産後・育児
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みんなどうだった?「産後・育児」にまつわる体験談
こんにちは アラフィフ3児の母あゆみんです。 普段は、インスタグラムで子育て漫画を描いて発信しています。 私は、韓国在住なので… 今回は「韓国の産後ケア」について書きたいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ご存知の…
つぶみさんははじめての育児をしている中で赤ちゃんの頻回授乳に悩んでいました。ほぼ一日中授乳しているような…さらには乳腺炎になり痛くてたまらない。母乳外来で相談すると…
スマホ※1で赤ちゃんの見守りができるベビーカメラがあるのとないのとでは、産後の生活は雲泥の差。ベビーカメラに助けられた先輩ママ・パパの実体験をビフォーアフターでご紹介します。 \ 89%のママが実感! / 赤ちゃんのお世話中心でこんなに家事が回らない…
二度の帝王切開で出産を経験したつぶみさん、産後の傷跡にはずいぶん悩まされて、ケアを頑張っていました。出産後4年が経った今、傷跡は消えたのか!?
離乳食でパンを開始する時期は生後5〜6ヶ月頃からのようですが、私はどこの食パンを使うで悩みまくり、結局パン粥を始めたのは生後8ヶ月目でした。私自身は添加物入りの食パンもお菓子もお惣菜も日常的に食べてますが、子供が初めて口にする食材…ということ…
つぶみさんはつわりが始まった頃から出産~育児まで、「アプリ」を使って記録していました。特にお気に入りは赤ちゃんのお世話をしたことやお世話した時間、赤ちゃんの成長を記録できるものでした。お子さんが大きくなってしばらく使っていなかったら…
双子の女の子「かぼす」と「すだち」のママのいよかんさん。今回は双子の抱っこ紐に関するお話。私と夫で一人ずつ抱っこするため抱っこ紐は二つ必要か?一個だけで十分か?それともベビーカーだけで事足りて抱っこ紐は必要ないか?などいろんなパターンを考…
授乳中、「これって授乳中にして大丈夫?」という疑問が尽きなかったというユキミさん。「インフルエンザの予防接種」もその一つ。悩んだ結果どうしたかというと…
妊娠中、出産までに準備しておかなくてはいけないことがいくつかありました。その一つが赤ちゃんの寝床をどうするか!ベビー布団の上に寝かせて添い寝?ベビーベッドを準備するのか?
今回は妊娠中のむくみについてのお話です。第一子、第二子ともに足がパンパンになり、足が重だるいを超えて、痛いと感じる時もあり・・・。
赤ちゃんが産まれると、慣れない育児に毎日バタバタ! 忙しさのあまり自分のことはついつい後回しにしてしまいがちですよね。 産後はホルモンバランスの変化によって肌荒れしやすいけれど、なかなか自分のケアまで行き届かず、ふと鏡を覗いた瞬間に「あれ?…
5カ月になる次男みーは抱っこしてないと泣く子で、泣いては抱っこの繰り返し… 家事がスムーズに進むことがほぼなくて、諦めてることも…。 使います!!←即答 自動で抱っこしているみたいに揺らしてくれるから 母の腕知らず! ずっと抱っこで体力も削られるか…
哺乳瓶でミルクを飲まなくなってしまったへー子さんの赤ちゃん。母乳で育てようと決めたのですが、保育園探しの時、園長先生から「哺乳瓶でミルクを飲めるように」と言われてしまったのです…。ここから哺乳瓶チャレンジスタートです!!
今回は第二子妊娠中の、上の子の抱っこ問題について…!まだまだ甘えん坊な息子は常にママにくっついて抱っこをせがまれる事も多く…。
母乳で育てていたへいへい・へー子さん。産後・育児中、体調を崩したときはご主人にミルクをあげるようお願いしたけど、赤ちゃんがミルク哺乳瓶を拒否!体調不良でも母乳をあげなきゃいけないけど、おっぱいが乳腺炎で大変なことに…
3回の出産を経験したゆゆさん。はじめての出産では2ヶ月程産後ハイが続き、高熱が出てしまい体力の限界を感じて辛い思いをしたとか。産後ハイの一番辛いところは…?
妊娠中からむくみに悩んでいたつぶみさん、産後はさらに酷くなりました。帝王切開で出産したので産後すぐには歩いたりできず、ベッドの上でできるむくみ対策をしていました。退院の時にはどうなったのでしょう…?
もちみかんさんは出産する産婦人科に分娩の仮予約をするため、里帰り出産?無痛分娩?と迷っていました。ご主人にも育休を取ってもらいという希望もあったので、相談してみると、なんだか溝を感じる返事が…
今回は年子や二歳差で出産される多くのママが直面する大問題… 「妊娠中の抱っこ、どうする?」 ということに関して、私が二人目を妊娠中どうしていたかご紹介していこうと思います。私は一人目の長男が1歳0か月のときに二人目を妊娠しました。この時、まだ彼…
かぼすちゃんとすだちちゃん、3歳双子の女の子を育てるいよかんさん。双子を妊娠していたとき、横型か縦型、どちらの二人乗りベビーカーを購入しようか迷っていました…
「自分の家の方が居心地が良い!」という理由から、元々は里帰りをするつもりはなかったというぴまるママさん。しかし乳腺炎に頻繁になってしまい、里帰りをすることに。
みなさんこんにちは!ゆゆです。 今年1月に3人目はるちゃんを出産しまして、さらに賑やかになったゆゆ家ですが、 まぁ……正直めちゃくちゃ大変です!笑 特に1歳の次男みーごは、はるにちょっかいをかけまくり、 少し目を離すとはるの髪や手を引っ張ったり顔を…
離乳食をはじめる前からごはんに興味がありそうだったぺぷりさんの娘さん。6ヶ月からスタートしてみたら比較的スムーズに食べていました。大丈夫そうと安心していたら、ある時から遊び食べをするように。心に余裕がないと、ついイライラしてしまいがち・・・…
1月に3人目を出産したゆゆさん。長男、次男くんのときも母乳とミルクの混合、3人目の娘さんも同じように母乳とミルクで育てています。「母乳だけで」と思ったこともあるそうですが、ミルクを取り入れることで子どもたちとの時間が楽しいものになりました!
生まれたばかりの赤ちゃんをこんなにも愛おしいと思っているのに、授乳すると何故か悪寒を感じるようになっていたたんこさん。助産師さんに、不快性射乳反射ではないかと指摘されて…。
妊娠中は重いものを持ったり、走ったりしない。でも第二子以降の妊娠で育児中だと、そんなことも言ってられません。やぁさんが第二子妊娠中に助けてもらった育児グッズを紹介してくれました。
産後3日目くらいから急に脇が痛くなりだしました。右腕を上げてみると、脇が大きく膨れ上がっているではないですか。そして左の脇も同様に!!!
ぺぷりさんは産後ハイもあったのか新生児時期から我が子の写真をたくさん撮りました。どんどんカメラにハマっていきレンズを買い足したり…、でもふと気づいたことが!自分の姿だけがない…もっと子どもとの日常を残したい!
「思い起こせば一生で一番プレゼントをいただいたかもしれない」と産後のプレゼントを振り返るユキミさん。いただいたプレゼントで嬉しかったものをご紹介!
助産師さんに添い乳の方法を教えてもらって、あまりの楽さに感動した白目みさえさん。夜の寝かしつけはいつも添い乳で乗り切っていたのですが、職場復帰のために夜間断乳をはじめたときに後悔することになり…。
様々な種類がある母子手帳ケース。いざ母子手帳を受け取った時には完全にケースの事を失念しており…、そのまま産院で全ての書類を一つの大きなファイルに入れていてよかったのだが・・・。
赤ちゃんの名前を考える時間は、パパとママにとって、特別で幸せな時間ですね。赤ちゃんへの願いを込めた最初のプレゼントとなる名前はどう考えたらよいのでしょう。名づけの基礎知識を運命学研究家の宮沢みちさんに伺いました。 目次 イメージから考える 響…
たんこさんが里帰り出産をした地元は、車がなければ買い物も難しい町。今後のことを考え、限られた期間の中で、車の教習所に通うことに。
娘を妊娠して3ヶ月頃、ふと鏡を見て気づきました。「おっぱいが大きい!」それから段々、妊婦さんの体型になるにつれて胸もどんどん大きくなっていきます。ブラジャーも合わないので、ブラトップを着用。重いお腹と重い胸を二つ抱えて生活していました。
退院時に「乳腺炎にならないように頑張ります!」とほかのママさんが看護師さんに話しているのを耳にしたぴまるさん。その時は「乳腺炎てなんじゃ??」と思っていたのですが、その数日後…。
ゆゆさんの長男くんは少食で偏食、食より遊びが好きなようです。野菜を細かく切ったりなるべく食べてもらうようごはんづくりに苦労しているとか。かたや次男くんというと、ミルクも母乳もよく飲み、離乳食も完食!おかわりを要求してくるほど。好き嫌いなく…
昨年夏に第二子となる娘しおさんがやってきた我が家。 3歳差育児はいつもてんやわんや。 0歳児のおむつを替えながら、3歳児に「トイレ行かなくて平気!?」とトイレを促し、0歳児にミルクをあげながら、3歳児に「お野菜も食べな」と声かけ。 そして…0歳児を…
産後、母体が回復してきたので、これからは赤ちゃんをいっぱい抱っこするぞー!とはりきっていた三輪夏生さん。でもいざ抱っこするとなんかしっくりこない…。抱っこが下手なことに悩み、焦り、鬱々としていたとき、産後ドゥーラさんが三輪さんを救ってくれた…
この夏、娘がオムツを卒業したという笹吉さんのエピソードです。息子も娘も同じ時期にオムツ卒業しましたが、決定的に違うのは、娘が幼稚園の3歳児クラスに入園しているという事で・・・。
産後すぐ別の病院に入院してしまった赤ちゃんがいよいよ退院となり、楽しみでありつつも、入院中の機械が使えなくなることに不安を感じていたりんりんままさん。退院後の様子は…
ゆゆさんは毎朝5時に起床しています。本当はもう少し寝たいのですが・・・息子さんたちからの攻撃で起きざるを得ない…のそのそ近寄ってきて顔をべしべし叩かれたり、乗っかってきたり、これじゃあ、寝たくても寝られませーん!!
妊娠、出産、育児の体験を描いてきて約2年。全てが初めてだったので、想像以上に大変で、でも娘は世界で一番尊い存在で。そんな娘もいつの間にかできるようになったことが増えて・・・。
今回は休日子どもと出かけるおすすめスポットについて。子どもが小さい頃はよく住宅展示場に出かけていたという金星さんファミリー。目的はマイホームの検討…ではなく、住宅展示場で行われる子ども向けのイベント!
おっぱいが出ないことに悩んだり、乳腺炎に悩んだり、卒乳について悩んだり、、ほんとに授乳にまつわる悩みはたくさんたくさんありました。でも子供達が大きくなった今、振り返ると・・・。
子育てにおいて、頼れる人が周りにいなかったユキミさん。何をするにでも1人だった中、特に憂鬱だったのが毎日のお風呂でした…
妊娠後期になり、そろそろベビーグッズを揃えようと考えていたヤマモトさん。高価な物は気軽に買えない、失敗したくないと思っていた時、手ごろな値段でのレンタルという選択があることを知りました。検討した結果、購入したものとレンタルしたもの、商品ご…
3人子どもがいるというとすごいベテランみたいな反応をされることが多いけど、実際には、年齢のそれぞれ違う子どもをいっぺんに3人育てるという状態は初めての体験なわけで。まぁいっか、のハードルはどんどん下がってくるんですけどね(笑)
マルサイさんの連載最終話。連載開始から6年。3兄弟の育児は大変でしんどかったけど、育児に悩んだときいつも立ち返るのは、分娩台で初めて子どもの顔をみたときに願ったことだったそう。
毎日娘さんの入院する病院に通って1〜3時間ほどお世話していたりんりんままさん。そんな生活が1ヶ月ほど過ぎた頃、看護師さんに「ロングマザーリング」の提案が。
「KUMON」は60年以上の歴史の中で、自ら学び、伸びていく子どもには、乳幼児期の〝ことばの働きかけ〟がとても大切だということを学んできました。その「KUMON」から生まれた0~2歳の親子のための「ベビークモン」で、親子のきずなをはぐくみ、赤…