妊娠4ヶ月(妊娠12週・13週・14週・15週)
吐きづわりで食欲がなく、トイレとお友達状態だったつぶみさん。でも「生のカットパイン」だけは食べられたそう。1つずつ食べられるし、たとえちょっと吐いたとしても気持ち悪くならない爽やかさが魅力だったそうで…。
産婦人科で妊娠確定の診断を受けた後、ご主人にどう伝えようかアレコレ考えていたありまさん(@arimama_umauma)。エコー写真をドアに貼っておく?くす玉に仕込んでおく?…でも実際はご主人から逆サプライズをうけたのでした。
妊娠が確定した健診のとき、これからの妊婦生活いついて色々と教えてもらえる!とウキウキしていたまきこんぶさん。でもお医者さんからも看護師さんからも、全くそういう説明がないまま診察終了~!想像と違う産婦人科のクールさに戸惑います。
ナコさん(@nfsn66)の初掲載記事。次女妊娠中、重症妊娠悪阻で入院することに。血管がボロボロのため何度も点滴を差しなおされ、吐き気が止まらないのに胃カメラを飲まされ…。地獄のような入院生活中、一番つらかったこととは?
つわり中は気持ちが悪くて何をやっても集中できなかったふゆだこん子さんを夢中にさせたのが、「つわりが終わったらやりたい事リスト」。書き始めると、やりたいことが止まらない!50個目に達した朝、ついにその日がきたのです。
近所だし、評判もいいし、何より先生や看護師さんもやさしくて好印象。「ここで産む!」と納得して決めた産院だったのですが、ある事情で転院することになります。転院が決まった時、ハナウタさんは大きな解放感があったそう。なぜ?
妊婦さんお役立ちのマタニティアプリ。いろんなアプリがあって、どれがいいのか迷ってしまいますが… 私は「Babyプラス」というアプリを使っています! このアプリ、めっっっちゃ使い勝手がよくってお気に入りなので、レポさせてください~! 【お気に入りポ…
芸子さんは二人目の時もつわりが重かったそう。でも上の子に寂しい思いをさせちゃいけないと辛くても自分を鼓舞し続けたそう。そんなとき、病院で点滴を打ってもらっていると隣から同じように苦しんでいる妊婦さんの声が聞こえてきます。
妊娠中期、おなかの子の性別がまだわからない頃、なんとなく考え始めた赤ちゃんの名前。でもなぜか女の子の名前しか浮かばない。ということは…「おなかの子は絶対女の子だ!」と確信したもつさん。妊婦は直感が冴えるといいますが、結果はいかに⁉
妻が妊娠したことをいつ職場に伝えたらいい?自分の体が変化するわけではなく、育休をとる予定もない。だとすると早すぎる報告は余計な気を遣わせるかも…?男性の妊娠報告はタイミングをつかむのが難しいようです。ぴまるママさんの体験記。
つわりで全く食欲がわかないけれど、赤ちゃんのためにも何か食べなきゃと焦る日々。おにぎり、ポテト、レモンスカッシュなどなど、ネットや友人からリサーチしては試し続け、ふゆだこん子さんはついに自分にあった食べ物に出会います。
ぴまるママさんが両親と義両親へ妊娠報告をしたときのエピソード。両親へは直接、義父へは電話で 報告をしたのですが、反応が両極端でびっくり! どちらもとても喜んでくれたのですが思い出すたびに笑ってしまう一生忘れられない体験になったそう。
昔から子どもが大好きで、自分の子どもができたら宇宙まで飛び上がるほど喜ぶのでは?と思っていたぴまるママさん。でも、実際に自分の妊娠がわかった時は、意外にもとても冷静だったそう。そして妊娠中期になって突然喜びが爆発!なぜ?
「つわりがあるのは赤ちゃんが元気に育っている証拠」と思いながらも、辛いのにはかわりない!ぺぷりさんもつわりがひどくて、一日中吐き気に襲われていたそうです。しかも8~10週頃、よだれがやたらと増えた時期が…
特に不調なこともなく過ごしていた妊娠4ヶ月の頃、電車のなかで突然貧血に見舞われます。駅のベンチで横になっていると、スナック菓子を食べながら至近距離で覗き込んできたおじさんが…!ぴまるママさん初掲載です。
つわりの時期に何が食べられるのか、皆さん悩まれると思います。私も妊娠初期には食べ物に苦労しました。 当時の食事は、朝は味噌汁、納豆、ごはん。昼はお弁当、夜は仕事から帰宅してから私が晩御飯を作っていました。けれど、熱い物を食べると体温が高くな…
もつさんが初登場!友人たちより早く結婚や妊娠をしたもつさん。その頃の妊娠のイメージは、マタハラや体型の変化などネガティブなものばかり。そのため友人に妊娠を知られたくない!とまで思ってしまいます。おかげで友人は激減したのですが…。
まきこんぶさんが初登場!食欲はないのに、いつも「何を食べられるか」ということで頭がいっぱいだったつわりの頃。これだ!と思いつくと、即買いに走るのですが、食べられるかどうかはイチかバチか。毎日が食べ物博打を打つ日々だったそう。
山川あかねさん(@dummpuppe)が初登場!妊娠初期の頃、食べづわりだった山川さんがハマったのは「とんこつラーメン」。妊娠前はあっさりした塩派でとんこつは全く食べなかったのに、なぜかどうしても食べたくなって我慢できなくなり・・・。
つわりであらゆる匂いがダメになった時、「石鹸」の匂いにハマった芸子さん。暇さえあればクンクン、仕事中も小袋に入れた石鹸をクンクン‥。匂いが好きすぎてもう食べてしまいたい!!という欲望を必死に抑えるほどだったそうで・・・。
子宮内膜ではないところに受精卵が着床してしまう子宮外妊娠。ママから栄養をもらうことができないので妊娠継続できないばかりか、放っておくとママの命に関わることも。産婦人科の医師に子宮外妊娠の自覚症状や心拍確認との関係性などを伺いました。
丁寧に対応する人やさらっと対応する人など、産科の先生も様々。笹吉(@sasakichidiary)さんの担当医は後者だったようで、いつも「体調どうですか?」と聞いてくれるけど、回答はライトなものばかり。でも、便秘の時だけは違って?!
お腹の赤ちゃんの成長を一緒に喜んでくれるあいさんの夫。でも、ある時気づいてしまったのです。目が笑ってない…無理して笑っているということを。同じ熱量で妊娠を喜んでいない様子になんだかモヤモヤ。もしかして夫は「パタニティーブルー」?
胎動が確認できるようになるまでは「ちゃんと生きてるかな?」と毎回健診で不安だったというオキエイコ(@oki_soroe)さん。家で心拍を聞けたらどんなに安心できることか…。調べてみると専用の聴診器があるらしい。これは…欲しい!
つわりの症状が酷く重症妊娠悪阻で入院することになった“はなわめぐみさん”が一番辛かったのは、自分の体臭がNGになったこと。目眩で手すら動かせない寝たきり状態なのに、体臭のせいで行わなければならない命がけのミッションとは?
流産した日の夜、体中に発疹が出た育田花さん。その後、数日にわたって吐き気や腹痛、関節痛などの症状に襲われます。受診した皮膚科で言われたのはまさかの「りんご病」。流産の原因がわかったことで、塞ぎ込んでいた気持ちにも変化が現れます。
すずかさんのつわりは、食べ続けないと車酔いのような状態になる食べづわりだったそう。でも仕事はお客様から丸見えの窓口業務。席で何か食べながら仕事をするわけにもいかず…、でも食べないと仕事にならない。さあ、どうした?
飲みすぎた次の日のような気持ち悪さがずっと続いたというプクティさんのつわり。ゼリーやカリカリ梅でしのいでいたのですが、ご主人のための夕食作りでは苦労したそう。肉や魚は、においをかいだだけでも吐き気がしてまうので…。
過去に初期流産を経験したことのあるあいさん。2回目の妊娠がわかった時、喜びよりも不安のほうが大きかったそう。エコーで心拍を確認してもその不安が消えることはありません。そんなあいさんの様子を見た看護師さんが、意外な言葉をかけてきて…
産院で夫と妊娠確定を喜んでいたときのこと。看護師さんに呼び止められ別室に通されます。そこで看護師さんに聞かれたことに、すずかさんは考えさせられます。親になるとはどういうこと?妊娠したら急に親になれるの・・・?
つわりが酷く、ギブアップして会社を早退した日のこと。空腹なのに、匂いに耐えられないスーパーやコンビニにも寄れずフラフラになりながら帰宅します。すると有休中の夫が家にいて・・・。夫からのある一言に、あいさんはキレます。
5歳差の兄妹を育てる石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。ふたりの妊娠中にはマイナートラブルもしばしば。普段服用していた薬が飲めなかったことで肌荒れを起こしてしまったり、電車に乗っているときに貧血で一瞬意識を失ってしまったり…
2児の母・makikoさんが初登場!一人目の妊娠期、つわりが重かったというmakikoさん。一日中横になっている状態だったものの、なかでも大変だったのはテレビCMの音や騒がしい人の声でも吐き気を催すようになったことでした。
インスタグラムでも人気のhibikさんが初登場。匂いづわりで香水やシャンプーなど人工的な匂いがNGになってしまったhibikさん。そんな匂いが蔓延する毎朝の通勤電車を乗り切るために、マスクにあるひと工夫をします。
もともとは冷え性で寒がりだった石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。けれど、妊娠してからはとんでもない暑がりに!9月上旬予定日の下の子の妊娠時は、バッチリ臨月で夏を過ごすことになり…。その他にもさまざまな体の変化が起こりました
あいさんの初連載記事。においづわりだったあいさんが一番困ったのは、会社の休憩室のにおいに耐えられなかったこと。おかげで昼休憩をする場所がなく、途方にくれてしまいます。でもある日、人や寄り付かないオアシスような場所をみつけたのです!
妊娠4カ月頃から1か月程続いたひどいつわり。会社勤めだったねここあんな。(@necoco_anna)さんは、ほかの方に迷惑をかけたくないという思いから、休むことができずにいました。車通勤で運転中に猛烈な吐き気に襲われてしまい…
高校の同級生と集合した石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。 みんな酒飲みなので「じつは…」と早々に妊娠の報告をすると、なんと5人中4人が妊婦ということが判明! 同席していた息子くんにお腹の赤ちゃんの性別を聞いてみると…
ご主人と芸子さんがふたりで妊娠報告をしたとき、エコー写真を手にした義理の母が突然泣き始めます。理由を聞いてみると、ご主人が赤ちゃんの頃の話になり…。その後の赤面事件とともに忘れられないエピソードとなります。
赤ちゃんの心拍が確認できないと言われて1週間後の健診。医師から告げられたのは「稽留流産」の言葉でした。この1週間も今までどおりつわりの症状は続いていたのに、なぜ・・・?白目向き子さんは、その疑問を医師にぶつけてみます。
振り向いたらもういない、走り出したら止まらない、フリーダムすぎる男児の母、石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。ふたり目を妊娠したとき、前回の経験と上の子との生活も踏まえて購入したマタニティウェアとは? 選ぶときのポイントは?
第二子の妊娠が発覚し、12週目にさしかかった石塚ワカメ(@WakameEnk )さん。検査に行った婦人科には産科がなく、上の子を産んだ自宅から目と鼻の先にある病院は閉院。どこでどうやって産むのか問題に頭を悩ませていました…。
豆粒ほどしかないけれど、少しずつ大きくなっていくエコー写真に映る我が子の様子。今回も…と楽しみにしていた健診で白目向き子さんが、医師から告げられた言葉は「赤ちゃんの心拍が確認できませんー」。次の健診まで人生で一番長い1週間を過ごします。
世に溢れる職場でのマタハラの噂話。にくきゅうぷにおさん( @nikukyupunio)もそんな噂に怯えて、職場への妊娠報告は不安だったそう。でも実際に上司に妊娠を伝えてみると嬉しい言葉をかけてもらえ、あることを決意します。
女の敵は女。『妊娠した』ということを職場に告げて、少なからずきつい言葉や冷たい態度があるのだろうということはテレビや友人の話を聞いて覚悟していました。 けれど、まさかの妊娠・出産の経験がある女性に言われたということがとてもショックでした。 …
3-4ヵ月目頃は普段それほど食べないものを食べるようになり、嗜好ががらりと変わりました。 >前回エピソード:妊婦だけど性欲はむしろあるかも!夫婦間のスキンシップは精神安定剤にも♡ by にくきゅうぷにお ジャンクフード、酸味が効いているもの、酢っぱ…
第一子妊娠の時はできるだけ無理しないように自分のペースで過ごしていましたが、第二子妊娠の時は、つわりと仕事と家事に加え当時2歳の上の子の育児もプラスされました。。 【自分のペース】が通用しないのが育児です(涙) >前回エピソード:パニック状態…
妊娠がわかってすぐに病院へ行ったものの、かかるのが早すぎて再度診察に行くことに。そこで、4度目の妊娠にしてはじめて「赤ちゃんが小さい」と言われたのです…… 先生の説明やら、今後どうするのか…はほとんど耳に入ってきませんでした。 // 次は1週間後に…
オフィスで吐くという失態をおかしてしまった私。上司に体調を心配されました。 前回エピソード:つわり中のNG臭No.1は男性のにおい。上司の小話中に我慢の限界を超え、まさかの大失態 by 白目向き子 点滴をするための通院で午前休や早退が増えてきていたの…
こんにちは、まる美です。 私は2017年8月に無痛分娩で息子を出産しました。 今回から4回にわたって無痛分娩のエピソードをお話したいと思います。 無痛分娩と一言でいっても産院によって考え方・やり方は違いますし、麻酔の効き方も個人差がありますの…