妊娠中の生活
みなさんは妊娠中の自転車利用はどうされていますか? 駅まで徒歩20分あったので、通勤時は駅まで自転車が必須となっていました。だけど、下の子を妊娠してそのまま自転車に乗っていいのか悩んで…
マタニティーマークって妊娠している時だけつけられる特別な証。私も妊娠当時はカバンなど目立つところにつけて使用していたけれど・・・。
つわり後の食欲増加がすさまじく、いつもご飯のことばかりを考えていたという、せきやゆりえさん。バームクーヘンやアップルパイも頻繁に食べていたそうで…
戌の日のお参り、妊娠中のイベントのひとつとして有名ですよね。最初にやってくる戌の日に安産祈願をするんだと聞いたことがあります。
三兄妹を育てるアザラシ子さん。今回は長男妊娠中の海外旅行について。ドイツ挙式に参列する予定を立てていたところ、妊娠が判明し…。どのような準備を行ったのでしょうか?
子どもの頃にみた、母のセルフマタニティフォトがとても印象に残っているというゆらゆらさん。当時住んでいたアパートのベランダで撮られた自然体の母。写真を見ながら母といろんな話をしたのも思い出深いそうで…。
妊娠がわかってからひどいつわりを経験したはぐはぐさん、辛い時期は妊婦健診以外のことは考えられず…。そんなときにお義母さんから「戌の日はどうするの?」と連絡がありましたが、戌の日って何?調べてみたけどつわりが辛すぎる!どうしよう・・・
妊娠前から大の温泉好きだった私。やはり妊娠時も家族で温泉に行くことはあったのですが、なにやら調べてみると妊娠時の温泉は気をつけないといけない事も色々とあるようで…
妊娠中の思い出に残っている温泉旅行。場所は遠すぎないこと。旅行中は予定を詰め込み過ぎず、無理せずゆったり過ごすこと。 それらを意識しながら立てた計画は、片道1時間半〜2時間くらいで行ける部屋食付きの温泉宿で一泊して食事と温泉を楽しむ!! とい…
元気に生まれてくれたら、それだけで嬉しいので性別の希望はもともと無かったのですが、やっぱり性別は気になりますよね。あと洋服などを揃える参考にもしたいので、早く性別が知りたいと思っていました。 性別について調べているうちに、ジェンダーリビール…
妊娠中期を過ぎて、お腹が少しずつ大きくなってきたはぐはぐさん。歩くのも寝るのも変化を感じてきて、寝返りを打つのもひと苦労…。そんなつらい悩みを解決してくれたのが、抱き枕だったそうです。でも、どんな枕が良いの…?
「陣痛に効くツボ」と聞くと【三陰交】という名前のツボを思い浮かべる人が多いと思います。陣痛を強めるだけでなく、逆子に効くとも言われていたり、妊娠していないときでも冷え性の改善など「女性の悩み」に広く効くツボだと言われています。 正期産に入っ…
出産前、日常生活で写真を撮られることにちょっぴり苦手意識があったという、さくらいえまさん。スタジオでのマタニティフォトは考えられませんでしたが、「お腹が大きくなる様子は残しておきたい」と、夫に月1回くらいのペースで写真を撮ってもらっていまし…
韓国在住13年目、三児の母のあゆみんさん。今回のテーマは、妊娠中の食欲増加について。大体13週くらいになるとつわりも落ち着いてきて、なんでも食べれるようになってくると、今度は食欲が倍増!?
一人目妊娠時、よく知らなかったし、戌の日など特に気にしていなかった私。ですが義母さんとお出かけした帰りの事…
妊娠5ヶ月頃からお腹の膨らみを実感するようになってきました。この頃から「マタニティウェアって買った方がいいのかな??」と考えはじめました。 でもマタニティウェアって着る期間かなり限られてる。そんな時に友人にもらったのが…
第一子の時とは違って、性別発表は「何か特別なことをして思い出に残したい!」と思っていたので、憧れのジェンダーリビールケーキを作ってみました!
自宅から5時間以上かかる地元での結婚式に呼ばれたミワカモさん。念のため産婦人科の先生にその旨を伝えたところ、いろいろとケアをしてくれたそう。何事も相談することが大切ですね!
第一子の臨月の頃、ウォーキングをがんばったやぁさん。でも第二子のときは外出ができず、ほとんどウォーキングをしないまま出産を迎えたそう。2回の出産を比較して、ウォーキングで得たものの大切さに気づいたそうで…。
初期流産の経験があるあさのゆきこさん。そのため妊娠中はずっと不安でマタニティフォトをあえて一枚も撮らなかったそう。でも産後しばらくしてそのことを後悔しているそうで…。
妊娠初期の頃は吐きづわりが酷かった冷え田やっこさん。16週を過ぎてつわりがおさまると、あっという間に減った分の体重は戻り、つわり前よりもプラスに…
妊娠中の体重管理、悩ましいですよね。食べづわり以来、好きな時に食べる習慣がついてしまい、体重増加が止まらなかった三輪夏生さん。体重を管理するために活用したのは、摂った栄養素も見える化できるアプリでした。
ミワカモさんが今感じている、妊娠中にやっておけばよかったこととは?こんな体験忘れない!と思っていても、時間が経つと記憶は薄れてしまうもの。産後、後悔しないためにも参考にしてみてはいかがでしょうか。
妊娠前から決めていた遠方でのイベント参加。妊娠10週目だったのですが体調が順調だったので、参加を決めます。行くからには万全の準備!あさのゆきこさんが妊娠初期の旅行で注意したこととは?
みなさんは胎内記憶についてお子さんに聞かれたことはあるでしょうか? ・ママのお腹の中にいたこと ・お腹に来る前のこと ・陣痛時から生まれてくるまで このように胎内記憶は3つの時期に分かれるといわれています。3人に1人は胎内記憶を持っているという…
色々なことが気になってしまう妊娠中。中でも一番気をつかったのは食事。毎日のことだし、ダイレクトに体に入っていくもの。妊娠中は控えた方が良い食べ物も多いみたいで…
妊娠5ヶ月に入り、戌の日参りをすることにした園内せなさん。せっかくなので、と全国的にも有名な東京の水天宮へ行くことに。その日は大安、休日の戌の日。予想はしていたものの、妊婦さんが溢れかえっていて‥‥。
なつめももこさんは妊娠中に記念としてマタニティフォトを撮りたいなあと思っていました。つわりが落ち着いてお腹が大きくなってきた頃に、と思っていたら、予期せぬ出来事に寝たきり生活に…
ジェンダーリビールとは、赤ちゃんの性別をパートナーや家族、友人に発表するイベントのこと。ジェンダーリビールのやり方に決まりはありませんが、定番なのは「ジェンダーリビールケーキ」。ケーキをカットした時のクリームの色やフルーツで性別を発表する…
今回はマタニティウェア以外の買ってよかったマタニティグッズについてご紹介!赤ちゃんのために使うのは気にならないけど、妊娠期だけしか使わない自分のために使うものにお金を使うのに躊躇してしまう私・・・。
ミワカモさんが妊娠中期の頃、義両親から送られてきた腹帯。それを見て初めて「戌の日」のことを知ったそう。でもミワカモさんは妊娠中の2回とも戌の日のお参りを見送ったそうで…。
音楽が好きで独身時代に大量に買い求めたバンドTシャツ。多すぎて邪魔者扱いだったのですが、マタニティ&産後ウェアとして大活躍!着心地だけではなく、推しを身に着ける気分の良さもおすすめだそう。
つわり時期から解放されて、ようやく色々な物が食べられると思っていたまろんママさん。魚料理が大好きだけど刺身など「生もの」は控えていました。それなのに…実家に帰ったときに事情があり少し食べてしまったのです・・・
妊活中から飲酒は控えていたはぐはぐさん。仕事の飲み会ではそうもいかず飲むときもあったとか。そんな中妊娠に気づく前の妊娠初期にお酒を飲んでしまったのです!
妊娠に気づく前の、妊娠超初期4週の頃に大量飲酒をしてしまったアザラシ子さん。医師からは大丈夫と言われたものの、不安が離れず、健診のたびに赤ちゃんの様子が気になっていたそうで…。
妊娠中、食べ物だけでなく、控えた方がいい飲み物もたくさん…!好きな物がすきなだけ飲めないっていうのは辛かったです。そんな中でどハマりしたものは?
マタニティウェアは最小限で済ませたかったりえこさんが、購入してヘビロテしたマタニティウェアについてご紹介したいと思います。
アメリカに1カ月間の新婚旅行に行くことが決まっていたせきやゆりえさん。出発直前に念のため妊娠検査薬を試してみると、なんと陽性!慌てて産院に行くと…。
戌の日の安産祈願。つわりで体調が悪くなるかもしれないという不安もあったので、近所の神社を選びました。そして当日の朝。多少の気持ち悪さはあれど、なんとか出かけられそう。 ということで、いざ神社へ!
妊娠も安定期に入った頃、夫の妹から結婚式の招待状が届きました。 結婚式が行われるのは妊娠7ヶ月になる頃。7ヶ月だとまあまあお腹も大きくなる頃だけど、できれば着物で参列してみたいと思い立ち…
妊娠がわかったら飲酒は禁物です。しかし、妊娠超初期だと妊娠に気付かずに飲酒してしまった〜!なんてこともありますよね。 今回は妊娠に気付かずお酒を大量に飲んでしまった私の体験談になります。
妊娠前はジム通いをしていたまろんママさん、妊娠してからは思うように運動ができずもどかしいことがあったそうです。それでも妊娠中にできる運動をと、首や肩周りのストレッチを取り入れて出産までを過ごしていました!
かわいく撮れたたくさんの赤ちゃんの写真。そのままスマホに入れっぱなしだったり、SNSにアップするだけになっていませんか。定期的にアルバムを注文するのもつい忘れがちで……というママ・パパには、家庭用プリンターで写真を楽しむ方法がおすすめです。家庭…
妊娠前は毎日TKG(卵かけごはん)を食べていたというやぁさん。でも妊娠中は生卵NG。ものすご~く辛かったそう。しかもすき焼きも物足りないし、とろとろの目玉焼きも食べられないしー!つらかった…
第二子を妊娠して念願のマタニティフォトを撮ろう!と奮起したものの、時はコロナ渦で自粛の嵐。フォトスタジオに行くことはできません。 ならば、自分で撮るしかない!早速インターネットでマタニティフォトを研究しました。
“妊娠中に食べない方がいい・控えめにした方がいい食べ物”を調べてからとても不安になっていたぴまるママさん。慎重にしているその目の前で、生ものを旦那さんがムシャムシャ食べていて…
妊娠初期から食べづわりで辛い時期を過ごしていたまろんママさん。とにかく「食べられるものを」と、アイスばかり食べていたそうです。つわりが落ち着くと白米ももりもりと…。知らずしらずのうちにムチムチしてきて体重がー!!
最初は興味がなかったマタニティフォトですが、大きくなるお腹への愛おしさと、自分が主役になれる最後のチャンスという想いから撮影を決意!しかしコロナ禍になりスタジオ撮影ができなくなってしまいます。
妊娠中の結婚式へのお呼ばれ。何があるかわからないので、参列を迷うという方もいるのではないでしょうか。妊娠中に結婚式に招待されて参列を見送った、スピーチを依頼された、2回の経験をしたゆらゆらさんの体験談です。
今日は私が1人目妊娠中にやっておけばよかった!と後悔してることについてお話しします。まず、妊娠中、1日中ダラダラしていた自分に今の自分がアドバイスするなら「お家の片付けをしろ!」です。