あい
著者:あい
2018.5.6 長女(ゆいどん)誕生。 ゆいどんに振り回され毎日ドタバタな日常を送る新米ママです。 育児の大変なことも笑い変えて前向きに!をモットーにブログやインスタグラムで漫画を描いています。
インスタグラム:@yui_dondon
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妊娠初期って、健診の間隔が長い上に胎動などのわかりやすいサインがないので、ちゃんと妊娠が継続できているのか不安ですよね。私も妊娠初期に腹痛がきて不安になり・・・。
帝王切開は産んだ後が辛いのは事実...。この痛み。一体いつがピークなのか?いつまで続くのか?一個人の体験談になりますが、3回の予定帝王切開を経験して感じたことをお伝えします。
妊娠中はつわりを始め、さまざまな身体症状が次々襲ってきますよね。 私の妊娠中のトップ5に確実にランクインするであろうマイナートラブルは「こむら返り」!
妊娠すると、喜びと同時に抱えるのが「お腹の子は無事かな?」という不安。私は妊娠超初期~初期に、出血を何度も経験しました。
みなさんは生命保険や医療保険に加入していますか?昨今、ネットではお金にまつわる情報が溢れており、中には保険は不要だとする解説も見受けられますよね。ですが、これから出産を控えている方は、安易な解約はちょっと待ったほうがいいかもしれません。保…
二人目以降の妊娠は、お腹の赤ちゃんを気にしながら上の子のお世話もする、初めての妊娠とはまた違った大変さがありますよね。上の子に向けて、やってよかったことを紹介します!
妊娠出産を経験して、これは聞いてなかった!と思うことは、マイナートラブルの多さです。今回は耐えられなかった、”かゆみ”について。
今回は、珍しいケースかもしれませんが、帝王切開での立ち会い出産の体験談を書きたいと思います!
働く女性が妊娠がわかった時、嬉しいと同時に脳内に浮かぶこと。職場への報告の仕方。今回は多くの人が悩むであろう報告時期・伝える内容・伝えるときに気をつけるポイントの3つについてお話しようと思います。
私は子供たちを3人とも帝王切開で出産していますが、3回目でドクターストップがかかり、3人目が人生最後の出産となりました。産む人数に制限があるとは・・・。
私は3人の子供がいますが、全員帝王切開で産んでいます。誕生日は出産日。それはすなわち手術日ということになり、誕生日の決まり方は様々だなと思いました。
妊娠中期になると、健診のたびに気になるのは赤ちゃんの性別。3人目の妊娠中、性別がわかったら絶対にやろうと思っていた「ジェンダーリビール」のリアル体験談です。
3回帝王切開の3児ママ、あいさんの帝王切開術後の痛みについての体験談を前回でご紹介。今回はその後編、具体的な痛み対策についてお話します。これから手術に挑むであろうみなさんに頭に入れていて欲しいことは3つです!
みなさんは経膣分娩と帝王切開、出産方法あるいは産まれてくる場所の他に、何が大きく違うと思いますか?3回とも帝王切開で出産した私がパッと思いつくのは、「いつ痛いか」です!リアルな術後のエピソードです。
どんなお産にしたいのかや、配慮してほしいことなど、出産にまつわる自分の希望や思いを言語化する「バースプラン」。書いてよかったことをご紹介!
妊娠中期からデリケートゾーンに痛みを感じ始めたあいさん。おそるおそる鏡で見てみると、陰部の左側が腫れて飛び出てきているような状態だったそう。妊娠中のマイナートラブルとして現れることがある静脈瘤が陰部に出現したもので、とにかく痛くて辛い!
事前に手術日が決まっており、計画的に帝王切開を行う「予定帝王切開」の流れの紹介です!今回は、手術〜術後までのあいさんの経験談です。
帝王切開とは”手術してお腹から赤ちゃんを取り出す”と言われても、想像に限界がありますよね。予定帝王切開の流れについて、3度の経験をもとにお伝えしたいと思います。今回の前編は前日~手術前の処置のところまでです。
働く妊婦さんならだれもが一度は悩むであろう、職場への妊娠報告時期。3児の母あいさんは、3度とも胎児の心拍確認前の妊娠超初期に報告したそう。初期の流産リスクの高さも考慮した上で悩みに悩んで、あえてその時期に職場に報告した理由とは?
3回の帝王切開出産の経験をもつあいさんが、おすすめの入院準備グッズを教えてくれました。準備のポイントは「術後驚くほど体を動かせない」なか、いかにストレスを少なくするか。産前の過ごし方やあると便利な「三種の神器」とは…?
ベビーフードも頼りながら末っ子ちゃんの離乳食をゆる~く進めているという、あいさん。でも「これだけは絶対守る」と決めている基本ルールが3つあるそう。そのきっかけとなったのが上の子に離乳食をあげていた頃のヒヤリ体験でした…。
3人のお子さんを3人とも帝王切開で出産したあいさん。経腟分娩できないことに落ち込んだり、憧れが残っていたりするけど、帝王切開で産んだことに1ミリも悔いはないそう。帝王切開のメリットや、ママの気持ちを語ってくれました。
出産した病院を退院して、いよいよ我が家に赤ちゃんがやってきた!パパもママも赤ちゃんのことが心配すぎて1日中そわそわしっぱなし。とにかく何かしてあげたくて、「寒くないかな…」とベビー布団を多めにかけてみたあいさんでしたが…
あいさんの出産レポート<入院編>の第四弾!出産したのがセレブ病院だったためか、退院していく人々の華やかさにびっくり!せめてベビードレスでも買っておけばよかった?と思ったりもしたけれど、これはこれで自分たちらしくてオールOK!
産後の入院中、泣き続ける赤ちゃんのお世話に疲労しきっていたあいさん。体がきつくて休みたいけど赤ちゃんは泣いてるし、休み方がわからない…。そんな生活が3日続き、寝不足が続いていた頃、助産師さんが教えてくれたのが「おひな巻き」でした。
知り合いが勤めているという理由で産院を選んだあいさんでしたが、よく調べてみるとそこは高度な医療技術を持つ格式高いセレブ病院。いざ入院してみると、特別に豪華ということもなく拍子抜け。ただひとつだけ「なんかスゴイ」と思ったのは…
長い陣痛に耐えて出産し、休息をとった数時間後から様々な症状が出始めます。後陣痛、会陰の傷の痛み、足のむくみ、乳の痛み。おまけに原因不明の風邪の症状まで出て、あいさんはもうクタクタ。「熱よ…上がるな…」と願いながら授乳していました。
妊娠していることに気づく前、夫が体に触れてくると強い嫌悪感を感じ、思わず手を払いのけてしまったあいさん。こんなことは初めてだったので「おかしい、自分の体に何か起きている…」と確信。今思えば妊娠超初期症状のひとつだったのかも!
18時間の長い陣痛を乗り越えて、いよいよ分娩体制に入ったあいさん。陣痛がきたらいきんで、引いたら呼吸を深くしながら休んで…その繰り返しを30分ほど続けます。「もう出ますよー」と言われ、渾身の力をふりしぼってふんばってみると…
促進剤を開始して5時間。すさまじい陣痛といきみたい感覚に襲われるのを、深い呼吸で耐え続けていたあいさん。助産師さんから「次に痛みがきたら力を入れていきんでみてね」と声をかけられます。ついにいきんでもいい瞬間がやってきたのです!
入院して15時間が経過し、ついに促進剤を使用することになったあいさん。しばらくすると、お尻のあたり、内側から何かが押し出てきそうな感じが…!そうかこれが「いきみたい」という感覚!?でもこれ… この感じはまるで◯◯◯のような…
病院に到着し、子宮口を測ってもらった時点で3cm。そのまま入院して不安な長い夜を過ごし、もう一回子宮口を測ってもらうとやっぱり変わらず3cmのまま。ちゃんと痛いのになんで!?焦りの気持ちがだんだんと強くなってきたあいさんは…
前駆陣痛が来てから約9時間。ようやく本陣痛に変わり病院へ移動することになったあいさん。事前に登録していた陣痛タクシーに連絡を入れると、ほんの5分程度で家に到着!運転手さんの「ゆっくりで大丈夫ですよ」という気遣いが心にしみる…
予定日を4日過ぎた頃、夫と近所を散歩しているときになんとも言えぬ違和感を感じたあいさん。これは前駆陣痛かもしれない!そう確信して痛みの間隔を測ってみると、なんとすでに5分間隔!?担当医に病院へ行ってもいいか電話で聞いてみると…
病院でもらった持ち物リストを見ながら、分娩時に必要なもの(病院に行ってすぐいるもの)と産後の入院時に必要なもの(後で使うもの)に分けて荷物をまとめたあいさん。産後の今振り返ってみて、あってよかったものと必要なかったものとは!?
出産を控えて、どんな髪型にしようか悩んでいたあいさん。産後しばらくはバタバタして美容院に行けないと聞くので「今後しばらく付き合っていくヘアスタイル」と考えると、いつも以上に悩んでしまいます。セットがラクで長持ちする髪型って!?
「34週を過ぎたらお乳マッサージしておくといいよ」助産師の友達にすすめられ、マッサージをはじめたあいさん。自分でやってみてもいまいちコツがつかめなかったけど、実際にレクチャーしてもらってびっくり!じんわり母乳が染み出してきて…
あいさんが「産休中にやっておけばよかった」と後悔しているのは、産後着なくなる服や靴をフリマアプリで売ればよかったということ!思っていた以上に産後は着る服が変化したそうで、クローゼットの中は今後着る予定もない服でいっぱいに...
こんにちは、あいです。 今回は私が妊娠後期に悩んだ「便秘」についてお話させて頂きます。 // 妊娠後期、突如襲った「便秘」。 それは多くの妊婦さんが経験するものらしいですが、想像以上に苦しく、不快なものでした。 3日、なんなら1週間程まともな便は…
妊娠8ヶ月頃からおまたの痒みや残尿感があったあいさん。妊娠前から繰り返していた膀胱炎の感覚に似ていたので、「また膀胱炎かな!?」と思い、しばらく様子見していました。ところが健診のついでにお医者さんに相談してみると、まさかの…!
妊娠7ヶ月にして臨月並みのお腹の大きさだったというあいさん。職場の人から「大きくなってきたね!」と連日言われるようになり、はじめは笑顔で返していたものの、次第に「私のお腹、もしかして大きすぎるの?」と考え込んでしまうように…
妊娠6か月頃からよく足がつるようになったというあいさん。夜中、ふくらはぎから足の裏にやって来る突然の激痛。思わず声をあげてしまって隣で寝ている夫を起こすこともしばしば。そんな時に試してみて効果てきめんだったヨガストレッチとは?
つわりも落ち着いてきた妊娠5ヶ月目。つわり中に仕事を休んだことと、産休で穴を開けてしまう申し訳なさを感じていたというあいさん。その分を少しでも取り戻したくて、必死に動いてアピールしていました。でも無理をしている姿に気づいた先輩が…
妊娠して情緒不安定だったあいさんとパタニティーブルーの夫。気持ちがすれ違う日々を過ごしていました。そんなある日、夫の心を動かす出来事が。それは夫婦揃って行った27週の検診。いつも通りエコーを見ていたら突然4Dに切り替わって…
お腹の赤ちゃんの成長を一緒に喜んでくれるあいさんの夫。でも、ある時気づいてしまったのです。目が笑ってない…無理して笑っているということを。同じ熱量で妊娠を喜んでいない様子になんだかモヤモヤ。もしかして夫は「パタニティーブルー」?
妊娠12週頃、お腹の膨らみが目立ち始め、タイトなパンツのボタンを閉めるのが辛いと感じていたあいさん。でも、そこまで大きくはないので、マタニティデニムだとずり落ちてしまいます。そんな時期に役立ったのが「アジャスターベルト」でした!
過去に初期流産を経験したことのあるあいさん。2回目の妊娠がわかった時、喜びよりも不安のほうが大きかったそう。エコーで心拍を確認してもその不安が消えることはありません。そんなあいさんの様子を見た看護師さんが、意外な言葉をかけてきて…
つわりが酷く、ギブアップして会社を早退した日のこと。空腹なのに、匂いに耐えられないスーパーやコンビニにも寄れずフラフラになりながら帰宅します。すると有休中の夫が家にいて・・・。夫からのある一言に、あいさんはキレます。
あいさんの初連載記事。においづわりだったあいさんが一番困ったのは、会社の休憩室のにおいに耐えられなかったこと。おかげで昼休憩をする場所がなく、途方にくれてしまいます。でもある日、人や寄り付かないオアシスような場所をみつけたのです!