妊娠7ヶ月(妊娠24週・25週・26週・27週)
まきこんぶさんが妊娠7か月の頃、謎の微熱が続きます。ようやく熱が下がって休んだ分を挽回すべく仕事に励んでいたら、手や口のなかにブツブツが…!なんと手足口病にかかっていたのです。また仕事を休むことに罪悪感を感じていると・・・。
おなかの子の性別がわかったとき、赤ちゃんがいることを実感できて胸が熱くなるほど感動したというふゆだこん子さん。一緒にやりたいことを考えたり、街でみかけた同じ性別の子に思いをはせたり。想像するだけでとても幸せな気分になれるのでした。
りんりんままさん(@rin_rin_mama_T)が妊娠中に愛用していたものは・・アジャスターベルト!ベルト部分に取り付けるだけで、おなかが膨らむ妊娠期でも手持ちのパンツが履けるようになる優れものなのです。
ちいさんの初掲載記事。妊娠中期の健診で、「出てますね!」と助産師さんに言われた“痔”。出産で酷くなることはなかったものの、産後も不意に「コンニチハ!」と飛び出てくる!この先、一生アイツ(痔)と付き合っていくの・・・?
様々な噂話を聞いて、妊娠中の外出が少し怖かったというふゆだこん子さん。でも実際は、思っていたよりずっと妊婦さんに優しい世界だったそう。なかでも一番感動したのは、通勤時間帯にエスカレーターであったある男性の行動でした。
ハナウタさんが妊娠中期に診断された「臍帯付着部異常」とはどんなトラブル?診断後に気をつけることや、トラブルに気づく時期などを産婦人科医の田園調布オリーブレディースクリニック院長・杉山先生に解説していただきました。
友人から妊娠中の体重管理は大変だと聞かされていたぴまるママさんでしたが、少しずつしか体重が増えず助産師さんからも「優秀」と褒められ続けます。しかしある日、母が買ってきたあるものを食べてから事態が一変します。
つわりが終わって何でも食べられるようになったふゆだこん子さん。それが嬉しくて嬉しくて休日には1日6食食べたり、スイーツ巡りをしたり…。幸せな気持ちで毎日を過ごしていたのですが、妊婦健診で状況が一変します。
チーコさんの初掲載記事。妊娠7カ月の頃、風邪をひいてしまい咳がとまらず苦しみます。ある日、激しく咳込んだときに「ボキッ」と肋骨が折れる音が!でも妊娠中なのでレントゲンは撮れないし、薬も処方してもらえないし・・・。
エビフライが食べたくて、夜な夜な画像検索しては食べられない悔しさに涙を流していたつわり期のもつさん。つわりが明けて念願のエビフライを食べ、そのおいしさに感動したのもつかの間、その夜、もつさんを悲劇が襲います…!
重症妊娠悪阻になり、つわり中に5キロ体重が落ちたはなわめぐみさん。産院に指導された「産前+10キロ」の体重管理なんて余裕じゃん?とつわり明けの「おいしいと感じられる幸せ」に身を委ねます。すると1か月後の健診でまさかの結果が⁉
妊娠期のお楽しみといえば、胎児の性別判明。ぴまるママさんも楽しみにしていたのですが、健診でエコーを見る度に肝心の部分が隠れていて性別がわからない状態が続きます。結局、出産前の最後の健診でも隠れていたのですが…。
つわりがひどい妊娠初期は、「赤ちゃん大丈夫かな」と不安になることもあり、なかなか思い描いていたマタニティライフといかないものですよね。ぺぷりさんも同じようにつわりから解放された時期、まさに「胎動」を感じた頃から母性が溢れたそうです。
とまぱんさんの初掲載記事。妊娠中、職場での何気ない会話のなかで先輩男性からマタハラ発言が飛び出ます。ランチも一緒に行くような仲なのに…!とまぱんさんはスルーしようとしていましたが、一緒にいた同僚が激怒してくれて…。
妊娠中、つわり以外にさやかわさやこ(@futomomushi)さんが悩まされたマイナートラブルのご紹介<前編>です。つわりが終わった頃、無性に氷が食べたくなったり、寝る時に足がムズムズして眠れなくなったり・・・。
保育園へは自転車で送り迎えをしていたうえだしろこさん。でも第二子妊娠後に困ったのは、雨の日の送り迎え。悩んだ結果、雨の日は毎回、タクシー登園することにしたのですが、この思い切った決断に至った理由は?
妊娠7か月頃からむくみに悩まされていたプクティさん。手は握りづらいし、長時間歩くと足が痛くなるし…。運動や水分調整などいろいろと試しても解消されなかったむくみ。でも、あるアイテムを使うと少し楽になったのです!
妊娠7ヶ月にして臨月並みのお腹の大きさだったというあいさん。職場の人から「大きくなってきたね!」と連日言われるようになり、はじめは笑顔で返していたものの、次第に「私のお腹、もしかして大きすぎるの?」と考え込んでしまうように…
妊娠中はホルモンバランスの影響で情緒不安定になりやすいと言いますが、今じんこさん(@imagineko_)もその一人だったそう。夫の誕生日、「外においしいものを食べに行こう」と言われたことがきっかけで黒歴史を作ってしまいます。
現在10ヶ月の男の子を育てています。 ちょうど一年前、妊娠8ヶ月の頃は病院のベッドの上でした。 当時実家から2時間ほどのところに住んでいましたが、初めてのことで不安だらけなので、里帰り出産をすることにしました。 出産予定の病院は、里帰り出産の場合…
2人目の性別がわかると、「男女両方いていいわね〜」というニュアンスの発言をよくされるという笹吉(@sasakichidiary)さん。何気ない発言なのかもしれないけど、ちょっぴりモヤっとしてしまうのだとか。
妊娠中は食べ物の好みが変化すると言いますが、プクティさん(@Pukutyma)がハマったのはパン!妊娠前は完全ご飯派だったのに、パンの匂いがすると吸い寄せられるように店内へ…。ほぼ毎日パンを食べていたそう。でも、その結果辛い現実が…!
うえだしろこさんが妊娠中、高熱からの病み上がりで妊婦健診にいった日のこと。真夏の日差しのなか、駅までいつものように歩いていると、めまいを起こしてしまいます。少し休んでタクシーに乗ろうとしたとき、まためまいが・・・!
重症妊娠悪阻の症状もおさまり、安定期に入り、日常生活が送れるようになった頃、友人からお茶に誘われます。安定期だし!と張り切って電車に乗って出かけたのですが・・・。はなわめぐみさんは妊娠中の体の変化を身を持って知ることになります。
妊娠して情緒不安定だったあいさんとパタニティーブルーの夫。気持ちがすれ違う日々を過ごしていました。そんなある日、夫の心を動かす出来事が。それは夫婦揃って行った27週の検診。いつも通りエコーを見ていたら突然4Dに切り替わって…
まつざきしおりさん(@matsuzakishiori)が暮らすのは、幼小中ずっと1学年1クラスしかないほどの小さな島。親戚や知人・友人も多い島暮らしだからこそ欠かせない「名づけの条件」とは?名づけ前にはアレのチェックも欠かせません!
妊娠判明し、初産と言うこともあり何か心配事があった時も安心できるようにと2年前姉が出産した総合病院に通い始めた。 そこで初めに問診票にいろいろと自分の事や親族の病歴を記入する欄があった。何の疑いもなく今まで健康体で来た安心もあり、チェックし…
一覧性の双子を妊娠後、健診の度順調といわれていたのに、 27W0dでの健診時に子宮頸管が1.5cmかつ、定期的なお腹のはりが起こっているということで、速攻入院! (前日に調子に乗って2時間ほどの坂道を含む散歩をしてしまった・・ それが原因では?と、あと…
男の子?女の子?妊娠中のお腹の赤ちゃんの性別って気になりますよね。hibikさんは、妊娠中期の安産祈願のとき、性別占いで有名なお寺に行ったそう。結果的に上の子も下の子もどちらも当たったという性別占い、どんなものだった?
つわりや介護でしばらく旅行をしていなかった石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。下の子が生まれたらさらに難しくなると思い、産婦人科の先生に相談し、子連れウェルカムで遊園地併設のホテルに1泊することにしたのですが…
結婚や妊娠を機に自分や家族の健康について、考え直す人は多いはず。特に女性には他人事でない「乳がん」。でも、実際乳がん検診、受けてますか?自分や家族のことを考えると倒れてなんかいられません。「健康だから大丈夫」なんてのはもってのほか!乳がん…
便秘で妊娠に気付いたと言っても過言ではないほど、妊娠初期からひどい便秘に悩まされていた石塚ワカメ(@WakameEnk)さん。便秘に良いとされている食材を試したり、適度に運動をしたり…けれどもウンともスンとも出ない!
もともと痩せ気味なチカ母(@Chika_mother)さん。1人目を妊娠した時に「痩せすぎだねー。もっと太りなね。」と、よく周りに言われたんだそう。妊娠期間が長くなってもずっと言われるので、次第に何かモヤモヤっと不安がでてくるように。
インスタグラムで人気のタソさん(@mituougi2000)が初登場!初めての出産だったにも関わらず、タソさんのご主人は出産前から見事な父親っぷりを発揮していたそう。振り返ってみると、妊娠中の情報インプットが重要な鍵だった!?
こんにちは、1児のママのまる美です。 赤ちゃんの泣き声対策に「防音室をレンタルする」という方法を閃きました。 前回の記事:赤ちゃんの泣き声が近所に響かないか心配…防音室をベビールームにできる!? by まる美 もちろん、泣いている赤ちゃんを防音室に閉…
私の通っていた産婦人科では、15~30週頃の3回限定で、無料で4DエコーをDVDに焼いてもらえました。 まさかお腹の中の赤ちゃんを立体的に見られるなんて思ってもみなかったので、最初映像を見た時は得も知れない感動とテクノロジーの進歩への感心が渦巻い…
第二子妊娠7ヶ月の時、背中にニキビのような発疹がいくつかできました。 妊娠中の症状かな?と思いネットで調べると、妊娠中のホルモンバランスの崩れでニキビが増えることはよくあることだと知りました。 もともとニキビはほとんどできない体質でしたが、妊…
私は3回出産しましたが、妊娠時につわりもなく体重増加も5〜6キロ、その他の妊娠によるマイナートラブルもほとんどないというかなりのお気楽妊婦でした。 >関連記事:妊娠安定期に入ったら職場に報告を…と思っている間に、自宅安静に。ハイリスク妊婦の苦悩…
こんにちは、1児のママのまる美です。 初めての赤ちゃんだったので喜びと同じくらい心配事も色々ありました。 とくに「赤ちゃんの泣き声が近所に響かないか」という心配が大きく、出産直前まで頭を悩ませていました。 防音カーテンや防音マットなど検討した…
息子はとにかく動きます。それはお腹にいた時からで、強すぎて肋骨が折れるのではないかと心配するほどでした。妊娠6ヶ月で胎動が始まって以来数分おきにドンドコドンドコと動き回るので夜は眠れなかったりデスクワークだった仕事が(しかも定規を使って線…
前回の記事:手の震えと謎の憎悪感に悩まされた日々。張り止めの副作用に悶々… by にくきゅうぷにお // 妊婦に性欲は皆無と思っていましたが実際そんな事なく、仕事で疲れている時やつわりのピーク時以外はむしろムラムラする事が多かったような気がします。…
私は安定期に入って落ち着いた頃、ベビーグッズを買いに行きました。 それまでは友達に聞いたり、ネットや育児書で調べたりと自分なりに情報収集をしました。 お腹が大きくなると買い物も大変になると聞いていたので、この時期に行きました。 私の両親と旦那…
>前回エピソード:圧迫感&香水臭が辛すぎる…!つわり中に乗った女性専用車両での悲劇 by にくきゅうぷにお 薬の副作用というものを張り止めの薬を飲んで初めて体感しました。副作用を抑える漢方薬を飲んでいたのに、これほどまでに出るとは薬の力は恐ろし…
こんにちは、ユキミです。2歳の息子ユキタに日々振り回されている、新米母さんです。 マタニティライフを満喫中の皆さん。出産前といいますと、子どもが産まれてからはできないことをやっておこう!という気持ちになり、色々やりたくなってきちゃいませんか…
こんにちは!うえだしろこです。現在二人の男子(長男 桃太郎 5歳、次男 金太郎 2歳)を絶賛子育て中でございます。 今回は、長男妊娠期、特に中期以降に悩まされていたマイナートラブルについて書かせて頂きました! ぜひご覧になってみて下さい!! >前回…
安定期に入り、もう大丈夫だろうと気の緩みがありました。仕事(看護)はフルタイムでしたが、週2-3程度の出勤であったため、電動自転車で20分ほどかけて通勤していました。仕事中は軽く走ったり、力仕事も多かったです。 ある朝、トイレにはいると茶色のオリ…
☆☆職場について☆☆ 職場は女性が多い(職場は5割、職種は7〜8割)ものの、全体的に年代が20代前半から半ば。先輩ママさんは身近に一人。時差出勤をしていました。 しかし、同じ役職(リーダー的な存在)で産休に入り、復帰した人がいないため、妊娠が判明した時、…
私の妊娠前の胎動のイメージは、ドラマや漫画で出てくるような「お母さんの優しいまなざしの先で赤ちゃんがポコンと動く」といったようなイメージでした。 しかし実際は「ドゴン! ドゴン!」という、可愛くない胎動でした。 私が胎動を初めて感じたのは19週…
終わらないT·U·W·A·R·I(悪阻)襲い来るK·O·E(肥え) 前回エピソード:食ってても食ってなくても吐き気がやってくる。襲いかかるつわりパラダイス by ページェント・いるみ こんなに……妊娠してから吐いているのですから、体重増加くらいは……ズコー…
私は、長男・次男・三男と全て男の子を産み、4人目にして初めて女の子を妊娠しました。そして長女を妊娠した時に、今までとは明らかに違うと思ったものが2つありました。それは、胎動と大きくなったお腹の形です。男の子たちの胎動は激しく、3人とも個性はあ…