婦ふたりだけで乗り切ったのですが、2回目は実母に3カ月の間サポートに来てもらったそう。里帰りやサポート期間のベストって?
里帰り出産をするなら、いつ頃から、どんな準備をしておくといいのでしょうか?不在中の夫とのコミュニケーション、実家との関係などについても、何に気を付けるとよいのでしょう?助産師の水村さんに教えていただきました。 目次 妊娠5カ月頃までに出産す…
【1100人にアンケート】出産前後に里帰りはした?期間はどれくらい? 里帰りするかしないかで、産後の生活が大きく変わりますよね。また、いつから里帰りをして、どれくらいの期間で自宅に帰ってきているのかも気になるところ。そこで1100人以上の先輩ママさ…
もともとあまり太らない体質だったnaoさん。妊娠中の体重管理にかなり厳しい産院に通っていたのですが、特に注意されることなく里帰り出産の時期まで過ごせたそう。でも里帰りして3週間後、1週間で2キロも増えたと指摘されビックリ!
妊娠中は、妊婦健診を定期的に受けることが推奨されています。しかし、妊娠は病気ではないため、健診に健康保険は使えません。そう聞くと、「何度も病院に通うからたくさんお金が必要になるのでは?」と心配になってしまうかもしれませんね。実は、妊婦健診…
臨月になり里帰り先の実家に帰ったのですが、ひさしぶりの実家暮らしで、上げ膳据え膳の生活。社会人になって仕事で平日も休日も忙しい生活を送っていた園内せなさんはギャップに狼狽えます。そしてあまりにもやることがなく…。
里帰りするかしないかで、産後の生活が大きく変わりますよね。1500人以上の先輩ママたちに、それぞれのメリットデメリットを本音で語ってもらいました!体験談コメントを参考にして、夫婦で話し合ってください。 今回のテーマは… 出産前後の里帰り ※記事内の…
産前産後のことを考えると、自宅や自分の実家より、夫の地元で出産するのが一番いいという結論になった白目みさえさん。でも、義実家に里帰りするのはちょっと抵抗が…。そんなとき夫がファインプレーな提案をします。どう乗り切った?
たんこ(@mio_tanko)さんは、1人目の出産は里帰り、その経験から2人目は里帰りナシを選択。もちろん、どちらにもメリット・デメリットはあるわけで…でも、どちらも経験したからこそ言えることや出産で一番大切なことに気づいたのです!
2人目の出産は、「里帰りなし」を選択した、たんこ(@mio_tanko)さん。それには1人目の時の「里帰り出産」が影響しているとか。もちろん、母親のサポートはありがたい、でも、産後の疲労やストレス、夫の意識にも大きな変化が…
出産時に夫の立ち会いを望んでいなかったはなわめぐみさん。でもそのことを助産師さんに強く反対されます。自分のワガママで立ち会いなしにするのは、夫も赤ちゃんも可哀想なことなの…?その後、夫と真剣に話し合って出した結論とは?
出産予定日は夫の誕生日の4日前。同じ日に生まれてきてくれたら素敵だな〜と淡い期待を持っていたhibik(@hibik0511)さん。そして迎えた夫の誕生日。まさかの陣痛が始まります。これはもしかして運命の1日になるかも…!?
アベナオミさん(@abe_naomi_ )が初産で里帰りしたときのこと。久しぶりの赤ちゃんに母も祖母も大張り切り。そして飼い猫までも…!赤ちゃんの泣き声が聞こえると、赤ちゃんポリスと化した2人+1匹がすぐに駆けつけるのでした。
里帰り出産で予定日より6日早く男の子を出産しました!今はもうすぐ2ヶ月になります。 // 出産当日はちょうど新月の日。満月や新月の日は出産が多いという話を聞いたことがあったので、「新月の日に出てきなよ~」とお腹によく話しかけていました。 2日前の…
今年度妊活します!と上司同僚に宣言した甲斐あって叶った自然妊娠。 イエエエエエエイと5週目ぐらいで産婦人科に診察してもらって医師に言われた一言。 『双子ですねー』 (΄◉◞౪◟◉`)……?oh イェァ? 両家の家系に双子がいない中の双子の妊娠でした。 さっそ…
こんにちは!4歳2歳の男の子の母をやっています、クロと申します。 前回長男妊娠中期のお話を描かせていただきました。 前回のエピソード:クリームパン足!お腹の張り!そして極めつけはーーーまさかの「い・ぼ・痔」!! byクロ 今回は妊娠後期最後のお話…
産後は実家に里帰りをしたり、そのまま夫との住居で赤ちゃんを迎え入れたりと人様々かと思います。私は里帰り出産を選択したのですが、これが大誤算でした。そのときのの体験談を紹介したいと思います。私が夫と暮らしていた場所は、実家から車で20分ほどの…
36歳で妊娠。37歳になってすぐの出産でした。 旦那さんは離婚歴がありますが、立ち会い出産の経験は無かったので、私は立ち会って欲しかったんです。 でも、仕事柄タイミングが合わなければ叶わないと私も理解していたので、期待は薄く…。更に、埼玉での里帰…
2人目出産。里帰りするかしないか、すごく悩みました。 1人目のときは里帰り出産でした。 その時は私と新生児だけでしたが、今回は1歳7ヶ月になる上の子も一緒です。 私の実家は田舎の古い家。もちろん子どものことを考えたつくりにはなっていません。 床の…
「なぁんか、お腹が痛いかも…?」 妊娠39週4日で迎えた私のスピード出産は、生理痛のような痛みから始まりました。 痛みがあるかな?と感じてから約4時間、病院に着いてからは1時間半で終えた、私の陣痛~出産を時系列に沿ってお伝えします。 // 出産2日前 …
私は41周6日目に帝王切開にて出産しました。 妊娠40週までは何事もなく、出産も安産になるのではないかと思っていましたが、待てど暮らせど陣痛がやってこない(笑) 陣痛が来ないので、40週4日目で誘発分娩をしようということになり、陣痛促進剤を打たれる…
第一子の出産を振り返ってみました。 お腹が痛くなってポンッと産まれる。そんなイメージでいたお産。全然違った…。 2012年4月29日 06:00 うとうとしていたらおしっこを漏らした感覚。 ん?っと思いトイレへ。ちょろちょろと破水しておりました。 幸い気づく…
初めまして、こたきと申します。3月で2歳になる娘と、同い年の夫と、猫一匹と暮らしています。 私は里帰り出産でした。36週で転院した地元の産院は妊娠中の体調管理が厳しいとウワサでしたが、夫も宿泊可の個室があったため、一緒に育児をスタート出来たらと…
前回エピソード:外の世界はまるでジャングル!忘れられない思い出になった「母性丸出しのガルガル期」 by ナナハル 妊娠した友人に「里帰り」についてどうしたか、聞かれることが多かったので、一つの例として参考になればと思い「里帰り問題」について振り…
大阪から朝一の電車で富山の病院まで来た夫。 前回のエピソード:私の赤ちゃんなんだ・・・。無事に生まれてきてくれた奇跡を実感した日 娘との感動の対面と思いきや、抱いて数秒で娘を私に返すという戸惑いっぷり! 後で聞くと、「小さくて今にも壊れそう」…
故郷富山での里帰り出産。 出産予定日の2週間前に破水し病院へ。 大量の出血があったものの、昼の段階ではまだまだ出産の兆候はないとのことでした。 ところが夜になり状況は急変。 陣痛がはじまり、そのまま分娩台へ上がることに。 帝王切開の可能性も示唆…
妊娠すると、体内で赤ちゃんを育てる為に女性の体は急激に変化します。それによってホルモンバランスが崩れ、情緒不安定になり、イライラしたり、些細なことで悲しくなったり、不安になったりします。これはマタニティーブルーと呼ばれ、普段は健康な人でも…
里帰り出産のため、出産予定日の1ヶ月前に故郷富山へ戻りました。 引き継ぎの病院は、地元の同級生などに評判を聞いて決めました。 下見はしていません。 大阪で診てもらっていた病院とは多々違いはあるものの、何回か通院しているうちに慣れるんだろうなと…
地元に帰って出産し、産後は実家にお世話になるという妊婦さんは大勢いらっしゃると思います。 私もその中の一人なのですが、少し事情が違いました。出産は茨城の病院で、退院してから東京の実家にお世話になることにしました。その計画が決まって出産準備を…
里帰り出産の話の流れから、夫に出産に立ち会う意思がないことを知りました。 前回のエピソード:「産休?育休?だめだめだめ!」 理解のない職場。復帰を諦めかけた時、救世主あらわる それまで立ち会い出産に関しては夫婦で話したことはなかったものの、な…
私は初めての子を37週3日で出産しました。 ご存知の通り、37週に入れば正期産で何の問題もなく出産できることがほとんど。 私はお産の時間も6時間ほどだったし、終わってしまえば、「安産」ということになるのですが…。 冷静に考えてみると、37週って出産予…
39週の妊婦検診の日、 家から徒歩40分、お散歩がてら歩いて通院。 ジリジリと夏の暑い日、汗だくで産婦人科に到着。 いつも通りの尿検査、血圧、体重測定。そしてNST。 NSTを始めて15分ほど経過、看護師が来て「赤ちゃんの心拍がちょっと速いね」「もう少し…