妊娠9ヶ月(妊娠32週・33週・34週・35週)
さて、前回書いた「産前にこれもやっとけランキング~赤ちゃんの準備編」。今回は遊び編です。 前回エピソード:産後にやればいっか…じゃ無理だった!産前にこれもやっとけランキング~出産準備編 by モチコ 「遊び」というと不真面目なようですが、これも大…
前回エピソード:ドライ&クールな夫からのレスの速さで実感。妊娠中から“父性”は育つ! by 笹吉 もともと「子どもが好き!」というタイプではなかったので、育児グッズに詳しくもなく「必用最低限のものを揃えて順次買い足して行こう」と考えてました。 な…
妊婦さんももちろん大変だけど、これから父親になるほうだって内心穏やかでいられないようです。産まれてくる子どものことや、これからのこと。ましてや一度にふたりともなると、楽しみや不安も2倍に。本人曰く、お酒が入ると余計にいろいろ考えてしまった…
こんにちわ、もものしかです。 皆さんは、お腹の中の赤ちゃんの性別が判る前、男の子かなぁ?女の子かなぁ?と、なんとなく感じましたか? 前回エピソード:パーリー会場さながらの分娩室で横たわる、産後廃人の私。産前産後に理不尽だと感じた5つの事 by …
私の場合、1人目のときは切迫早産と診断され、35週目には大学病院に入院していました。 そして今回、2人目妊娠の35週目となり、やはり産婦人科医から「切迫早産なので入院して下さい」と言われてしまいました。 しかし、1人目の娘はまだ1歳。この子をおいて…
腫れてるんじゃない、むくんでるんだ。 もともとむくみやすい体質だったのですが、おなかが大きくなるにつれてさらにむくむようになってきました。 前回エピソード:妊娠線、必死のケアで双子妊娠でもできなかった。しかし、産後1年、現状からの結論。 by …
前回のエピソード:個性的にしたいけど、“キラキラネーム”はちょっと…。優柔不断な僕が一番悩んだ「命名」 by 吉本ユータヌキ 保険ショップにて。 「万が一ご主人様が亡くなったら」って10回ぐらい言われました。万が一でもそんなに亡くさないでくれ〜と思う…
妊娠初期はつわりが酷かった私。 まずだめになったのは、界面活性剤の匂い。これまで良い香りだと思って使っていた洗剤がすべて受け付けなくなりました。 歯磨き粉の匂いもだめになり、最終的にはこれまで匂いがあることすら気づかなかった水の匂いもアウト…
私が確実に胎動だ!と感じることができたのは、臨月に入ってからとかなり遅くなってからでした。 それまでは、赤ちゃんは元気なのかと不安に思う日々だったので、胎動を感じた時は、涙が出るほど嬉しく安心しました。 この初めて感じた胎動が、しゃっくりだ…
妊娠のお祝いで贈るギフトに迷ったことはありませんか? 今回はマタニティギフトにも自分へのご褒美にもぴったりな、特別感のあるボディクリームをご紹介します。肌へのやさしさに徹底的にこだわってグレードアップしたママ&キッズ「ナチュラルマーククリー…
前回のエピソード:山積みのビールが姿を消した。知らないことが多すぎて驚いた妊娠中の食事 by 吉本ユータヌキ 優柔不断で決断力のない僕にとって一番悩んだのが、命名でした。我が子が一生背負っていくものなので、もちろん簡単に決めれるものではないです…
こんにちは、pikaです。2歳の双子男児を育てています。 双子を妊娠中のお話の続きです。妊娠初期の出血は15週頃より徐々に落ち着き、家の中でならすこしずつ動けるようになっていきました。 関連エピソード:妊娠初期、自宅安静で半径1.5メートルの生活に。…
急に告げられた帝王切開になる可能性。 一人目は自然分娩だった私は、帝王切開という未知の出産がとても恐怖でした。 聞くところによると、術後かなり痛むらしい… だってお腹を切るんですもの…! サラリと告げた先生に反して、一人いろんなことが頭をよぎっ…
私が利用した産院には、面会者など誰でも利用できる食堂がありました。 出産入院中、食堂を利用した時の事です。 前回エピソード:大好きな炊き込みご飯の味がしない…ひええ~!ついに妊娠による味覚の変化が訪れた!? by ゆうひまほ 数人のグループが食事を…
「妊娠線ケア専用クリームを選びました」こんにちは、やまもとりえです。一人目妊娠のとき、あっという間に大きくなるお腹のスピードについていけず、妊娠線ケアをサボってしまったんですよね・・・。案の定、妊娠後期の乾燥による痒み、肌のツッパリ感はハ…
前回のエピソード:顔ツキがきつくなったら男の子、焼肉を食べると産気づく? 妊婦にまつわる迷信アレコレ by やまもとりえ 関連記事:乳首から乳カス!産前のおっぱいマッサージを毎日続けた結果… by 眉屋まゆこ ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事 【医師監…
はじめての3D/4Dエコー。お腹の赤ちゃんの性別が分かるかも!?顔立ちは、私と旦那、どっちに似てる!?期待に胸が高まります。ところが、我が子が恥ずかしがり屋で、まったく見えなかったんです。顔もおまたも。
産休直前まで働く方もたくさんいますが、最初に言いたいのは、妊婦があまり無理して働いてはダメだということです。 逆子は普通のことじゃない。心身の疲労と冷えは避けましょう。 29週の健診ではじめて「逆子ですね」と言われたとき、深く考えず気にもとめ…
「産院で助産師さんに腹帯を薦められて購入したのに、翌週は別の助産師さんには外しなさいと言われて困惑した」、ゆうひまほさんの体験記にあるように、腹帯を着用する、しない、で悩まれる妊婦さんは結構いらっしゃるようです。腹帯は着用した方がいいので…
妊娠7か月頃、エコー検診が終わって、診察室で洋服を直している時に、看護師さんに声をかけられました。 「あなた!腹帯は!?」 私は、戌の日に腹帯を巻く習慣は知っていましたが、サラシの腹帯には必要性を感じなかったので、購入していませんでした。 戌…
前回のエピソード:眠ることすらできないなんて…「臨月」それは腹の重みとの戦い byやまもとりえ 関連記事:焼肉やオロナミンCのジンクスより効いた!私が安産のために試したこと2点+α ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事 【医師監修】妊娠後期(妊娠8ヶ月・9…
こんにちは!まいこです!今回、私は美容師ということで、美容師として仕事をしながらの妊娠、その中で大変だったことやマイナートラブルを紹介していきたいと思います。もしかしたら、同業者の方じゃなくてもサービス業の方は特に共感してもらえるかもしれ…
出産直前ってお産の不安にくわえて手配することや不在時の根回し、果ては保育園の心配やらで気持ちが不安定になったりしませんか? わたしはすっかりナイーブになっちゃって、入院中息子がどんなに悲しがるかとメソメソしてたんですが、超通常営業の息子のお…
前回エピソード:ママ友付き合いなんて…と思っていたけれど。コミュ障な母の反省と気づき by そめた 持病もあったので余計だったのですが、 先生や看護士さんがとても心配してくれて 仕事も本当なら休むか辞めるかしては…?と言わんばかりの勢いでした。 家…
諸々の事情で無痛分娩を諦めた私でしたが、出産に対する恐怖が消えたわけではありません。 関連エピソード:いきなりの「今日から断乳宣告」に驚愕。年子妊娠の悩ましい選択 by グラハム子 自然分娩でもなるべく痛みの少ない出産方法はないか、検索してみま…
我が家のムスコ(一人目)は、男の子。夫は、男3兄弟の次男。 お義兄さん(長男)のこどもは男の子2人。 前回のエピソード:下の子が生まれる前にトイレトレやっておかなきゃ!焦って始めて後悔したこと by ヒビユウ 我が家のふたり目も、きっと、男の子だ…
前回のエピソード:「命っちゅんは…不思議じゃっどね」。あんなに厳格だった父が、泣いた by やまもとりえ ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事 【医師監修】「羊水過少」とはどんな状態? その原因として考えられることは?健診で「羊水が少なめ」だと診断されたら…
「逆子になってますね」 妊娠7ヶ月頃に言われてから出産まで体位は変わらず、34週のときに帝王切開の日程を決めることになりました。 予定日より2週間早めの38週1日目になるので、不安で仕方なかったけれど、でも何故か帝王切開になることには抵抗はありませ…
妊娠後期に入って、私がのらりくらりと避けてきた病院主催のマタニティーサークルに(半強制的に)参加することになりました。 前回のエピソード:義実家での同居の反動!?義母と夫の留守を見計らって独りプチパーリィ!!・・・の結果 by もづこ マタニテ…
私は元々子どもが苦手でした。 そんな私が一人目を出産したのは4年前。 マタニティブルーや産後クライシスを経験し、長い間、子どもが可愛いという実感が持てませんでした。 そんな中、夫から二人目を提案され、正直子どもは一人で充分、との思いもありまし…
前回のエピソード:女の子の方が育てやすい?どっちが育てるの大変だった?不安にかられて聞いた答えにじんわり byやまもとりえ >>>次回のエピソード:これじゃいかん…!ひどいむくみと戦った臨月、一番効果があったのは 関連記事:思春期真っ只中でも父…
妊娠後期に入ってから、私たちは長年住んだマンションを引き払い、夫の実家へと引っ越しました。 前回のエピソード:「言いたい、けど言えない…」不安が先立つ、40歳での妊娠報告タイミング。ついに言ったきっかけは… byもづこ お義母さんはとても優しくて妊…
前回のエピソード:もし離婚したら…?子どもの名づけ、ついつい気になる旧性との相性 byやまもとりえ ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事 【医師監修】「羊水過少」とはどんな状態? その原因として考えられることは?健診で「羊水が少なめ」だと診断されたら、お…
私の悪阻が落ち着いた頃、ちょうどあおも歩けるようになりました。(1歳2ヶ月でした) よく近所の公園まで散歩に行きました。 前回エピソード:いきなりの「今日から断乳宣告」に驚愕。年子妊娠の悩ましい選択 by グラハム子 公園ではお砂場で一緒にお山をつく…
こんにちは、ユーラシアです。今回は妊娠中に初めて知った「早生まれ」についてです。 前回エピソード:痛みを感じなければ愛せない…なんて絶対ない!私が計画無痛分娩を選んだ理由 by ユーラシア 私の出産予定日は4月初旬でした。計画分娩を希望していたの…
私は仕事が好きで、やりたい事を自由にやっているタイプで、周りから「子供が欲しそう」なタイプではないと思われていました。 実際そうだと思うのだけど、実はかなり出産願望は強かったのです。 前回のエピソード:合計6700gを予定日超過で自然分娩!?安産…
妊娠中、感情の起伏が大きくなったり、情緒不安定になるという話をよく聞きます。 私も妊娠しているときはあまり気づかなかったのですが、今振り返るとまさに!と思う出来事がちらほら。 前回のエピソード:分娩中に理性が飛ぶって本当でした…。夫に暴言、ウ…
妊娠36週の定期検診、かかりつけの産婦人科でいつも通り血圧を測ると、149といきなり高数値が。 それまで血圧はもちろん、その他の検査でも異常はなく超優良妊婦だった私には驚きの数値でした。 その日の検診で、先生から妊娠高血圧症候群という病名を聞き、…
妊娠中、いつものようにお気に入りの怪談朗読を聴いていたら夫に突然たしなめられました。 前回のエピソード:妊婦なのにX線!?40歳特定健診、医師の『ウッカリ』であわや危機一髪 byもづこ ーーとまぁ、47歳と40歳の高齢夫婦のチョイスは胎教音楽にはやや…
妊娠中の思い出を残すマタニティフォト。お腹の丸みが愛らしい“今だけ”の姿を写真に収めて一生の記念にしたいですね。せっかく写真に残すなら、最高に美しい状態で撮影したいと思いませんか?今回は、現在妊娠7ヶ月の土井さんご夫婦が、はじめてのマタニティ…
妊娠中、私は40歳になり、夫は47歳になりました。 前回のエピソード:初めての健診。笑顔一つないお医者さんと看護師さん…その真意は!? ~高齢出産 妊婦編~ お腹の赤ちゃんも順調に育っている中、私の体もまた着々と妊婦仕様に変わっていくのを実感し…
地元に帰って出産し、産後は実家にお世話になるという妊婦さんは大勢いらっしゃると思います。 私もその中の一人なのですが、少し事情が違いました。出産は茨城の病院で、退院してから東京の実家にお世話になることにしました。その計画が決まって出産準備を…
こんにちは、遊佐いつかです。 今回はマイナートラブルだらけの妊娠後期です。 前回のエピソード:「どっちでもいい」と言いつつも…。性別判明にガッカリな夫、その理由とは…? もしかして全部妊娠のせいにしているのでは?…と思い、「先週から鼻水とくしゃ…
前回のエピソード:だって血が怖いから…!立ち会い出産しない宣言の夫と、里帰り問題 足がつりやすい、トイレが近い、手足がむくむ…などの症状は出たものの、いろんな妊婦さんのお話を聞くと、私の妊婦生活は比較的楽な方だったのではないかと思います。 >…
妊娠後期に入りお腹が大きくなってくると浮上してくる様々な問題点。 今回はそんな「大きいお腹の苦労話代表エピソード」を紹介したいと思います。 前回エピソード:妊婦なのに…!炎天下で5歳&3歳のツーリングを追い続けた、無謀で過酷な3人目妊婦時代 b…
里帰り出産の話の流れから、夫に出産に立ち会う意思がないことを知りました。 前回のエピソード:「産休?育休?だめだめだめ!」 理解のない職場。復帰を諦めかけた時、救世主あらわる それまで立ち会い出産に関しては夫婦で話したことはなかったものの、な…
妊娠中から切迫流産に早産にとトラブルがあり、早めの自宅休養をしていました。 だんだんと調子も良くなってきた気がして、外出もゆーっくりな速さで歩いたりと、それなりに楽しみだしたのですが…。 妊婦健診で逆子ちゃんと言われ、逆子体操もしていましたが…
臨月あたりの妊婦はよく歩けというけれど…。 妊娠8カ月目。仕事をしながらどうにか乗り切り、産前8週目から産休に入ると、ひとまず通勤と労働から解放されて、一息つけるなあ、と思いきや、お腹はどんどん大きくなり苦しさは増すばかり。 重くて仰向けでは…
妊娠中に適度な運動をするとよい…ということで、 何か「マタニティ〇〇」みたいなものに行こうかな? と悩んだりしていましたが、出産の2週間前まで仕事をしていたのもあり、結局どこにも行きませんでした。 前回のエピソード:白米が…食べたい!!食の好み…
「妊娠は病気ではない」という言葉を耳にすることがありますが、私の妊娠中は「"妊娠中"という特殊な状態でなければ、こんな症状完全に病気だよ!」と思う事態の連続でした。 前回のエピソード:東西線と半蔵門線を嗅ぎ分けた!つわりで引き出された臭覚のポ…