妊娠2ヶ月(妊娠4週・5週・6週・7週)
今まで体験したことのないような気持ち悪さや体の不調。「これ、いつ終わるの~!?」と終わりが見えない気分になってしまいますよね。同じ経験をしたママたちに、つわりがいつから始まっていつ終わったかを大調査。大変な時期だけど、先輩ママたちの体験談…
休日なのにつわりの気持ち悪さで何もできず、一日横になっていたおみきさん。「一歩も外出てないなんて、それやばいじゃんw」夫にとってはいつもの冗談のつもりだったのですが、この一言におみきさんは感情を爆発させてしまいます。
夫の家事能力が低すぎて、すべての家事を私がやらなければ生活が破綻する!と、会社を辞めたあひるさん。妊娠するまでは、それでお互いうまくいっていたのですが、つわりで動けなくなったとき、生活を担う人が自分しかいないリスクを痛感します。
吐き気、眠気、だるさなど、とにかくつらい「つわり」。おなかが目立たない時期だから職場のみんなにもわかってもらえないし、何より通勤電車で立っているのがつらい‥‥。働く妊婦さんがこの時期をどう乗り切ったらよいのか、産婦人科医の竹内正人先生に伺い…
入籍後わりとすぐに妊娠したというグラハム子(@gura_hamuco)さん。当時職場では旧姓を使っていたこともあり、妊娠当初は新しい名字がしっくりきていませんでした。ある日、妊婦健診で名前を呼ばれ、診察室に入ると…
3児の母リコロコさんは、3人とも違う病院で出産したそう。それでわかったことは、妊婦健診の検査内容や健診費の自己負担額は病院によって様々だということ。産院選びの時には見落としがちな健診費。これから産院を探す方は参考にされてみては?
心拍とは、おなかの赤ちゃんの心臓の拍動。心拍が確認できるということは、胎児(胎芽)の存在を確認できたといえますが、それができるのはいつ頃でしょう? 心拍を確認できたら、もう安心といえるのでしょうか? 産婦人科医の竹内正人先生に伺いました。 目…
瀬戸内海の直島在住のまつざきしおり(@matsuzakishiori)さん。出産の際は島の住人から情報をかき集め、アットホームでこじんまりした産院を選びました。島外にあるので受診のたびに海を渡ることになり、気分はまるで小旅行!
白目みさえさんはつわり中、「腹2~8分目の状態なら(なんとか体調は)大丈夫!」の法則をみつけます。食べすぎてもダメだったのですが、特に空腹になった時の気持ち悪さが嫌だったので、「腹7分目」を常にキープする作戦に出ます。
ツマ子さんがつわり明けに無性に食べたくなったのは「ステーキ丼」。お店を調べて出かけていったのですが、食べ終えた直後から激しい腹痛に見舞われます。痛みに波はあるものの、針で刺されるような痛み。心配になって病院で診てもらうと・・・?
あひるさんは長女を妊娠中、苦手だった甘いパンが大好きになります。そして生まれてきた長女は甘いものとパンが大好き!次女の時も妊娠中に食べたくなったものと次女の好物が一致。つわり中の嗜好と子どもの好物には関係がある…?
アメリカのアリゾナで子育て中のすずかさん。2人目妊娠の兆候を感じ、さっそく妊娠検査薬で確認してみることに。そんなある日、雑貨を買いに1ドルショップへ行くと、妊娠検査薬が1ドルで売られているのを発見!しかもその隣には驚きの商品も…
ずっと子どもが欲しいと思っていたので、妊娠がわかったときは本当に嬉しかったという園内せなさん。でもすぐにつわりで体調がままならなくなり、仕事も進まなくなり・・・。妊娠による生活と体調の変化についていけず苦しみます。
「うっ」と口をおさえて洗面台に駆け込む。妊娠がわかったリコロコさんは、あの「THE・妊娠」の名シーンを自分がやるときが来た!とワクワクします。でも待てど暮らせど、つわりの症状がきません。なんで??そしてだんだん不安になってきます。
朝起きた瞬間吐き気がする。そんな毎日が5週頃から始まりました。昨日まで食べていたものが今日は臭く感じて食べられない。「昨日の味方は今日の敵」状態のありま(@arimama_umauma)さんはもはや自分のことが信じられなくて…
「俺も(赤ちゃんの)心拍聞きたい!」というので、夫と一緒に妊婦健診へ行くことにした園内せなさん。内診室で子宮にカメラをいれ、モニター越しに赤ちゃんの心拍を見ることができたのですが、夫はもともと体のことや血が超苦手だったため…。
妊娠中にツマ子さんが辛かったのは、ニオイづわり。特に毎朝の通勤電車は地獄だったそう。汗、香水、制汗スプレー、柔軟剤…あらゆる臭いがうずまく車内。しかも逃げ場なし!さらに追い打ちをかけるのが停車駅でのあの臭いでした。
初めての妊娠で外出もできないほどのツワリと戦っていた妻。一方、パパコマさんは浮かれて飲み歩いてばかり。しかも何の悪気もなく、何の危機感もなく、何の責任感もなく。すると、当然妻にガツンと叱られてしまいます。反省したパパコマさんはどうした?
「心拍が確認できませんでした」と告げられた前回のエコー検査から1週間。嫌なことばかり想像する日々を送っていたありま(@arimama_umauma)さん。そんな時に浮かんだのは、辛いことがあるといつも相談をする母の顔でした。
ナコさん(@nfsn66)が重症悪阻入院中、「吐いてもいいから口から食べた方がいい」と言われて運ばれてきたのは、丼いっぱいの重湯。消化がいいのはわかるけど、無理!食べたくないものを口にしたうえに吐くって、何の拷問⁉
妊娠中、くだらないことで夫にムカッときたまきこんぶさん。普段なら「あーそうですか」くらいで終わる事だったのに、怒りがフルスロットルで大爆発!さんざん喚き散らし、さらに手元にあった一番投げちゃいかんヤツをぶん投げてしまいます。
半年のうちに立て続けにあった悲しい別れから、ふたりで生きようと夫婦で考えていたかめかあさん。何年か経ち、もう一度だけ、と望んだ妊娠。けれど、妊娠が分かったときに、まず感じていたのは不安。喜ぶのが怖いことをご主人に伝えると・・・
はじめてのエコー検査から2週間。待ちに待った今日の再検査で赤ちゃんの心拍確認ができるはず!そう思っていたありま(@arimama_umauma)さんでしたが、先生から聞かされたのは「心拍が確認できませんでした」という言葉で…
次女のときに引き続き、三女妊娠中も重症妊娠悪阻で入院したナコさん。文字も音も映像もすべてダメで、ひたすら「耐える」しかコマンドがなかったときやっていたのが妄想話。忍者に斬られる?スナイパーから撃たれる?楽になれる方法を探すのでした…。
妊娠中、まともに家事ができないことが続き、自己嫌悪に陥ることが多くなります。さらに夫が家事をすることが増え、何もできない自分は夫に嫌われていると感じるように。でも、そんなありまさんを見てご主人が感じていたことは予想外のものでした。
点滴に通うくらい、重めだった園内せなさんのつわり。食事としてギリギリ吐かずに(吐くこともあるけど)食べられたのは、冷やし中華だけだったそう。朝も昼も夜も冷やし中華。そんな生活が妊娠8か月頃まで続きます。
妊娠中、においづわりに苦しんだかめかあさんが一番つらかったのは家がワンルームだということ。部屋に漂うすべてのにおいが横たわるベットにも漂ってきます。においに耐えられず、家出騒動まで巻き起こした何気ない夫の行動とは?
切迫流産のため絶対安静を言い渡されたりんりんままさん(@rin_rin_mama_T)。家事禁止、トイレとお風呂以外は立つのも禁止という状態のなか、つわりもピークに達します。そんななかでの息抜きは夫が作るシュールなお弁当でした。
papakoma(パパコマ)さんの初掲載記事。カレーとトンカツはどんなに調子が悪い時でも食べられる!そう信じていたパパコマさんは、つわりで栄養がとれない妻のために「トンカツおにぎり」を買っていったのですが…。
「吐くこと」を考えたり見たりするだけで病的な不安感に襲われ動悸がとまらなくなる、嘔吐恐怖症のかめかあさん。妊娠して、そんなかめかあさんの元にもつわりがやってきてしまいます。とにかく吐かないために、どう工夫して乗りきった?
次女を妊娠中、生死をさまようほど壮絶なつわりを経験したナコさん(@nfsn66)。次女誕生後はつわりが怖すぎて本気で3人目を断り続けていたのですが…。まわりの心配を押し切って、ナコさんが3人目の妊娠を受け入れた理由とは?
意外に気を付けることが多い妊娠中の食べ物選び。ぴまるママさんを惑わせたのは「控えた方がいい」食べ物。控えるってどれくらいならOKなの?不安になるくらいなら…と控えめ食材も一切絶つことを決めたのですが、これが辛かった…!
出産予定日が3月25日と言われ、友人の子どもと同級生になれる!と喜んでいたまきこんぶさん。でも次の健診では3月27日と言われ、その次では30日と言われ…。な、なんで遅れていくの? 勇気を出してその理由をたずねてみたのですが…。
吐きづわりで食欲がなく、トイレとお友達状態だったつぶみさん。でも「生のカットパイン」だけは食べられたそう。1つずつ食べられるし、たとえちょっと吐いたとしても気持ち悪くならない爽やかさが魅力だったそうで…。
産婦人科で妊娠確定の診断を受けた後、ご主人にどう伝えようかアレコレ考えていたありまさん(@arimama_umauma)。エコー写真をドアに貼っておく?くす玉に仕込んでおく?…でも実際はご主人から逆サプライズをうけたのでした。
妊娠が確定した健診のとき、これからの妊婦生活いついて色々と教えてもらえる!とウキウキしていたまきこんぶさん。でもお医者さんからも看護師さんからも、全くそういう説明がないまま診察終了~!想像と違う産婦人科のクールさに戸惑います。
ナコさん(@nfsn66)の初掲載記事。次女妊娠中、重症妊娠悪阻で入院することに。血管がボロボロのため何度も点滴を差しなおされ、吐き気が止まらないのに胃カメラを飲まされ…。地獄のような入院生活中、一番つらかったこととは?
つわり中は気持ちが悪くて何をやっても集中できなかったふゆだこん子さんを夢中にさせたのが、「つわりが終わったらやりたい事リスト」。書き始めると、やりたいことが止まらない!50個目に達した朝、ついにその日がきたのです。
近所だし、評判もいいし、何より先生や看護師さんもやさしくて好印象。「ここで産む!」と納得して決めた産院だったのですが、ある事情で転院することになります。転院が決まった時、ハナウタさんは大きな解放感があったそう。なぜ?
妊婦さんお役立ちのマタニティアプリ。いろんなアプリがあって、どれがいいのか迷ってしまいますが… 私は「Babyプラス」というアプリを使っています! このアプリ、めっっっちゃ使い勝手がよくってお気に入りなので、レポさせてください~! 【お気に入りポ…
芸子さんは二人目の時もつわりが重かったそう。でも上の子に寂しい思いをさせちゃいけないと辛くても自分を鼓舞し続けたそう。そんなとき、病院で点滴を打ってもらっていると隣から同じように苦しんでいる妊婦さんの声が聞こえてきます。
妊娠中期、おなかの子の性別がまだわからない頃、なんとなく考え始めた赤ちゃんの名前。でもなぜか女の子の名前しか浮かばない。ということは…「おなかの子は絶対女の子だ!」と確信したもつさん。妊婦は直感が冴えるといいますが、結果はいかに⁉
妻が妊娠したことをいつ職場に伝えたらいい?自分の体が変化するわけではなく、育休をとる予定もない。だとすると早すぎる報告は余計な気を遣わせるかも…?男性の妊娠報告はタイミングをつかむのが難しいようです。ぴまるママさんの体験記。
つわりで全く食欲がわかないけれど、赤ちゃんのためにも何か食べなきゃと焦る日々。おにぎり、ポテト、レモンスカッシュなどなど、ネットや友人からリサーチしては試し続け、ふゆだこん子さんはついに自分にあった食べ物に出会います。
ぴまるママさんが両親と義両親へ妊娠報告をしたときのエピソード。両親へは直接、義父へは電話で 報告をしたのですが、反応が両極端でびっくり! どちらもとても喜んでくれたのですが思い出すたびに笑ってしまう一生忘れられない体験になったそう。
昔から子どもが大好きで、自分の子どもができたら宇宙まで飛び上がるほど喜ぶのでは?と思っていたぴまるママさん。でも、実際に自分の妊娠がわかった時は、意外にもとても冷静だったそう。そして妊娠中期になって突然喜びが爆発!なぜ?
「つわりがあるのは赤ちゃんが元気に育っている証拠」と思いながらも、辛いのにはかわりない!ぺぷりさんもつわりがひどくて、一日中吐き気に襲われていたそうです。しかも8~10週頃、よだれがやたらと増えた時期が…
ふゆだこん子さんの初掲載記事。妊娠5週目のある朝、目覚めと同時にあらゆる臭いがダメになります。シャンプー、食べ物、車の排気ガス…。臭いをシャットアウトすべくマスクをするのですが、マスク自体の臭いさえダメになってしまい…。
つわりの時期に何が食べられるのか、皆さん悩まれると思います。私も妊娠初期には食べ物に苦労しました。 当時の食事は、朝は味噌汁、納豆、ごはん。昼はお弁当、夜は仕事から帰宅してから私が晩御飯を作っていました。けれど、熱い物を食べると体温が高くな…
第1子である娘を妊娠中、妊娠初期の5週目頃からにおいづわりに悩んでいました。 特に青野菜や生モノのにおいに敏感で、スーパーで野菜売り場や魚売り場を通るだけで吐き気に襲われていました。食欲もなく、さっぱりとしたトマトや豆腐など食べられるものも限…