出産
緊急帝王切開で生まれた赤ちゃんが泣き声をあげず、慌ただしく大病院へと運ばれてしまったりんりんまま(@rin_rin_mama_T)さん。手術翌日、ナースステーションへ向かう途中、赤ちゃんを囲む幸せそうな家族の姿を見かけて…
3人のお子さんを3人とも帝王切開で出産したあいさん。経腟分娩できないことに落ち込んだり、憧れが残っていたりするけど、帝王切開で産んだことに1ミリも悔いはないそう。帝王切開のメリットや、ママの気持ちを語ってくれました。
出産後にはじまった産後処置。胎盤を押し出されるのはそれほど痛くなかったそうですが、その後の会陰の傷口縫合が…痛いー!!あまりの痛さに思わずバタバタと暴れ始めてしまった園内せなさんを落ち着かせてくれたのは…?
量も多くて煩雑な赤ちゃん誕生後の手続きを夫に丸投げすることにした、ちいさん。手続き系が大の苦手にもかかわらず、ご主人はあっさり快諾してくれます。後日、そのときの理由を聞いてみると、もっともな答えが返ってきたそうで…。
双子妊娠で入院中のツマ子さん。35週6日目、深夜には定期的なお腹の張りになってきて気になりなかなか眠れない夜。もういっそのこと寝てしまうか!と開き直り寝ようと思った矢先、バシャー!破水したそうで、ナースコールをすると…。
双子妊娠も中期に入り、いよいよ里帰り出産に向けて実家に帰省したツマ子さん。母に車を出してもらい定期健診に行くと、子宮頸管がある一定より短くなると入院しないといけない話になり、なんとか安静に33週まで過ごしていたが…。
1人目、2人目と帝王切開で出産したつぶみさん。帝王切開でも出産ひとつひとつが違う…、二度の経験で感じたそれぞれの出産を手術中から術後、産後の身体の状態までを詳しく紹介!出産する前は不安だったつぶみさんも経験してみて…
分娩台でいきみはじめていよいよ生まれる!というときに、突然助産師さんに「踏ん張るの止めて!」と言われます。急にやめられないよ!!と園内せなさんは困惑したのですが、このとき助産師さんが急にやめるように言った理由とは?
無事に赤ちゃんが誕生した直後、分娩室でご主人と乾杯したちいさん。一見、感動的なシーンにみえますが、ちいさんのお股では裂けた会陰を縫うお医者さまの姿が…。会陰を縫われながら、ケラケラと2人で笑いながら話す様子は…カオス!!
もともとあまり太らない体質だったnaoさん。妊娠中の体重管理にかなり厳しい産院に通っていたのですが、特に注意されることなく里帰り出産の時期まで過ごせたそう。でも里帰りして3週間後、1週間で2キロも増えたと指摘されビックリ!
ドゥルン…。長い陣痛の末、赤ちゃんが誕生!その瞬間、ちいさんの想像ではやっと会えた喜びに感動し、痛さなんて吹き飛ぶんだろうと思っていたのですが、現実は違った!頭の中を占めるのは「やっと終わった!」「股閉じたい…」と雑念ばかりで…。
長い陣痛を経て、やっといきめる状態になったちいさん。2回ほどいきんだとき、赤ちゃんの肩がひっかかってしまったようで、助産師さんが手を入れて赤ちゃんを引っ張り出します。その時に会陰が盛大に裂け、ラスボス級の痛みが…!
まる美(@babymoni_marumi)さんは出産時の行動で後悔していることが4つあるのだそう。そのひとつが陣痛中。「出産は体力勝負、食べられる時には食べておいた方が良い」という言葉を受けて、激痛の最中に食事を完食することに…
いよいよ分娩室でいきみはじめたちいさん。あれよあれよという間にお産が進んでいくなか「赤ちゃんの頭がみえてきたよ!」と助産師さんがおまた側に夫を呼びます。事前にちいさんからおまた側には絶対に来たらダメと念押しされていた夫は…
出産時の会陰切開。お股を切るってどんな感じ?子どもを産むのに股が裂けるか腹を開くかしかないってやばいでしょ…と不安だらけだった園内せなさん。お産が進み、ついに先生から「会陰切りますね~」と言われ、その時がやってきます。
帝王切開で出産した白目みさえさん。術後はケロイド化を防ぐために傷口に養生テープのようなものを貼っていたそう。時々貼りかえなければならないのですが、新生児のお世話をしながらそんな時間をとるのはムリ!それでも頑張っていたのですが…
わさびさんは2人のお子さんを予定帝王切開で出産しました。産後も痛くて辛いの?傷跡は残る?産後半年~1年ほどの様子を体験記で詳しく紹介してくれました!2回の帝王切開を経て忘れずやったほうが良いこと、本当に大事なことは…!
ちいさんが出産を振り返っても思うのは、「長い長い陣痛に耐える時間」が一番辛かったこと!陣痛間隔が短くなってきた終盤は、意識が朦朧として海を漂っているような感覚で、パパ曰く「完全に目がイッてる」状態だったそうで…。
はなゆいさんは1時間近くに及ぶ帝王切開と胎盤癒着の手術が終わり、無事病室へと移動になりました。帝王切開後の母体はまさに、まな板の上の鯉状態・・・。それでも育児はすぐ始まる。そんなはなゆいさんのリアル体験をお伝えします。
「とにかくもう早く産ませてください!」とお願いして、分娩室でいよいよいきむ体勢となった園内せなさん。いきんでいいよ!と促され、初めてながらも「いきむ」とは、どうすればいいのかわかったそう。思い切っていきんでいると、助産師さんたちが…
出産予定日1週間前から「今日か今日か」と、2人目の陣痛がくるのをドキドキしていたぺぷりさんですが、全く産まれてくる気配無し!「すがれるものならすがりたい」と、先輩ママの妹さんに、陣痛がくる食べ物ジンクスを聞いてみたら…
妊娠6カ月の頃、夫とふたりで隣県へ旅行したみたんさん。負担のない行程だったのですが、二日目の朝、おりものの量が多いことに気づきます。「破水だったらどうしよう…」助産師の資格をもつみたんさんでも判断がつかず、不安にかられ…。
初めまして、はなゆいと申します。『笑う母には福来る』をテーマに笑える育児漫画をブログとインスタで描いています。 前回は緊急帝王切開で赤ちゃんがお腹から出てきた瞬間の話を描かせて頂きました。 前回エピソード:ガタガタ寒い・・・!緊急帝王切開の…
ちいさんが陣痛中に一番つらかったのは、いきみたいのに、いきめないこと。そのため夫にあることをお願いしていたのですが、回数を重ねるごとに、タイミング、場所、強さなど、すべてがマスター級の腕前に成長!助産師さんよりも良かったそうで…。
立ち会いなしで出産予定だった園内せなさん。長い陣痛時間を経て、ようやく分娩台にあがったとき、助産師さんから「本当に立ち会いなしでいいの?」と念押しされます。やっと産める!という段階になって早く産みたいのに、今、それ言う?
初めての出産で何が必要か全く分からなかったため、色々調べた黄英(@bmoooon1)さん。「必要になったらその時買えばいいわ」と思っていたけれど、実際出産してみると、あれば嬉しかったり楽になったりするものがあり…
緊急で帝王切開をすることになったというはなゆいさん。今回はその時のエピソードを紹介します!緊急で帝王切開になったせいか、通常よりかなり出血量が多くなってしまったそう。そのせいで手術中はガタガタ震えるほど寒かったらしく・・・。
陣痛が始まって4時間。これ以上の痛みは想像できん!とちいさんが必死だった時、こんにちは~と病室を訪れたのは「〇〇〇のお姉さん」。バースプランに書いたのは私なんだけど、でも…!陣痛マックス時の病室でのシュールな光景とは…。
陣痛促進剤に耐えること90分、自分で言葉を発することができないほど痛みに打ちのめされていた園内せなさん。でもある瞬間、おしりより前にある何かを外に出したい!という欲求が高まってきます。産んだことないけど、これが「産みたい」感覚なの⁉
ぺぷりさんは2人のお子さんたちを無痛分娩で出産しました。痛みに弱いぺぷりさん、妊娠前から無痛分娩希望でしたが、まだまだ自然分娩が主流…産院選びも苦労して、無痛経験者の話を聞くのも大変だったようです。これから無痛を希望する人は…?
マルサイさんが長男くん出産前のこと。臨月に入ったら、出産に向けて運動をしておくのはメリットが多いと聞き、喜び勇んで運動に励んだそう。ウォーキング、雑巾がけ、そしてなぜか〇〇づくり。こうして毎日精力的に運動をしていたら…
「出産中のお互いの言動によって、その後の夫婦仲が悪くなる」なんてことを聞いた黄英(@bmoooon1)さん。普段からパニックになると余計なことを言いがちと心配していました。そして、ついにやってきた陣痛。ここからの夫がすごかった!
はなゆいさんは産前、自然分娩をしたいと強く願っており、お産が軽くなるように、毎日1時間以上歩いたり、会陰マッサージをしたり、お産に良いと言われるものを毎日一生懸命続けていたそう。それが緊急帝王切開をすることになり ・・・。
陣痛の気配がないまま迎えた予定日超過4日目のこと。ちいさんがお皿を洗っていたら、股からチョロチョロと何か出た感覚があったそう。でも、妊娠中さんざん頻尿や尿漏れに悩まされていたので、また尿漏れだろうと気にしていなかったのですが…。
妊娠後期高血圧症候群のため産後も3週間ほど入院した白目みさえさん。授乳のために授乳室と病室を行き来しつつ、体調回復に努めていたとき、突然「沐浴してみない?」と声をかけられます。これが後々考えてもナゾが残る体験だったそうで…。
もともと痛みに弱くて和痛分娩を希望していたのですが、「それどころじゃない」と一蹴され、促進剤投入となった園内せなさん。時間を追うごとに痛みが増していき、全身が震えるほどの痛さだったそう。そんな鬼気迫る状況のなか、運ばれてきたのは…
出産予定日当日の健診で、1週間以内に陣痛がこなければ促進剤を打って陣痛を起こすと言われたちいさん。絶対1週間以内に産んでやる!と奮起して陣痛を促すためにあらゆることを試します。なかでもコレが効いたのでは?と感じたこととは‥?
【産婦人科医監修記事】お産の後、自然に胎盤がはがれず出てこないときに、手で胎盤を剥離するという「胎盤用手剥離」。胎盤が出てこないリスク、具体的な処置、痛みについてなどを産婦人科医の菊池先生に解説していただきました。
ソフロロジーでの穏やかな出産を終えたmitoさん。産後処置が始まりこれで痛みから解放…と思っていたら「胎盤がでてこない」と言われます。だんだん深刻な雰囲気になり、ついに「このままだと危ないので手で掻き出しますね」と言われ…。
初めまして、はなゆいと申します。 『笑う母には福来る』をテーマに笑える育児漫画をブログとインスタで描いています。 今回は「理想の出産」と「現実の出産」は全然違ったというお話をさせて頂きます。 初めての出産・・、私は理想の出産を追い求め、育児本…
もともと痛いのが特別苦手な体質で、事前に和痛分娩の希望を出していた園内せなさん。本陣痛が始まってから16時間、陣痛が長びいているので、と促進剤の提案をされたとき、医師にその旨を伝えます。すると予想外の返答が返ってきて、えーー!
次男の出産のときはドタバタで、バースプランどころではなかったtomekkoさん。三男の出産ではできれば叶えたかったことがありました。それは、「弟が生まれる瞬間を子どもに見せてあげたい!」という夢。だけどタイミングが難しくて…
長く陣痛で苦しんでいた隣の妊婦さんが分娩室へ移動することになります。わたしも続くぞ!と勇気をもらった園内せなさんでしたが、しばらくして分娩室から聞こえてきたのは阿鼻叫喚の嵐。しかもその声は3時間経ってもやまなくて…。
tomekkoさんの次男出産時。とにかく無事に出産できれば何でもいいという気持ちで、多くは望まないバースプランを作成していました。ただ唯一の願いは「長男の立ち会い」。弟が誕生する瞬間をみんなで分かち合いたい!と思っていたのですが…
産院に進められ、ソフロロジーのトレーニングをはじめたmitoさん。といっても3歳の子とDVDをみながらトレーニングするのは難しい…。そこで、寝かしつけの時に音楽を流しながら呼吸法を練習することにします。すると思わぬ効果があったそう。
陣痛の痛みが増すものの、子宮口がなかなか開かず気持ちが負けそうになっていた園内せなさん。すると病室のカーテン越しから、隣の妊婦さんの泣き声と、ある音が聞こえてきます。それを聞いて、園内さんは気合いをいれなおします。
第一子の出産に向けて夢いっぱいだった当時のtomekkoさん。バースプランの用紙には、雑誌やネットの情報を網羅した理想的な出産環境への希望が溢れんばかり。ルンルンで準備を進めていました。そして迎えた出産本番。その現実とは…!!
産院に来たのに出産が始まる気配がなく、散歩をしてその時を待っていたナコ(@nfsn66)さん。この調子だと夜中か明日になりそう…。そう思い油断したその時!「痛い痛い!いきなり来たー!」股に何かある気配!車いすに座り急いで分娩室へ!
妊娠がわかったとき、嬉しさと同時に感じたのが陣痛への不安。赤ちゃんに会いたいけど、痛いのは怖いなあ…。そんなjajakoさんの不安を和らげてくれたのが「ソフロロジー式分娩法」でした。陣痛が待ち遠しい存在になったという理由は…?
陣痛間隔が狭まり、ついに始まったお産入院。助産師さんに様子を聞かれ、園内せなさんが「もう結構痛いです…」と伝えると、「結構痛いです、なんて言えるなら、大丈夫そうだね」と返されてしまいます。長い夜のはじまりです。