編集部
つぶみさんはお子さん二人の妊娠・出産を経て改めて考えると「やっぱり大変なことが多かったなあ」と思うそうです。つわりやむくみ、妊娠線など、お腹が大きくなると歩くのも大変!中でも辛かったことは、痔。いぼ痔になってしまったのです…
3歳双子の女の子「かぼす」と「すだち」の母のいよかんさん。帝王切開の術後は身体を動かすことが難しかったそう。入院前に準備してよかったもの、買いたしたものをご紹介。
妊娠初期から貧血についてを指摘されていた冷え田やっこさん。中期になっても改善されなかったので、処方された薬は飲むことに。
事前に日程を決める「予定」帝王切開で出産するつもりが、急遽健診日に手術することになったけろまいまいこさん。待機中に陣痛が始まったことで、「緊急」扱いになり、さらに赤ちゃんの状態が悪くなったことで即手術する「超緊急」に切り替わります。
まるたおかめさんが2人目の妊活中のこと。タイミングをとって1週間後につわりのような胃の気持ち悪さを感じます。さすがにまだ早いよね‥と思いつつも、妊娠検査薬を試してみると、なんと陽性!こんなに早くつわりが始まるなんてビックリ!?
3回の出産を経験したゆゆさん。はじめての出産では2ヶ月程産後ハイが続き、高熱が出てしまい体力の限界を感じて辛い思いをしたとか。産後ハイの一番辛いところは…?
妊娠前はジム通いをしていたまろんママさん、妊娠してからは思うように運動ができずもどかしいことがあったそうです。それでも妊娠中にできる運動をと、首や肩周りのストレッチを取り入れて出産までを過ごしていました!
無痛分娩を予定していたのに、出産予定日9日前、入院予定の約一週間前に本陣痛が来てしまいました。麻酔を入れられるのは子宮口が4〜5cm以上になってから。そこまではひたすら耐える時間で…
妊娠30週目。最近、お腹の右側がポコっと膨らんでいるんです。左が膨らむことが無いので、なぜ右だけ…?大丈夫なのかしら? お腹のなかで赤ちゃんはどうなっているのか気になったので先生に質問してみました。
お腹がいよいよ大きくなってきた8ヶ月ごろから私の中で、悪阻の次に我慢できなかったイベントがありました。それが、毎晩起こる「足がつる」ことです。睡眠も浅くなっている中、なんとか寝れたと熟睡している時に、突然、ビビビビーーー!と足がつるのです。
2児(3歳、0歳)の母、ならおかみいさんの「しんどかった食べづわり」についてのエピソード。6週目から16週目まで続いた辛いつわり。その中で食べられたものは…
ふたりの姉弟を育てるりんりんまま。1人目妊娠時と2人目妊娠時では、妊娠線の予防についても違いが! 2人目の妊娠線予防、1人目よりも結構雑にしてしまったら…
周りのママたちが予定日より早く産んでいることもあり、「とにかく自分も予定日より早く陣痛が来てほしい!」とプレッシャーを感じていたユキミさん。様々なジンクスを試してみた結果は…。
妊娠前は毎日TKG(卵かけごはん)を食べていたというやぁさん。でも妊娠中は生卵NG。ものすご~く辛かったそう。しかもすき焼きも物足りないし、とろとろの目玉焼きも食べられないしー!つらかった…
2人目の妊活中、排卵検査薬を使ってタイミングをとっていたミワカモさん。でもなかなか妊娠しません。疑問を感じて産婦人科で確認してもらうと、排卵していなかったことがわかります。検査薬ではくっきりと陽性反応が出ていたのに、なんで!?
バースプランとは、直訳すると「出産計画」です!1人目の時は"初めての出産" ということもありとにかく不安だったので、出産・入院生活中のサポートをしてほしいことをメインで書きました。
妊活では、排卵検査薬を使いながらタイミングをとりました。たまに「くっきり陽性」が出た月は、陽性が出た日とその二日後にタイミングをとるようにしました。しかしなかなか妊娠しないので婦人科に相談に行くと…
ちくわさんが妊活スタート時に始めたのは「基礎体温を測ること」。基礎体温を測り始めて自分の基礎体温の低さを感じ自分なりに対策を開始。そして「妊娠した時の基礎体温」の推移はというと…
モチコさんが妊娠して気になったことのひとつが「妊娠線」。 体に塗る妊娠線対策クリームがあると知り、どんなものがあるか調べてみたのですが…
微量の出血をきっかけに切迫早産で入院することになった冷え田やっこさん。24時間の点滴生活は、着替えもお風呂もとにかく不自由で…
9歳長男、5歳長女、生後7カ月次男を育てる三児の母あゆみんさん。妊娠初期にあった食べつわり。男の子の妊娠中と女の子の妊娠中、好む食べものには違いがありました。
つぶみさんは妊活中に困ったことがありました。生理不順なため排卵日も不定期でおりものの状態でタイミングをとっていたとか。その後妊娠したかも?とソワソワしていると同じころに膣のかゆみが!早速産婦人科に行ってみると…
妊娠・出産ははじめてのことだらけ、もちろんバースプランなんて言葉をはじめて聞いたはぐはぐさんは、たくさんの人の経験を知り、自分なりのバースプランを考えたそう。立ち会い?無痛?会陰切開?お産の進め方などを自分にとって心地よい方法を紹介してく…
妊娠中期の健診で「逆子」と言われた園内せなさん。言われてみると、胎動を感じる位置が股間のあたりだ…。逆子をなおすためにできることは横に向いて寝ることくらいと言われたので、祈りながら横向き寝を続けていたら…
妊活中、やってみたくなるのが妊娠検査薬のフライング検査。あさのゆきこさんもその一人。使用期間になるまで待てなくて早めに検査するのですが、フライングなので陰性でも陽性でも、結果が疑わしく結局何度も検査してしまったそう。
生理が始まった日から基礎体温を計測し始めたのですが、初めて使う基礎体温計に苦戦…。上手く測れていなかったのか、でこぼことした基礎体温表になってしまいました。しかし徐々にグラフに変化の兆しが…
第二子を妊娠して念願のマタニティフォトを撮ろう!と奮起したものの、時はコロナ渦で自粛の嵐。フォトスタジオに行くことはできません。 ならば、自分で撮るしかない!早速インターネットでマタニティフォトを研究しました。
へー子さんは1人目を妊娠中、胸がいつ頃大きくなってくるのか?母乳は出るのか?など、胸の変化が気になっていました。でも想像していた変化とは違う!産後は母乳がなかなかでない…!マッサージしてもらったけど…
わさびさんの妊娠中の楽しみは、健診で見せてくれるお腹のエコー。赤ちゃんの成長をチェックして、「大きめだね」、「小さめだね」など言われると不安になったりもしたそうです。推定体重と実際産まれてくる赤ちゃんってどのくらいの誤差があるのだろう?と…
“妊娠中に食べない方がいい・控えめにした方がいい食べ物”を調べてからとても不安になっていたぴまるママさん。慎重にしているその目の前で、生ものを旦那さんがムシャムシャ食べていて…
出産入院の際に必要なものをまとめておく「入院バッグ」「陣痛バッグ」。かめかあさんが息子くんを出産するときに準備したその中身を大公開! 思いがけず役立ったもの、あんまり使わなかったものとは?
つわり中にみつけた貴重な「食べられる」もの。嬉しくて即スーパーでまとめ買いしたら‥‥。つわり中に食べられるものが、自分でも驚くほど日々変わって失敗した、おかゆさんのエピソードです。
まるたおかめさんが臨月の妊婦健診で指摘された「扁平乳首」。乳首には形の種類があって、扁平乳首は授乳に苦戦しがちだと言われます。準備出来ることがあるならと試したのは、「ニップルフォーマー」という道具を使って乳首を前に出すケアでした。
もちみかんさんご夫婦は妊娠がわかった時から「女の子?男の子?どちらの性別だろう…」と楽しみにしていました。女の子がいいかなあと思いながら17週の妊婦健診を受けると、先生から性別の発表が!
なつめももこさんは妊娠中の立ち仕事に不安を感じていました。職場の上司に相談し、立ち仕事の時間を減らしてもらったのですが、あるときお腹の張りが…。産婦人科の先生に相談すると、母健連絡カードを提案してくれました!
男の子と女の子で妊娠中のお腹の出方が違う、って聞いたことありますか? そういうジンクスがあるということは知っていたけど、正直…うさんくさいよね。本当なの?と思っていました。ところが…
妊娠中、吐きづわりに苦しんだ私。つわりがどんどんひどくなるとご飯もまともに食べられなくなり、胃に何も入っていない状態で吐いた時、ヒリヒリする喉の痛みを感じました。この吐きづわりを少しでもマシにする方法は…
妊娠初期から食べづわりで辛い時期を過ごしていたまろんママさん。とにかく「食べられるものを」と、アイスばかり食べていたそうです。つわりが落ち着くと白米ももりもりと…。知らずしらずのうちにムチムチしてきて体重がー!!
ゆゆさんは長男を妊娠中に口内炎に悩まされていたそうです。常に口の中が痛い!違和感があって辛かったのですが、口の中だけでなく、ある日突然唇にもポツっと吹き出物が!!しかもちょっと触っただけでものすごい血が…
妊娠中からむくみに悩んでいたつぶみさん、産後はさらに酷くなりました。帝王切開で出産したので産後すぐには歩いたりできず、ベッドの上でできるむくみ対策をしていました。退院の時にはどうなったのでしょう…?
妊娠すると、喜びと同時に抱えるのが「お腹の子は無事かな?」という不安。私は妊娠超初期~初期に、出血を何度も経験しました。
緊急帝王切開になり、何の予備知識もないまま帝王切開出産を終えたミワカモさん。術後の体は管だらけ、全身が痛いし、熱まで出るし…。まさしく満身創痍だったそう。
つわり中、食べられるものがころろころ変わっていたという、けろまいまいこさん。本当に急に変わるので、食べられるものの予測がつかず苦戦していたそう。けろまいさん流の食べられるものの探し方や注意点を教えてくれました。
最初は興味がなかったマタニティフォトですが、大きくなるお腹への愛おしさと、自分が主役になれる最後のチャンスという想いから撮影を決意!しかしコロナ禍になりスタジオ撮影ができなくなってしまいます。
妊娠中の結婚式へのお呼ばれ。何があるかわからないので、参列を迷うという方もいるのではないでしょうか。妊娠中に結婚式に招待されて参列を見送った、スピーチを依頼された、2回の経験をしたゆらゆらさんの体験談です。
今日は私が1人目妊娠中にやっておけばよかった!と後悔してることについてお話しします。まず、妊娠中、1日中ダラダラしていた自分に今の自分がアドバイスするなら「お家の片付けをしろ!」です。
3回の妊娠すべてが食べづわりだった私は毎回体重に悩まされました。 「食べている間だけ気持ち悪くなかったので、常に口の中に何か入れておきたい」VS「いやいや体重が増えすぎているのだからちょっとはセーブしなさい!」 この2つの気持ちが頭の中で戦い…
今回は妊娠時の食べるのを控えた方がよい物について!妊娠中はただでさえ制限される事が多いですが、食べるのを控えた方がよい物もめちゃくちゃ多いですよね…。私は大好きな「あれ」が食べられなくてとても辛くて…。
まさかのフルコース出産となってしまったぬぴさん。緊急帝王切開となって「これだけはやっておいてよかった!」ということがあります!
心拍が確認できた妊娠7週目、次の産院での検査はそれから1ヶ月後の妊娠11週のときでした。もっと頻繁に産院で診てもらえると思っていたので1ヶ月が長く、長く感じて…。