出産
マタニティライフを楽しもう!と思っていたおみきさんを待ち受けていた、新型コロナウィルスの猛威。様々な制限があるなか一番堪えたのは、希望していた立ち会い出産が禁止になったこと。何か支えになるものを…と、ご主人にあることをお願いします。
帝王切開後の痛みに耐えていた白目みさえさん。恐ろしい感想ばかり耳にする陣痛に比べたら、この痛みは、自分の知っている「傷」の痛みの「めっちゃ酷い版」。そう思えば耐えられる…と思っていたのですが、なんか傷の痛みじゃない痛みもあるような…?
ナコ(@nfsn66)さんが三女を出産する直前の出来事です。夜中にナプキンがぐっしょり濡れた感じがしてトイレに行くと、破水している様子。陣痛もきているし、すぐに産院へ行かなくちゃ!…なのにこのタイミングでまさかまさかの次女嘔吐!?
人工破膜により子宮口が一気に8cmまで開いたはなわめぐみさん。頭も見えてきたので、いきんでいいよ!となり、無事、出産したのですが…。子宮口全開になる前にいきんでしまったため、おまたは中の方までズタズタに裂けてしまっていたのでした…!!
帝王切開での出産から2年間、ずっと傷口がかゆくて痛かったつぶみさん。2人目の妊娠でお腹が大きくなってきてからは余計に傷が痛んでいたそう。すると産科の先生が、2人目出産の手術の時にその傷をきれいにしてくれるというのです!
逆子がなおらず帝王切開の可能性があると言われた時から、「手術が怖い…」と不安に思ったヤマモト(@ymmtkid)さん。それから骨盤位に戻ったり、また逆子になったり…ドタバタな中で、実家のお母さんがかけてくれた言葉が心の支えに…
白目みさえさんは、1人目を帝王切開で出産しました。しばらくは帝王切開の麻酔が効いていたので痛みは感じなかったものの、本来なら麻酔が切れはじめてくると少しずつ手術の痛みが強くなってくるそう。 ただ、白目みさえさんが出産した病院では、PCAという装…
帝王切開で出産した白目みさえさん。術後は、痛みを緩和させるためのPCAという装置をつけてもらっていたそう。痛みを感じたら自分でボタンを押して薬を注入。すると痛みが和らいでいくのですが、何度も押す状況にだんだん不安を感じ始めます。
ツマ子さんが第一子を出産後、産院で「上の子に早く会いたいから1日早く退院する」という先輩ママに出会います。「入院中くらいゆっくりしたらいいのに…」と感じていたツマ子さんでしたが、いざ自分が2度目の出産をしてみると…。
いきみ感MAXなのに子宮口が全開にならずパニック状態だったはなわめぐみさんのもとに現れた院長先生。先生に言われるがまま分娩台にあがると、「手で破水させるよ~」とのこと。この神判断がはなわさんと赤ちゃんを救ったのです!
ナコさんが第二子を出産するとき、先生にお願いされ、実習生の見学を受け入れることにします。2人目だからラクにスポーンと産まれると言うし…と軽い気持ちでOKしたのですが…。この見学が想像以上に恥ずかしかったと感じた理由とは?
出産はそんなに痛くなかったよ…。産前に聞いた実母の言葉に対して、絶対痛みを忘れているだけ!と感じたおみきさん。でも、そのことを伝えると実母から思いがけない言葉が返ってきます。さらにこの言葉の奥にある実母の気持ちが伝わってきたのです。
帝王切開での出産を終え、おなかも閉じてもらった白目みさえさんは術後、経過観察のため別室に移されます。看護婦さんが去った後、夫や両親たちが見舞いに来て出産をねぎらってくれるんだろうなと待っていたのですが…人っ子一人来やしねえ!
入院したものの陣痛がうまくつかず4時間で一時帰宅することに。でも痛くて何もできないわりに、再入院するほどでもない微妙~な痛みが続きます。「これ以上、微妙に苦しみたくない!」園内せなさんは陣痛が来るまで歩く“無限散歩”へ出かけます…。
産んでしまえば痛みも苦しみもすべて終わる…そう思っていたナコさんの初めての出産時。でも産後、会陰の傷が痛すぎて泣きます。しかもそのために股間に力を入れられず、常に〇〇〇の危険性が!もうドキドキハラハラが止まらない!?
3回目のいきみでついに出産!すぐにカンガルーケアのため赤ちゃんを抱っこしたまきこんぶさんは、脳内が「かわいい」でいっぱいに。どんな産後処理をされていても、「かわいい」感情しかない!その様子を見て旦那さんも引き気味だったそう。
1人目出産時は自然に陣痛がきて、二人目は促進剤を使っての出産だったヤマモトさん。2回の出産がどんな風に違ったのか、「出産時の痛み」と「心の余裕」を比較したグラフで解説!すると、陣痛の始まり方に違いがあったのです…
妊娠37週に入ったユキミ(@yukita_1110)さん。いつもと同じように起き、朝ごはんを食べ、トイレに行くと、出血が!毎日陣痛がきたときのシミュレーションをしていたこともあり、パニックにならずに産院に連絡し、準備をして…
無事にお産を終えたツマ子さん。産後の処置が終わり、腰ががくがくになりながらもなんとか部屋に戻ります。その後、ひと段落して夫が撮影した出産シーンの動画をワクワクしながら見てみると、衝撃のシーンが映りこんでいたのです!
おなかの赤ちゃんに酸素や栄養を送り届ける胎盤は、生まれる瞬間まで赤ちゃんの命を支える大切な臓器です。しかし「前置胎盤」といって、本来は子宮の高い位置に形成されるべき胎盤が、子宮口を覆ったり、その近くに及ぶ低い位置にあるとさまざまなリスクをと…
妊娠のごく初期から、まさに生まれるその間際まで、胎児を守っている羊水。胎児が羊水を飲み、おしっことして排出することで循環していますが、その量のバランスが崩れると羊水が増えてしまうことがあり、「羊水過多」と診断されます。なぜ羊水が増えてしまう…
出産予定日を約1週間過ぎたころ、生理痛のような痛みが朝まで続いたので病院に行ってみたところ、入院を促されます。ついに生まれるのか、と園内せなさんは病室でほっとしていたのですが、そのうち痛みが遠のいてしまい…。
分娩の準備が整い、いきみ始めたまきこんぶさん。いきむコツもつかめて、「次の陣痛で産んでやる!」と覚醒した瞬間があったそう。自分では気合がみなぎるギラギラした状態だったのですが、実際の様子を見ていた夫に言わせると…。
帝王切開のため手術室に入った白目みさえさん。麻酔の効きを確かめられて、いよいよはじまるのね…と静かに覚悟を決めていたら「もう出るよー!」と先生。え?もう切られてたの?麻酔して5分くらいしか経ってなのに…早くない!?
妊娠後期に入った頃、病院から「入院準備一覧」を渡され、助産師さんに「そろそろ入院準備しといてね」といわれた、ユキミ(@yukita_1110)さん。「37週前くらいにやっとけばいいか~」とのんびり構えていましたが…
MAXレベルの陣痛になって約5時間経つのに、子宮口はまだ4センチ。その後もしばらく膠着状態が続いていた時、突然やってきた「う〇こしたい!」衝動。はなわめぐみさんが強烈ないきみ感に襲われパニック状態のとき、GOD院長が降臨!
急遽、帝王切開で出産することになった白目みさえさん。一度は取り乱したものの、準備を整え、いざ手術室へ。ストレッチャーの上から家族に手を振っていってきます!…ってあれ?今、付き添いに呼んでないはずの義両親もいたような…?
産後の入院期間中は、お世話の仕方を身につけるのに四苦八苦したかめかあさん。なかでも大変だったのは授乳。出産当日、助産師さんに教わりながら授乳してみるもののうまくいかず、ミルクを足すことに。その翌日、隣のベッドに…
陣痛間隔が短くなってきているものの、「いきむ」という感覚が自分にわかるのか不安だったツマ子さん。でも、ある瞬間、急に陣痛が和らいで、体が何かを出そうとする気満々の状態に!「これや!!」ツマ子さんは慌ててナースコールします。
陣痛MAXのなかやっと分娩室にたどり着いたまきこんぶさん。でも今まで経験したことのない強い痛みへの恐怖で、頭を振り乱し、我を忘れるほどのパニック状態に。そんなとき、まきこんぶさんを冷静にさせる神の一声が聞こえます。
初産だったこともあり、バースプランの「ああしたい」「こうしたい」が浮かばなかったユキミ(@yukita_1110)さん。しかし不安は多く、健診時に相談。そこで、自分の性格や、出産に対する思いを教えてと言われ…
妊娠8カ月の頃から続いていた入院生活にもすっかり慣れ、予定日間近となったとき、突然「明日、帝王切開で赤ちゃんを出そう」と言われます。赤ちゃんのためならと冷静に受け止めた白目みさえさんでしたが、助産師さんと2人になったとき大崩壊!?
緊急帝王切開で出産したりんりんままさんでしたが、赤ちゃんの産声が聞こえてきません。切迫した先生の声、慌ただしく行われている処置。不安すぎて目を背けたくなる状況のなか、ただ状況を見つめることしかできない自分が悔しくて涙が止まりません。
陣痛がなかなか強くならず、促進剤を使うことになったはなわめぐみさん。投与し始めてすぐに痛みの質が変わり、下痢の一万倍ともいえる痛みに襲われます。あまりの痛さで体を震わせながら唸っていると、助産師さんからスパルタなアドバイスが!
自宅に一人でいるときに破水したツマ子さん。立ち上がった瞬間の破水だったのですが、少しでも動くとチョロチョロと羊水が出るので怖くて動けない!でも産褥ショーツ類は玄関にあるカバンのなかだし、家には誰もいないし…。どうすればいいのー!?
妊娠後期に入ってから、呼吸法の練習をはじめたかめかあさん。妊娠38週に入り、いよいよやってきた本陣痛。はじめのうちは、呼吸を何度か繰り返すと痛みは引いていきましたが、陣痛間隔が5分を切る頃には、気を失いそうな痛みが・・・
妊娠中は、妊婦健診を定期的に受けることが推奨されています。しかし、妊娠は病気ではないため、健診に健康保険は使えません。そう聞くと、「何度も病院に通うからたくさんお金が必要になるのでは?」と心配になってしまうかもしれませんね。実は、妊婦健診…
長い陣痛に耐えて出産し、休息をとった数時間後から様々な症状が出始めます。後陣痛、会陰の傷の痛み、足のむくみ、乳の痛み。おまけに原因不明の風邪の症状まで出て、あいさんはもうクタクタ。「熱よ…上がるな…」と願いながら授乳していました。
妊娠9カ月に入っても逆子がなおらなかったわさびさん。帝王切開は覚悟できていたものの、胃が圧迫されたり、膀胱付近をキックされて痛かったりと辛いトラブルが続きます。でも、逆子だからこそできた!というご褒美体験があったたそう。
~全4回の連載特集でお届けします~【プレパパ レッスン2】第2回目はパパが知っておきたい、出産時に妻をどうサポートするかです。もし、立ち合いができなくても妻を応援する方法などを交え、パパのやること、できることはたくさん。その心得を解説してい…
~全5回の連載特集でお届けします~ 【プレママ レッスン5】 最終回、第5回目は、お産にまつわる噂について。特に初めてのお産のときはどうしても気になってしまう様々な体験談や噂話…。しかし中には本当かどうかわからないことも。みんなの素朴な疑問に助…
~全5回の連載特集でお届けします~【プレママ レッスン4】第4回目は産後の体と過ごし方について。出産を終えたママは体に大きなダメージを負っています。妊娠前のように元通りになるためにも産後1カ月の過ごし方はとても重要ですから妊娠中から予習をしてお…
~全5回の連載特集でお届けします~ 【プレママ レッスン3】 第3回目はお産の時赤ちゃんもがんばっているとはどういうことなのかを説明していきます。出産のとき、ママは大きな痛みに耐えますが、この時によくかけられる「赤ちゃんもがんばってるからママも…
「陣痛の波が落ち着いたときに、分娩室に行ってて」子宮口ほぼ全開・陣痛MAXのときにそう言われ、分娩室に向かうことになったまきこんぶさん。自力で?と思いつつも出発したのですが、分娩室どこ??途中で迷子になりガチギレします。
~全5回の連載特集でお届けします~ 【プレママ レッスン2】 レッスン第2回目は赤ちゃんがどうやって出てくるのかを説明していきます。 あの狭い産道を赤ちゃんはどのようにして出てくるのでしょう。助産師の目線から見た図解を交えて説明していきます。 目…
~全5回の連載特集でお届けします~【プレママ レッスン1】第1回目のレッスンはお産の進み方についてです。おしるしなどの予兆から陣痛が始まり、入院、分娩までどう進むのか。また入院した後に助産師が行う子宮口の開きチェックなどは何をどう見ているの…
うるう年の3月7日が出産予定日だったため、2月29日のうるう日に生まれたら珍しいぞ~とまわりから言われ続けていたツマ子さん。ツマ子さん自身も(体重増加が著しく)早く生まれて!と思っていたそう。するとそのうるう日の朝…。
臨月になり里帰り先の実家に帰ったのですが、ひさしぶりの実家暮らしで、上げ膳据え膳の生活。社会人になって仕事で平日も休日も忙しい生活を送っていた園内せなさんはギャップに狼狽えます。そしてあまりにもやることがなく…。
出産予定日を過ぎ、焦って2万歩も歩きまくった夜、陣痛らしき痛みがきます。気づいたときにはもう5分間隔!焦って病院に電話したはなわめぐみさんでしたが、電話に出た助産師さんの反応が微妙…。あれ?まだまだな感じなの?
気になっていた「会陰切開」ですが、「経産婦は伸びるから切らない人が多い」という言葉を信じてのぞんだリコロコさんの2人目の出産。出産時にも切る様子がなかったので、会陰切開を回避できた?と思ったのですが、まさかの展開に愕然!?