陣痛
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
みんなどうだった?「陣痛」にまつわる体験談
やぁさんの出産レポ。深夜におしるしっぽい少量の出血を確認後、不定期で腹痛も続いており…。ついに夕方、破水らしき症状があり、いよいよお産がスタート!
周りのママたちが予定日より早く産んでいることもあり、「とにかく自分も予定日より早く陣痛が来てほしい!」とプレッシャーを感じていたユキミさん。様々なジンクスを試してみた結果は…。
今回は、人生で一番しんどかった「初お産」と「母乳育児」の話!私の人生初のお産は今から7年前。どちらかといえば気楽に構えていた妊婦でしたが・・・。
へー子さんは1人目を帝王切開で出産しました。術後、麻酔から少しずつ覚めていく段階から身体のいろいろなところに猛烈な痛みが!!点滴タイプの痛み止めをもらいながら夜通し耐えたけど、産後もこんなに痛みが待っているとはーーー!
予定日を過ぎてもうんともすんとも言わないお腹の子。やれるだけのことはやってみよう!と三輪夏生さんはさまざまな陣痛ジンクスにトライします。
もうすぐ赤ちゃんに会える!その一方で予定日が近づくにつれ、出産に対する不安や心配も大きくなってくるもの。でも正しい知識があれば、慌てることはありません。いずれ来るそのときのために、出産の進み方をマスターしておきましょう。 目次 出産の進み方…
「陣痛」は、赤ちゃんを外に押し出そうと子宮が収縮するときに起こる痛み。分娩の経過にしたがって、陣痛も「前駆陣痛」・「本陣痛」・「後陣痛」と変化し、その役割も変わっていきます。ここでは、この3つの陣痛について詳しく解説します。 目次 陣痛とは? ~痛み…
陣痛が強くなるまで夫に腰のマッサージをしてもらっていると、骨盤の痛みが出て来ました。でも「爆発しそう」というより、今回は内側からジワジワ圧がくるような感じでした。陣痛がMAXのときに、赤ちゃんの頭が産道の中にグーーーーーっと入っていって、骨盤…
2人目の出産時、陣痛に気づいたのは、朝7時でした。痛みで目が覚めたのです。起こす前にまず陣痛の間隔を測ってみると、既に陣痛間隔は5分。いざ病院へ!
1人目の出産時、あまりにも痛い時間が長すぎて次は絶対に無痛分娩で産む!と決めていた園内せなさん。でもいざ2人目を妊娠すると、その考えが揺らぎます。一番のポイントは、無痛分娩にかかる追加費用!プラス20万円といわれ、考えを巡らせていたら…
夜中、あれほど本気を出していた陣痛が、完全に遠のいてしまいました。子宮口は2センチ、陣痛は消失。お産が進む要素ゼロです。これはもう….今日は産めないな….そう思っていたのですが…。
わさびさんは2人のお子さんを帝王切開で出産。帝王切開で一番痛いのは「後陣痛」だとよく耳にしていたのですが、出産前はお腹の傷の方が痛むことを恐れていました。無事に出産を終え、傷の痛み止めの点滴を入れてもらったものの、痛みが引かない…これはひょ…
分娩室に移動中、急に陣痛MAXの痛みに襲われたチーコさん。その後、どんどんお産がすすみ、子宮口が開き切らないまま、いきみはじめてしまいます。そのままあっという間に生まれたのですが、子宮口全開前、会陰切開なしで産んだ代償は大きかった…。
一人目を帝王切開で出産し、第二子を年子妊娠した白目みさえさん。妊娠中、よく先生から言われていたのが「陣痛がこないよう頑張って」ということ。え、どうやって?陣痛って呼べば来るの…?陣痛がくると子宮破裂しちゃうかも、とまで言われ…。
週数は39週6日。予定日の前日です。夜22時、ベッドに入る頃には15〜20分間隔で下腹をギューーっとされるような強い痛みがくるようになりました。このとき私が待ちに待っていたのが、そう「おしるし」です。
みたんさんに「そのとき」がやってきたのは、予定日の前日でした。昼寝から起きたら下痢のような痛み。しかし、お通じが出てからしばらく経っても、下腹部の違和感が治りません。これってもしかして陣痛なのか?経産婦の友達に聞いてみると…
チーコさんの2人目出産記。第一子の出産が早く進んだこともあり、病院へ行くのも陣痛室へ行くのも、早め早めに促されたそう。まだ余裕があるときにLDRへ移動することになったのですが、移動途中に急にマックス級の痛みが襲来し…。
まいぽー(@_fuwamai_)さんの第二子出産編をご紹介!夫の仕事が多忙で、息子の保育園もことごとく落ち続け、予定日の1ヶ月前から里帰りを始めていたんだそう。散歩の甲斐あって深夜に陣痛。寝ている息子に声をかけずに家を出て…。
安産のためにはよく散歩するといいと聞いて、妊娠中期に近所の河原を1時間歩き続けたみたんさん。しかしその夜、お腹が痛くなってしまい、先生から無理しないように注意を受ける羽目に。その経験を踏まえて臨月に入ってから散歩を再開してみると…
わさびさんは2人目を予定帝王切開で出産予定でしたが、手術前夜に予想外のことが起きてしまったのです。「お腹が痛い。これは陣痛?」1人目で陣痛を経験していないので確信がもてず、急いで産院へ。陣痛きてるから夜中に帝王切開で産むの??
双子妊娠で入院中のツマ子さん。35週6日目、深夜には定期的なお腹の張りになってきて気になりなかなか眠れない夜。もういっそのこと寝てしまうか!と開き直り寝ようと思った矢先、バシャー!破水したそうで、ナースコールをすると…。
ドゥルン…。長い陣痛の末、赤ちゃんが誕生!その瞬間、ちいさんの想像ではやっと会えた喜びに感動し、痛さなんて吹き飛ぶんだろうと思っていたのですが、現実は違った!頭の中を占めるのは「やっと終わった!」「股閉じたい…」と雑念ばかりで…。
まる美(@babymoni_marumi)さんは出産時の行動で後悔していることが4つあるのだそう。そのひとつが陣痛中。「出産は体力勝負、食べられる時には食べておいた方が良い」という言葉を受けて、激痛の最中に食事を完食することに…
いよいよ分娩室でいきみはじめたちいさん。あれよあれよという間にお産が進んでいくなか「赤ちゃんの頭がみえてきたよ!」と助産師さんがおまた側に夫を呼びます。事前にちいさんからおまた側には絶対に来たらダメと念押しされていた夫は…
ちいさんが出産を振り返っても思うのは、「長い長い陣痛に耐える時間」が一番辛かったこと!陣痛間隔が短くなってきた終盤は、意識が朦朧として海を漂っているような感覚で、パパ曰く「完全に目がイッてる」状態だったそうで…。
出産予定日1週間前から「今日か今日か」と、2人目の陣痛がくるのをドキドキしていたぺぷりさんですが、全く産まれてくる気配無し!「すがれるものならすがりたい」と、先輩ママの妹さんに、陣痛がくる食べ物ジンクスを聞いてみたら…
ちいさんが陣痛中に一番つらかったのは、いきみたいのに、いきめないこと。そのため夫にあることをお願いしていたのですが、回数を重ねるごとに、タイミング、場所、強さなど、すべてがマスター級の腕前に成長!助産師さんよりも良かったそうで…。
陣痛が始まって4時間。これ以上の痛みは想像できん!とちいさんが必死だった時、こんにちは~と病室を訪れたのは「〇〇〇のお姉さん」。バースプランに書いたのは私なんだけど、でも…!陣痛マックス時の病室でのシュールな光景とは…。
マルサイさんが長男くん出産前のこと。臨月に入ったら、出産に向けて運動をしておくのはメリットが多いと聞き、喜び勇んで運動に励んだそう。ウォーキング、雑巾がけ、そしてなぜか〇〇づくり。こうして毎日精力的に運動をしていたら…
「出産中のお互いの言動によって、その後の夫婦仲が悪くなる」なんてことを聞いた黄英(@bmoooon1)さん。普段からパニックになると余計なことを言いがちと心配していました。そして、ついにやってきた陣痛。ここからの夫がすごかった!
陣痛の気配がないまま迎えた予定日超過4日目のこと。ちいさんがお皿を洗っていたら、股からチョロチョロと何か出た感覚があったそう。でも、妊娠中さんざん頻尿や尿漏れに悩まされていたので、また尿漏れだろうと気にしていなかったのですが…。
もともと痛みに弱くて和痛分娩を希望していたのですが、「それどころじゃない」と一蹴され、促進剤投入となった園内せなさん。時間を追うごとに痛みが増していき、全身が震えるほどの痛さだったそう。そんな鬼気迫る状況のなか、運ばれてきたのは…
出産予定日当日の健診で、1週間以内に陣痛がこなければ促進剤を打って陣痛を起こすと言われたちいさん。絶対1週間以内に産んでやる!と奮起して陣痛を促すためにあらゆることを試します。なかでもコレが効いたのでは?と感じたこととは‥?
初めまして、はなゆいと申します。 『笑う母には福来る』をテーマに笑える育児漫画をブログとインスタで描いています。 今回は「理想の出産」と「現実の出産」は全然違ったというお話をさせて頂きます。 初めての出産・・、私は理想の出産を追い求め、育児本…
もともと痛いのが特別苦手な体質で、事前に和痛分娩の希望を出していた園内せなさん。本陣痛が始まってから16時間、陣痛が長びいているので、と促進剤の提案をされたとき、医師にその旨を伝えます。すると予想外の返答が返ってきて、えーー!
長く陣痛で苦しんでいた隣の妊婦さんが分娩室へ移動することになります。わたしも続くぞ!と勇気をもらった園内せなさんでしたが、しばらくして分娩室から聞こえてきたのは阿鼻叫喚の嵐。しかもその声は3時間経ってもやまなくて…。
子宮口が10㎝まで開いたらいきんで出産する。それくらいの知識はあったのですが、子宮口のサイズの測り方までは知らなかったはなゆいさん。でも予定日近くの健診時、先生のある一言でその方法を知ることになったそう。
陣痛の痛みが増すものの、子宮口がなかなか開かず気持ちが負けそうになっていた園内せなさん。すると病室のカーテン越しから、隣の妊婦さんの泣き声と、ある音が聞こえてきます。それを聞いて、園内さんは気合いをいれなおします。
産院に来たのに出産が始まる気配がなく、散歩をしてその時を待っていたナコ(@nfsn66)さん。この調子だと夜中か明日になりそう…。そう思い油断したその時!「痛い痛い!いきなり来たー!」股に何かある気配!車いすに座り急いで分娩室へ!
第一子のときはつわりが重くてマタニティライフを満喫できなかったので、第二子の時はアレもコレも楽しみたい!と思っていたmitoさん。でもいざ第二子を妊娠すると…。次々に問題が発生し、甘い考えだったことに気づかされます。
妊娠がわかったとき、嬉しさと同時に感じたのが陣痛への不安。赤ちゃんに会いたいけど、痛いのは怖いなあ…。そんなjajakoさんの不安を和らげてくれたのが「ソフロロジー式分娩法」でした。陣痛が待ち遠しい存在になったという理由は…?
陣痛間隔が狭まり、ついに始まったお産入院。助産師さんに様子を聞かれ、園内せなさんが「もう結構痛いです…」と伝えると、「結構痛いです、なんて言えるなら、大丈夫そうだね」と返されてしまいます。長い夜のはじまりです。
お産が進まず退院となった園内せなさん。その日の夕方遅く、また陣痛らしき痛みが5分間隔になったので再入院することになります。「またすぐ退院とか嫌なんですけど」と冗談まじりに伝えると、医師から冷笑されてしまいます…。
帝王切開後の痛みに耐えていた白目みさえさん。恐ろしい感想ばかり耳にする陣痛に比べたら、この痛みは、自分の知っている「傷」の痛みの「めっちゃ酷い版」。そう思えば耐えられる…と思っていたのですが、なんか傷の痛みじゃない痛みもあるような…?
ナコ(@nfsn66)さんが三女を出産する直前の出来事です。夜中にナプキンがぐっしょり濡れた感じがしてトイレに行くと、破水している様子。陣痛もきているし、すぐに産院へ行かなくちゃ!…なのにこのタイミングでまさかまさかの次女嘔吐!?
人工破膜により子宮口が一気に8cmまで開いたはなわめぐみさん。頭も見えてきたので、いきんでいいよ!となり、無事、出産したのですが…。子宮口全開になる前にいきんでしまったため、おまたは中の方までズタズタに裂けてしまっていたのでした…!!
白目みさえさんは、1人目を帝王切開で出産しました。しばらくは帝王切開の麻酔が効いていたので痛みは感じなかったものの、本来なら麻酔が切れはじめてくると少しずつ手術の痛みが強くなってくるそう。 ただ、白目みさえさんが出産した病院では、PCAという装…
いきみ感MAXなのに子宮口が全開にならずパニック状態だったはなわめぐみさんのもとに現れた院長先生。先生に言われるがまま分娩台にあがると、「手で破水させるよ~」とのこと。この神判断がはなわさんと赤ちゃんを救ったのです!
陣痛らしき痛みがあったので入院したものの、状況が進まず4時間で帰宅することになった園内せなさん。1日分の入院費を払って自宅に戻ったのですが、痛みが5~10分間隔に狭まってきます。念のため産院に連絡してみると…。
ナコさんが第二子を出産するとき、先生にお願いされ、実習生の見学を受け入れることにします。2人目だからラクにスポーンと産まれると言うし…と軽い気持ちでOKしたのですが…。この見学が想像以上に恥ずかしかったと感じた理由とは?