初産
わさびさんの娘さんは幼い頃からものもらいができやすく、何度か眼科に通っていました。この日も同じようにものもらいができたのだと思い込んでいたら、まぶたのふくらみと赤みが増しているような…。急いで眼科へ行くと、聞いたことない病名が!
ぺぷりさんが結婚した頃、妹さんも妊活中、お互い頑張ろうと励まし合い、しばらくしてぺぷりさんの妊娠がわかりました。まだ妊娠初期だけど妹には伝えるべきなのか?安定期に入るまで言わない方がいいのか?あれこれ悩んでいたら妹から連絡が…!
黄英(@bmoooon1)さんの娘のほーちゃんは1歳の頃、カメラを向けるとお腹を出して「ポンポン!」とポーズをとっていました。それは一番はじめにやったときに黄英さんが大爆笑したから。2歳になったいまのお気に入りのポーズはというと…
「泣き入りひきつけ」という言葉をはじめて聞いた人も多いのでは?小児科医として多くのママと赤ちゃんのケアに携わるクローバーこどもクリニック院長の眞々田容子先生に、泣き入りひきつけのことについて、体験談をもとに聞いてみました。
「泣き入りひきつけ」を知っていますか?泣き入りひきつけとは、赤ちゃんがギャン泣きをし過ぎて、息をはいた状態のまま呼吸停止してしまうこと。ぴまるママさんの娘ちゃんは生後4ヶ月頃に初めてなり2歳ぐらいまで泣く度に癖になっていたそうで…。
3歳を過ぎた頃、初めて自分用の傘を買ってもらったユーラシア(@yuh_rasia)さんの息子くん。家の中で何度も傘を開いたり、晴れた日でも傘を持ち歩きたがったりするほど大喜び。ある雨の日の買い物で…
食事のとき、今までは絶対にユキミ(@yukita_1110)さんの隣から離れなかった息子くん。ある日の外食で席に並んで座り、「もう少しつめられる?」と声をかけると、「いいよー」と即答。成長をみたと思ったのですが…
1歳になった頃から、かめかあさんが通う美容室で一緒に髪を切ってもらっている息子くん。美容師さんがひとりでやっている小さなお店は一組貸切なので、家族でのんびり。でも、はじめてのヘアカットは大号泣。ものすごい泣き声が商店街中に…
赤ちゃんが大病院へ搬送されてしまい、出産直後から離ればなれになってしまった、りんりんまま(@rin_rin_mama_T)さん。産後2日目、赤ちゃんとのはじめての面会のためNICUへ。緊張しながら入っていくとそこに待っていたのは…
太りやすいことを自覚して、妊娠中は食生活に気をつけていたまる美(@babymoni_marumi)さん。妊婦健診で体重について指導されることもなく無事に出産してホッと一安心。…だったのに、産後1ヶ月で2キロ以上増量しちゃった〜!
妊娠6ヶ月頃、ご主人と一緒に妊婦健診へと向かったいよかん(@k_iyokan)さん。健診時に4Dエコーをしてもらうと、ハグする双子の姿がはっきり見えました。初めての夫婦一緒の健診で、こんな場面が見られるなんてと感激していたら…
ゲームに悪い印象を持っていなかったユーラシア(@yuh_rasia)さん。親子でゲームを楽しめたらいいなという思いもあり、考えた上で年長さんのときにゲームを購入。その際、ルールを決め、きっちり守らせようと思っていました。
出産前は「二人以上は育てるぞ」と夫婦で思っていたぴまるママさん。しかし思っていた以上に育児は大変で、一人っ子のまま現在に。最近、「兄弟がほしい」と言われたり、お友達に「兄弟がいないの可哀想」と言われているのを見て、申し訳ない気持ちに…
不妊治療クリニックにて主治医から多嚢胞性卵巣症候群の疑いがあることを聞いたTaroさん。「多嚢胞性卵巣症候群」とは何かを、産婦人科医として多くの患者さんを妊娠、出産へと導いている慶應義塾大学医学部産婦人科学教室の内田明花先生にお聞きしました
初診での血液検査の結果、説明会で思った「卵がなかったらどうしよう」という心配はなくなったTaroさん。しかし、そうなってくるとわからないのは「異常もなく卵子も残っているのに何故妊娠しないのか」ということで…
まる美(@babymoni_marumi)さんの息子が11カ月位の頃。保育園にお迎えに行くと、シャンプーボトルや風呂おけ、洗面器で楽しそうに遊んでいました。お風呂ごっこなんて斬新だな〜と思っていたら、後から気づいた意外な効果が…!
子育てのなかでも、黄英(@bmoooon1)さんが特に好きなことは子ども服選び。シーズンの変わり目になると子供服売り場に何度も足を運んでしまうほど。以前は大きめサイズを購入していましたが、今は「ピッタリサイズ」!その理由は…
息子くんが1歳の年、本厄だったかめかあさん。厄祓いに行きたいとは思っていたものの、ステイホームや子育てに追われて機会を逸していました。本厄であることもすっかり忘れていた3月、トラブルが続き「これは絶対厄祓いを受けたほうがいい!」
緊急帝王切開で生まれた赤ちゃんが泣き声をあげず、慌ただしく大病院へと運ばれてしまったりんりんまま(@rin_rin_mama_T)さん。手術翌日、ナースステーションへ向かう途中、赤ちゃんを囲む幸せそうな家族の姿を見かけて…
もねさんがある日、夫と平和に夕飯を食べていた時のこと。何のきっかけもなく、急にワナワナと手が震えるほどのイライラがこみ上げてきます。その後すぐに気持ちが落ち着いたそうなのですが、後日、もしや?と感じた予感が的中したそうで…。
説明会の後、不妊治療専門クリニックを訪れたTaroさんと旦那さん。初診では様々な検査をしてから問診。これからの治療方針の話を先生とすることに。先生からお話を聞き…
赤ちゃんのお世話をする時、なるべく声かけしたり、歌ったりしていた黄英(@bmoooon1)さん。けれど、一方通行で独り言を言ってるような状況に虚しくなる時も。2歳近くなった今、あの時の歌を歌ってみると…
離乳食教室での栄養士さんの言葉をきっかけに、離乳食について調べれば調べるほど「手作りしなければならない」というプレッシャーを感じていたはなわめぐみさん。当時、近所に相談できるママ友もおらず、一人で悩みを抱えていたのですが…
つぶみさんの息子くんは2歳の頃、ママに叱られると毎回逆ギレで大泣きをしていました。なんで怒られているのかなかなか理解するには難しい…でも、叱った後はハグして仲直り。そして4歳になった今、叱られると少し成長が見られたようです…
1歳半頃、人見知りが落ち着いてきたと思ったら、知らない人に手を振るブームがやってきた、かめかあさんの息子くん。急に積極的になり、道ゆく人どころか、車の中の人にまで手を振りまくります!相手が手を振り返さないとき…
赤ちゃんの首や手のシワの中は汚れが溜まりやすく、しっかり洗ってあげたい部分。しかしナコ(@nfsn66)さんがいざ洗おうとすると、首も手もぎゅっと固く閉じてしまうんです。どうやってこのシワを洗ったものか。夫にコツを聞いてみると…
漢方と不妊治療専門クリニックを並行して進めることにしたTaroさん。通える範囲にあるクリニックは初診にかかる前に説明会への参加が必須。うまくいかなかった産婦人科など、いろんなことを経たのちの説明会に感無量。そこでは…
おもちゃを認識し始めるようになった生後6ヶ月頃。0才児と何をして遊べばいいかわからず、娘さんを笑わせてあげられる「いないいないばぁ」で、一日何時間も過ごすこともあった黄英(@bmoooon1)さん。「これでいいんか…」
9歳の娘さんと7歳の息子さんがいるぺぷりさん。お子さんが大きくなった今、子どもがベビー期だったときに「やっておけばよかった」と後悔していることが2つあるそうです。1つ目は、赤ちゃん特有のふわっふわっの髪の毛に関するエピソード!
先日、無事に卒園式を終えたユキミ(@yukita_1110)さんの息子くん。当日は先生やお友達と別れを惜しむことなく。「お友だちは春休みも遊べるし、先生たちもいつでも会えるよって言ってたよ」とあっさりしていたのですが…
ユーラシア(@yuh_rasia)さんの息子くんの幼稚園生活に、新型コロナウイルスの影響が及び始めたのは、年少の3学期から。なんとかこれだけは…と願っていた最後の行事も中止。まだまだ無邪気に楽しんでほしい年齢なのに…
たんこさんは娘さんが小さかった頃、ご主人の仕事の関係で地方から都会へ引っ越すことになりました。知り合いもいなくて寂しい育児…都会で生活していけるか不安がありましたが、たくさんの出会いや優しさに触れたときのエピソードです!
歯が生えるのが遅めだったかめかあさんの息子くん。1歳半健診のとき、診ていた先生の手が止まりました。歯みがきができていなかったかな、何か言われるのかな、とドキドキしていると、「癒合歯がありますね」と。「ユゴーシ…?」
夢溢れる第一子の名付け。tomekkoさんは夫婦でいくつも名前案を出し合ったのですが、ピンとくるものがなかなか出てきません。そんなとき、別々の場所で同じ日に頭に浮かんだ名前を帰宅して出し合ってみると、漢字も読みも同じという奇跡が!
この3月に、3年間通った幼稚園を息子くんが卒園したユキミ(@yukita_1110)さん。朝の登園は毎日号泣、授業参観は脱走、とにかく風邪を引いて大騒ぎ。何度も心折れそうになったことがあったけれど…
子どもが未就園児の間、自宅で子どもと二人きりの毎日で、家族以外の大人との付き合いが少なかったユーラシア(@yuh_rasia)さん。幼稚園入園はプチ社会復帰のような感覚すらあり、ちゃんとできるのか不安がありました。
まる美(@babymoni_marumi)さんがいつか息子に聞いてみたいと楽しみにしていた胎内記憶。ある日、一緒にアニメを見ていたら赤ちゃんが生まれるシーンが出てきました。今がチャンスと思いアニメが終わったあとに聞いてみると…
初めての妊娠。なんとなくここでいいか~と近所の産婦人科に通うことにした三輪夏生さん。でも健診では聞きたい事が聞けず、疑問質問不安心配がどんどん蓄積されていきます。そんなとき偶然出会った場所が、三輪さんの行く末を変えることに!
産婦人科で聞きたいことを聞けず心が折れてしまったTaroさん。旦那さんの後押しもあって勢いで予約した漢方診療所へ。不安を抱えたまま受付を済ませ、息つく暇もなく通された診察室にいたのは、穏やかな雰囲気の先生。そして、その診察はー
4歳になるつぶみさんの息子くん、2歳前後で喋り始めたくらいに「あれ?語尾を何度も繰り返している?」と違和感を覚えたそうです。心配になって調べたら「吃音(きつおん)」という聞いたことのない言葉が…。そのときつぶみさんが思ったことは…
妊娠前から子どもをもつなら「絶対男の子」と願っていた夫。一方のtomekkoさんは「どちらかというと女の子がいいかなぁ」と思っていました。妊娠後期に入って健診のエコーに付き添いにきた夫。ついに性別が判明した時の挙動やいかに…!?
節分のとき、年少さんでは鬼(に扮した夫)を笑いながら追い回していたユーラシア(@yuh_rasia)さんの息子くん。しかし、年中になると、節分の数日前から「また鬼が来るのかな……いやだな……」と呟くようになり…
まる美さん(@babymoni_marumi)が産院を退院して真っ先にしたのは自分の髪をショートにすること!赤ちゃんのお世話をするには髪は短い方が便利と考え、産前に美容室に行けず伸びた髪を自分で切ってしまおうと思い立ったのです!
わさびさんの娘さんは1歳になる前からコップ飲みやスプーンの練習を始めました。でもなかなか上達しない。焦りを感じながら保育園に入園。先生に園での様子を聞いてみると「できていますよ!」と…。家ではできないのに??娘さんの真意とは…
ペーパードライバーだったぺぷりさん、猛特訓して運転に慣れてきたのですが赤ちゃんとの車移動には一つ問題が。それは、赤ちゃんがグズったときにあやせないこと…。苦戦していたときにママ友がすすめてくれたアイテムが効果てきめんだったのです!
はなわめぐみさんの長女が0歳の頃のこと。もともと料理が苦手なこともあり、離乳食を始めるのが、嫌で嫌で仕方ありませんでした。本を買って読んでみてもわからないことだらけです。そこで、市の開催する離乳食教室に参加してみたのですが…
ドゥルン…。長い陣痛の末、赤ちゃんが誕生!その瞬間、ちいさんの想像ではやっと会えた喜びに感動し、痛さなんて吹き飛ぶんだろうと思っていたのですが、現実は違った!頭の中を占めるのは「やっと終わった!」「股閉じたい…」と雑念ばかりで…。
結婚から約2年、結婚当時37歳だったTaroさんは39歳になっていました。結婚したらすぐに子どもが欲しいと思っていたのに産婦人科に通って心折れ、スタート地点に。それから約3ヶ月、折れた気持ちが立て直せないままでいましたが…
「早く大人になりたい期」がやってきた、ユキミ(@yukita_1110)さんの息子くん。その理由は「母と肩を並べたいから!」。同じ年齢になることはないけれど、そんなかわいい意見を尊重したいと思っていました。しかし…
離乳食をはじめた頃からとにかくよく食べていた、かめかあさんの息子くん。1歳3ヶ月頃から、ごはんの量になかなか満足してくれないようになりました。「よく食べるね」とはじめは笑っていましたが、目一杯食べ終わっても「まんま!まんま!」と…