その他日常生活
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「その他日常生活」にまつわる体験談
つぶみさんはつわりが始まった頃から出産~育児まで、「アプリ」を使って記録していました。特にお気に入りは赤ちゃんのお世話をしたことやお世話した時間、赤ちゃんの成長を記録できるものでした。お子さんが大きくなってしばらく使っていなかったら…
授乳中、「これって授乳中にして大丈夫?」という疑問が尽きなかったというユキミさん。「インフルエンザの予防接種」もその一つ。悩んだ結果どうしたかというと…
3回の出産を経験したゆゆさん。はじめての出産では2ヶ月程産後ハイが続き、高熱が出てしまい体力の限界を感じて辛い思いをしたとか。産後ハイの一番辛いところは…?
「思い起こせば一生で一番プレゼントをいただいたかもしれない」と産後のプレゼントを振り返るユキミさん。いただいたプレゼントで嬉しかったものをご紹介!
たんこさんが里帰り出産をした地元は、車がなければ買い物も難しい町。今後のことを考え、限られた期間の中で、車の教習所に通うことに。
3人子どもがいるというとすごいベテランみたいな反応をされることが多いけど、実際には、年齢のそれぞれ違う子どもをいっぺんに3人育てるという状態は初めての体験なわけで。まぁいっか、のハードルはどんどん下がってくるんですけどね(笑)
昔からマタニティマークは「妊娠したら当然身につけておくもの」だとなんとなく思っていたぴまるママさん。実際に自分が妊娠したときも、鞄につけていましたが…
双子を妊娠して、役所で母子手帳と共にマタニティマークを受取ったいよかんさん。いつから付けようか迷っていたとき、出産経験のある先輩に話を聞くとまさかの返答が…
夫と子どもの新生児時代を共有しつくしたい!という思いで、里帰り出産をしないことに決めた三輪夏生さん。そんな三輪さん夫婦を助けてくれたのが、産後サポートのプロ「産後ドゥーラ」さんでした。
子どもが産まれてからさらに涙もろくなったというおみきさん。 娘の笑顔だけでなく、某国民的アニメの主題歌を口ずさんだだけでうるっときてしまうんだそう(笑)。旦那さんが近所の中学生を見て、ふと言った言葉に思いを馳せてしまったりも!
なんでも自分でやりたい時期の黄英(@bmoooon1)さんの娘さん。とにかく一人でやりたいのですが、まだ上手くできないことも多く割とすぐに「できないよお!!」とグズってしまいます。そんなときに思い出すことがあって…
モチコ(@mochicodiary)さん家で毎日起こるきょうだいゲンカ。しょうもない内容から、「それは怒るわ」ということまで様々。そのケンカの際、激しい言葉遣いと、急にカッと怒り出すことが気になっていて…
最近、tomekkoさんちにブームを巻き起こしているランニング。もともと運動嫌いだったのですが、一回だけ走ってみよう、とある朝思い立って駆け出したら…体の中の空気が入れ替わったような爽快感!!家族みんなではまっちゃいました。
金星(@i_kinboshi)さんは、ドラマで「相手親への挨拶のシーン」を観る度に、いつかこんな日が来るのかと脳内シミュレーションをしてしまうそう。苦手なタイプの男だったら?真面目に対応するべき?そんな妄想が止まらないのです…。
産後の体型の変化はいろいろあると思うのですが、チカ母(@Chika_mother)さんは思ってもいなかった体型変化があったそうです。昔大好きだったヒール。産後はスニーカーー択だったものの、しばらくぶりに足を入れると…。
息子くんが1歳の年、本厄だったかめかあさん。厄祓いに行きたいとは思っていたものの、ステイホームや子育てに追われて機会を逸していました。本厄であることもすっかり忘れていた3月、トラブルが続き「これは絶対厄祓いを受けたほうがいい!」
先日、無事に卒園式を終えたユキミ(@yukita_1110)さんの息子くん。当日は先生やお友達と別れを惜しむことなく。「お友だちは春休みも遊べるし、先生たちもいつでも会えるよって言ってたよ」とあっさりしていたのですが…
ユーラシア(@yuh_rasia)さんの息子くんの幼稚園生活に、新型コロナウイルスの影響が及び始めたのは、年少の3学期から。なんとかこれだけは…と願っていた最後の行事も中止。まだまだ無邪気に楽しんでほしい年齢なのに…
たんこさんは娘さんが小さかった頃、ご主人の仕事の関係で地方から都会へ引っ越すことになりました。知り合いもいなくて寂しい育児…都会で生活していけるか不安がありましたが、たくさんの出会いや優しさに触れたときのエピソードです!
産後、変わったと感じるところはありますか?naoさんは、圧倒的に涙もろくなったそう。もともと涙もろいほうだったのですが、産後は夫も驚くほどすぐに泣いてしまうそうで…。ドラマを見て泣き、昔住んでた場所を通っては思い出して泣き…。
子どもが未就園児の間、自宅で子どもと二人きりの毎日で、家族以外の大人との付き合いが少なかったユーラシア(@yuh_rasia)さん。幼稚園入園はプチ社会復帰のような感覚すらあり、ちゃんとできるのか不安がありました。
ぴまるママさん夫婦は、子どもが生まれるまではお正月や年末年始は気ままに過ごしていたそう。子どもがいると通常営業すぎる日常だな〜と毎度思っていたけど、きっとあと数年もしたら今の日々を懐かしく思うはず。この時間、大切にせねば!
「栄養がとれて」「作業工程が面倒でなく」「すんなり食べれる」…この3つをクリアする献立を毎日考えるのがしんどい~!いまユキミ(@yukita_1110)さんが夕飯の献立を考える際に大前提としていることは…
3月に出産し、実家で過ごしていたチーコさん。古い一軒家だったのですが、辛かったのはお風呂が極寒だったこと!産後しばらくは湯船につかれないため、シャワーを長い時間浴びてしのいでいたのですが、その後とんでもない悲劇を生むのことに!
こんにちは、jajakoです。 コロナ禍になってから以前よりも頻繁にアルコール消毒をする機会が増えましたよね。 赤ちゃんのお世話をしているといつも手を清潔にしておかないといけないので、手洗いとアルコール消毒をしまくった手はカサカサに…。手荒れは気に…
マルサイさんの次男くんは、用途によって利き手がかわる「クロスドミナンス」だそう。箸をもつのは左手、鉛筆は右手、はさみは両手OK…と、場面にあわせて使い分けてるとか。そんな次男くんの利き手事情を幼少期から振り返って教えてくれました。
第一子のイチコちゃんが産まれてから、寝るときは常に隣にイチコちゃんがいたので、なかなか自分のペースで寝られなかったモチコ(@mochicodiary)さん。ふたり目の二太郎くんの出産入院時にひとりで寝られるのが楽しみでしたが…
子どもが産まれると〇カ月健診や予防接種など、意外に赤ちゃん連れのお出かけがあります。ぺぷりさんはこれまで大変な中、歩いて行っていました。でも、運転できるようになったら楽になる!と、脱ペーパードライバーを目指しました!!
おみきさんの娘さんが初めて声をあげて爆笑したのは生後7カ月のころ。それ以来、あの手この手で爆笑を誘うのですが、なかなかうまくいきません。笑いのツボを探し続けていた日、あることをしている夫をみて大爆笑!え、そんなことで笑うの??
たまに子どもの写真を見返して、過ぎ去った乳幼児期の可愛さにニヤけているというチカ母(@Chika_mother)さん。だけどその可愛い子どもの隣に一緒に写っている写真が少なくて残念。もっと日常的な写真を撮ってもらえばよかった・・・。
あんなにずっと抱っこしていた赤ちゃんが1年で歩いたり、転んでも自分で立つようになったり、抱っこしてもすぐ降りたがるようになったり…。おみきさんは娘さんの成長を嬉しく感じるとともに、寂しさと切なさがこみあげてくるのでした。
年少の頃、あるお友だちの家を訪ねた帰り道に「ぼくもお兄ちゃんほしいなあ……」と一人っ子の息子くんがぽつり。何気なく漏らしたこの一言に、ユーラシア(@yuh_rasia)さんはかなり動揺。しかし、後日その理由が判明し…
こんにちは。2歳の息子ごんさんを育てるかめかあさんと申します。わが家もついにマイナンバーカードを作りました!家で写真撮影をしてスマホで申請できたので、思っていたよりずっと簡単でした。そして先日、家族でカードを受け取りに行きました。 お話を聞…
妊娠後期に引っ越しをし、その後すぐに入院~出産となった白目みさえさん。その間、夫も仕事が忙しくほとんど新居にいけず、片づけや出産準備は白目さんの両親にお願いしたそう。そして迎えた退院日。親子3人で自宅へ戻ってみると‥。
料理はもともと好きなのですが、子どもたちの相手をしながら大人食、幼児食、離乳食の3種類を毎日3食作るというのはとにかく大変…。 そんな私を救ってくれる便利なものがあるということで、象印「STAN.」の自動調理なべをお試しさせて頂きました。 調理中、…
ひとりで買い物に行ったユキミ(@yukita_1110)さん。子ども用衣料品店で、好き嫌いが激しい息子くんが唯一食べていたレトルトの離乳食を見つけ、「あ!これ!」とスッと手が伸びそうに。5歳になり、もう必要ないものなのについ…
モチコ(@mochicodiary)さんが子どもの頃、5人家族の間で“ええお菓子”をいただいたときに行われたのは、勝った人から欲しいものが選べる、じゃんけん大会!そして、どれが誰のかわかるように、しっかり記名。ところが…
イベント近くになってから飾りつけをはじめることが多いユキミ(@yukita_1110)さん。そのせいか、イベントが終わっても「え…全然飾ってないやん…」という思いがあり、「終わったね!かたそっか!」とすぐにはなれず…
ランドセル選びにトラウマのあるイシゲスズコ(@suminotiger)さん。「子どもたち4人のランドセルは絶対に自分で選ばせる!」と強く思い、それぞれの子たちに自分の好きな色やデザインを選ばせてきたのですが…
たんこさんは2人目出産後半年ほど経った頃に、子どもたちを旦那さんに預けて友人と出かける予定をしていました。そのことをお出かけ当日に上の子に伝えると、「一緒に行く!」と…。もっと早く報告しておけばよかったと思いながら上の子を見ると…
ナコ(@nfsn66)さんが出産する前の赤ちゃんのイメージは…まあるいお顔、ふわふわの薄い髪の毛、キラキラの目、ぷっくりした体つき、きれいなお肌…。でも実際に赤ちゃんを産んでみるとなんだかもういろいろと「思ってたんと違う!!」
妊娠前から筋金入りのインドア派だったユーラシア(@yuh_rasia)さん。息子くんが0歳の頃、外出と言えば自宅周辺の散歩とたまにスーパー、という半径100メートル以内の生活でしたが、テレビでアクティブなお母さんたちの姿を見て…
スマホのカメラロールを遡っていたとき、自分が写っている写真がほとんどないことに気付いたイシゲスズコ(@suminotiger)さん。夫が一緒に写ってる写真を見ながら「なんで私は写ってないんだろう、あ、撮ってるからだ…」
息子くんに「お手伝いをしたい」と言われたユキミ(@yukita_1110)さん。それは、幼稚園で先生から「お手伝いをしましょう」と言われたから。そこで気になったことは「お手伝いって何だろう?」。ユキミさんの考えを話してみると…
マタニティ期から10年。正解がわからない悩みに立ち止まり、うまくいかず大噴火し、自己嫌悪に陥り…。ぐるぐると悩みながらも、育児ロードを進んできたうだひろえさん(@hiroeuda)が、10年の育児で得たことを教えてくれました。
三男くんの入園を境に自分の体型が全体的に丸くなっていることに気づいたマルサイさん。入園前は毎日散歩して、帰ったら家事に追われ…とハードな生活!当時はそんな生活に疲れ ていたのですが、実はマルサイさんの体型もきーうしてくれていたのです。
現在、4人の子どもたちを育てるイシゲスズコ(@suminotiger)さん。長男が生まれてから6年の間に4児の母になり、怒涛の毎日を送りながら「早く自分でなんでもできるようになってくれたらいいのに」と祈るように思っていました…
いい笑顔をしていたり、真剣な顔をしていたり、泣いていたり…。カメラ目線ではなくとも、その時々の自然な表情を、写真に収めたい!と思っていたモチコ(@mochicodiary)さん。しかし撮影の際には、なぜか不思議現象がおこり…
妊娠前にお世話になっていた小さなヨガスタジオで、生後5ヶ月頃の息子くんと一緒にレッスンを受けた、かめかあさん。赤ちゃんと遊びながらできるポーズをたくさん教えてもらい、息子くんも楽しそうに反応。そしてそれだけでなく…
ユキミ(@yukita_1110)さんの息子きったんは母子分離が大変苦手。生まれた頃からずっと後追いが激しく、どこへ行くにも絶対に一緒。児童館では、そのおかげで場の空気を壊してしまったことも。幼稚園の初めての参観は…