妊娠初期(妊娠2ヶ月・3ヶ月・4ヶ月)
はじめて経験するつわりに苦しんでいたヤマモトさん。起きている間はずっと吐き気と倦怠感があったそうです。そんな様子を心配したご主人が「つわりバンド」を買ってきてくれました。効果があるのか半信半疑でつけてみると・・・
つぶみさんは妊娠5週頃からつわりが始まりました。食欲もなく、食べても必ず吐いてしまう吐きづわりの症状が辛かったそう。仕事もほとんど休む日々に、自分を責めてしまうことも。その後も妊娠トラブルを経験し、妊娠中の変化と向き合い思うことは…
白目みさえさんは血栓ができやすい体質だそう。妊娠中に血栓症になると胎児へ影響するリスクがあるので、血液がサラサラになる薬を処方されます。でもそれはつまり、血が固まりにくくなるということ。服用中の注意事項を聞いてみると…怖っ!
待望の第二子を妊娠するも、8週の健診で流産を告げられたはなわめぐみさん。健診後、病院の駐車場で車に乗り込み夫に流産を報告する電話をかけると、ぼろぼろと涙が溢れ出ます。流産を告げられてからの数日でつわりの症状もだんだん軽くなっていき…
コロナ禍で第二子を妊娠したmitoさん。聞かれないのに自分から話すのも…と毎日会うママ友たちへの報告タイミングがつかめないまま、月日が流れていきます。結局、臨月まで妊娠中であることに気づかれなかったので、ついに…!
妊娠8週目、念願の母子手帳を受け取ることになったかめかあさん。表紙に名前を書くと、子どもを迎えるんだという気持ちが改めてわき、「一生残るこの母子手帳を宝物にしよう」と思いました。はじめての母子手帳がうれしくて張り切ってしまったお話です
はじめての妊娠で「分からないことがわからない!!」状態だった黄英(@bmoooon1)さん。毎日、「安産とは」「妊娠中してはいけないこと」などを検索。様々な情報を目にすると、胸の当たりがざわつき、漠然とした不安を抱いていました…
妊娠7週目でつわりが始まってすぐの頃からゲップがよく出るようになったというみたんさん。とにかくエンドレスに胃の中から空気が湧き上がってくるのです。そして次第におならも頻発するように!夫の前でおならをしたことがなかったみたんさんは…
【医師監修記事】第二子の妊娠がわかった際、助産師さんから生後半年の娘さんへの母乳を止めるよういわれた白目みさえさん。なぜその必要があったのでしょうか。授乳と妊娠の関係、卒乳時の注意点などを専門家に解説していただきました。
長女が生後半年の頃に第二子の妊娠がわかった白目みさえさん。するとお腹の赤ちゃんにとってリスクがあるため、すぐに母乳をやめるよういわれます。でも長女はまだ離乳食も始めてない頃。困難を想像しつつ、気合をいれて卒乳を始めたのですが…。
猛暑のなかで迎えたつわり期。なかでもささきななさんが一番大変だったのは、息子さんの保育園送迎。気持ち悪さをがまんしながらの登園も限界に近かったのですが、保育園についてからもつらかった!給食など、さまざまな匂いが入り混じり…もう限界!
ぺぷりさんは初めての妊娠で不安がいっぱい…、なんでも話し合えるママ友がいない…。そんなときは先輩ママでもある妹さんに相談していました。妊娠中から産後まで経験者ならではのアドバイスももらい、とてもありがたかったようです。
待望の第二子を妊娠するも、8週の健診で流産が判明したはなわめぐみさん。医師からは、赤ちゃんの成長が止まってしまったと告げられました。診察室から出ると、もうそこは地獄のように感じられます。(みんな幸せそうなのになんで私だけ…)
みたんさんがつわり中に辛かったことのひとつが、妊婦健診中の長い待ち時間。空腹感があると気持ち悪くなる食べづわりタイプだったため、時間が読めない待ち時間は地獄のよう。そんなつらさを和らげるために作った、みたんさん特製のある飲み物とは…
双子ママのいよかん(@k_iyokan)さんの職場への妊娠報告エピソード。漠然と、妊娠5ヶ月くらいに報告をしようか?とイメージしていましたが、2ヶ月頃にかなりひどいつわりで悩むように。早めに上司に報告すべきか…
妊娠中は2回とも「吐きづわり」だったというnaoさん。出てしまうものは仕方ない、とうまく付き合う方法を探っていた時に気づいたのが「吐きやすい食べ物と、そうでない物」があること。なかでも意外だったのがりんごや雑炊だったそうで…。
2人目が欲しいと考えていたはなわめぐみさんは、長女が2歳半になった頃妊活を開始。妊娠検査薬に陽性反応が出てすぐに病院へ行きますが、その時点では心音確認できず、次回のお楽しみということに。しかし、2度目の健診で「流産」を告げられて…
このまま一生吐き続けるのかな、元気だったころに食べていた物がわからない…と思うほど吐きづわりで苦しんでいた、うーちゃんママさん。何を食べても吐くような状態だったのですが、ある日夫が買ってきた意外なある食べ物が大ヒット!
いよかんさんは、とてもつわりが酷かったそう。ほとんどソファで横になって過ごし、食事はなんとか口にできるものを少しずつ食べる毎日。ある日、おでんなら食べられるかも…と、フラフラになりながら必死の思いでコンビニへ買いに行ったのですが…。
悪阻がしんどくて食欲も無くほぼ寝たきりだった妊娠初期を乗り越えた、双子妊娠中のツマ子さん。次に、体調が落ち着いてきた頃に気付いたのがお腹の大きさだったとか。やっぱり1人妊娠の時とは違う!!と驚きながらも乗り越えた日々とは…。
前回、双子妊娠が発覚し医師からリスクなど今後の流れを説明されたツマ子さん。それからすぐ妊娠初期の難関、悪阻が襲ってきた!さらに、ツライ悪阻を家族総出で乗り越えたと思ったらまさかの不正出血…。今回は妊娠初期のエピソードです。
2人目の妊活、自宅での妊娠検査薬陽性につき産院で診てもらいエコーの角度を変えて確認するとこっちにも1人、こっちにも1人!な、なんと双子妊娠だーーー!!!ツマ子さんの双子判明後の健診エピソードをご紹介!
初めての妊娠。なんとなくここでいいか~と近所の産婦人科に通うことにした三輪夏生さん。でも健診では聞きたい事が聞けず、疑問質問不安心配がどんどん蓄積されていきます。そんなとき偶然出会った場所が、三輪さんの行く末を変えることに!
1974年に『ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス』を発売し、圧倒的なシェアを誇るネスレ。日本のコーヒー文化を牽引し続けてきた高い技術力で、コーヒー成分の損失がないよう山の天然水でカフェインを除去。「ゴールドブレンド」の上質な香りとマイ…
妊娠がわかったらまずすることのひとつと言えば、産院決めではないでしょうか。チカ母(@Chika_mother)さんは、二人目を妊娠した時、産院の決め手は“上の子と一緒に泊まれる“だったとのこと。実際に案内された部屋を見てびっくり!
ホルモンバランスが崩れやすい妊娠中や、何かと忙しい産後の授乳期はストレスを溜めないことが大切です。「コーヒーが好きだけどカフェインは極力とりたくない…」そんなママにおすすめなのが『ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス』!妊娠中や授乳中…
妊娠期間中1番辛かった事は…?ぺぷりさんは娘さん妊娠時、辛いつわりとたたかってきました。緩和できそうなものをいろいろ試したことも…。そんな時、ご主人にして欲しいことは?どんな風に声をかけて欲しいと思っていたのか…
妊娠が判明してから少し経ち、心拍が無事確認できた頃つわりが始まった黄英(@bmoooon1)さん。何もしていなくてもずっと二日酔いのような状態が続き、家事も思うようにできずにいました。中でも食器洗いが絶望的にイヤになり…
においづわりに苦しんだnaoさん。食べても食べなくても気持ち悪いし、ずっと便器に顔をつっこんでいるような酷さだったそう。なかでも一番つらかったのが「ダンナさんのニオイ」。こんな身近に爆弾が潜んでいたとは…!!
3歳の息子くんの夏休みが始まったころ、mitoさんに体調が悪い日が続きます。夏バテ…?と心配していたのですが、原因はつわり!でも3歳児は容赦なし!普段ワンオペで育児しているmitoさん史上一番つらい夏休みとなったのです。
初めての妊娠で、赤ちゃんや変化する自分の体、出産のことなどに興味津々だったjajakoさん。でもその頃、夫が夢中だったのは…犬や猫の動画!何かにつけて「犬飼いたい~」「猫かわいい~」という夫に、とうとう爆発してしまいます。
2児の母はなゆいさんの初掲載記事。はなゆいさんが2人目を妊娠中、ベビーカーに乗せた娘さんとバスに乗ることになります。切迫早産気味で重い物は持たないよう注意されていたのですが、着いたのは階段付きのバス。どうしよう…。
妊娠前、たくさんの噂を聞いていた「つわり」の辛さ。妊娠してからも恐怖だったのですが、あれ?つわりが来ない…。「ラッキー!」とjajakoさんは喜んでいたのですが、つわりだけじゃない数々のマイナートラブルが待ち受けていたのです。
妊娠初期に風邪をひいてしまったわさびさん。引っ越したばかりでかかりつけ医がなく、近所の内科を受診したそう。受付時の問診票にあった妊娠中の欄に〇をつけ、診察を受けたのですが、わさびさんがゾッとした出来事が起こります。
jajakoさんの初掲載記事。初めての妊娠を喜んでいた妊娠7週頃、出血に気づきます。「ひたすら安静に」と言われ、安静生活が始まるのですが、夫に家事をすべてお願いすることにもどかしさを感じます。でも夫から言われたのは…。
妊娠4か月の頃、つわりが終わったちいさん。でもそのことで不安を感じるようになります。以前、つわりが終わって喜んでいた数日後に赤ちゃんの心臓が止まっていることを告げられたのです。もしかしてまた…。不安でたまらなくなったちいさんは…。
このたび第二子をお腹に授かったすずかさん。ずっと「あかちゃんがほしい」と言っていた長男も喜んでくれるに違いありません。問題は『いつ息子に伝えるか』。不安要素もあったので、まだ息子には言わないでおこうと夫婦で話し合ったはずなのに…
つわりで体調が悪い時に、「こっちきて」「一緒に行こう」と1歳の息子くんに連れまわされるのが辛かったこむすびさん。その時作ったのが「ちび母ちゃん」。紙にママの絵を描いて切り抜き、ママの分身として持たせたら、息子くんに大ヒット!
ドラマではよく、「うっ」と口を押さえて洗面所へ…というシーンを見ますが、実際の妊娠判明のきっかけは?先輩ママたちに調査してわかった、気付いた時期やきっかけ、そして夫に妊娠報告した時のユニークな反応や感動のひと言もご紹介します。 今回のテーマ…
「世界が輝いてる!」妊娠13週目。ついにつわりが終わったありま(@arimama_umauma)さん。日中起きていられたり、ネギの匂いが臭くない。そんな普通の生活をおくれることがこんなにありがたく、幸せなことだったなんて…。
不育症の疑いがあると言われていたため、妊娠を確認できた後も通常より頻繁に健診を受けていたちいさん。赤ちゃんが無事に育っていることを確認できることは、とても嬉しいことだったのですが、ひとつだけモヤモヤすることが…。
気持ち悪い、体が思い通りにならない……いつかは終わると分かっていても、辛くて仕方がないつわり。先輩ママたちも工夫しながら、なんとかつわりの時期を乗り切ってきました。みんなのつわり軽減アイデアからヒントを得て、和らげる方法を見つけてくださいね…
今まで体験したことのないような気持ち悪さや体の不調。「これ、いつ終わるの~!?」と終わりが見えない気分になってしまいますよね。同じ経験をしたママたちに、つわりがいつから始まっていつ終わったかを大調査。大変な時期だけど、先輩ママたちの体験談…
食べづわりとにおいづわりに悩まされていたありま(@arimama_umauma)さん。そして妊娠10週になった頃、ついに連日調子がいい日が訪れます。ずっと食べられなかった肉類、玉ねぎが食べられる!これはもしや、つわりが終わった!?
休日なのにつわりの気持ち悪さで何もできず、一日横になっていたおみきさん。「一歩も外出てないなんて、それやばいじゃんw」夫にとってはいつもの冗談のつもりだったのですが、この一言におみきさんは感情を爆発させてしまいます。
夫の家事能力が低すぎて、すべての家事を私がやらなければ生活が破綻する!と、会社を辞めたあひるさん。妊娠するまでは、それでお互いうまくいっていたのですが、つわりで動けなくなったとき、生活を担う人が自分しかいないリスクを痛感します。
吐き気、眠気、だるさなど、とにかくつらい「つわり」。おなかが目立たない時期だから職場のみんなにもわかってもらえないし、何より通勤電車で立っているのがつらい‥‥。働く妊婦さんがこの時期をどう乗り切ったらよいのか、産婦人科医の竹内正人先生に伺い…
入籍後わりとすぐに妊娠したというグラハム子(@gura_hamuco)さん。当時職場では旧姓を使っていたこともあり、妊娠当初は新しい名字がしっくりきていませんでした。ある日、妊婦健診で名前を呼ばれ、診察室に入ると…
3児の母リコロコさんは、3人とも違う病院で出産したそう。それでわかったことは、妊婦健診の検査内容や健診費の自己負担額は病院によって様々だということ。産院選びの時には見落としがちな健診費。これから産院を探す方は参考にされてみては?
心拍とは、おなかの赤ちゃんの心臓の拍動。心拍が確認できるということは、胎児(胎芽)の存在を確認できたといえますが、それができるのはいつ頃でしょう? 心拍を確認できたら、もう安心といえるのでしょうか? 産婦人科医の竹内正人先生に伺いました。 目…