出産・産後すぐ
前駆陣痛が来てから約9時間。ようやく本陣痛に変わり病院へ移動することになったあいさん。事前に登録していた陣痛タクシーに連絡を入れると、ほんの5分程度で家に到着!運転手さんの「ゆっくりで大丈夫ですよ」という気遣いが心にしみる…
笹吉(@sasakichidiary)さんは「一人目のお下がりでいけるだろう」と、二人目の時に新しくアイテムを買い足さなかったそう。いざ二人目育児が始まると、一人目の時と生活スタイルがまるで違い、必要なものが出てきて…。
退院後、助産師さんがいないことに不安を感じながらも実家で育児をスタートしたプクティ(@Pukutyma)さん。最初は実母がいることで心強さはあったものの、徐々に別の不安が出てきて…。そんな中ある日事件は起きてしまいました。
赤ちゃんの名づけのとき、漢字を決めかねていたハナウタさん。いっそ、ひらがなはどうだろう?そこでひらがなネームの妹さんに、名前がひらがなで良かった点を教えてもらいました。外国の人と接する仕事をしている妹さんならではのポイントもあります!
母乳ノイローゼが悪化し、試行錯誤しながらも、完母をめざしてひたすら授乳に勤しむ日々を送っていたさやかわさやこ(@futomomushi)さん。 自分を追いつめる姿を心配した母や夫に声をかけられても聞く耳を持たなかったが・・・。
産後、他のママを見る度に憧れていたというぴまるママさん。世のママさんは華麗に授乳しているというのに、自分は毎度「おっぱいイタタタタタタ!」と叫ぶほどの授乳時間で・・・。 その理由はおっぱいの大きさと赤ちゃんの口の小ささにあった?
我が子を産んだ時の達成感と幸福感は忘れられないものですよね。ゆゆさんは息子が生まれた直後からめちゃくちゃ「産後ハイ」になっていたそう。目をギラギラさせながら病室の前をひたすらウロウロしていたのも今となってはいい思い出…!
出産予定日当日、陣痛の気配がないことについて医師からきついことを言われ凹んでいたちいさん。そのとき知人からメッセージが届くのですが、その言葉をみて殺気を覚えるほどの怒りがわいてきます。でも落ち着いて考えてみると…。
前回に引き続き白衣のちえみによる退院指導の話です。 前回エピソード:「死ななきゃいい!そのうちやればいい!誰かがやればいい!」退院指導の熱血メッセージ! by 笹吉 産後の情緒不安定、もちろん今回もなりました!「更年期以上のホルモンの乱れ」と言…
こんにちはPUKUTY(プクティ)です!今回は退院についてのお話です。 初めての出産から入院中は傷の痛みに耐えたり、赤ちゃんの育児の方法をたくさん看護師さんに教えてもらい、初めての育児に毎日奮闘していたらあっという間に8日間が経過。 関連記事: 「死…
産後直後、人生でいちばんの幸せを噛み締めていたぴまるママさん。でも同時に襲ってきたのは帝王切開後の様々な痛み…。痛くて震え、トイレに怯え、痛すぎて無理!となりながらも、スタスタ歩いて退院できるようになるまでの道のりをご紹介!
一人目の陣痛のときは、心配事が絶えず常に緊張状態だったというマルサイさん(@marusai_info)。でも2人目の陣痛時は、踊ったりお笑い番組をみたりしてリラックスできたそう。もし次があれば産院にもっていきたいグッズは…?
こんにちは、さやかわさやこです。 // 前回からの続きになります。 前回エピソード:初日の母乳がゼロ…母乳育児の葛藤が始まった! by さやかわさやこ 完母に移行したくて母乳ノイローゼを発症した私。《完母、母乳育児、完母移行…》母乳育児にまつわるワー…
こんにちは。上の子は2歳、下の子は7カ月の2人の娘を持つ芸子です。 もうふたり目だから育児は余裕でしょ~?と思わるかもしれませんが 全然そんなことありません…!!! お恥ずかしながら「あれ…1人目の時どうしたっけ…?!」のオンパレードでした。 もう、…
赤ちゃんの吐き戻しは慣れてしまえば対応がわかるものの、産後の入院中に初めて吐いた時はびっくりしてナースコールを押したというぴまるママさん。その時の看護師さんの態度にまたまたびっくりして、ある意味忘れられない経験に!
陣痛時、立ち会ってもらっていた夫に辛さをわかってもらいたくて痛みの様子を伝えるものの、いまいち伝わっていない様子。でも、出産中のハナウタさんのある光景を見て、ご主人は陣痛の痛さの凄まじさを実感したそう。いったい何を見た?
予定日を4日過ぎた頃、夫と近所を散歩しているときになんとも言えぬ違和感を感じたあいさん。これは前駆陣痛かもしれない!そう確信して痛みの間隔を測ってみると、なんとすでに5分間隔!?担当医に病院へ行ってもいいか電話で聞いてみると…
2人目の出産は無痛分娩を選択。陣痛の波がきているけど痛みがない分、「こう門を押されるような痛み」が。まだまだそうだから甘いものを買ってきてと妻にお願いされてコンビニへ。着いてすぐ携帯がなり、「10cm開いていた!」。急いで戻ると…
逆子のため帝王切開で出産することになったつぶみさん。覚悟を決めて臨んだものの、手術前の検査や準備だけでぐったり。さらに麻酔科の先生の到着が遅れて、素っ裸のまま手術台の上で待ちぼうけを食らうことになります。
こんにちは、1児のママのまる美です。 保活をがんばって、フルタイムで職場復帰しました。 でも復帰したものの、育児+家事+仕事の両立は思っていた以上に大変でした。 とくに仕事が終わってからの食事づくりがしんどい… 時間がなくて出来合いのものを買っ…
「入院したら一人で広々としたベッドで寝られる〜!」。ふたり目の出産の直前までそう思っていた、イシゲスズコ(@suminotiger)さん。けれども、どうしてるかな、寂しくないかな、泣いてないかな…と「長男シック」に⁉
第二子の出産を終え、産院で体を休めていた野原のんさん(@non4nohara)。そこへご主人が職場の先輩の奥さんから聞いたというアドバイスを伝えます。もはや「クソバイス」ということしか理解できなかったというアドバイスとは?
産後、赤ちゃんに呼吸障害が出てしまい大きな病院に搬送されます。そこで授乳するように言われるのですが、「終わったら呼んで」と言い残して助産師さんは去っていきます。まだ1回しか授乳したことがなかったので心細さでもつさんは心が折れそうに…!
15時間近く陣痛が続き、立ち合っていた夫も瀕死状態だったため仮眠をとってもらったそう。陣痛間隔が狭まってきたので叩き起こしたところ、飛び起きて謎の言葉を残して部屋から出ていきます。芸子さんは意味がわからなすぎて唖然。そして爆笑!
母乳は自然と出るように体がそうなってるし!と産前は思っていた、さやかわさやこ(@futomomushi)さん。そして迎えた産後初日の母乳はなんとゼロ。その現実に平静を装いつつもだんだん母乳育児の葛藤に悩まされるようになり…。
逆子のため帝王切開になる可能性があることを実母に伝えたところ、「普通に産めるように頑張りなさい!」と言われたぴまるママさん。結局最後まで帝王切開はダメ!という態度を取り続ける母にモヤモヤがたまっていきます。
産後初日から母子同室で疲れ果て身も心もボロボロになり、入院環境への不満がたまっていったハナウタさん。特に第一子出産の時との待遇の差に心がすさんでいきます。でも、退院前日に病院内のある光景をみて、気持ちが一変したのです。
健診の結果、急遽今から無痛分娩で出産をするという連絡をうけたしろやぎ秋吾さん。外出先から慌てて産院にかけつけたところ、陣痛がきているはずなのに余裕そうな妻の姿が。普通分娩だった前回との違いに驚きます。
病院でもらった持ち物リストを見ながら、分娩時に必要なもの(病院に行ってすぐいるもの)と産後の入院時に必要なもの(後で使うもの)に分けて荷物をまとめたあいさん。産後の今振り返ってみて、あってよかったものと必要なかったものとは!?
2人目の出産で産後初日から母子同室になったハナウタさん。なかなか赤ちゃんが寝てくれないのでハナウタさんは休めないし、出産の痛みはひかないし…。つらすぎて泣いていた夜、助産師さんがあるアドバイスをくれます。
産後、授乳のタイミングで呼んでもらうという母子別室スタイルにしていた笹吉(@sasakichidiary)さん。深夜、寝ているときに授乳のコールが鳴り、急いで新生児室に向かうと、いつもと違う雰囲気。ミラクルな体験のお話です。
2人目は無痛分娩で出産することにした、しろやぎ秋吾さんの奥様。母子の状態がいいタイミングで計画分娩するために健診に通っていたのですが、ある日、何の心構えもしていなかったタイミングで「今日産めます」と連絡が…!
めぐみちょこさんが妊娠中にずっと気がかりだったことは会陰切開。怖いけれど、覚悟を決めて出産に臨んだはずでしたが、やっぱり気になる・・!でもそんな会陰切開のタイミングは、突然、何の前触れもなくやってきたのです。
『満月の日に出産が多い』という都市伝説?を、妊娠中に知った笹吉(@sasakichidiary)さん。そわそわしていたけど実際にはその二日前の雨の日に出産。やはり迷信かと思ったら、翌日の産院での光景にびっくりしたんだとか。
声も出せずただ悶えるしかない痛みが続くわりに子宮口が開かない!地獄のような陣痛に何時間も耐えていた野原のんさん(@non4nohara)。まだ子宮口全開ではなかったけど、分娩台にあがることになり足を開いた瞬間、衝撃の事故が起こります。
帝王切開後の体調が落ち着いたころ、ついに夜間も同室での赤ちゃん育児がスタートしたプクティさん(@Pukutyma)。面会時間が終わり夫が帰宅し、いよいよ二人きりの夜!緊張しつつもワクワクしながら迎えた夜でしたが…。
出産予定日の早朝に陣痛が始まった芸子さん。経産婦だし、長女のときは病院到着後4時間で出産したこともあって、今回もすぐに生まれるだろうと余裕たっぷりで出産にのぞみます。でも…。想像とは違う展開に窮地に立たされます。
出産時の痛みが怖くて実母に相談したところ、大したことないよ!と言われたもつさん(@mameko_h)。その言葉を真に受けて出産にのぞんだのですが、やはり半端なく痛くて泣き叫ぶことに。そんなもつさんの姿を見てお母さんがとった行動は・・・?
めぐみちょこさんの初掲載記事。めぐみちょこさんが出産で一番怖かったのは会陰切開。皮膚が硬かったので絶対切ることになりそうだけど、あきらめたくない!そこでマッサージやオイルパックをするのですが、逆に抗う気がうせてしまいます。なぜ?
にくきゅうぷにおさん(@nikukyupunio)の書籍『ぷにぷにぷにおちゃん~赤ちゃん観察日記(1)』から選りすぐりのエピソードをお届け!初回は妊娠中から楽しみにしていた、ぷにおちゃんの第一声についてです。
前駆陣痛のような痛みが続くなか便意を感じた野原のんさん(@non4nohara)。…でも出ない。気のせい?と思いつつベッドに戻るとまた便意が。何度もトイレとベッドを往復していたとき、同室の妊婦さんからかけられた言葉に合点がいきます。
昔から妙なところで恥ずかしさが出てしまうという、さやかわさやこ(@futomomushi)さん。妊娠中にお腹の子に話しかける時も「ママだよ〜」とどうしても恥ずかしくて言えなかったのだそう。出産して我が子と対面した時でさえ言えず…。
こんにちは、1児のママのまる美です。 うちは共働きで保育園に通う2歳の息子がいます。 てんやわんやな毎日で、仕事が終わってからの食事作りがしんどかったのですが、セブン-イレブンの「セブンミール」というサービスを知って生活が変わりました。 離乳食…
帝王切開後の痛みがひどく産後4日目にしてやっと赤ちゃんと同室になったプクティさん(@Pukutyma)。哺乳瓶での授乳やおむつ替えは甥や姪のお世話をしていたので難なくできたものの、待っていたのは初めての母乳チャレンジ!どうだった?
第一子の出産のとき、しろやぎ秋吾さんは命がけで出産に挑む奥様の姿を目の当たりにしたそう。自分はどうしたらいいかわからず、横でおどおどしていただけ…。そんなしろやぎさんが弟二子の妊娠を知った時、固く決意したこととは?
2人目出産時、陣痛を感じても病院に電話できなかった笹吉(@sasakichidiary)さん。その理由とは、寝てる長男を起こして連れて行くだけでもぐずるなとか、「まだだからまた来てね」と言われたらとか、考えることが多いことで…。
こんにちは。tomekkoです。めっきり寒くなってきましたね〜!! 季節の変わり目、特に夏から秋冬になったのを実感するのが、子どもたちの肌の状態。 我が家、長男は日焼け止め塗ってなくてもほぼ日焼けをしない不思議な色白肌で、基本的に肌が強くて保湿しな…
こんにちは。hibikです。 我が家は夫婦2人とも会社員の共働き家庭です。家事も育児も分担して行っているのですが、現実的には色々なところに目をつむって日々生活しています。 平日は朝8時前には家を出て、帰宅は18時頃。朝も夜も毎日生活するだけでバタ…
妊娠後期に予定日より早く生まれるかもと言われ、夫や実家にもそう伝えていた芸子さん。でも、予定日近くなっても生まれる気配ゼロ!夫や両親からは「まだ?」「生まれそう?」とせっつかれるし。でもいつ生まれるかなんて、「私が一番知りたいわ‼」
予定外の帝王切開で息子さんを出産したプクティさん。出産当日から術後の傷口の痛みに苦しめられます。痛みで一睡もできないし、立ち上がるだけで激痛が!やっと少し眠れて歩けるようにもなったのは3日目になってからでした・・・。