妊娠3ヶ月(妊娠8週・9週・10週・11週)
ずっと子どもが欲しいと思っていたので、妊娠がわかったときは本当に嬉しかったという園内せなさん。でもすぐにつわりで体調がままならなくなり、仕事も進まなくなり・・・。妊娠による生活と体調の変化についていけず苦しみます。
「うっ」と口をおさえて洗面台に駆け込む。妊娠がわかったリコロコさんは、あの「THE・妊娠」の名シーンを自分がやるときが来た!とワクワクします。でも待てど暮らせど、つわりの症状がきません。なんで??そしてだんだん不安になってきます。
「俺も(赤ちゃんの)心拍聞きたい!」というので、夫と一緒に妊婦健診へ行くことにした園内せなさん。内診室で子宮にカメラをいれ、モニター越しに赤ちゃんの心拍を見ることができたのですが、夫はもともと体のことや血が超苦手だったため…。
妊娠中にツマ子さんが辛かったのは、ニオイづわり。特に毎朝の通勤電車は地獄だったそう。汗、香水、制汗スプレー、柔軟剤…あらゆる臭いがうずまく車内。しかも逃げ場なし!さらに追い打ちをかけるのが停車駅でのあの臭いでした。
初めての妊娠で外出もできないほどのツワリと戦っていた妻。一方、パパコマさんは浮かれて飲み歩いてばかり。しかも何の悪気もなく、何の危機感もなく、何の責任感もなく。すると、当然妻にガツンと叱られてしまいます。反省したパパコマさんはどうした?
「心拍が確認できませんでした」と告げられた前回のエコー検査から1週間。嫌なことばかり想像する日々を送っていたありま(@arimama_umauma)さん。そんな時に浮かんだのは、辛いことがあるといつも相談をする母の顔でした。
ナコさん(@nfsn66)が重症悪阻入院中、「吐いてもいいから口から食べた方がいい」と言われて運ばれてきたのは、丼いっぱいの重湯。消化がいいのはわかるけど、無理!食べたくないものを口にしたうえに吐くって、何の拷問⁉
妊娠中、くだらないことで夫にムカッときたまきこんぶさん。普段なら「あーそうですか」くらいで終わる事だったのに、怒りがフルスロットルで大爆発!さんざん喚き散らし、さらに手元にあった一番投げちゃいかんヤツをぶん投げてしまいます。
半年のうちに立て続けにあった悲しい別れから、ふたりで生きようと夫婦で考えていたかめかあさん。何年か経ち、もう一度だけ、と望んだ妊娠。けれど、妊娠が分かったときに、まず感じていたのは不安。喜ぶのが怖いことをご主人に伝えると・・・
はじめてのエコー検査から2週間。待ちに待った今日の再検査で赤ちゃんの心拍確認ができるはず!そう思っていたありま(@arimama_umauma)さんでしたが、先生から聞かされたのは「心拍が確認できませんでした」という言葉で…
次女のときに引き続き、三女妊娠中も重症妊娠悪阻で入院したナコさん。文字も音も映像もすべてダメで、ひたすら「耐える」しかコマンドがなかったときやっていたのが妄想話。忍者に斬られる?スナイパーから撃たれる?楽になれる方法を探すのでした…。
私は妊娠2ヶ月〜4ヶ月の間、つわりを経験しました。私の場合吐きづわりで、何を食べても、酷いときは水分ですら取れなくなってしまい、そのときは病院で点滴を打ってもらい過ごしました。体重は1週間で4kg減りとても辛かったです。主治医の先生は優しく「い…
妊娠中、まともに家事ができないことが続き、自己嫌悪に陥ることが多くなります。さらに夫が家事をすることが増え、何もできない自分は夫に嫌われていると感じるように。でも、そんなありまさんを見てご主人が感じていたことは予想外のものでした。
点滴に通うくらい、重めだった園内せなさんのつわり。食事としてギリギリ吐かずに(吐くこともあるけど)食べられたのは、冷やし中華だけだったそう。朝も昼も夜も冷やし中華。そんな生活が妊娠8か月頃まで続きます。
妊娠中、においづわりに苦しんだかめかあさんが一番つらかったのは家がワンルームだということ。部屋に漂うすべてのにおいが横たわるベットにも漂ってきます。においに耐えられず、家出騒動まで巻き起こした何気ない夫の行動とは?
切迫流産のため絶対安静を言い渡されたりんりんままさん(@rin_rin_mama_T)。家事禁止、トイレとお風呂以外は立つのも禁止という状態のなか、つわりもピークに達します。そんななかでの息抜きは夫が作るシュールなお弁当でした。
papakoma(パパコマ)さんの初掲載記事。カレーとトンカツはどんなに調子が悪い時でも食べられる!そう信じていたパパコマさんは、つわりで栄養がとれない妻のために「トンカツおにぎり」を買っていったのですが…。
「吐くこと」を考えたり見たりするだけで病的な不安感に襲われ動悸がとまらなくなる、嘔吐恐怖症のかめかあさん。妊娠して、そんなかめかあさんの元にもつわりがやってきてしまいます。とにかく吐かないために、どう工夫して乗りきった?
次女を妊娠中、生死をさまようほど壮絶なつわりを経験したナコさん(@nfsn66)。次女誕生後はつわりが怖すぎて本気で3人目を断り続けていたのですが…。まわりの心配を押し切って、ナコさんが3人目の妊娠を受け入れた理由とは?
意外に気を付けることが多い妊娠中の食べ物選び。ぴまるママさんを惑わせたのは「控えた方がいい」食べ物。控えるってどれくらいならOKなの?不安になるくらいなら…と控えめ食材も一切絶つことを決めたのですが、これが辛かった…!
出産予定日が3月25日と言われ、友人の子どもと同級生になれる!と喜んでいたまきこんぶさん。でも次の健診では3月27日と言われ、その次では30日と言われ…。な、なんで遅れていくの? 勇気を出してその理由をたずねてみたのですが…。
吐きづわりで食欲がなく、トイレとお友達状態だったつぶみさん。でも「生のカットパイン」だけは食べられたそう。1つずつ食べられるし、たとえちょっと吐いたとしても気持ち悪くならない爽やかさが魅力だったそうで…。
産婦人科で妊娠確定の診断を受けた後、ご主人にどう伝えようかアレコレ考えていたありまさん(@arimama_umauma)。エコー写真をドアに貼っておく?くす玉に仕込んでおく?…でも実際はご主人から逆サプライズをうけたのでした。
妊娠が確定した健診のとき、これからの妊婦生活いついて色々と教えてもらえる!とウキウキしていたまきこんぶさん。でもお医者さんからも看護師さんからも、全くそういう説明がないまま診察終了~!想像と違う産婦人科のクールさに戸惑います。
ナコさん(@nfsn66)の初掲載記事。次女妊娠中、重症妊娠悪阻で入院することに。血管がボロボロのため何度も点滴を差しなおされ、吐き気が止まらないのに胃カメラを飲まされ…。地獄のような入院生活中、一番つらかったこととは?
つわり中は気持ちが悪くて何をやっても集中できなかったふゆだこん子さんを夢中にさせたのが、「つわりが終わったらやりたい事リスト」。書き始めると、やりたいことが止まらない!50個目に達した朝、ついにその日がきたのです。
妊娠中はさまざまなマイナートラブルが起こりますが、ぴまるママさんを悩ませたのは顔中にできてしまったニキビ。まるで昔、田舎で見た満天の星空のよう…。鏡をみるたびに憂鬱になるのですが、妊娠中なので薬も使えないといわれ・・・。
近所だし、評判もいいし、何より先生や看護師さんもやさしくて好印象。「ここで産む!」と納得して決めた産院だったのですが、ある事情で転院することになります。転院が決まった時、ハナウタさんは大きな解放感があったそう。なぜ?
妊婦さんお役立ちのマタニティアプリ。いろんなアプリがあって、どれがいいのか迷ってしまいますが… 私は「Babyプラス」というアプリを使っています! このアプリ、めっっっちゃ使い勝手がよくってお気に入りなので、レポさせてください~! 【お気に入りポ…
芸子さんは二人目の時もつわりが重かったそう。でも上の子に寂しい思いをさせちゃいけないと辛くても自分を鼓舞し続けたそう。そんなとき、病院で点滴を打ってもらっていると隣から同じように苦しんでいる妊婦さんの声が聞こえてきます。
妊娠中期、おなかの子の性別がまだわからない頃、なんとなく考え始めた赤ちゃんの名前。でもなぜか女の子の名前しか浮かばない。ということは…「おなかの子は絶対女の子だ!」と確信したもつさん。妊婦は直感が冴えるといいますが、結果はいかに⁉
妻が妊娠したことをいつ職場に伝えたらいい?自分の体が変化するわけではなく、育休をとる予定もない。だとすると早すぎる報告は余計な気を遣わせるかも…?男性の妊娠報告はタイミングをつかむのが難しいようです。ぴまるママさんの体験記。
つわりで全く食欲がわかないけれど、赤ちゃんのためにも何か食べなきゃと焦る日々。おにぎり、ポテト、レモンスカッシュなどなど、ネットや友人からリサーチしては試し続け、ふゆだこん子さんはついに自分にあった食べ物に出会います。
ぴまるママさんが両親と義両親へ妊娠報告をしたときのエピソード。両親へは直接、義父へは電話で 報告をしたのですが、反応が両極端でびっくり! どちらもとても喜んでくれたのですが思い出すたびに笑ってしまう一生忘れられない体験になったそう。
昔から子どもが大好きで、自分の子どもができたら宇宙まで飛び上がるほど喜ぶのでは?と思っていたぴまるママさん。でも、実際に自分の妊娠がわかった時は、意外にもとても冷静だったそう。そして妊娠中期になって突然喜びが爆発!なぜ?
「つわりがあるのは赤ちゃんが元気に育っている証拠」と思いながらも、辛いのにはかわりない!ぺぷりさんもつわりがひどくて、一日中吐き気に襲われていたそうです。しかも8~10週頃、よだれがやたらと増えた時期が…
つわりの時期に何が食べられるのか、皆さん悩まれると思います。私も妊娠初期には食べ物に苦労しました。 当時の食事は、朝は味噌汁、納豆、ごはん。昼はお弁当、夜は仕事から帰宅してから私が晩御飯を作っていました。けれど、熱い物を食べると体温が高くな…
妊娠初期、特に12週目くらいまでは、胎動もまだ感じず赤ちゃんが元気かどうかわからないため、不安を感じる妊婦さんが多いと思います。 私もその頃、2週に1回の妊婦健診で毎回「元気かな?」「生きているかな?」とドキドキでした。幸い妊婦健診では順調な様…
もつさんが初登場!友人たちより早く結婚や妊娠をしたもつさん。その頃の妊娠のイメージは、マタハラや体型の変化などネガティブなものばかり。そのため友人に妊娠を知られたくない!とまで思ってしまいます。おかげで友人は激減したのですが…。
まきこんぶさんが初登場!食欲はないのに、いつも「何を食べられるか」ということで頭がいっぱいだったつわりの頃。これだ!と思いつくと、即買いに走るのですが、食べられるかどうかはイチかバチか。毎日が食べ物博打を打つ日々だったそう。
山川あかねさん(@dummpuppe)が初登場!妊娠初期の頃、食べづわりだった山川さんがハマったのは「とんこつラーメン」。妊娠前はあっさりした塩派でとんこつは全く食べなかったのに、なぜかどうしても食べたくなって我慢できなくなり・・・。
つわりであらゆる匂いがダメになった時、「石鹸」の匂いにハマった芸子さん。暇さえあればクンクン、仕事中も小袋に入れた石鹸をクンクン‥。匂いが好きすぎてもう食べてしまいたい!!という欲望を必死に抑えるほどだったそうで・・・。
2度の出産を経験していますが、2度目の時は、安定期に入るまでいつも流産したかと思うくらいの出血をしていました。 // 1度目の妊娠は今から3年前。7、8週目くらいから12週くらいまで、生理の初日くらいの量の赤黒い色の血が出ていました。1人目だったの…
子宮内膜ではないところに受精卵が着床してしまう子宮外妊娠。ママから栄養をもらうことができないので妊娠継続できないばかりか、放っておくとママの命に関わることも。産婦人科の医師に子宮外妊娠の自覚症状や心拍確認との関係性などを伺いました。
妊娠3ヶ月頃のことです。上の子を妊娠している時だったのですがかなりひどいつわりでした。食べたものは数分後には無駄に…。体重はぐんぐん減り、水を飲んでも吐き戻してしまうほどでした。なので氷をなめてちょっとずつ水分をとっていました。 「これは辛す…
丁寧に対応する人やさらっと対応する人など、産科の先生も様々。笹吉(@sasakichidiary)さんの担当医は後者だったようで、いつも「体調どうですか?」と聞いてくれるけど、回答はライトなものばかり。でも、便秘の時だけは違って?!
お腹の赤ちゃんの成長を一緒に喜んでくれるあいさんの夫。でも、ある時気づいてしまったのです。目が笑ってない…無理して笑っているということを。同じ熱量で妊娠を喜んでいない様子になんだかモヤモヤ。もしかして夫は「パタニティーブルー」?
胎動が確認できるようになるまでは「ちゃんと生きてるかな?」と毎回健診で不安だったというオキエイコ(@oki_soroe)さん。家で心拍を聞けたらどんなに安心できることか…。調べてみると専用の聴診器があるらしい。これは…欲しい!
妊娠12週頃、お腹の膨らみが目立ち始め、タイトなパンツのボタンを閉めるのが辛いと感じていたあいさん。でも、そこまで大きくはないので、マタニティデニムだとずり落ちてしまいます。そんな時期に役立ったのが「アジャスターベルト」でした!
つわりの症状が酷く重症妊娠悪阻で入院することになった“はなわめぐみさん”が一番辛かったのは、自分の体臭がNGになったこと。目眩で手すら動かせない寝たきり状態なのに、体臭のせいで行わなければならない命がけのミッションとは?