つわり
三女妊娠時、つわりが重くて入院したナコ(@nfsn66)さん。退院後もほぼ食べられない日が続きました。そして妊娠後期になるとさらに胃の圧迫で気持ち悪さが増す状態に。食に苦しむ日々から脱却したい!でも産んだら本当にスッキリするの?
Taro(たろ)さんが初登場!高齢出産でリスクが高かったこともあり、妊娠中の体重管理を徹底されていたTaroさん。プレッシャーでつわりでもないのに毎日吐いていたのですが、里帰り先での先生の一言でマタニティライフが一変します。
3歳の息子くんの夏休みが始まったころ、mitoさんに体調が悪い日が続きます。夏バテ…?と心配していたのですが、原因はつわり!でも3歳児は容赦なし!普段ワンオペで育児しているmitoさん史上一番つらい夏休みとなったのです。
妊娠前、たくさんの噂を聞いていた「つわり」の辛さ。妊娠してからも恐怖だったのですが、あれ?つわりが来ない…。「ラッキー!」とjajakoさんは喜んでいたのですが、つわりだけじゃない数々のマイナートラブルが待ち受けていたのです。
~全4回の連載特集でお届けします~【プレパパ レッスン1】第1回目は男性も知っておきたい、妊婦さんの体の変化についてです。妊娠するとすぐ、女性の体は赤ちゃんを育み育てるための準備がスタートします。つわりやホルモンの変化などで心も体も不安定に…
妊娠中、夫の実家から届いた高級肉。とろけるような美味しさに幸せを感じていたのですが、その夜、ナコさんだけお腹を壊します。後日、また高級肉でお腹を壊し…。他のお肉では問題ないのに、なんで?泣く泣く「高級肉断ち」をすることに…。
妊娠4か月の頃、つわりが終わったちいさん。でもそのことで不安を感じるようになります。以前、つわりが終わって喜んでいた数日後に赤ちゃんの心臓が止まっていることを告げられたのです。もしかしてまた…。不安でたまらなくなったちいさんは…。
つわりで体調が悪い時に、「こっちきて」「一緒に行こう」と1歳の息子くんに連れまわされるのが辛かったこむすびさん。その時作ったのが「ちび母ちゃん」。紙にママの絵を描いて切り抜き、ママの分身として持たせたら、息子くんに大ヒット!
「世界が輝いてる!」妊娠13週目。ついにつわりが終わったありま(@arimama_umauma)さん。日中起きていられたり、ネギの匂いが臭くない。そんな普通の生活をおくれることがこんなにありがたく、幸せなことだったなんて…。
気持ち悪い、体が思い通りにならない……いつかは終わると分かっていても、辛くて仕方がないつわり。先輩ママたちも工夫しながら、なんとかつわりの時期を乗り切ってきました。みんなのつわり軽減アイデアからヒントを得て、和らげる方法を見つけてくださいね…
今まで体験したことのないような気持ち悪さや体の不調。「これ、いつ終わるの~!?」と終わりが見えない気分になってしまいますよね。同じ経験をしたママたちに、つわりがいつから始まっていつ終わったかを大調査。大変な時期だけど、先輩ママたちの体験談…
食べづわりとにおいづわりに悩まされていたありま(@arimama_umauma)さん。そして妊娠10週になった頃、ついに連日調子がいい日が訪れます。ずっと食べられなかった肉類、玉ねぎが食べられる!これはもしや、つわりが終わった!?
休日なのにつわりの気持ち悪さで何もできず、一日横になっていたおみきさん。「一歩も外出てないなんて、それやばいじゃんw」夫にとってはいつもの冗談のつもりだったのですが、この一言におみきさんは感情を爆発させてしまいます。
妊娠後期に入ってから、なんとなく気分の悪さを感じていた白目みさえさんは、妊娠8か月の頃、通勤中に立ち寄ったお店の駐車場で思いっきりリバースしてしまいます。初期づわりの頃も吐かずに乗り切ったのに・・!後期づわりの恐ろしさを知ります。
つわり明けのツマ子さんを悩ませたのは、止まらない食欲!でも、今まで辛いつわりに耐えたんだし、先生は体重について何も言わないし、なにより元々痩せ型だったし…と、欲望のままに食べ続けます。すると・・・?
妊娠中、寝る前にアイスの〇リ〇リ君を食べるのが習慣になっていたという園内せなさん。毎晩のように食べていたので、「1本あたり」のアイス棒がどんどんたまっていったそう。でも当たり棒をお店で引き換えるのは、気恥ずかしくて…。
吐き気、眠気、だるさなど、とにかくつらい「つわり」。おなかが目立たない時期だから職場のみんなにもわかってもらえないし、何より通勤電車で立っているのがつらい‥‥。働く妊婦さんがこの時期をどう乗り切ったらよいのか、産婦人科医の竹内正人先生に伺い…
白目みさえさんはつわり中、「腹2~8分目の状態なら(なんとか体調は)大丈夫!」の法則をみつけます。食べすぎてもダメだったのですが、特に空腹になった時の気持ち悪さが嫌だったので、「腹7分目」を常にキープする作戦に出ます。
つわりのような吐き気・嘔吐の症状がある、胃が痛い、げっぷが増える、胸やけがする…。 妊娠後期になって起きるこれらの不快な症状は、妊婦さんの間では「後期つわり」とも呼ばれていて、悩んでいる人が多いことを示しています。どうしてこんな症状が起きるの…
日を追うごとに食べづわりとにおいづわりが酷くなるありま(@arimama_umauma)さん。最終的に「自分が食べられないものを食べた人」の体臭までも受け付けなくなりました。「この人お昼に〇〇食べたな」と警察犬並みの嗅覚を発揮!
ツマ子さんがつわり明けに無性に食べたくなったのは「ステーキ丼」。お店を調べて出かけていったのですが、食べ終えた直後から激しい腹痛に見舞われます。痛みに波はあるものの、針で刺されるような痛み。心配になって病院で診てもらうと・・・?
あひるさんは長女を妊娠中、苦手だった甘いパンが大好きになります。そして生まれてきた長女は甘いものとパンが大好き!次女の時も妊娠中に食べたくなったものと次女の好物が一致。つわり中の嗜好と子どもの好物には関係がある…?
ずっと子どもが欲しいと思っていたので、妊娠がわかったときは本当に嬉しかったという園内せなさん。でもすぐにつわりで体調がままならなくなり、仕事も進まなくなり・・・。妊娠による生活と体調の変化についていけず苦しみます。
「うっ」と口をおさえて洗面台に駆け込む。妊娠がわかったリコロコさんは、あの「THE・妊娠」の名シーンを自分がやるときが来た!とワクワクします。でも待てど暮らせど、つわりの症状がきません。なんで??そしてだんだん不安になってきます。
朝起きた瞬間吐き気がする。そんな毎日が5週頃から始まりました。昨日まで食べていたものが今日は臭く感じて食べられない。「昨日の味方は今日の敵」状態のありま(@arimama_umauma)さんはもはや自分のことが信じられなくて…
妊娠中にツマ子さんが辛かったのは、ニオイづわり。特に毎朝の通勤電車は地獄だったそう。汗、香水、制汗スプレー、柔軟剤…あらゆる臭いがうずまく車内。しかも逃げ場なし!さらに追い打ちをかけるのが停車駅でのあの臭いでした。
妊娠前、15年近く体重の増減がほとんどなかったかめかあさん。まともな食事を取れなかったつわり中でも変化があまりなく、体重管理はしなくても大丈夫かも?と思っていました。しかし、つわり後に食欲が戻ると、3週間でプラス2キロに⁉
初めての妊娠で外出もできないほどのツワリと戦っていた妻。一方、パパコマさんは浮かれて飲み歩いてばかり。しかも何の悪気もなく、何の危機感もなく、何の責任感もなく。すると、当然妻にガツンと叱られてしまいます。反省したパパコマさんはどうした?
ナコさん(@nfsn66)が重症悪阻入院中、「吐いてもいいから口から食べた方がいい」と言われて運ばれてきたのは、丼いっぱいの重湯。消化がいいのはわかるけど、無理!食べたくないものを口にしたうえに吐くって、何の拷問⁉
次女のときに引き続き、三女妊娠中も重症妊娠悪阻で入院したナコさん。文字も音も映像もすべてダメで、ひたすら「耐える」しかコマンドがなかったときやっていたのが妄想話。忍者に斬られる?スナイパーから撃たれる?楽になれる方法を探すのでした…。
私は妊娠2ヶ月〜4ヶ月の間、つわりを経験しました。私の場合吐きづわりで、何を食べても、酷いときは水分ですら取れなくなってしまい、そのときは病院で点滴を打ってもらい過ごしました。体重は1週間で4kg減りとても辛かったです。主治医の先生は優しく「い…
点滴に通うくらい、重めだった園内せなさんのつわり。食事としてギリギリ吐かずに(吐くこともあるけど)食べられたのは、冷やし中華だけだったそう。朝も昼も夜も冷やし中華。そんな生活が妊娠8か月頃まで続きます。
妊娠中、においづわりに苦しんだかめかあさんが一番つらかったのは家がワンルームだということ。部屋に漂うすべてのにおいが横たわるベットにも漂ってきます。においに耐えられず、家出騒動まで巻き起こした何気ない夫の行動とは?
切迫流産のため絶対安静を言い渡されたりんりんままさん(@rin_rin_mama_T)。家事禁止、トイレとお風呂以外は立つのも禁止という状態のなか、つわりもピークに達します。そんななかでの息抜きは夫が作るシュールなお弁当でした。
papakoma(パパコマ)さんの初掲載記事。カレーとトンカツはどんなに調子が悪い時でも食べられる!そう信じていたパパコマさんは、つわりで栄養がとれない妻のために「トンカツおにぎり」を買っていったのですが…。
妊娠中期の時、臍帯が胎盤の端ギリギリについている「臍帯付着部異常」と診断されたハナウタさん。体調がおかしいときや陣痛時には早めに受診するように言われたのですが、不安はつきません。さらに毎晩のように前駆陣痛に襲われて…
つわりが終わって何でも食べられるようになったふゆだこん子さん。それが嬉しくて嬉しくて休日には1日6食食べたり、スイーツ巡りをしたり…。幸せな気持ちで毎日を過ごしていたのですが、妊婦健診で状況が一変します。
「吐くこと」を考えたり見たりするだけで病的な不安感に襲われ動悸がとまらなくなる、嘔吐恐怖症のかめかあさん。妊娠して、そんなかめかあさんの元にもつわりがやってきてしまいます。とにかく吐かないために、どう工夫して乗りきった?
次女を妊娠中、生死をさまようほど壮絶なつわりを経験したナコさん(@nfsn66)。次女誕生後はつわりが怖すぎて本気で3人目を断り続けていたのですが…。まわりの心配を押し切って、ナコさんが3人目の妊娠を受け入れた理由とは?
エビフライが食べたくて、夜な夜な画像検索しては食べられない悔しさに涙を流していたつわり期のもつさん。つわりが明けて念願のエビフライを食べ、そのおいしさに感動したのもつかの間、その夜、もつさんを悲劇が襲います…!
吐きづわりで食欲がなく、トイレとお友達状態だったつぶみさん。でも「生のカットパイン」だけは食べられたそう。1つずつ食べられるし、たとえちょっと吐いたとしても気持ち悪くならない爽やかさが魅力だったそうで…。
重症妊娠悪阻になり、つわり中に5キロ体重が落ちたはなわめぐみさん。産院に指導された「産前+10キロ」の体重管理なんて余裕じゃん?とつわり明けの「おいしいと感じられる幸せ」に身を委ねます。すると1か月後の健診でまさかの結果が⁉
ナコさん(@nfsn66)の初掲載記事。次女妊娠中、重症妊娠悪阻で入院することに。血管がボロボロのため何度も点滴を差しなおされ、吐き気が止まらないのに胃カメラを飲まされ…。地獄のような入院生活中、一番つらかったこととは?
つわり中は気持ちが悪くて何をやっても集中できなかったふゆだこん子さんを夢中にさせたのが、「つわりが終わったらやりたい事リスト」。書き始めると、やりたいことが止まらない!50個目に達した朝、ついにその日がきたのです。
つわりがひどい妊娠初期は、「赤ちゃん大丈夫かな」と不安になることもあり、なかなか思い描いていたマタニティライフといかないものですよね。ぺぷりさんも同じようにつわりから解放された時期、まさに「胎動」を感じた頃から母性が溢れたそうです。
つわりで全く食欲がわかないけれど、赤ちゃんのためにも何か食べなきゃと焦る日々。おにぎり、ポテト、レモンスカッシュなどなど、ネットや友人からリサーチしては試し続け、ふゆだこん子さんはついに自分にあった食べ物に出会います。
「つわりがあるのは赤ちゃんが元気に育っている証拠」と思いながらも、辛いのにはかわりない!ぺぷりさんもつわりがひどくて、一日中吐き気に襲われていたそうです。しかも8~10週頃、よだれがやたらと増えた時期が…
ふゆだこん子さんの初掲載記事。妊娠5週目のある朝、目覚めと同時にあらゆる臭いがダメになります。シャンプー、食べ物、車の排気ガス…。臭いをシャットアウトすべくマスクをするのですが、マスク自体の臭いさえダメになってしまい…。
妊娠中、つわり以外にさやかわさやこ(@futomomushi)さんが悩まされたマイナートラブルのご紹介<前編>です。つわりが終わった頃、無性に氷が食べたくなったり、寝る時に足がムズムズして眠れなくなったり・・・。
つわりの時期に何が食べられるのか、皆さん悩まれると思います。私も妊娠初期には食べ物に苦労しました。 当時の食事は、朝は味噌汁、納豆、ごはん。昼はお弁当、夜は仕事から帰宅してから私が晩御飯を作っていました。けれど、熱い物を食べると体温が高くな…